kimamamh072800107
今から5年前の話。


私は両親と一緒に漁業(ワカメ・ホタテ・魚)で生活を送っていました。


そんな時ネットで知り合った女性(妻)と仲良くなり、半年の交際の末、結婚しました。


子作りも励んだのですが、なかなか出来なかった事もあり病院で調べると、妻に原因がありました。


妻はその事をきっかけに元気を無くし、人とあまり話さない様になりました。


そんな生活も半年程続いた頃、仕事も最盛期(3月)で忙しく、バイトを雇う事になりました。


結局、近所に住む中学3年の圭太が名乗りを上げ、手伝ってもらう事にしました。


彼の家は両親が出稼ぎで祖父母と一緒に住んでいて、体格も良くスポーツマンの彼は大人同様の稼ぎをしてくれました。


彼は明るく、よく喋るので妻もだんだん打ち解け、今までに無いくらい明るくなり笑顔が見られる様になりました。


彼が手伝いに来てから10日程過ぎた頃に、私は彼を家に招き夕食を一緒に食べる事にしました。



彼は両親との別居に関しても明るく話していましたが、淋しさを感じる事ができました。


もちろん妻も同じだったと思います。


その日は彼に泊まってもらうことにして布団の準備をしました。


夕食も終え、リビングでTVを見ながら世間話をしていると、圭太の彼女話になり、妻が「彼女居るの?」と聞くと、「居ませんよ」とちょっとムッとした感じで答えた。


妻「ごめん!そんなつもりじゃなかったんだよ」

圭太「・・・いいんです。

学校の女はブスばかりですから・・・」

妻「女は変わるのよ!良い子いるでしょ」

圭太「居ませんよ!恵さんみたいに綺麗で素敵な女性は・・・」

妻「えっ・・・嬉しい事言ってくれるね」

圭太「本当ですよ!恵さん綺麗です。

近所でも有名ですよ」

妻「そんなことないよ・・もう」

圭太「同級生の中にも恵さんのファンが居るんですよ」

私「そうなのか?学生にも人気とは・・・お前もまだまだ捨てたもんじゃないな」

妻「もうあなたまで・・・からかわないで」

妻の話になると圭太も明るくなった。


妻「そろそろ。

圭太君風呂入ったら」

圭太「俺、後で良いですよ」

妻「明日も早いし先に入って」

圭太「はぁ・・・」

私「なんだ!恵さんと入りたそうだな?」

圭太「そんな事・・・」

顔が真っ赤になっていた。


妻「もう、からかわないの?こんなおばさんと一緒じゃ嫌に決まってるでしょ」

圭太「それはありません。

おばさんだなんて・・・先入ります」

圭太は急ぐ様に風呂に向かった。


風呂から出ると、妻が風呂に向かい、圭太は髪を乾かしていた。


私「圭太!お前、恵の事好きなのか?」

圭太「えっ・・・憧れです」

私「女性に興味が湧く年頃だもんな!俺も若い頃は、年上の女性に恋したもんさ!」

圭太「そうなんですか?」

私「女性の裸、見た事あるか?」

圭太「ありませんよ!!!」

ちょっと赤らめていた。


私「ちょっと見せようか?」

悪戯心が湧きだした。


圭太「え~またからかっているんですね」

私「本当だよ・・・ちょっと来て」

私は、妻も圭太に褒められて満更ではない事を悟っていた。


圭太の髪にリンスを軽く付け脱衣場に向かった。


私「圭太リンス濯ぐの忘れたみたいなんだ。

ちょっと流してくれないか」

妻「え~、今?」

私「早くしないと濡れてるし風邪引くと大変だし」

妻「そうだけど・・・」

私「いいじゃないか?息子みたいなもんだし」

妻「ん~」

私は、圭太の服を脱がせ風呂の扉を一気に開けた。


圭太「すみません。

すぐ出ますから」

妻「いいのよ。

ちゃんと流して」

妻は慌てる様に湯船に浸かったところだったが、私は「せっかくだから体も流してやったら」と妻に言った。


妻は、「ん~そうね」と言って湯船から出ると、椅子に座っている圭太の後ろに跪いた。


私はその場を離れリビングで2人を待つことにしたが、内心ドキドキしていた。


今まで感じた事のない、興奮と緊張。


他の男(学生だが)に妻の裸体を見られているという嫉妬感!

全てが私の何かを目覚めさせた感じがした。


しかし私の望むものとは違い、風呂からの厭らしい声は聞こえては来なかった。


10分もすると、2人が出て来るのが分かった。


私も、2人と入れ替わる様に風呂に入り、(ここで2人は何かしたのだろうか?触り合ったりしたのか?)など、色々な妄想が頭を過っていた。


風呂から出ると2人はリビングでTVを見ていたが、私は妻に「ちょっとビール持って来てくれ」と頼んだ。


私「圭太、恵の裸どうだった?」

圭太「あ、素敵でした。

でも、じっくり見れませんよ!」

私「そうなのか?せっかくチャンスあげたのに・・・残念」

圭太「・・・」

私「触ったりした?」

圭太「し、してませんよ!」

顔が真っ赤になった。


私「触っても良かったのに」

圭太「え・・・」

ビールを持って妻が戻って来て、「何の話してるの?」と聞いて来た。


私「お前の裸はどうだった?ってね」

妻「もう、あなたったら」

私はビールを飲みながら、「今日は3人で寝るか?」と言うと、妻も圭太も特に嫌がる事も無く布団の準備を始めた。


私はビールを飲み終えると圭太を連れて寝床に向かった。


川の字に並んだ3枚の布団の端に圭太が横になった。


私は反対側に横になり布団を掛けた。


妻が入って来ると、「私が真ん中?!」と言いながら渋々横になった。


圭太は妻と反対側を向き、妻は私の方を向いていた。


私は妻のパジャマに手を伸ばし、ボタンをそっと外し始めた。


「ちょっとマズいわ・・・圭太君も居るでしょ」

耳元でそう囁いたが、私は半強制的に服を脱がせ全裸にさせた。


「もう~知らないわよ」と言いながら妻のマンコは濡れていた。


手でマンコを触ると妻はビクッと反応した。


私は布団を肌蹴ると、圭太に『見ろ!』と言わんばかりに激しく妻を愛撫した。


隣を見ると、さっきまで向こうを向いていた圭太は姿勢を変え、こっち向きに目を瞑っていた。


いや、薄目を開けていると推測できた。


俺は彼の目の前で妻のマンコにチンポを挿入し、激しく突いた。


妻も声を出さない様に我慢していたが、「あっ、うっ」と声がこぼれていた。


私は小さい明かりも消し真っ暗にすると、圭太の肩を叩いた。


そして耳元で、「お前も入れたいだろ?」と囁くと微かに、「はい」と聞こえた。


私はチンポを抜き、圭太に代わった。


妻は俺だと思いながらバックから彼のチンポを咥え、喘いでいた。


彼の、「うっ」と言う声と同時に私は電気を点けた。


目をパチクリさせながら妻が驚いていた。


妻「どういう事・・・」

私「彼も、もう興味が湧く頃だ。

淋しいだろうし、今日はいいだろ」

妻「でも中学生よ。

マズいわ」

私「もう、やっちゃったんだし」

妻は呆れ顔で頷いた。


妻が納得すると同時に2人で妻を愛撫し、妻は圭太のチンポも舐め始めた。


中学生とは言え俺よりも大きかった。


もちろん体格も良く若いだけあって、チンポはガチガチに硬く、真上に向かって反り上がっている。


俺の後に圭太が挿入すると妻は、「すごく硬い、太い~」と声を出している。


私は疲れ、横で圭太のプレーを鑑賞しながら、「圭太!気持ちいいか?」と聞いた。


圭太「はい、最高に気持ちいいです」

私「これからも、もっとやりたいか?」

圭太「いいんですか?」

妻「駄目よ。

今日だけ・・・特別」

私「圭太が喜ぶならいつでもいいぞ」

妻「何言い出すの?駄目よ」

私「いいじゃないか?お前も気持ちいいんだろ?」

妻「気持ちいいけど・・・近所にバレたら大変よ」

私「大丈夫だろ!近所はみんな年寄ばかりだ耳も遠いし」

妻「もう!」

そう言いながら太い圭太のチンポを咥え始める妻だった。


翌朝、5時に起きると妻と圭太はもう起きていた。


リビングに向かうとキッチンで妻が朝食の準備をしていたが、圭太の姿が無かった。


私「圭太は?」

妻「え~・・・ここ」

苦笑している。


妻の元に向かうと下半身剥き出しにされ、マンコを舐める圭太がいた。


私「お前な~」

圭太「すみません。

忘れられなくて」

妻「あなたが良いって言ったのよ?もう」

私は呆れながらもその場を離れ、顔を洗いに向かった。


結局その場で圭太は妻の中に一回出すと、私と一緒に船でワカメを採りに出掛けた。


船の上では圭太は真面目に働き、大人顔負けの仕事っぷりだった。


お昼過ぎまで作業は続き、午後1時過ぎに作業小屋で昼食をとった。


小屋の中には私と妻、圭太と私の両親が居たが、圭太は両親の目を盗んでは妻の体を触っている。


夕方3時には作業も終わり両親は帰宅。


その後、私と圭太と妻で後片付けをしていたが、圭太が「ここでも良いですか?」と言いだし、「何を?」と聞くと、「抜きたい」と言った。


一度許すと若者は怖いもので、圭太は性の相手としか妻を見なくなっていた。


その日も結局、圭太は我が家に泊まった。


成り行きと言うか、圭太が望んだと言うか・・・。


圭太は一度家に戻り着替えを持って来たのだが、やたらと着替えが多い。


彼は長期で泊まる気なのだ。


良く働くし、こちらから望んだ結果だったので断る事も出来ない。


妻は私を見て、「どうしよう!毎回相手するの?」と聞いて来た。


私は「そのうち飽きるよ!」と軽く答えたんだが、そうは行かなかった。


私が買い物をしに出掛けて戻ると、キッチンには妻と圭太が夕食の準備をしていたが、妻の様子がおかしい。


妻の傍に行くと、妻は全裸にエプロン姿にさせられていた。


妻「あなた・・・」

圭太「こんなの好きですよね?よく本で見るんです」

私「そうだが、客来たらどうするんだ!」

圭太「見た人驚くよな!こんな綺麗な女性が全裸にエプロン姿なんだから」

私「お前!加減ってあるだろう。

出て行くか?」

圭太「それは困ります。

でも、みんなにバラされても困るでしょ?」

言葉を失った。


妻も同感の様で、食事の準備を続け料理を運び始めた。


妻は食事中も全裸で圭太に胸を揉まれている。


夕食を終え、風呂に向かう妻を追い、圭太も向かった。


圭太「恵さん、俺の体洗ってもらえます?」

妻「・・・」

私も心配になり一緒に風呂に入る事にしたが、凄い光景を見る事になった。


風呂に入るなり妻の口にチンポを寄せ、「さぁ綺麗にしてくださいね」と舐めさせ、ギンギンになったチンポを顔にビシビシ当てながら、「俺が体洗ってあげるよ」と石鹸で妻の体を撫でる様に洗い始めた。


マンコに手が伸びると妻が、「ちょっとそこは自分で・・・」と言うが、圭太は「いいから手を離して」と妻の手をどけた。


一通り洗い終えると髭剃りで妻のマン毛を剃り出した。


私「圭太、それはダメだよ」

圭太「無い方が綺麗ですよ。

ね、恵さん」

妻「好きにして!」

圭太「そうですよね!恵さんは物分かりが良いですね」

圭太は妻の毛を全て剃り、満足気に「AVみたいですよ」とニヤけた。


圭太「でも旦那さんも大きくなっているじゃないですか?チンチン」

確かに私も無意識に興奮し勃起していた。


恥ずかしい話である。


風呂から出ると、そのまま寝室へ向かい、圭太は妻を愛撫し始めた。


妻も初めは仕方ないという感じではあったが、5分もすると喘ぎ始め、「凄い!!!大きい」と言い始めていた。


圭太「そう言えば、良い物持って来たんです」

そう言って、圭太が荷物の中から何か出した。


圭太「これ大きいでしょ!」

巨大なバイブだった。


妻「そんなの入らないよ。

壊れる」

圭太「大丈夫!入りますよ」

半ば無理やり中に押入れた。


妻「あ~駄目・・・圭太君取って!」

すっかり飲み込んだマンコは凄い光景。


圭太「ほ~ら、すっかり入った!」

妻は黙って目を瞑ったが、圭太が動かす度に、「あっ、あ、イキそう」と声を出した。


次の瞬間、ビュッ!と潮が空を舞った。


初めて見た妻の潮吹きだった。


妻もあまりの出来事に意識を失いそうになっている。


圭太は次々と道具を出し、妻のマンコに挿入させ遊んでいた。


もちろん自分のチンポも何度も入れ、中で出したのは間違いない。


始まって1時間が経過しても、尚、圭太の性欲が終わる事は無く、結局2時間は妻の体を堪能していた。


妻はぐったりしながら圭太のチンポを綺麗に舐めていた。


翌日も、その翌日も圭太は我が家に泊まり、私の目の前で妻を犯し続けた。


圭太に遊ばれ、妻のマンコも腫れ上がり、クリトリスも大きくなっているのが私でも分かる位だった。


穴も開き気味で緩くなっていた。


毎回の中出し。


妻は妊娠しづらい体質だったので、その点は安心だったが、明らかに妻も変わりつつあった。


彼がバイトに来て10日目、その日は波が荒れて海に出る事が出来なかったので、休みになった。


私は船を流されない様に縛りに海へ出掛けた。


20分もすると堤防の方に妻と圭太らしき人影が見えた。


私は心配になり後を追った。


堤防の裏に回り、岩沿いを歩いて行く2人は、大きな岩の陰に姿を消した。


私も、そっと音を立てない様に岩陰が見える所を探し、向かった。


妻はレインコートを着ていたが、半透明で中は全裸である事はすぐに分かった。


強張った顔をし、圭太を見つめている。


圭太はレインコートの上から妻の体を触っていた。


圭太は妻のレインコートのボタンを外し、裸体が現れたが、マンコにはバイブが入れられ、紐で固定されるのが見えた。


妻が時折見せる歪んだ顔はバイブ振動に反応したからだ。


圭太は妻を座らせると、チンポを咥えさせながら頭を撫でていた。


妻はもう圭太の奴隷となっていたのだ。


逆らう事もせず一心不乱にチンポを咥える妻!

私がこうしてしまったと反省もしたが、興奮が上回り、ただ茫然と見守る事しか出来なかった。


そして、ただ誰も来ない事を祈りながら家に帰ることにした。


家に着いて1時間位経って圭太と妻が帰って来た。


妻は相変わらずバイブを付けられ、首輪も付けられ、赤らめた顔で私を見ていた。


圭太が私を見るなり妻のマンコからバイブを抜くと、精液がダラダラと垂れ太股を伝った。


その夜は圭太も一人で寝る事になり、久々に夫婦でベッドに横になった。


妻「もう私・・・彼を拒否出来ない」

私「すまない!俺のせいだ!こんな事になるなんて」

妻「彼が怖い!!!私を人とは見ていない様で・・・」

私「家畜とでも思っているのか?」

妻「どうなるんだろう私?もう彼には逆らえないの?」

私「・・・バイト辞めてもらうよ」

翌日、圭太をリビングに呼び、バイトの件を話した。


圭太はあっさりと了承し荷物をまとめ家を出て行った。


平和な生活と同時に忙しい生活が始まった。


その日以来、圭太の姿を見ることも無くなり、ちょっと心配もしていた。


夜は妻とも性生活を送ったが、妻が満足する事は無かっただろう。


圭太の巨根に緩々にされたマンコは、俺のチンポではスカスカ状態だった。


妻の体もすっかり変わり、圭太の調教で一日中マンコから糸を引く淫乱女に変わっていた。


妻は言わないが、欲求不満になっていたと思うと心が痛んだ。


圭太が居なくなって1週間が過ぎた。


その日は海の仕事も無く、私は街に買い物に出掛けた。


昼前に出掛け、4時頃に家に戻ると妻の姿が見えなかった。


「恵!」と声を掛けたが返事が無い。


2階にあがり寝室に入り、唖然とした。


ベッドに全裸で縛られ、首輪と口にはハンカチが入れられていた。


隣には圭太が全裸で座り、妻のマンコを弄っている。


圭太「久しぶりです」

私「何してるんだ!もうお前は・・・」

圭太「ちょっと待って下さい!恵さんが招いたんですよ・・・俺を」

私「そんな訳無いだろ」

圭太「そうですか?携帯に連絡が入った・・・俺のチンポ欲しかったのかな?」

何も言えなかった。


妻は目を逸らし、その目からは涙がこぼれていた。


私「そうなのか?恵!」

圭太が口からハンカチを取った。


妻「ごめんなさい!あなた、どうしようもなくて・・」

圭太「だから言ったでしょ」

圭太は妻のマンコにチンポを入れ、激しく突かれると、すぐに潮を噴き上げた。


欲求不満解消なのか?

妻は彼のチンポを堪能している様だった。


私は傍でただ見ている事しか出来なかった。


久々に見る圭太のプレーは激しく、凄かった。


その日を最後に圭太の姿を見ることは無かった。


祖父母に聞いた話では両親の元に行ったらしい。


彼が居なくなって2ヶ月が過ぎ、我が家に吉報が運ばれた。


妻が妊娠したのだ。


圭太の行為で妻の体質が変わったのか不明だが、明らかに私の子供を妊娠したのだ。


妻も私も喜び、気の早い両親は子供服を買い始めていた。


圭太には夫婦共に感謝している。


最終的には妻と私に子供を授けてくれたんだから・・・。