kimamamh092900240
私は地元の大学に実家から通っている女子大生です。


戸田恵梨香に似ているとよく言われているので、恵梨香としておきます。


身長は160cmちょい位で、細身ながら胸はGカップでスレンダー巨乳な感じです。


ある8月の暑い昼下がり、大学も夏季休業でサークルにも所属していなかったので、家でひとり暇していました。


中学2年生の弟がひとりいるのですが、そいつはサッカー部の練習で、両親は働きに出ています。


“ピンポーン”

チャイムが鳴ったので玄関へ行くと、弟の友達という男の子。


話を聞くと遊ぶ約束をしていたらしい。


外は暑いのでとりあえず家に入れてやる事に。


ウーロン茶をいれてやり、「今日は暑いね~」「そうですね」なんて会話をしてると弟から電話が。


練習が長引くとの事。


ぼーっと待ってて貰うのも悪かったので・・・。



「りょう君(弟の友達)、良かったら私のストレッチ手伝ってくれない?」

「いいですよー」

優しい子だ!

脚を開いて地面に座り、背中を押してもらったり、腹筋や背筋などのサポートをして貰いました。


その時の私の服装は、トレーニング用のハーフトップブラにスウェット生地のロングパンツでした。


Gカップということもあって、胸の谷間がかなり露出していました。


なのでストレッチの間中、胸元にりょう君の視線をビリビリ感じました。


ストレッチも終わり、私もりょう君も汗をかいていたので・・・。


「お風呂入ろっか!」

「ええ!?良いんですか??」

どぎまぎしてて可愛かったので、りょう君の背中を押して強引に風呂場へ向かいました。


汗ばんだブラとパンツを脱ぐと、りょう君の下半身にもっこりテントが。


「ほらー早く脱いで~」

「ああ、ちょっと・・・」

りょう君は恥ずかしながらも裸になり、いざお風呂へ!

うちのお風呂には椅子が置いてないので、いつも立って髪とか洗ってます。


「ほら!りょう君!!お姉ちゃんの前に立って!」

チラッと覗くと、りょう君のおちんちんは痛そうなくらいに勃起していました。


「髪洗ってあげるね~」

シャンプーで短い髪をゴシゴシしつつ・・・。


「ねえ、さっきりょう君さ、お姉ちゃんのおっぱい見てたでしょ。

ストレッチのとき」

「はい・・・ゴメンナサイ・・・」

「ねえ、りょう君大きいおっぱい好きなの?」

緊張してるのか、声には出さずゆっくりと頷くりょう君。


「じゃあ・・・お姉ちゃんのおっぱいで体洗ってあげるね」

りょう君のおちんちんがビクンと反応していた。


ボディーソープを手で泡立て胸に塗り、りょう君の背中に密着させた。


りょう君に抱きつく感じで胸を擦りつけ、背中を洗っていった。


「こっち向いて」

りょう君は恥ずかしそうにこちらを向き、今度は前を洗ってあげた。


顔が近くなり、りょう君の吐息が聞こえてきた。


次は、両腕。


腕を胸で挟み、上下に擦りつつ・・・。


「お姉ちゃんのおっぱい何カップだと思う?」

「・・・わかんない」

「じゃあ、当ててみて」

りょう君の手のひらをそっと私の胸に押し付けた。


「30秒だけ好きにしていいよ。

その後で何カップか答えて」

そう言うと、りょう君は優しく私の胸をモミモミした。


なかなかエッチな子だ。


「んっ・・・」

さすがに30秒もモミモミされると気持ち良くなってきたので・・・。


「はい、おしまい!」

りょう君は名残惜しそうに胸から手を離した。


「Fカップ?」

「ぶぶー!正解はGカップでしたー」

胸をゆさゆさと揺らし、自慢しちゃいました。


りょう君の体も流し終わり、私もサッと洗い流し、2人で浴槽に浸かりました。


あらかじめ温泉の素を入れておいたので、湯船は白く濁っていました。


「ふぅー」と私はお風呂の両ふちに腕を置いて寛いでいると、りょう君が私の胸の湯から露出している上乳を指でツンツンしだしました。


「りょう君、ほんとおっぱい好きだねー」

「恵梨香さんのおっぱい大きいし・・・」

恥ずかしそうに呟きつつも、ツンツンツンツン。


「あ、恵梨香さん。

おっぱいもうちょっと上に上げて」

なんてエッチな子なんだ。


胸を乳首が見えないくらいのギリギリまで上げてやると、嬉しそうにツンツン。


上乳ツンツンは次第に谷間にシフトしていき、指で谷間をなぞるような動きに変化しました。


「りょう君!お姉ちゃんのおっぱいは大きいだけじゃなくて、美乳なんだよ!」

「びにゅう?」

「そう!ハリがあって、乳首が小さくて綺麗ってこと!

「でもお湯濁ってて見えないし、よくわからないよ」

私は膝を立てて立ち上がり、りょう君の目の前に胸を突き出し・・・。


「ほら!これならよく見えるでしょ!」

「確かに・・・キレイ」

そう言われると何だか恥ずかしくなって、私はまた湯船に戻りました。


しばらく沈黙が続き、「ねえ・・・恵梨香さん、パフパフって知ってる?」とりょう君が聞いてきました。


パフパフはやったことはありませんでしたが、やり方は知っていました。


「もしかして・・・やって欲しいの?」

「うん」

即答。


このおっぱい星人め!とは思いながらも、私もエッチな気分になっていたので、「じゃあ、おいで」と、りょう君の頭を私の胸に近づけました。


「じゃあ・・・するよ?」

りょう君は私の胸の谷間に顔を押し付けながら頷いていました。


「パフパフ・・・パフパフ・・・」

手で胸を寄せたり離したりして、りょう君の顔をパフパフしました。


「パフパフ・・・パフパフ・・・」

ずっとこのままでは飽きるのかなと思い、途中から、「パフパフ・・・むぎゅーパフパフ・・・むぎゅー」と変化をつけつつ、りょう君を悦ばせました。


りょう君は夢中で、飽きることなく鼻息を荒め、私の胸を堪能していました。


10分ほどパフパフするとやっと顔を離してくれました。


「さいこーだった」

りょう君はニヤケ面で喜んでました。


りょう君が離れる時、私の太ももに硬いモノが当たりました。


りょう君のおちんちんです。


この際だから、もっとサービスしてあげようと思い・・・。


「りょう君、腰を浮かせて」

りょう君は不思議そうに腰を浮かせ、勃起したおちんちんが湯船から出てきました。


私はりょう君の腰を抱え込む様にして、おちんちんを胸の谷間に挟み込みました。


「!!」

りょう君はびっくりしています。


「そういえばさっき、ここ洗い忘れてたね」

おちんちんをパイズリしてあげました。


じゃぶじゃぶとパイズリの動きで湯船が立てる音だけが響き・・・。


「あー恵梨香さん、やばい・・・」

「いいよ、いつでも出して」

さらに動きを早める私。


「・・・んっ!」

出る瞬間にむぎゅっと挟み込み、ドクドクという脈動を谷間で受け止めました。


にゅぽっとおちんちんを抜き、「これはパイズリ挟射というんだよ」と自慢しましたが、りょう君は気持ちよすぎたのか聞いていませんでした。


りょう君ヨダレたらしてるし。


シャワーで胸に残ったものを洗い流し、ふたりでお風呂を出ました。


結局うちの弟は全然帰ってくる気配がなく、りょう君は帰る事になりました。


帰り際に、「今度はお口でしてあげるね」と言うと、りょう君のおちんちんがまたテントを張り出したので、思わず笑ってしまいました。