【エッチな体験談】お店のおばさんを友達と一緒に犯して死ぬほどイカせてやった
レイプ体験談。
フロントが透けた紫色のレースパンティを脱がせようとすると激しく抵抗しました。
フロントが透けた紫色のレースパンティを脱がせようとすると激しく抵抗しました。
でもそれは拒否するための理由でそうしたのではないことがすぐに分かりました。
固く閉じ合わされた股間から、無理矢理そのパンティを剥ぎ取ってみると、股間から透明のぬめりが糸を引き、パンティのクロッチ部分は色が変わるほどベッタリと濡れているではありませんか。
いやだ、いやだと抵抗しながらも力ずくで受けた愛撫によっておまんこをすっかり濡らしてしまったことを知られたくなかったのです。
「なーんだ、感じてんじゃん」
おばさんはくやしそうに顔を歪めながら首を振りましたが、オレたちの行為には遠慮がなくなりました。
トロトロになってる膣の中に中指と薬指を埋め込み、ゆっくりピストンをはじめると、ぴちゅぴちゅと音がし、次第に激しく、手の腹はクリトリスに打ち付けながら抜き差しすると、ぐちゅぐちゅと音がして、無言だったおばさんの口からも「あっ、あっ」と声を出始めました。