私を頼った祥子の話。
必然的に私の愛人として暮らす事になりました。
必然的に私の愛人として暮らす事になりました。
祥子の失踪に慌てた旦那は、私に祥子からの連絡が無いか?と聞いてきましたが知らぬ振りをしました。
旦那は”あんたを恨むよ、訴えてやる!”と言って電話を切りました。
祥子の住むアパートを借り、家具や調度品を揃えると随分落ち着きました。
始めのうちは子供を残して来たことに苦しみましたが、次第に祥子も落ち着いてきました。
私は仕事もほったらかして祥子のアパートに浸りこんでいました。
朝起きたら祥子を抱き、昼食後祥子を抱き、夜は疲れて眠るまで・・・祥子とのSEXにのめり込みました。
祥子もSEXしないと不安らしく、私が求めないと自分から咥え起たせ跨り、激しく腰を振っては何度もイキ、それでも足りないみたいでした。
アパートの中での祥子の恰好は、裸にエプロンをしただけ。
恥ずかしい部分はいつも濡れており、”貴方がしたいときは何時でもして!”と言いました。
SEX三昧に疲れて寝ている私に抱き付き”夕御飯にする?それとも私を食べる?”
”私は貴方の奴隷です。
貴方が望むことなら何でもする。
”
貴方が望むことなら何でもする。
”
”もっと私を汚して!恥ずかしい言葉で罵って!”
私に乗り腰を振りたてる祥子に”淫乱!雌豚!オマンコ狂い!チンポ狂い!”ありとあらゆる汚い言葉で罵ると、
半狂乱で腰を振り”もっと言って!私を虐めて!”と、まるで熱にうなされてるかの様に顔を上気させ”お願いします、出して!祥子のオマンコに一杯出して!淫乱マンコを一杯汚して!”と、自分自身で卑猥な言葉を吐き、自分を追い込んでいきます。
やがてより深く私を迎えて擦りたてると、”アッ、イクッ、イクッ、オマンコいくゥ~!”と叫ぶや、体中を痙攣させてアクメします。
食事とSEX以外は寝ているだけ。
どちらかと言えば、痩せて色気の欠けていた祥子の体に変化が起こり始めました。
肌の色艶が良くなり、体全体が丸くなって魅力が増してきました。
もともと稀なる美人だったのですが、町を一緒に歩けば男達の羨望の目が痛いほどになってきました。
旦那とけりをつける為、離婚届を渡しに会いに行った時も、旦那が目を見張ったと言うのも頷けます。
祥子がある提案をして来ました。
”剃るのは面倒臭いし大変、脱毛したいけどいい?
それとボディピアスってのがあって、東京に行けば恥ずかしい所でもピアスが出来るみたい・・・”
貴方の為に・・・祥子はそういいました。
”貴方のモノになるために恥ずかしい所は脱毛する、クリとラビアにもピアスする。
乳首は痛いらしいけど、貴方が望むなら乳首にもピアスする・・・私は貴方が満足するなら雌豚でもなんにでも落ちていい。
”と言いました。
”と言いました。
そんな祥子が心から愛おしくなりました。
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