【エッチな体験談】僕の嫁さんは実の従姉妹です。ロリ好きだった僕は・・・
もうかなり昔になる。
僕の嫁さんは僕の実の従姉妹で、当時母の実家の祖母の家に住んでいた。
僕の嫁さんは僕の実の従姉妹で、当時母の実家の祖母の家に住んでいた。
その頃、大学に入って間もなく、夏休みに田舎の祖母の家で8歳年下の従姉妹(当時小5)と家の前の海岸で水遊びをした後、汗だくになったからと祖母が風呂を沸かしてくれた。
昼間からいい気分で湯船に浸かっていると僕によくなついている従姉妹も後から入ってきた。
当時からロリ好きだった僕は従姉妹の水着の日焼け跡がクッキリした裸体に欲情してしまい、合法的に従姉妹の体を触るには体の流しっこしかないと思い従姉妹に洗ってやるからと言うと、あっさりOKだった。
当時はロリに対する世間の警戒の目もなかったから、いいお兄さんを演じていればかなり大胆なこともできた。
従姉妹は小さい頃から僕と風呂に入っていたので別に抵抗も無かったと初めは僕もそう勘ぐっていたが、どうやら異性への関心が目覚めて僕の体に興味があったのだと後年打ち明けられた。