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私が中3の時の話です

私の親は再婚同士でままの連れ子は私で、パパの連れ子は小1の弟でした
それでもパパもママも私や弟を可愛がってくれました
そんなある日休みの日1日だけ弟の面倒を見ることを頼まれ
暇だったので了解しました

弟と久しぶりにのんびりいっぱい遊びました
すると弟は疲れたのか昼寝をしだして私は弟の寝顔に見入ってしまいました
私は不意に弟の体ってどうなってるんだろうと思い悪いとは思ったが
好奇心のほうが勝ち弟のズボンに手を伸ばしました
ゆっくり下ろすとブリーフがあらわれました
ブリーフを脱がすと弟の可愛いアソコが顔を出しました
それに手を近づけ上下に動かし舌を使いべろべろと舐めました
口に含んでみたり好き勝手にやってると弟は目を覚ましてしまいました

「お姉ちゃん」私のことをゆっくり呼んだ
私は体がビクッとなりました
「何してるの?」弟はまだ状況が読めてない様子
「こうしてると気持ちいいでしょ」
「くすぐったいよ」
「そうだったんだ ごめんね」
「もういいよ」
弟は笑顔で言った
「私にもしてくれる」
「何を?」
「私のおっぱい舐めて」
「え~僕もう赤ちゃんじゃないよ」
「そういう意味じゃなくて舐めるだけでいいの」
「何で?」
「そうすると気持ちいいから それに私母乳でないから」
「出ないの?」
「赤ちゃん産まないとね」
「そうなんだ」
「だから舐めて 良いでしょ」
「分かったよ」
私は服を脱ぎブラを取るとおっぱいを出した
「さぁ舐めてお願い」
「うわぁ 前のママより大きいな~」
「そう ありがとう」
私は弟の後頭部を持ち自分のほうに寄せた
弟は私の乳首にしゃぶりついた
「どう?」
「やわらくて気持ちいいよ」
「私もよ もっと吸ったりしていいよ」
「うん」
弟は吸ったり舌で転がすように舐めてきた
「ねぇお姉ちゃん 触っていい?」
「う~ん別に良いよ」
「やった~」
弟は喜ぶと私のおっぱいを揉んで来た
「本当にすごくやわらかいよ」


「もうそろそろ終わりねパパもママも帰ってきちゃうから」
「は~い」
私は弟を膝から下ろし服を着た
「今日のことは内緒ね」
「何でなの?」
「言ったら困るから」
「ふ~ん分かった」