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【エッチな体験談】チャットのオフ会の流れでセックス。今でも時々オナニーのネタにしています
チャットのオフ会での出来事になります。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。
顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。
まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。
部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。
長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。
で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。
オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。
だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきて
めちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。
【エッチな体験談】読み返すと当時を思い出してしまって、股間が熱くなります
若葉さんの話。
すらっとした美脚は、大きく開かれ、
すらっとした美脚は、大きく開かれ、
股間に息づく女の部分には、スポットライトがあてられていました。
無残でした。
若葉さんは
若葉さんは
ライトに照らされた明るいテーブルの上で、さらにスポットライトを浴びて
恥ずかしい股間の割れ目を、取引先の男達によって凝視され、カメラに収められていきました。
彼女は商売女でもなければ、AV女優のように裸を見せることを生業とした女性でもありません。
いつも優しく微笑んでくれた若葉さん、毎日遅くまで一生懸命仕事をして、後輩の面倒見が良くて、
物腰に品があって、誰が見ても清楚な若葉さん。
照れ屋で恥ずかしがり屋、馬鹿が付くほど生真面目な若葉さん。
照れ屋で恥ずかしがり屋、馬鹿が付くほど生真面目な若葉さん。
そんな若葉さんが切れ長の瞳に涙を滲ませて、顔見知りの男達の鼻先で脚を開いて全てを晒しているのです。
【エッチな体験談】真性天然系の母が電話でアンケートに答えた
母親の話。
家の母親は信じられないくらい天然です。
家の母親は信じられないくらい天然です。
というか、発達障害だと思います。
50才になろうとしていながら未だに世の中の人に悪い人はいないとか言い切ります。
電車で痴漢に会っても『あら、何か用かしら?』干してあった下着を泥されても
『着るものなくて困っている人がいるのね』という始末。
まるで幼稚園児の頭のまま大人になったような人で、特に性の事については全く無知で、
どうやって俺が産まれたのか不思議なくらいです。
父親は単身赴任を10年以上続けていて今では二ヶ月に一度くらいしか帰ってきません。
おっとりし過ぎで何をしでかすか分からないような母親なのでほってはおけないんです。
洋服なんかは今でもフリルがついているような753衣装を好んで着てますしミニスカも履いているのが多いのです。
とにかく自分が可愛いと思うものを身につける為、下着も10代の小娘が着けるようなものばかりを平気で履いてます。
きっと他人がみたらキモッ!て言うでしょうね。
【エッチな体験談】出会ったばかりの男性に発情!トイレで淫乱セックス
彼と出会ったのは去年の秋、県の免許センターでした。
私は20代後半。
彼は年上で40に手が届く頃でした。
免許センターの献血室で休んでいる時にたまたま近くに座って話をしたのがきっかけでした。
彼は長身のメガネをかけたインテリタイプ。
勿論結婚していて真面目で優しそうな外見でした。
声はやや低音で聞き取りやすく、肯きながら話を聞いてくれる彼は、家庭外では引っ込み思案気味に大人しかった私が、いつの間にか夢中で話をしてしまうほど聞き上手でした。
同じ時間に免許を受け取るので、免許を待つ間も並んで座りました。
待合室はソファー式の5人かけの椅子でした。
私は左隅に座り彼が隣でした。
最初はゆったりと座っていたのですが、反対側にやや身体の大きな男性が座り、自然に皆が詰めて窮屈になりました。
私は端に座っていたので少し不安定なほど端によっていました。
【エッチな体験談】気が多くてフラフラする性質の元カノ。未練アリの元カノに最近のエッチ事情を聞いてみた
俺と元カノの話をする。
俺今25で元カノ19。
4年前にバイト先で知り合って付き合う。
ある事情があって、当分セックス無しで付き合うってことだったんだけど その事情の件で、4ヶ月ほどで別れる。
その後もちょくちょく遊びに行ったりして、 ある事情が解決して元カノの処女ゲットしたのを機会に再度付き合う。
その後、俺就職で遠距離。
但し、俺が鬱になって半年で退社。
俺、再就職するのが怖くて短期バイトを転々とする。
元カノ、高校卒業後、地元企業に就職。
俺が元々、恋愛よりも自分の時間優先で、頻繁に会ったりするの苦手で 1年ぐらい前に「ホントに好きなのかどうかわからない」と言われて別れる。
その後もメールはちょくちょくする間柄。
「今後2,3年は恋愛できない」とか「会って飲みたい」とか言われてる。
【エッチな体験談】年下君の乳首を攻める女子。バックで挿入されてイク淫乱
えーっと、あの日は酔っ払って年下君の家に飛び込みました。
朝起きた時はちょっと驚きましたけど、服も着たままだったし、年下君は寝袋 で寝てた。
でも、おフロ借りたあとに年下君の服借りて着たとき、服がちょっとだけ男臭く って、なんとなくHモードになったんですよね。
それから年下君と話しして、そのときにヤツの視線を感じて・・・でも我慢してる みたいで、ん~っ、カワイイッ!って思って、ついつい襲ってしまいました。
年下君は体格もいいし、結構男っぽいんですよね。
それなのに、いきなり飛び 込んできた私にも気を使ってくれて。
私、そういうタイプに弱いんで・・・。
我慢してる年下君を見てると、ついついイジメたくなったんです。
それと、一宿一飯(?)の恩義もあるし、わたしもちょっぴりHモードだったので、 体を合わせてみてもいいかな・・・、と。
それで、年下君が横に来てくれたんですけど、なんかカチカチになってて、 カワイイなーと思いながら彼の乳首をイジイジ。
【エッチな体験談】就寝中パンツ丸見えの二つ年下の妹に悪戯してオナニー
今となっては消したい記憶の一つになった。
俺の下らない妄想だと思ってくれ。
二つ年下の妹と小さい頃から同じ部屋で隣に並んで寝ていたんだが、俺が小5か小6の時に家を引っ越してからはそれぞれ別々の自分の部屋で寝るようになった。
これは俺が高1の夏の話。
俺はある晩に尿意を催し起きた。
時計は午前3時ぐらいだったと記憶。
用をすませ、部屋に戻る途中、妹の部屋の隙間から明かりが見えた。
こんな時間に起きているはずはなかったが、一応ノックして「オーイ○○(妹)」と呼んだが返事は無い。
おそらく電気を消し忘れて寝たんだろう。
当時うちの親はそういう無駄な電気の消し忘れとかにすげぇうるさかったんだ。
親に見つかると気の毒なので電気を消しに部屋に入ることに。
割と片付いた部屋の隅にあるロフトベッドを寝ぼけ眼で覗き込むと案の定妹は爆睡していた。
【エッチな体験談】音楽を武器にSEX。特にギターはモテルんです
俺は埼玉在住の25歳独身の青木といいます。
音楽好きの仲間3人と趣味でジャズバンドをやってる。
担当はギター。
アドリブに燃えていて、いつもその場で最高の演奏をすることに命かけてる。
追っかけもいて、たまにファンの娘に手を出してはリーダーに怒られてる始末。
さて、この前のライブでまた新しい女性ファンができ、打ち上げで仲良くなった。
リーダーが誘ったらしい。
可奈という名前の割と印象のいいコ。
ギター教えてというので、酔っ払ってた俺は二つ返事でOK。
家族も音楽好きで、音楽活動もしていると言う。
どんな音楽談義ができるかと思うと楽しみだった。
数日後家にそのコを招き、自慢の20畳のスタジオに加奈を入れた。
「すごおい。
いろんな楽器がいっぱい。
楽器屋さんみたい」
いろんな楽器がいっぱい。
楽器屋さんみたい」