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【エッチな体験談】一糸まとわぬ私のカラダは波打ち・・・
週末の夜。
おぼろな意識が、惑乱した理性が、私を支配していた。
おぼろな意識が、惑乱した理性が、私を支配していた。
仄暗い自室の壁に、鏡写しとなったいやらしい裸体が映し出されていた。
静かなマンションの室内に、妖しく声が響く。
『これでもう、早紀ちゃんは絶対に、縄抜けなんかできないわ。
注文どおり‥‥』
注文どおり‥‥』
『ん、ッッ』
甘く、低く、ご主人様の声がねっとり耳朶をあやす。
それだけで一糸まとわぬ私のカラダは波打ち、快楽の記憶に震え上がっていく。
SMバー『hednism』での一夜。
女性バーテンを利用して実際のリアルな緊縛を味わおうとした私は逆に罠にはまり、
猥褻な調教風景をビデオに撮られてしまっていた。
自縛マニアだと見抜かれ、一晩か
自縛マニアだと見抜かれ、一晩か
けてじっくりステージの内外で嬲られ、一部始終すべてを記録されてしまったのだ。
(あなた‥‥本当はご主人様なんていないわよね?)
むろん私は否定しているし、女性バーテンにしてもあくまで推測しているにすぎない。
【エッチな体験談】旅先の幻想的なおとぎの空間で露出体験
露出体験談。
エリと言います。
エリと言います。
いつも読むばかりでしたが、ここで色々知ってから私も挑戦してみましたので報告します。
先週の土曜日のことです。
友達と箱根までドライブの予定だったのですが、飼い犬が病気になったらしくて、友達からキャンセルになったんです。
でも、私1人で行くことにしました。
東名を御殿場で降りて、芦ノ湖スカイラインに入るとすぐに霧に囲まれました。
視界は30m位しかなくて、凄く恐かった。
幸いなのは、他に車が走っていなかったことです。
20分位走っていたら見晴らし台のパーキングがあったのでちょっと休憩しました。
相変わらず周りは霧が流れて、とても幻想的なおとぎの空間です。
私は車の中でしばらく辺りを伺いました。
【エッチな体験談】真っ赤なガーターベルト、パープルのロングストッキング。いつものように露出
露出体験談。
いつものように露出をしました。
格好は、いつものように真っ赤なガーターベルト、そして薄いパープルのロングストッキングを着けました。
足下は、ヒール高6センチのミュールを履きました。
その上に、ニットのノースリーブの一回り小さい前ボタンのワンピースを着ました。
色はオフホワイトです。
裾は膝上20センチくらいでした。
ワンピースの色が薄いためと、一回り小さいため身体に張り付き、腰のガーターベルトの色が透けて見えていました。
胸も形はもちろん乳首の位置も分かるようでした。
ブラ、パンティはもちろん着けません。
ブラ、パンティの代わりにアナルにはプラグを入れました。
そのプラグに短い紐に鈴を付けました。
当然チリンチリンと音がします。
格好は、いつものように真っ赤なガーターベルト、そして薄いパープルのロングストッキングを着けました。
足下は、ヒール高6センチのミュールを履きました。
その上に、ニットのノースリーブの一回り小さい前ボタンのワンピースを着ました。
色はオフホワイトです。
裾は膝上20センチくらいでした。
ワンピースの色が薄いためと、一回り小さいため身体に張り付き、腰のガーターベルトの色が透けて見えていました。
胸も形はもちろん乳首の位置も分かるようでした。
ブラ、パンティはもちろん着けません。
ブラ、パンティの代わりにアナルにはプラグを入れました。
そのプラグに短い紐に鈴を付けました。
当然チリンチリンと音がします。
【エッチな体験談】仕事で知り合った人妻との野外エッチ
ある人妻との体験をお話しします。
私は40代後半、コンピュータ関連企業に勤める者です。
私は40代後半、コンピュータ関連企業に勤める者です。
久美は30代後半の人妻で、他社との合同プロジェクトで知り合い、一緒に組んで出歩くようになり、個人的な話もよくするようになった。
旦那とは結婚してすぐに夜の夫婦生活がなくなり、旦那の帰りも遅く、今では名ばかりの夫婦であるとのこと。
私も妻との相性が悪く、寂しさもあり久美に惹かれていった。
帰りの電車を二人で途中下車。
人気のない遊歩道を散歩しながら、そんな愚痴などを聞いているうちに、自然と肩を抱き、唇を重ねていた。
プロジェクトが終了した後も、時々待ち合わせてホテルに行っていた。
6月の下旬のある日。
この夜は私が車で駅に久美を迎えに行き、少しドライブした後、多摩川のそばで車を停め、河原を散歩していた。
すでに10時を過ぎ、広い河原には人の気配はなかった。