kimamamh100700128
三年前の話になります。


勤めていた会社が業務拡張のため広い事務所に引っ越したのを機会に、久々に1人暮しを始めました。


バツイチで実家に居たのである程度のお金もあり、気ままなシングルライフを楽しんでいましたが、「遊びに行っていい?」と取引先で桜井さん(仮名)から声を掛けられました。


彼女は人妻ですが、気の合う友達です。


桜井「西沢さんも行きたいって!来週の金曜日は?」

西沢さん(仮名)は、桜井さんのママ友です。


一緒に何度か呑んだことがあります。


実は桜井さんには内緒ですが、西沢さんと1回だけSEXしました。


桜井さんが帰ってしまい、勢いでやっちゃいました。


遊びに来ることは、断る理由もないのでOKしました。


当日を迎えました。


「いい部屋じゃん!」


買い出しした荷物を抱え、2人がやってきました。


人妻に料理なんぞをこしらえてもらい、飲み会が始まりました。


最初は会社や同僚の愚痴に始まり、ママ友のスキャンダラスな話・・・、もう露骨です。


西沢さんが急に会社の年下の男と一晩中SEXした話を詳しく始めだし、オレと桜井さんは興奮して聞いていました。


桜井さんは後で、「あの時はアソコがグッショリだった」と告白しました。


スケベ話が止まらなくなり、俺は2人に提案をしました。


「俺は絶対手を出さないから、レズってみてよ!」

キョトンとしてる2人。


「もう、タクくん酔ってる!」

「2人とも溜まってるみたいだし、男と絡むのは当たり前だから、たまにいいんじゃない?」

顔を見合わせる2人。


桜井「経験ある?」

西沢「王様ゲームで少し・・・」

西沢さんが桜井さんに近づき、唇にチュッとした。


桜井「はい、おしまい!」

西沢「わかんないし、そんな趣味ないよ!」

頷く桜井さん。


俺は「こういうのだよ!」とキャビネットからDVDを取りだし、セットした。


大画面で絡む熟女。


2人のツバを飲み込む音。


なんだかんだで興味津々。


西沢さんが目の前にあるグラスを一気に飲み干した。


酒を口に含んだまま、桜井さんにキスをした。


「んほぉ、ほぉっ」とむせる桜井さんに西沢さんが舌をねじ込む。


桜井さんの力が抜け、舌を絡ませ合い、ねちゃねちゃと音を立ててキスする2人。


西沢さんの唇が離れ、桜井さんの耳、うなじに唇を這わせ、舌で舐める。


手は服の上から胸を揉みしだいていた。


桜井「あ、ああぁぁぁ・・・」

切ない声を出す桜井さん。


西沢「桜井さん、キレイ!イイ声、あたしも気持ちよくなってくる」

桜井さんも西沢さんの胸を揉みしだいている。


お互い服を脱ぎだし、半裸になった。


俺のことはもう眼中に無いらしい。


ちょっかいを出そうとしたら、手をはねのけられ、「見てるだけでしょ!」と怒られた。


ブラジャーも外し、桜井さんが西沢さんの乳首を口に含んで弄っている。


桜井「西沢さんのオッパイキレイで可愛い!」

桜井さんは西沢さんの乳首を舌で転がす。


西沢「ンアァァァ~キモチイイィィ、乳首感じるのオォォ、桜井さん、もっと弄ってえェェェ~」

2人はキスをしながら、お互いの乳首を擦り合わせ感じまくっています。


パンティを下げ、西沢さんは桜井さんのオマンコに顔を埋めました。


桜井「アァァァァ~クリちゃんキモチイイィィイク、イク、イクイックゥゥゥゥ」

桜井さんが大きな声でイッてしまいました。


今度はクリからアナルまで丁寧に舐められ、左右の乳首をこれでもかと摘まれ、嬲られ、バナナフェラで再び絶頂を迎え、白目を剥いてイッてしまいました。


俺はガマン出来ず、自分で扱いていました。


そんな俺に気付いた西沢さん。


西沢「タクくんもやる?」

猛烈に頷くオレ。


西沢「だ~め!見てるだけ!」

俺はもう発狂しそうでした。


息を吹き返した桜井さんが、西沢さんを気持ちよくしだしました。


さっき自分がフェラしてたバナナを、西沢さんのオマンコに突っ込みました。


舌でクリトリスを愛撫しています。


西沢さんもガマンしきれなくなり、オマンコのヒダをヒクヒクさせてイッてしまいました。


最後は2人でキスを交わしています。


オレは失神しそうで、もう1度お願いしました。


2人は服を着ながら、携帯で誰かに電話しています。


西沢「あ、あたし、これから会えない?うん、いいよ、すぐ来て!」

相手はどうやらセフレのようです。


西沢「たまには、女同士もイイね!でも、やっぱりオチンチン入れたくなっちゃった!」

桜井「あたしも!」

(お、俺は?)

西沢「タクくん、ゴメンね。

だってタクくん下手なんだもん!」

俺「桜井さんは?」

桜井「タクくんは・・・んーん、ゴメン」

(なんじゃ、それは!)

「ごちそうさま、帰るね!」

2人はセフレが迎えに来て、帰って行った。


シーンとなった部屋で、テレビの大画面から喘ぎ声が響き渡り、さっきの情景とシンクロして、俺はオナニーしまくってました。


あの時のことは未だにトラウマです。