【エッチな体験談】当初、いじめを目撃して同情していたけど自分の快楽によりどうでもよくなっていた
俺が高校2年の時のことだ。
隣のバレー部が騒がしく開いている窓からちらっと覗いてみると
隣のバレー部が騒がしく開いている窓からちらっと覗いてみると
学校で優等生で可愛いと評判の末益が先輩にいじめられていた。
彼女はすでに泣いていた、僕はまずいもの見たと思い目をそらしたが、いじめていた先輩に見つかってしまった。
すぐに先輩(女)が部室から出てきて「今、見たね誰にも言うなよ」俺を睨んだ。
俺は「はい..」と直ぐに答えたが別の先輩が「チョット待ってと」おれを引き止めた。
俺は先輩3人に部室に連れ込まれ鍵をかけられた。
中では末益が泣いていた。
「ねえこの子どうするの?」一人の先輩が俺を指差し言った。
「ねえこの子どうするの?」一人の先輩が俺を指差し言った。
「まあいいからいいから」先輩は笑いながら答えた。
「君名前なんて言うの?」
「君名前なんて言うの?」
「古屋ですけど...」
「古屋君ね、まあそこ座って」俺はその場に座った。
「足を開いて」俺は素直に従った。
「足を開いて」俺は素直に従った。