kimamamh080400491
私は31歳の人妻です。


家事に疲れていた。


OLの頃とは違い、家にしかいないというのは、ストレスが溜まる。


ムラムラしても、旦那には恥ずかしくて自分から「セックスがしたい」とは言えない。


だから、一人で処理するしかなかった。


そんな毎日に飽きて、出会い系を覗いてみた。


タイプの男性にメールを出して会うことになった。


駅で待ち合わせをして、うなぎを食べに行ったあとラブホテルへ向かった。


私は、食事しながら会話していた時点で、このあとのことを想像して濡れていた。


彼のズボンのベルトをはずし、まだ大きくなっていないオチンチンを口に含む。



ジュポジュポと音を立てながら吸い込むと、口の中でみるみるうちに大きくなっていった。


お尻を突き出しておねだりすると、彼が両手でお尻を鷲づかみして私に入ってきた。


若さあふれる腰つきが私を貫く。


最後に「ここにかけて」とおねだりして、顔にかけてもらった。


その匂いを、私は堪能した。


情事が終わり家に帰る。


しばらくすると、旦那が帰ってきた。


開口一番、

「なんか今日きれいだね」

「そう?」

としらける私。


そしてこの夜、旦那ともセックスした。