kimamamh082600101
私は25歳で、小学校の教師をしています。


6年生の担任をしていますが、クラスの中に一人、問題児の女子がいました。


仮名ですがその子の名前を『立花里香』とします。


立花さんの何が問題かと言うと、どうも最近、中学生くらいの男子と不純異性交遊をしているらしいという噂があったからです。


ある日の放課後、その立花さんから私に連絡がありました。


どうも学校帰りにカラオケで遊んでいたらしく、調子に乗って延長してしまい料金が払えないとのことでした。


「親にも連絡が取れないので助けて欲しい」と、困っているような口調で言ってきました。


私は呆れながらも、すぐに立花さんから指定されたカラオケボックスに向かいました。


カラオケボックスに着いた私は思わず目を見張りました。


中では立花さんと、もう一人の男の子が堂々と抱き合って、キスしたり、さらにお互いの体を弄り合っていたのです。


私「アンタ達っ!何してるのっ!」


その光景を見た私は思わずその2人に怒鳴りました。


私の怒鳴り声を聞いて立花さんの方が私の存在に気づき、「あぁ~先生ぃ~、いらっしゃい~~。

ほら健人くぅん。

お待ちかねの先生が来たよぉ~」と、もう一人の男の子に声を掛けました。


男子「おうっ!へへへへ」

そう言って一緒にいた男の子は立花さんから離れ、私を見つめてきました。


立花「先生ぃ~~、紹介するねぇ~♪この人、私の彼氏の健人くんだよ♪」

健人「どもぉ~~先生ぃ。

◯◯中1年の健人です~っ!!!よろしくぅ~」

立花さんと、“健人”というその中学生の少年は、まったく悪びれた様子もなく私に言ってきました。


その様子から、明らかに立花さんは嘘をついて私を呼び出したのに気づきました。


私「どういうつもり?立花さん」

私はなるべく怒りを抑えながら立花さんにそう尋ねました。


立花「ごめんねぇ~先生ぃ~。

、健人君に先生の写真見せたら、なんか健人君、先生の事すごく気に入っちゃったみたいでさぁ~、どうしても先生とヤリたいから会わせてくれ~ってお願いされてぇ仕方なく。

だよねぇ~健人くん~♪」

健人「おうっ!へへへ。

すげえ。

生で見ると、写真よりもさらに美人でセクシーじゃん、オレ、ますます気に入っちゃったよ」

少年はそう言いながら興奮した様子で私の全身を見回してきました。


私「『ヤル』?アンタ達、なんの事言ってるの?」

その時、私はその意味が本気で分かりませんでした。


まだ小学生と中学生の、それもまだ1年生の子供が大人である自分に対してそんな事を言うとは、とても信じられない思いがあったからです。


立花「ねぇ~、健人くぅん。

約束通り先生を呼び出してあげたんだからさぁ~、先生の前にまず私に“アレ”してよぉ~」

立花さんは甘えた感じでそう少年を見つめると・・・。


健人「へへへ。

いいぜ」

私「え???」

私は思わず唖然としてしまいました。


なんと少年は立花さんを強引に抱き寄せたかと思うと、胸を肌蹴させ、躊躇なく服の中に手を入れたのです。


そしてごそごそと動かし、立花さんの胸を弄び始めました。


私「なっっ!何してるのっ!!やめなさいっ!」

私は当然そう注意しましたが、少年は「何で?里香。

すげえ感じてんじゃん?」とニヤニヤしながらそう言い、全くやめる気もありません。


それどころか、「ほらぁ。

里香、オレの愛撫で感じてるところをもっと先生に見せてあげなよぉ!」と立花さんの脚をガバッと広げました。


立花さんのスカートの中では少年の手がいつの間にかショーツの中にまで侵入しており、盛んにゴソゴソと蠢いていました。


立花さんはその度に真っ赤な顔でビクンビクンと反応しています。


呆気に取られている私に対して、少年はニヤニヤしながら、「もっと良く見せてやるよ」と立花さんのショーツに手をかけ、一気に引き下ろしました。


見ると少年の手は、露わになった立花さんの敏感な箇所を激しく擦りつけていました。


立花「あっ・・・あっ。

・・・あぁ、やぁ・・健人くぅんっ!!!・・・」

立花さんは声を上げながら少年に強くしがみついています。


やがて部屋中に立花さんの悲鳴のような声が上がると共に、床に彼女のおしっこが飛び散りました。


まだ小学生の立花さんは少年によって与えられる大きな快感に耐えられず、思わずお漏らししてしまったようです。


あまりの光景に私はしばらく何も言えず、呆然としてしまっていました。


健人「へへへ。

今度は先生の番だよ。

オレがたっぷり気持ちよくしてやるよっ!」

私「えっ!?!!!!」

見ると、いつの間にか私の腕は少年に掴まれていて、強引に私を自分の隣に座らせ、さらに抱きついてきました。


私「なっ、何をするのっ!!!コッコラっ!!!やっやめなさいっ!!!!!!」

少年のその強引な行為にようやく我に返った私は、なんとか引き剥がそうと抵抗しましたが、その子は思いのほか力が強く、私の胸を後ろから鷲掴みしてきました。


健人「おほほほぉ~~っ!!!すげえぇ!!おっぱい、でけぇっ!!!やっぱ大人の女は違うなぁ~っ、それにすげえいい匂いがするぅ~~たまんねぇぜぇ~~!!!!」

少年は私の胸を揉みながら興奮したようにそう言います。


私「ちょっ、とっ!!!!!もっ。

もうっ!!いい加減にっ!!!!キャァ!!!!!」

自分の下半身が弄られる感覚に私は思わず悲鳴を上げました。


胸の方ばかりに気を取られていましたが、下を見ると、いつの間にか少年の手が穿いていたタイトスカート、さらにストッキングの中にまで侵入して来ており、ショーツ越しに私の敏感な箇所を激しく擦っていました。


私「あぁっ!!!!」

その少年の手がさらにショーツの中にまで侵入し、直接触れれた瞬間、私は思わずビクンと反応し首を仰け反らせてしまいました。


健人「へへへ、何だよぉ~。

先生ぃ~嫌がってる割にはすげぇ濡れてるじゃん。

やっぱ興奮してたんだ」

少年は私の敏感なところを弄りながら嬉しそうにそう言ってきました。


少年の手が蠢く度に私の中から、クチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。


私「そっ、そんな事。

誰がアンタみたいな子供相手に、あっ・・・あぁっ!!!」

心では嫌がりながらも体の方は少年に弄られる度にビクンと反応し、いつの間にか、はしたない声が出てしまっていました。


恥ずかしい話ですが私、どうも体がとても敏感なようで、付き合っていた彼氏に少しでも弄られるとすぐに感じてしまいます。


どうもそれは、相手は誰でもいいようです・・・。


例え年端もいかない子供にされていたとしても同様のようでした。


弄られているところから、あの何とも言えない電流のような甘い刺激が体中を駆け上ってきているのが分かりました。


私「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

いつしか私は抵抗する事も忘れ、少年の手の動きに合わせて小刻みに口から声が漏れてしまっていました。


少年は抵抗が無くなったことをいいことに、私の体を思うままに弄び始めました。


先ほどの立花さんと同じく、その手はブラの中にまで侵入してきて私の胸を揉みしだき、乳首をクリクリと刺激してきます。


そして下半身では、ストッキングとショーツは膝まで下ろされ、むき出しになっている私の秘所を直接弄ってきました。


私は必死で目を瞑り快感に絶えていますが、その頭の中は白く飛ぶような感じに支配されていきました。


健人「へへへ。

んっ?気持ちいいかぁ??気持ちいいのかぁ?先生ぃ~♪」

耳元では、少年が感じている私を見て嬉しそうに声を掛けてきて、私の頬や首筋にねっとりとした少年の舌が這い回っているのが分かりました。


そして愛撫する手の動きを速めてきます。


私はもう何も考えられくなり、いつの間にか、その少年にしがみついてしまっていました。


後はもう・・・、立花さんと同じです。


私はお漏らしこそしませんでしたが、イかされた瞬間、一瞬記憶が飛んでしまいました。


健人「へへへへ、真っ赤な顔でビクンビクンして、トロ~んとしてたよ先生ぃ~。

すっげえ~エロい表情だったぜ~。

そんなに気持ちよかったのかぁ?」

そんな少年のあざけるような声で私は我に返りました。


私は恥ずかしさのあまり何も言えず、俯いてしまいました。


立花「凄ぉいぃ~。

健人君♪先生みたいな大人の人でも気持ちよくしてイカせちゃうんだぁ~~!!!本当に凄い~♪!!!!!」

立花さんが嬉しそうに少年に対してそう声を掛けると、少年は「当然だろ!」と誇らしげに言い、おもむろに私の腰に手を回してきました。


私「あっ・・・」

心とは裏腹に、まだイッた余韻で力の入らない私の体は強引に少年に抱き寄せられました。


少年は抱き寄せた私の胸を揉み、さらに顔にキスを施しながら、「ねぇ、先生。

オレの家に来いよ。

そこでさっきの続きをしようよ。

明日まで親も帰ってこないからさぁ。

へへへへ。

里香と一緒にオレが一晩中たっぷりと可愛がってやるよ」と耳元で囁いてきました。


私「そっ・・・そんな事・・・できない・・・」

私はそれだけは駄目と拒みましたが、彼の手が再び私の秘所に侵入してくると、すぐに先程と同じく快楽の渦に巻き込まれてしまいました。


健人「へへへへ。

また濡れてきてる。

先生のココはオレの家に行きたいって言ってるみたいだよ。

ねえ先生ぃ~。

さぁ行こうよぉ」

その時の私は、本当にどうかしていたのだと思います。


一時の快楽に支配され、ついにその少年の誘いに乗ってしまいました。


後はもう何というか、なすがままです。


少年は相当興奮していたのでしょう、私と立花さんは彼の部屋に連れ込まれるや否やすぐに裸に剥かれ、そのままベッドに押し倒されました。


少年のまるで貪ってくるような激しい愛撫に、私は嬌声をあげ、何度もイかされました。


その時、あまりの快楽に私の記憶は何度も飛んでしまっていました。


気づいた時には私はいつの間にかベッドの上で四つん這いになり、まるで自分からおねだりをするかのように少年の方にお尻を突き出していました。


健人「へへへへ。

もうグッチョグッチョじゃん。

よしよし先生ぃ~今からオレの女にしてやるからねぇ~~」

後ろから少年の嬉しそうな声があがり、突き出している私のお尻が強く鷲掴みにされました。


そして・・・、私の中に少年の灼熱のようなモノが入ってきた来た瞬間、私は思わず自分でも今まで出したこともない悲鳴のような声を上げてしまいました。


後はもう何も考えられませんでした。


少年はとてもまだ中学1年の子供とは思えない激しい腰使いで私を犯し始めました。


それはもう本当にすごいピストンで、いつしか私は髪を振り乱し、嬌声を上げ続けていました。


立花「すごいでしょ~先生ぃ~、健人くんのおチンポ~~。

ヤられちゃってる先生ぃ、すごくエッチだよぉ~~。

あぁァン・・・私もぉ・・・欲しくなってきたぁ~」

私の目の前では、裸の立花さんが少年に犯されている私を見ながら、手を自らの股間に入れ、うっとりした表情でオナニーをしていました。


健人「いいぜぇ~里香ぁ~。

お前もこっち来て先生みたいにケツ突き出せよぉ~。

へへへへ。

交互に犯してやるからよぉ~!!!!!!」

少年は私を犯しながら嬉しそうにそう言いました。


それから少年は本当に一晩中、次の日の朝まで私と立花さんを犯し続けました。


本当に底なしの性欲と言うのでしょうか。


ですが私の方も、その少年によって与えられる快楽に、結局は自分から求めてしまっていたようです。


少年が言うには、私は彼が立花さんを犯してる時も黙って見てられず、自らオナニーしながら恍惚とした表情で、お尻をいやらしく、くねらせていたそうです。


なので正直、私も他人の事は言えません。


中学1年の子供にイカされてしまった。


本当に教師失格です。


その時まで、自分がここまでいやらしい女だとは思いませんでした。