kimamamh4280027
夫婦の営みについて

冷やしたワインを取って弟に言いました。

「一緒に飲むか?部屋来いよ」
「えっいいの?」
「いいよ、お前ビールか?」
「うん、後で行くよ」
 
緊張で声が上ずりそうになりそうなのをこらえながら、さりげなく言ったつもりでした。


弟のグラスとビールを持って部屋に戻り
「来るぞっ来る来る」と興奮して何回も言っていました。

妻はソファーの上で座りなおしていました。


私はテーブルを挟んで妻の正面に座り、弟が妻のことをよく見える位置に座るようクッションを敷きました。


弟がノックして入ってきました。

一瞬妻を凝視してから視線をこちらに向けて
「お菓子持ってきたから・・・・・悪いね・・・いただきます」
視線をどこに置いたらいいのかわからない表情です。


私はホスト役に徹しました。

場が和むように盛り上げ役です。

そのかい、あってか酔いのためか、緊張した空気がだんだんと和んできました。

緊張気味の妻も弟も話が弾み始めました。

妻が笑うたびに閉じた膝が弟の目の前に晒されています。

私は話しながら、笑いながら、目は弟の視線と、妻のしぐさに集中していました。

最初はちらちらと、だんだん視線を置く時間が長くなっていくのが分かりました。

その目に弟の中の男が見えました。

もっと見てくれ・・・そう心の中で思いました。

「ちょっと寒いな、クーラー消していいか?」と言って私はクーラーを止めました。

窓を開け風を通しました。

「隣も開けていいか?」と弟に聞き「風通しが良くなるから」といって開けました。

涼しかった部屋の温度が上がっていきます。

先ほどのように話し込んでいると少し汗も出てきてしまいます。

弟がトイレにたったときに妻に言いました。

「暑いからって言ってカーディガン脱げよ。

もっとエッチに大胆にしないと面白くないだろ」
と言いました。

妻は
「こう?」と言って膝をいっぱい開いて私に見せました。

なまめかしい視線を送った後けらけら笑いました。

「そうそう、そうやって・・・」と言いつつ、妻のショーツを擦りました。

「もっと視線が熱くなって、濡れてくるよ・・・」

トイレの音が聞こえ戻ってきました。


私たち家族で行った旅行写真を見ることになりました。

アルバムを出した妻と視線が合いました。

「ちょっと暑い・・」と言ってカーディガンを脱ぎ髪をアップにしました。

私が見てもセクシーな姿が、弟にとってどのようなものか痛いほどわかりました。

前かがみになった妻の胸元が、私からは少ししか見えませんが、弟からはきっと見えているはずです。