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【エッチな体験談】「これだよ、エプロンの醍醐味だよ」妻の裸エプロン
私と妻は結婚して10年、夫婦ともに30歳代になった。
結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。
私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、かなりのハイスペースで進んでいきました。
日頃、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、昔話に花が咲いていました。
パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片付けを始めていました。
そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促していました。
Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)、私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ」と告げ、私の妻に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。
私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。
【エッチな体験談】俺のパソコンの壁紙はK美のフェラ画像
同じ大学の友人で金持ちの息子Aが、ウチの大学の女に金払ってデジカメでパンチラ写真を撮らせてもらったので見せてもらいました。
そこには10数人の女の子のパンチラやブラチラが写っていた。
ほとんど知らない女の子だったけど、背景が学校の敷地内なので凄く興奮した。
100枚近くの画像を良く見ると、同じ学科のMちゃんとR子ちゃんもいた。
2人は最初は顔を隠していたが、最後のほうは笑顔で大股開きしたり、手ブラ・逆さ撮りなどもしていた。
Aに聞くと、H無しなら余裕でしてくれるよとのこと。
先週の金曜に、他の学科にいる俺の彼女K美(Aは俺の彼女とは知らない)と彼女の友達のS子がAと話しながら10号館(大学の敷地内のかなり奥の方でほとんど学生が行かないところ)の方に歩いていくところを見た。
Aは片手にデジカメを持っていたので、俺は気付かれないように後をつけた。
3人は10号館の中の誰もいない研究室に入っていった。
俺は外の窓から様子をうかがってると、中から3人の話し声とデジカメのフラッシュの光が漏れてきた。
【エッチな体験談】カップル3組でドキドキの脱衣麻雀
一昨日、脱がされちゃいました。
その日は彼氏と、彼氏の友達2人と、その彼女たちの6人で食事へ。
その後、彼氏の友達の家で飲んでたんだけど、夜中ぐらいから男の人たちが麻雀を始めて。
彼氏たちの麻雀好きはみんな知ってるので反対することもなく、女3人でゲームしたりおしゃべりしたりしていました。
2時間くらい経ったら彼氏たちが「チームを組んで脱衣麻雀をしよう」と言い始めました。
私たちは一応反対したんだけど、実際は退屈してたし彼氏とのチームだし無茶もされないだろうと思ってやってみることにしました。
男の人がやって、負けたカップルがそれぞれ1枚ずつ脱ぐというルール。
5分くらいやって最初に負けたのは私たちでした。
彼氏が靴下、私が羽織っていたカーディガンを脱ぎました。
最初のほうは恥ずかしくもなく、むしろエロい展開に期待すると言うかドキドキが楽しかったです。
【エッチな体験談】結婚式の2次会でゲットした26歳の涼子とカーセックス
先日の出来事。
結婚式の2次会で米倉涼子似の女性をゲットしました。
結婚式の2次会で米倉涼子似の女性をゲットしました。
以下「涼子」と書きますが、歳は26歳でした。
2次会を途中でバックレようという事になり、みんなにバレないように抜け出し、2人で「学生の頃みたいだ」と言って、そのノリで階段で軽くキスをしてそのままドライブに。
もう日が暮れ薄暗かったので、このまま海岸まで走らせ、涼子が構わないと言うので1ボックスの車のシートを全てフラットにしてお互いキスしながら服を脱ぎ横になった。
涼子の胸はもの凄い綺麗な形をしていて、乳首が小さくツンと既に硬くなっていた。
俺は唇からあごへ、首筋にと上から順に舌を胸に滑らせながら脇を軽く舐め、いざ乳首へ。
既に涼子は愛撫だけでそうとう敏感に反応していて、俺が乳首を含み舌で転がし始める時には俺のギンギンになったチンポを握りながら「はやくコレ舐めたいよー」と甘えた声を出していた。
【エッチな体験談】一昨日の誕生日の出来事。いつも見慣れてる母の長めのスカートから出ている白い足がとても生なましく・・・
週1回、高校の部活以外に家の近くの剣道場に通っています。
そこでの友達の修二と、先輩(20歳過ぎぐらい)2人の3人が誕生日祝いで俺の家に来ました。
母も交えてケーキを食べたり、先輩たちは昼間なのにお酒(ワインとかビールを持参)を、母も交えて飲んでました。
僕と修二もいつの間にか、慣れない酒を飲んで頭がガンガンしてました。
先輩が「今からカラオケに行こう」と言いだして、家から歩けるカラオケに行きました。
母も普段着のままサンダル履きでついてきました。
持参したお酒を飲みながら、皆で大騒ぎしだしました。
そのうちに僕は気分が悪くなり、修二も同じように「吐きたい」と言うので二人でトイレに駆け込みました。
修二はトイレでうずくまってましたが、僕のほうは何とか平気になったのでボックスに戻りました。
扉を開ける前に、何気なく磨りガラスの淵から中を覗くと、母が二人の先輩に挟まれて何かされてました。
【エッチな体験談】障害のある従妹を大好きになって・・・
去年の事から始まります。
父方の姉の娘が留学先から一時帰国していて泊めたんです。
父方の姉の娘が留学先から一時帰国していて泊めたんです。
前からちょっと可愛いなと思ってたのですが、一緒にエロビ見ても嫌がる様子もなく逆に「他にないの?」という感じで、今しかないと思って胸触ってみたんです。
最初は嫌がって抵抗してたのですが、ちょっと強引に揉みにいきました。
最初は服の上から、徐々にブラの上から、ふいをついて生乳を。
その勢いで自分の気持ちを押さえられなくなって、いつの間にか大好きになってた従姉妹のあそこをパンツの上から触ってました。
そこまでは普通の男女のような流れだったのですが、従姉妹は産まれつき下腹部に障害を持っていて、かなり嫌がってました。
その事を気にして、今までも男性を寄せ付けないようにしてたのかと思い、心の障害だけでも取り除いてあげたくて出来る限りの言葉を並べて褒めました。
なんとか心を開いてくれたようで、直接触りました徐々に心を開いてくれて、あそこを見る事も出来たのですが、障害の為なのか中学生くらいの発育であそこの入り口が異常に狭かったのです。