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【体験談】おっぱいフェチになった原因
僕は20歳の学生で、かなりのおっぱいフェチです。
その要因となったのが親父が勤めている会社の部下の奥さんでした。
それは僕が中学1年でまだ父の社宅のマンションに住んでいた時、同じフロアに父
の部署にいた部下の人も越してきました。
そしてその人の奥さんがとっても素晴ら
そしてその人の奥さんがとっても素晴ら
しい美乳の持ち主でスタイルも良かった(身長は当時の僕より少し低かったかな)
のです。
夏の薄着の時なんてその身体のラインがよく目立ちます。
夏の薄着の時なんてその身体のラインがよく目立ちます。
旦那が父と同じ部署ですから当然親しく、家族ぐるみの付き合いをしていたので僕
も奥さん(以後、奈津子(仮)さん)とは結構仲良くしてました(奈津子さんは僕
のことをテツ君(本名)と呼んでます)。
当時、オナニーを覚えてから間も無い時
当時、オナニーを覚えてから間も無い時
期でしたので、性欲旺盛で奈津子さんがウチに遊びに来て母と話している時には2
人の目を盗んでは奈津子さんの形の良いおっぱいを食い入るように凝視して鑑賞し
てました。
【体験談】40歳前後くらいの熟妻に声をかけた
最近の出来事です。
仕事中に通りかかった、池袋のサンシャイン通りの映画館の前あたりに
1人で映画館に入ろうとしている40歳前後くらいの熟妻をみつけました。
まだAM10:00すぎくらいの早い時間で、急ぎの用事もなかったので
断わられてもダメもとでと思い「よかったら一緒にこの映画見ませんか?」と
声をかけてみると『えっ!・・・ よろしいんですか?』と想定外な返事!
逆に戸惑って舞い上がってしまい、しどろもどろになってしまいました。
とりあえずチケットを買って入場しましたが、始まるまでに40分程度時間があったので
ベンチに座って雑談をし、熟妻が子供を学校へ送った後で暇をもてあまし
映画でも見てから帰ろうとしていた事や、旦那の実家に両親と同居していて
ストレスが多く、外出すると開放的な気分になるといった話しを聞きました。
【体験談】人妻の艶気
俺も大学1年の時に隣の奥さん(38歳2児の母親)とHした。
ちょうど夏休みで帰省していた時だったけどね。
その日は、中学時代からの悪友3人でナンパを兼ねて街に飲みに行ったのだけど、
まったく成果がなくて、ダチもう1人呼んで麻雀にでも切り替えようと話していたら
不意に後ろから「○○○ちゃん」って声を掛けられたのが、関係の始まりだった。
振り向くと、そこにはお隣の奥さんが。
俺も反射的に「おばちゃん」と間抜けな顔して答えてしまった。
(お隣の奥さんのことは、俺はガキの頃から「おばちゃん」と呼んでいた)
実は正直言って、簡単な会釈・会話はしても話し込むのは、その日が始めてだった。
しかし厨房の頃からのオナネタだったこともあり、結構彼女の家庭環境は知っていた。
【体験談】人妻専用セリクラ
礼子さんから電話がかかってきて、テレビに一緒に出ないかと誘われました。
大学の時のコーラス部の友達の百合絵さんが文学賞を取ったので、大学時代の親友としてテレビ番組に出て欲しいということでした。
私は特に親友というほどでもなかったのですが、百合絵さんは性格が内気なせいか大学のときも親しい人もあまりいなかったようです。
せっかく文学賞を取ったことだしテレビ番組だからともかく人数を集めたいということでした。
出演料はでないんだけど、記念品くらいはでると言われて、旦那に一応相談してみましたが、「別にでたいなら出てみれば」と素っ気ない返事でした。
当日はテレビ局のスタジオで礼子さんで待ち合わせしました。
「ところで百合絵さんの受賞作読んだわよね」と礼子さんに言われて私はびっくりしました。
「まだ読んでないの、じゃあ今読んでね、まだ時間あるから」と言われて礼子さんは私に本を渡してくれました。
私はあわてて大急ぎで読み始めましたが、大学時代のクラブの様子とかがいろいろと書いてありました。
【体験談】引越しする前日に
私は26才の主婦兼OLをやってます。
この間、引越しをしたんですが、前のマンションを出る前日に、ほとんど準備も終わったし、夫が出前を取ろうかって言い出したんです。
私も引越しの準備とかで疲れていたので、『いいねぇ、何食べようか』ってニコニコしながら聞き返しました。
その時はもう夜の九時を回った位で『さすがにこの時間じゃ、おそばもラーメンも出前は終わっちゃってるよなぁ』と言って『ピザとかファミレスの出前とかでいい』って聞かれて、私は『もちろんっ』ってテンションが上がってました。
夫は普段からあまり外食が好きではなく、どこかに出かけても常に家の方が美味しいとか、安くすむとかって言い出して…
いつも心の中で(作るのは私なんだぞ~)って叫んでいたから、急に出前とろうなんて言い出すのが、すごくびっくりだったんです。
【体験談】36歳と40歳の姉妹との乱れた夜
”熟女”をテーマにして40歳前後の女性を探した。
36歳と40歳の姉妹の女性が、何回かのやり取りで決めました。
お互いに写真も送り、今月の5日から3人同じ部屋で1泊で予約しました。
僕は35歳で課長をしているので、仕事も年間でかなり稼いでいるので、会社も交通費やお泊り代、食事代なども費用を多めに見てくれています。
5日の午前10時に福岡に入り、デパートや大きな料理屋さん、イタリア料理、フランス料理のお店との交渉が上手く行き、今年は年間の仕事は福岡だけで億単位のセールスが決まりました。
午後6時に、駅のそばのイタリア料理やで、お二人にお逢いしました。
36歳と40歳で姉妹と聞いていたのですが、顔立ちや身体つきがまるで違いました。
36歳と40歳で姉妹と聞いていたのですが、顔立ちや身体つきがまるで違いました。
【体験談】従兄の嫁さんとHした話
今から4年前、僕が中学3年のときでした。
従兄が僕の家にすぐ近くに住んでいました。
従兄は僕より10歳年上で、だいぶ前に結婚していました。
我が家に冷房がないこともあって、従兄の奥さんが勉強を教えてくれると言うので、従兄の家に夏休みに毎日通うようになりました。
奥さんも僕より10つ年上で、当時24歳でした。
【体験談】遊びなれている人妻
1歳年下の美樹子との関係はもう8年にもなる。
途中で3年間以上会わなかったこともあるが、細く長く続いている。
もともとパートの部下として私が採用をした。
第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。
第一印象はショートカットでボーイッシュな感じで笑顔が可愛らしいと思った。
東ちずるを優しくした感じと言えばわかりやすいかもしれない。
話し方も東ちずるに似ている。
当時29歳で二人の子供がいた。
一生懸命働いてくれるし、残業や休日出勤も家の都合さえつけば嫌な顔もせずに喜んで働いてくれるので上司としてはとても扱いやすいパートで、数ヶ月も経てば多くの仕事を安心して任せられるようになった。
ある日、いつものように休日出勤をお願いした時に甘えた声で「えーーーっ、またですかぁ。
いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」と言われた。
その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。
それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。
いいですけど、そのかわりにデートでも連れて行ってくださいねぇ」と言われた。
その時のなんともこちらを誘うような流し目の表情にドキッとした。
それ以降は信頼できるパートとしか見ていなかった彼女に対して“女”としての部分が見えるようになり、いつしか彼女のしぐさや表情、体の部分を女をとして見るようになった。