
私は31歳の人妻です。
家事に疲れていた。
OLの頃とは違い、家にしかいないというのは、ストレスが溜まる。
ムラムラしても、旦那には恥ずかしくて自分から「セックスがしたい」とは言えない。
だから、一人で処理するしかなかった。
そんな毎日に飽きて、出会い系を覗いてみた。
タイプの男性にメールを出して会うことになった。
駅で待ち合わせをして、うなぎを食べに行ったあとラブホテルへ向かった。
私は、食事しながら会話していた時点で、このあとのことを想像して濡れていた。
彼のズボンのベルトをはずし、まだ大きくなっていないオチンチンを口に含む。
ジュポジュポと音を立てながら吸い込むと、口の中でみるみるうちに大きくなっていった。
お尻を突き出しておねだりすると、彼が両手でお尻を鷲づかみして私に入ってきた。
若さあふれる腰つきが私を貫く。
最後に「ここにかけて」とおねだりして、顔にかけてもらった。
その匂いを、私は堪能した。
情事が終わり家に帰る。
しばらくすると、旦那が帰ってきた。
開口一番、
「なんか今日きれいだね」
「そう?」
としらける私。
そしてこの夜、旦那ともセックスした。
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- H体験談【出会い系】
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