kimamamh091600266
10年以上前なので時効だと思う。


俺は25歳になる直前に高校生に筆おろしして貰った。


ただ、まさか童貞とは言えず、あとで「あの時が童貞喪失だった」と言ったらマジで驚かれた。


俺:25歳直前。


相手:17歳。


俺は中学ぐらいからキモオタピザとしての地位が確立していて、おかげで女子からは相当嫌われる存在。


だもんで、“恋人が出来る”なんて夢にも思えない精神構造になってしまい、年齢=彼女いない歴状態。


それを絶望視したわけでもなかったが、さすがに『25を迎えるのに童貞はどうよ?』と思えるようになった。


風俗には抵抗感あったし、何より田舎なので風俗なんて無いも同然。


そこで、当時全盛期を迎えていたテレコミを利用することにした。


いわゆる伝言ダイアルで相手を捜したわけ。



で、捕まったのが彼女。


当時の俺は美人局とか考えもしない脳天気野郎だった(今でも大差ないが)ので、あっさりと自宅電話を教える。


(当時は携帯なんて相当高い時代だった。

たしかPHSが出始めぐらい)

そこで話をしたら、色々とわかった。


17歳で高校生、実はピザだけど・・・。


とはいえ、こちらもピザなので「あ、俺もそうだから」とあっさりOK。


がっついております。


ところが場所が問題で、なんと車で2時間もかかるド田舎だった。


んが、さすがにそこは童貞パワー、早くもギンギン状態で2時間かけて行く(馬鹿)。


そして待ち合わせ場所に到着。


ここで初めて(来なかったらどうなるんだ?)と気が付く俺(かなりの馬鹿)。


しばらく待つと、チャリに乗ったそれらしい子登場。


ほっとしつつ、早くも精神的にハイになった童貞君の俺は、相手を確認すると、なんと馴れ馴れしくも肩を抱いて車に乗せるのであった(本当に馬鹿)。


ド田舎なのに、ラブホだけはある不思議。


太平洋に面した『エーゲ海』なるところへ突入。


今にして思えば、かなりボロかった。


で、早速シャワーを順番に浴びてエッチ開始。


まずはキス→ディープキス。


しかも俺、ファーストキスだよ。


ピザとはいえ、顔は結構可愛い。


ピザなので、胸はやたらとデカかった。


後で確認したらGカップだった。


ここで童貞のくせに耳年増だった自分の知識が爆発。


キスの後は耳からうなじというように、かな~りねちっこく舐める。


自分でも不思議なくらい冷静にこなしていたと思う。


よくがっついてろくに愛撫もせず・・・とかいうのを聞くけれど、そんなことは全然なし。


頭の芯がすごい冷たく感じるくらい冷静だった。


今じゃおっぱい好きの俺なのに、その時は全身を愛撫したいと思った。


変態なので、脇の下も舐めた。


下の方にいったとき、(あれ?パンティ穿いていない)ってのがビックリした。


俺的脳内シミュレーションでは、そこは穿いているところだったからw

肌はぴちぴちで白く、陰毛はかなり薄目だった。


いよいよご開帳・・・。


裏本で見たことはあるが、実物の迫力はやっぱりすごい。


しかもちょっと匂った。


だがそこは変態パワーと童貞パワーで克服、ちょっとアンモニア臭を感じつつも舐めた。


ある程度舐めたところで、69の体勢にもっていった。


でもフェラはただ咥えただけで、正直あまり感じなかった。


声は出さない娘だったが、かなり濡れてきていたので問題なしと判断。


そろそろ挿入しようと思った。


備え付けのゴムをつける。


なんかピチピチだが、気にしないことにする。


普通、挿入が上手くいかないのが童貞の特徴なんだけれど、適当に腰を入れたらあっさり挿入完了。


慣れないピストン運動を開始。


耳年増な童貞なので、『の』の字運動や、浅めに突くなどのいらんテクニックを試す試す。


だが、ハッキリ言ってあまり気持ちよくはない。


摩擦感が足りないのだ。


それでも腰を降り続ける。


もともとオナニーでも時間がかかるだけに、長期戦に突入。


かなり濡れやすい娘だったので、問題にはならなかった。


声を出さないのは変わらないが、かなり我慢しているのは分かるし、何度か痙攣しているのも確認。


しかし、愚直に腰を振る童貞にアクシデントが!

色々試しながらやっていたので、何度か抜けて入れ直したりもした。


そして、ふと気が付く。


手に血が付いている・・・。


(あちゃ、ツメで引っ掻いてしまったか?可哀想なことをしたなあ)と手をじっと見ていたら・・・。


「あの・・・始まっちゃった」

「え?」

「・・・生理」

このあたりで腰を振るのにも疲れていたし、なおかつ(イケないのでは?)と疑問を感じていたところだったので、これでプッツンした。


(どうせイケないなら、感触だけでも楽しもう)

ゴムをとって生挿入。


開放感と新たな刺激に、多少は気持ちよくなった。


イケそうな感じがしてきた。


(アレ、イケるかな?イクかも?ああ、出そう!)となり、疲れていたし気持ちよかったので抜くのが面倒になり、結局大量に中出し。


当時は足ピンオナニーでしかイケず、しかもそれでも時間がかかるという重度の遅漏だったので、中出しはかなり気持ちよかった。


その後はさすがにマズいと思い、ぐったりしている彼女の足を広げて、綺麗にするフリをしながら指でザーメンをほじくり返してティッシュで拭き取った。


冷静になってみれば、ベッドはグチャグチャのうえ、あちこちに血が付いていた。


あとは少し話をして、送っていって終了。


終わってからシャワーを浴びなかったので、帰りの運転中、手に着いたマン臭を時々嗅ぐ変態ぶりを発揮w

その後、相手の娘から「また遊びたい」と連絡があり、「お金無いんだ」と正直に言ったら、「無くてもいい」と言ってきたので、セフレ状態になった。


彼女は重度の生理不順だったため、妊娠することはなかったが、その後はゴムを付けてするようになった。


童貞だったこと、中出ししたことを言ったら、マジで驚いていた。


今にして思えば、何度も痙攣していたので、イキまくっていたんだと思う。


なんせ1時間ぐらい入れっぱなしだったから。


その後、3ヶ月ほどで別れた。


理由は“彼女のアソコの締まりが悪かった”から。


実際、その後は挿入中にイクことはなかった。


いつも最後は手コキ。


それでも女体が面白くて、それなりに楽しかった。


ただ、どうしても摩擦感がないのが気にかかる。


彼女に「俺と初めてしたときどうだった?」と聞くと、「アレが太いって思った」と言われた。


自分としちゃ、自信喪失気味だったので、(ああ、お世辞言って慰めているのかな)と思ったが、結局それは事実だった。


俺のは長さは平均を切るが(T_T)、太さは直径4センチと太めの部類に入ると思う。


それでもスカスカなアソコだった。


足を広げると、アソコもぽっかりと口を開けるもんだから、適当に腰を入れるだけであっさりと入る。


おかげで、今でも挿入が下手だw

ただ、性格はよかったし、ピザと言っても俺としては許容範囲だった。


でも胸はデカすぎだったなあ。


バックでやると、水風船みたいなおっぱいが垂れていて、ちょっと萎えた憶えがあるw

今にして思えば、童貞で中出しをし、その後はセフレ状態。


「おまんこ気持ちいい」と言わせるとか、結構好き放題していたなあ、俺。


今でもたまに思うのが、彼女の締まりが人並みだったらってこと。


アレがなければ、突き合い続けた、もとい付き合い続けたと思うのが残念だわな。