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【エッチな体験談】黒人に公衆トイレで中出しレイプされ・・・
私と親友のカオリンでこの前ドライブ行った時の出来事。
カオリンが免許をつい最近取ったので、カオリンが運転する車で千葉県内を色々走り回って遊んでいました。
気付けばもう日も暮れて、二人ともお腹も減ってきたのでファミレスで食事をすることにしました。
食事も終わり帰ろうと車のところに行ったら、私たちの車の横に変なアメ車が1台止まっていました。
そして、車に乗っていたのはヒップホップ系の格好をした若い黒人二人組みで、私たちが車に乗ろうと近づいていったら、その黒人たちが車から降りてきて「ネエ、カノジョ~コレカラ、イッショニアソビニイコ~ヨ」なんて声を掛けてきました。
私もカオリンも外人にナンパされたの初めてでなんかとっても怖かったので「無理」て答えると「ムリ?ナニソレ~」て、とてもしつこく誘ってくるんです。
そのうち一人の黒人が私たちの車に乗り込んじゃって「そこ私の席だから降りて」て言ってもぜんぜん降りてくれません。
【エッチな体験談】横柄な態度の女性行員に復讐。危ない関係の方へお願いし、レイプ計画を立てた
僕はとある会社のオーナーをしています。
以前会社の経営の為、ある銀行へ出向きあっさり断られました。
何回もお願いしましたがダメでした。
銀行の上司に知り合いが居たので、何とか裏ルートにてお願いしたところ融資決定です。
今までは窓口の女子行員(年齢35歳、人妻)の対応だったので無理だったのかもしれません。
その横柄な口調や態度に非常に腹が立ちました。
ある日、銀行側から書類の印鑑を貰いに来るという連絡が有りました。
なんと書類持参はその女子行員です。
僕は危ない関係の方へお願いし、レイプ計画を立てました。
我が社へ、その女子行員が来たところを犯す設定です。
約束の日にその行員が来ました。
来るなり「裏の手を使って融資受けたでしょ。
汚い人ね」と言う罵声です。
汚い人ね」と言う罵声です。
レイプ計画に華を添える発言でした。
【エッチな体験談】僕は学校の中で唯一の味方だった先生を犯した
僕は中学の三年間、イジメにあっていました。
小さい頃から引っ込み思案で、友達も少なく、そういうところに原因があったんだと思います。
イジメと言っても、僕の場合は主に『ハブ』『シカト』という形で、『カツアゲ』や『リンチ』など、幸い暴力的なものはありませんでした。
囲まれたり小突かれたりすることはあったけど、世の中には僕より辛い思いをしてる人がたくさんいるはずで、そういう人達のことを思えば、僕の受けた仕打ちなんて大したことではありませんでした。
そんな惨めな学校生活を送っていた中三の春、若い女の英語の先生が副担任として赴任してきました。
芸能人みたいに綺麗な人で、少し勝ち気なところもあるけど性格も良くて、すぐに皆の人気者になりました。
そんな先生は、イジメられている僕を守ってくれました。
僕が囲まれてガンつけられてたりすると、そこに割り込んで助けてくれました。
学校の中で唯一、先生だけが僕に話し掛けてくれました。
【エッチな体験談】津田沼でヤンキーに絡まれてレイプされた女子大生
イベントの応援に行った津田沼での出来事。
駅から降りて会場の某大学へ向かう途中で地元のヤンキー3名に絡まれる。
シカトしてたら諦めるかと、相手にしないで歩き続けていたらスクーターで後着けてきて、某百貨店脇に近づいたところで、搬入口から段ボール捨て場の所に不意に押し込まれた。
叫ぼうと思ったけど、不意打ちだったこともあって、あと目の前に立った男が思いの外、大柄で怖くなって萎縮して声が出ない。
しかも、間髪入れずビンタ張られて、髪の毛捕まれて頭の中が真っ白になった。
背中を冷たい汗がながれて、たぶん私は涙ぐんでいたと思う。
トートバック取られて、中身を漁られて財布や手帳を荒らされているのを、ただ震えて見ているだけだった。
その時間が早く過ぎて欲しくてお金で済むならと思った。
あと、やはりガサガサの大きな手で張られたビンタが怖くて、騒いだらまた殴られると思って震えてた。
【エッチな体験談】大切な友人と・・・きっと私、また彼に抱かれてしまうと思います
この前、友人に犯されました。
ただの友人ではなく大切な人です。
私は結婚2年目の25歳ですが、夫にとっても私にとっても大切な友人の1人なのだけに、ショックでした。
しかも心ならずも感じてしまった私も・・
久しぶりに仲間内で集まっての飲み会に盛り上がったその日、私と彼とが途中でお酒の買い足しに行ったのです。
その帰り、車の中で突然キスをされました。
何が起こったのかと驚いているうち、胸元から手を入れて揉まれ、乳首をいやらしく愛撫されました。
ぼぅっとしていたのが快感になったのと、起こっている出来事を理解したのは同時でした。
とっさに「やめて!!何すんの!?」と激しく抵抗しましたが、がっちりした彼の力にはかなうはずもなく、しかも乳首をつままれて、私の身体の方は完全に快感の方をとってしまっていたのです。
【エッチな体験談】車で痴漢され、ホテルでレイプされたのだが・・・気持ちよくてまた痴漢レイプされたいと思う専業主婦
わたしは、二十七歳になる専業主婦です。
主人は、三十六歳のサラリーマンで、半年前からEDなのです。
主人は、どこで聞いてきたのかEDに効くからと言っていろんなことをわたしにさせます。
まずは下着を主人と一緒に、アダルトショップに買いに出かけ店に入ると男の人達が、チラチラと見るのにはずかしくて店内を進んでいき下着コーナーにたどり着き、エッチな下着を主人が選び購入しました。
最近はレースの透けた下着なのでブラジャーは、乳首が立つとすぐに分かり、時々男性の視線を感じていて変な気分になります。
パンティは、すべてスケスケで紐のTバックをはくように言われ下着の色は、赤・黒・紫・ピンクにするように言われてます。
服もミニスカートで中には、かがむとすぐにパンティが見えるのもはくように言われていて、上の服も胸元が広い服が多いいです。
家の中では、ブラジャーをつけることは、禁止なので来客があったときは、乳首が立っていないかドキドキして出ます。
【エッチな体験談】酔った勢いで後輩である妻を・・・
28歳の妻は高校時代、ラグビーで有名な関西の高校に通っていた。
高校2年の時、付き合っていたのが、一つ年上のラグビー部のキャプテン。
毎日クラブの練習が終わった後、近くの公園でフェラのご奉仕をしていたらしい。
体格の良い彼氏だったらしく、あそこのサイズもビッグだったとのこと。
当時の彼氏が大学に入るまで口でご奉仕を続けていたがセックスはしなかったらしい。
そして妻と出会ったのが俺が2回の時で大学のラグビー部の新歓コンパでだった。
妻は俺の事を知らなかったが、妻の事は高校ラグビーの対外試合や公式戦で見掛けた
事があり、当時から少し気になっていた。
酔った勢いで後輩である妻を無理矢理俺の部屋に妻を誘導して犯してしまったのだが、
処女だった妻の抵抗は半端ではなかった。
【エッチな体験談】痴漢プレイを人に見られた人妻は、車にほうりこまれ輪姦される
わたしは30歳の主婦です。
結婚5年です。
童顔で、25歳以上には見られたことがないんですけど・・。
主人ともそろそろ倦怠期、というかんじで某サイトに訪れるようになりました。
この伝言板も他人事で、でも刺激はされるのでよく見に来てたんですけど・・
まさか、自分をネタにするめに遭うとは思ってもみませんでした。
某サイトの私書箱で知り合った男性と定期的に痴漢プレイをしてたんです。
某路線で。
その日もプレイを終わって、彼はそのまま列車で帰って行き、私は自宅にもどるため、その路線の反対方向のホームに向かうため歩いていました。
エスカレータを登り切ったところで、いきなり肩を抱かれ腕をつかまれました。
私はてっきり彼かと思い
「帰らなくていいの?」
とたずねました。
ところが、彼とはにてもにつかない声が私の耳元にこう、言ったのです。
【エッチな体験談】私の奴隷狩り、強姦儀式。獲物の調教は一晩中続く・・・
暗い部屋で電灯のスイッチを手探りしている男。
暗闇に慣れた私の目が彼の腕をとらえ、すかさず手首を後ろ手に捻り上げる。
悲鳴は私の片手が塞ぐ。
手をふりほどこうとする男をベッドに引きずり連れて行く瞬間は背中をゾクゾクさせる。
獲物を捕まえた猛獣の心境はこんなものなのだろうか。
後ろ手に手錠を掛け、足首すら縄で縛り上げられた男は、必死で自分の状況を問いかける。
無駄な問いかけはずくに封じられる。
獲物の口にはパンティ・ストッキングが押し込まれ、
頭には別のパンティ・ストッキングが被せられるからだ。
私は自分の匂いを徹底的に教え込む。
1週間無洗濯のパンストが口に押し込まれ、
2週間無洗濯のパンストが頭に被せられ、
男の鼻腔は女の蒸れた足の匂いが充満していることだろう。
そのこと自体が私を興奮させてくれる。
【エッチな体験談】レイプしようとして彼女ができた俺はこの世で一番幸せな男だ
会社もクビになり、漫喫生活する金も無く、途方に暮れていたある日のこと。
人気のない道をボーっと歩いていたら、曲がり角にある家の窓の鍵が閉まってないことに気が付きました。
僕は2日も水しか飲んでなかったので空腹で死にそうでした。
(何か食べる物だけ・・・。
)
)
そう思って周りを警戒しながらその家の窓から侵入しました。
インテリアに凝った綺麗な家で、やたらとブランドのバッグやゴルフクラブなどがあり、食べ物を探してるうちに怒りが込み上がってきました。
(金目のものを盗んでやろう・・・)
そう思い、家の中の部屋を手当たり次第に漁っていて、一番奥の左の部屋の中に入ると、ベッドで家の人が寝ていました。
慌てて逃げようと思ったら、寝ているのは小学生か中学生くらいの女の子でした。
その娘の寝顔を見ていると、いつの間にかアソコが固くなっていました。
「ゴクリ・・・」
思わず唾を飲み込み、息が荒くなった。