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    トップ>H体験談【人妻・熟女】   カテゴリ : H体験談【人妻・熟女】

    0126
    隣のおばさんを大人のオモチャがわりにしています。

    駅のソバの賃貸でアパートを借りるお店に入りました。

    岩手県の盛岡市から出てきて、私立大学に入学したばかりです。


    実家は両親ともに共働きで、父は農協、母はコンビニで働いて仕送りをしてくれています。

    毎月15万円なので、学費と住居費、食費で消えてしまいます。


    アルバイトで、家庭教師を2軒受け持っています。

    女子高生で2年生が二人で、かなり有名な大学を狙っています。


    アパートは1DKで、6畳の和室がついて、入り口は6畳のフローリングの台所と食堂、小さなトイレ、お風呂もいまだにタイル張りなんです。


    でもベランダには洗濯機も置けるし、洗濯物も干せます。

    築34,5年なので、壁も薄くお隣さんの物事も全部聞こえます。


    ここを紹介してくれたオバちゃんは、45歳ぐらいでかなり豊満な肉体と、淫乱そうな顔をしていました。


    身長は155cmぐらいで小柄なのですが、オッパイはDカップ位のアンバランスな体系です。

    その彼女がお隣さんに住んでいたのです。


    家庭教師のバイトを終えて、近所の食堂でオムライスを食べて、11時頃帰宅しました。

    お風呂にお湯を張り、布団を敷いて寝る積りでした。


    ところが、お隣の豊満な奥様の呻き声が突然聞こえるのです。

    「ウウウン~ン、あうあうあう~、気持ちが良いよ~」
    ぐにょぐにょと卑猥な音が聞こえます。

    ぐちゅぐちゅと掻き混ぜる音までします。


    ベランダに出て、薄い間仕切りから、洗濯機の上に乗りそっと覗き込みました。


    照明は暗くしてあり、本当に満月の月明かりが部屋に入っています。


    僕のほうに足が見えて、M字に開脚して、大人のオモチャを膣に入れ、ベロベロをクリトリスに当てて、ヨガッテいます。



    a11122343001017
    ゴルフ帰りに人妻誘われて急展開。

    中・高・大と水泳ばかりやっていたが、大学2年の春にバイクで事故ってしまい、微妙に脚に障害が残ってしまい(といってもごくごく軽くひきずるくらいなんだけどね)筋力もなかなか戻らず、クラブもつまらなくなってやめてしまった。


    部活の後輩だった彼女ともうまくいかなくなってしまい、下宿でゴロゴロしたり、ほとんど日雇いのバイトをしたりのグータラ生活になってしまった。


    ただ、10年以上毎日アホみたいに泳いでいたので、体が動かしたくて仕方がなく、引越しのバイトや家電配送のバイトを狂ったようにしていた。



    そんなある日、下宿の近くのゴルフの打ちっぱなし場に、「バイト募集」の紙が張ってあるのを見つけた。


    時給がやたらといいし、なにより「体力のある人募集!」と二重丸で囲ってあるのが妙に気になり、飛び込みで話を聞いてみた。


    俺は気が付かなかったが、つい最近出来たらしく、中は新しい感じだった。


    支配人?みたいなおじさんが出てきて、

    「張り紙はって10分後に来るなんて、こりゃ君しかいないな」

    と笑っていた。

    俺は即効で採用された。



    いざ働いてみると、ゴルフボールの回収やらバンカーの砂の入れ替えやらボールの補充やらトイレの掃除やら何から何までやらされた。


    まあ俺はもう何も考えずに体を動かしたかっただけなので、文句も言わずただ言われたことを黙々とこなしていった。


    ある平日の昼間、お客さんが殆どいないのでボーっとしながらタバコをしてると、サイトーさんがジュースを奢ってくれた。


    サイトーさんはそこに来ているティーチングプロで、日焼けした顔から白い歯がこぼれる、身長184、27歳独身のナイスガイだ。


    オーナーいわく「サイトーくんはボンボンだからテキトーにやって親父さんの会社を継ぐんじゃない?」と言われていた。



    0364
    同じアパートの可愛らしい小柄のおばさんに中出し挿入

    大学を卒業して就職、街中は高いので私鉄で5駅の場所にアパートを借りた。端部屋なので、隣と上下に挨拶をした。

    お隣は好美さんと言う43歳の女性が暮らしていた。卵形の小顔で少し前歯が出ていてネズミっぽい可愛らしい小柄のおばさんだった。地元のお菓子を持って挨拶した。

    「あら、ご丁寧にありがとうございます。」

    人懐っこい笑顔で頭を下げた時、胸元から少し谷間が見えてドキッとした。

    ゴールデンウィークに近所のスーパーで好美さんとばったり会った。俺の買い物籠の中身を見て言った。

    「あら、良かったら一緒に食べます?」

    好美さんの部屋にお邪魔して、一緒に鍋を突いた。一人では鍋は寂しいけれど、二人だと会話も弾んだ。

    食後に、俺が持ち込んだウィスキーを呑みながら冗談を言い合って笑い転げていた。本当に気さくなおばちゃんだった。

    それぞれの風呂に入るのはもったいないからと、この日は好美さんの部屋の風呂を頂戴した。

    湯上りのパジャマ姿の好美さんをみたら、いくらおばちゃんでも色っぽく見えてチンポがスウェットを盛り上げた。

    「あらやだ、こんなおばちゃんに反応するなんて、よっぽど溜まってるんだねえ。」
    「だって好美さん、さっきまで可愛かったのに急に色っぽくなるんだもの。」
    「嬉しい事言ってくれるじゃないの。アタシで良かったら相手しようか?」

    好美さんの体は、小柄でも出るところと引っ込むところにメリハリがあるイイ体だった。下腹部に出産経験の証の縦筋が浮かんでいた。その更に下の縦筋からは、茶色のヒダがはみ出ていた。

    開くと、茶色のマンビラは43歳とは思えぬほど小さく、中身は桃色の海が広がっていた。舌を這わせて、少し大きめのクリをレロレロと弾いた。

    「ア…ハア~ン…」

    色っぽい声だった。マン汁がにじみ出て、好美さんの腰が泳いだ。いきなり身を反転させて俺のチンポを咥えた。

    「硬くて、大きいね…あの人のよりも大きい…」

    虚ろな目でそう言うと、俺に馬乗りになってチンポをマン穴にハメて腰を揺らした。

    「アウン、アウン、アウアウン…アウ、アウ、アウ、アウ…」

    かなり気持ちよかった。今まで関係した女性で最も年上の+20歳だったが最も気持ちイイと思った。

    気さくで可愛らしい顔で虚ろに喘ぎ、完全に感じ入っていた。このまま騎乗位では好美さんの中に出てしまいそうだったので、体勢を入れ替えて正常位に持ち込んだ。

    「アンアンアンアンアンアン」

    律動にあわせて喘ぐ好美さんの胸に、精液を飛ばした。薄らと笑みを浮かべながら、好美さんが俺を見ていた。



    a11122343002204
    サバサバした40代未亡人の寮母に欲情してしまった体験談

    自分は会社の寮に住んでいる。

    働いてるところは地方で、会社の周囲にはまったくといって遊ぶところが何も無い。

    唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で、何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。

    そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。

    そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。

    しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
    実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。

    寮には塩崎さんという寮母がいる。

    塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。

    強いて言えば余貴美子に似てる。

    寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。

    土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。

    俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。

    それがちょうど塩崎さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう塩崎さんに裸を見られている。

    塩崎さんは俺たちを呼び捨てにする。

    「田中、また夕べ風呂に入ってないの。さっさと済ませてよ。」

    と浴室を開けて俺に声をかける。

    俺は塩崎さんの方に体を向け(塩崎さんからはチンコ丸見え)

    「すみません。すぐ上がります。」

    その後、脱衣場を掃除している塩崎さんの横で世間話をしながら、体を拭きパンツをはく。

    ちなみに、俺たちは基本的に夏場の風呂上りは、パンツ1枚で寮内を歩く。

    自分の母親には裸を見せたくないが、塩崎さんは男のような性格なので、あまり女性を感じないので裸を見せても平気なのだと思う。

    俺は暇な時は塩崎さんの掃除を手伝ったりするし、排水の流れが悪い時や、掃除機が動かなくなったりすると塩崎さんは俺の部屋に助けを求めにくる。

    「ホント、田中に彼女がいなくて、行くところもなくて、寮にいつも居てくれるので私は助かるわ。
    そうだ、いつものお礼に今晩ごちそうしてあげるからうちへ来なさいよ。」

    俺は予定がないのが予定なので断るはずもなく、夕方塩崎さんに書いてもらった地図をたよりに自転車で塩崎さんの家を訪ねた。


    yjfylsdafwe008561

    俺のことを気に入っていた別れた彼女の母親と・・・

    20歳くらいの時まで付き合ってた彼女の母親・彩子と付き合ってます。
    中学時代から付き合っていた彼女と別れたのは、大学時代の成人式の翌日の事でした。

    しばらくしてから、彩子から連絡があり、会う事になりました。
    娘と別れた理由を聞かれた後で、「復活して欲しい」と言う事を何度も言われたのです。

    彩子が俺の事を気に入ってくれてることは、以前から知っていました。
    結局はお互いにもう気持ちもなかったし、復活することはなかったのですが、それでも食い下がってきた彩子は何度も俺に連絡をしてきました。

    娘とも連絡を取ったのですが、同じような事を言われてるみたいでした。
    娘はキレて、「だったら、ママが付き合えば良いじゃん。」とまで言ったと聞いて、笑いながらも、内心『その手があったか・・・』と思ってしまいました。

    会うのは、彩子から連絡が来るので、いつでも会えました。
    俺が車を出して、彩子を迎えに行った時に、
    とうとう「そんなに言うんだったら、〇〇(娘)じゃなくて、おばさんと付き合おうかな~。」と言ったのです。

    俺は運転しながら、彩子の太ももの辺りに手を置くと、冗談だと思っていた彩子は笑いながら俺の手を払おうとしました。
    俺は人通りが無さそうな山道みたいな所まで走らせると、車を止めました。

    「おばさんが思ってるほど、俺は『良い子』じゃないよ。」と言うと、彩子から緊張が伝わってきました。

    俺が運転席から助手席側へと身を乗り出すようにして、彩子の目を見ながら、
    「おばさんは、本当は俺の事が好きなんでしょ?」と冷静な口調で聞きました。

    彩子の体は硬直していて、手を膝の辺りまで伸ばしているような状態でした。
    その隙にキスをすると、彩子は驚いていました。


    kimamamh0412000255
    息子のような年下の彼に抱かれた夜

    50代の女です。
    最近、孫もできました。

    5年前の話です。

    私は病院の売店に勤めておりました。

    そんなに大きくもない病院の売店でしたので、1人で切り盛りしていました。

    あれは、3月14日のホワイトディの日です。

    その日は雪が降っていました。

    リハビリの横田先生が来ました。

    「あの、これ!」
    「なあに?」

    「この前のバレンタインのお返し!」
    「えっ!?」

    横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。


    自分の息子のようにも感じていて、なんでも話していました。

    先月のバレンタインのチョコはたまたま、午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。

    変わったチョコレートだったので横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず…。

    「お返しだなんて、もらえないよ」
    「いいんです!それより、開けてみて!」
    「えぇ~…じゃ…」

    開けると、それは私が大好きなハートのネックレスでした。

    大感激した私は

    「うわー!ありがとう!」

    とレジのカウンターを飛び出して、横田先生のそばまで駆け寄っていました。

    私は感激で言葉も出ず、先生と2人リアクションに困っていた所に「すいませーん」とお客さんの声、”助かった”とばかりお互い微笑しました。

    本気の時は言葉も出ないものです。

    家に戻り、胸の開いた服に着替え、ネックレスを着けてみました。

    “素敵”

    夜、旦那が帰って来ました。

    当然ネックレスには気づかず、チョコのお返しもなく、お酒を飲んで寝てしまいました。

    その夜、私は久しぶりに女を思い出してしまい、お風呂でオナニーをしていました。

    横田先生のプレゼントのネックレスを握りしめ、絶頂感を感じていました。


    あれから1ヶ月。春は満開となりました。

    先生は相変わらず、サンドウィッチと春雨ヌードルを買っています。

    その日もヒマな午後でした。

    「桜観に行きませんか?」

    相変わらず唐突!

    「えっ?」
    「夜桜!最近有名な◯◯市の△△坂桜!」

    私はキョトンとなりながら、自分を指差し

    「私?」
    「はい!是非!」

    「ちょっとちょっと、こんなおばさん誘ってどうするの?もっと若い人さそったら?」
    「中嶋さんと行きたいんです。」

    その真面目な顔に惹きつけられました。

    「明日まで待って。旦那に聞いてみないと」

    別に聞かなくても、大丈夫なのは分かっています。
    ただ、ポーズと言うか…。

    翌日OKの返事をしました。凄く喜んでたカレ。

    1週間後、当日を迎えました。


    kimamamh5260524
    林道で助けた夫婦と温泉で・・・

    昔、引きこもり気味だった俺に、親が「大学受かったら車買ってやる」と言ってくれて、頑張って予備校かよって勉強した結果、引きこもりも治って車持ちの大学生になれた。



    たまたま流行ってたパジェロミニを買ってもらった事もあって、林道を走り回ることにハマっていた。



    舗装もしていない山道を、ただ走り回るだけだったがとても楽しく、ダムや廃村なんかで写真を撮ったり、鉱泉でお湯につかったりして楽しんでいた。



    たまに友人も連れて行ったが、基本的にいつも一人だった。



    その日もいつものように学校のない平日を、林道で楽しんでいた。



    車がギリすれ違えるかどうかの、細い未舗装の道を走っていると、遠くに2人組のハイカーが歩いているのが見えた。



    この林道は、登山口にもつながる林道なので、ちょくちょく見かけるのだが、二人のうちの一人が足を引きずっているように見えた。


    片方の荷物を、小柄な方の一人が全部もっていて、見るからに大変そうだった。



    近づいていくと、二人揃ってこちらを振り返る。


    男性と女性の組み合わせで、結構年上に見えた。

    と言っても、俺が19の時の話だ。


     

    目が会った事もあるが、女性がいると言う事もあって、車を止めて声をかけた。



    すると、男性の方がにこやかに、足をくじいてしまった事と、出来れば車に乗せて欲しいと言う事をお願いして来た。


    女性の方も、丁寧にお願いをして来たので、イイですよと即答した。



    そのカップルは夫婦で、後からわかった事だけど、旦那さんのヒロシさんが35歳、奥さんの由紀子さんが33歳だった。


    旦那さんは温厚そうなメガネをかけたフツメンで、奥さんは年よりも若く見える童顔なそこそこ綺麗な人だった。



    ただ、若い世間知らずの童貞だった俺から見て、そこそこ綺麗だったという話で、あれからそれなりに社会経験を積んだ今考えると、ほぼノーメイクの33歳と言う事で考えれば、由紀子さんはかなりの美人だったという事がわかった。



    とりあえず、この車に母親以外の女性を始めて乗せたこともあって、舞い上がっていた。

    助手席のヒロシさんと会話をしながらも、バックミラーが気になって仕方なかった。



    二人は、登山口手前の鉱泉に行く途中で、泊まっている旅館の人に、林道口まで送ってもらって歩き出したそうだ。


    もう少しで鉱泉というところで、ヒロシさんが足を踏み外してくじいてしまって、困っていたそうだ。


    歩いて戻るよりは、鉱泉に行った方が手立てがあると思って歩いていたそうで、俺が通りかかったことは本当に奇跡だと思ったそうだ。



    確かに、ど平日の昼間にここを走る車はほとんどないだろうと思った。



    そして、俺も鉱泉が目的で、その後の予定も決めていなかったこともあり、一緒に鉱泉に行って、旅館まで送ってあげる話になった。



    林道口まで乗せてくれれば、宿の人に迎えに来てもらうと言っていたが、帰る方向だったので、気にしないで下さいと言ってそうなった。



    しばらく自己紹介や、当たり障りのない会話をしていたが、
    「本当にありがとうね。

    助かったよぉ。

    あっ君は、よく林道来るの?」
    由紀子さんは、すぐになれなれしいと言えるほどフレンドリーになった。

    いきなりあっ君なんて呼ばれてしまって、普段女性からそんな風に呼ばれることはおろか、話すことさえほとんどなかったので、妙にドキドキしてしまった。



    「いつも一人なの?彼女はいないの?」
    などと、遠慮なく聞いてくる。


    「ゴメンね、アツシくん。

    こいつ、普段若い男の子と話する機会なんてないから、舞い上がってるんだよ。


    ヒロシさんが言う。


    「いやっ!そんなっ! 僕も、女性とこんなに話したのは、絵画売りのキャッチのお姉さん以来です・・・」
    等というと、二人とも笑ってくれた。



    「あっ君って親切だし、結構整った顔してるから、モテそうだね。


    由紀子さんはやたらと褒めてくれるが、俺は年齢=彼女いない歴のさえない童貞なので、キョドりそうだった。



    顔を赤くしながら、そのことを話すと
    「ホントに!? 以外だなぁ。

     でも、すぐ出来るよ。

    あっくんなら。


    初対面の女性に慰められる俺って、キツイなと思いながら運転を続けると、鉱泉に着いた。



    平日の鉱泉はいつものように無人で、がらんとしていた。

    ここは、更衣室は男女別々だが、風呂は混浴なので、
    「とりあえず車で待ってるから先に入って下さい」
    と言うと、ヒロシさんがニヤニヤしながら
    「一緒に入れば良いよ。

    こんなにしてもらってるのに、悪いからさ。

    別に気にしないよな?」
    なんてことを由紀子さんに聞く。


    「全然気にしないわよ。

    あっ君だって、こんなおばちゃんに興味ないだろうしね。


    なんて言う。




    12_201512121517536f7s
    嫌がる人妻とついに結ばれました。

    ソファに並んで座り、会話を楽しんでいた。

    ふと、会話が途切れ沈黙に包まれた時に、ふと目を向けると、目があった…
    さみしそうな目をして、こちらを見ていた…
    たまらなく愛おしく思えて、思わず手を掴むと、はっとして
    「あっ!だめです!いけません!」手を払ってきた。


    構わず手を引き、抱き寄せようとすると、「だめです!本当に!」
    腕を突っぱねて抵抗してくる。

    構わず、肩を抱き寄せ唇を奪いにいくと、かわしてきた。

    そのまま強く抱き締める。

    いい匂いが鼻をくすぐる。


    「だめ、だめ、いけない…」
    しばらく抱きしめていると、突っぱっていた腕の力をゆるめた…
    瞬間、唇を奪う。

    最初は拒んでいたが、強く抱きしめキスをしていると自然にキスに応えてきた。



    柔らかい唇の感触を味わう…
    そして舌を入れようとしたが、侵入を拒むように口を開かなかった…
    うなじや首すじに舌をはわす…
    きめ細かい肌で思わず、歯をたてたくなる…

    再び、唇を重ねると口を少し開いてきた…
    すかさず、唇を割って舌を差し入れ口中を舐めまわしていると、遠慮がちに舌を絡めてきた…
    次第に激しく舌を絡めディープキスを続けた…
    服の上から胸を優しく揉みしだく…

    「いや…だめです…いけません…やめて…」

    服をたくし上げるようにして、下から手を差し入れる…

    「あっ!だめです…お願い…やめて…」

    百合子は胸を抱きかかえて抵抗する…
    構わず手を深く差し込み、ブラの上から、優しく揉みしだいていった…やがてブラの下から手を差し込み、外側から、こねるように乳房を揉み、時々乳首に刺激を加えるとぴくっと体が反応した!

    「やっだめです…これ以上は…これ以上は…お願い…やめて…」

    思ったとおり豊かな乳房…その柔らかい感触…揉みしだき続いた…
    引きちぎるように服を剥ぎ取りたいのを我慢して、ゆっくり服を脱がせていった…

    「いや…だめ…もうこれ以上は…やめて…ください…」百合子は脱がされまいと抵抗したが弱々しかった…

    キャミソールも脱がし、ブラのホックを外すと豊かな乳房がこぼれるように現れ、すかさず百合子は両腕で隠そうとする…


    kimamamh00211000080


    高校の時に友達の母親とセクロスしまくった話

    友達っていうのは小学校からの親友で、お互いの家にちょくちょく遊びに行くほどの仲だったんだけど、その友達のママがすげえ若くて美人だった。


    十代で友達を産んだから若い、優しい、童顔、そしてなにより童顔に不釣合いなでか乳。

    毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃にはもうそのおっぱいに興味津々だった。


    中学に入ると友達がスラムダンクの影響でバスケ部に入部したため、部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった。


    俺は所謂帰宅部だったから普段は家に直行して妄想とチ●コを膨らませるのが日課だった。


    中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した。



    ただこの三年間での変化といえば、もう俺がママさんに完全に惚れていたことだった。


    遊びに行くたびにおっぱいガン見してたのは気付かれてた。

    てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのおっぱい見に行ってた。


    んで高校に進学したら友達はまたバスケ部に入部したんだけど、比較的まったりやっていた中学の時とは違って、そこはかなりガチな活動してたらしく、俺と友達の時間はあんまり合わなくなっていた。


    俺的には友達の家にママさんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった。


    そこで俺はある日ふと思い立った。


    別にあいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?

    俺はその日猛ダッシュで友達の家に向かった。


    友達の家につくとママさんが迎えてくれた。


    ○○はまだ帰ってないの~
    という反応だった。

    まあ当然だな。


    俺の反応はお辞儀と共におっぱいチラ見。

    まあ当然だな。


    そうですかーと返す俺。


    ここで気付いた。


    あいつがいないとこの家に来る理由が思いつかない。

    なんとかして家に上がらなければ。


    咄嗟に思いついた嘘として、あいつに貸していたゲームを返してもらいたいと言ったら、なんと家にあげてくれた。


    今この家には俺とママさんの二人きり。


    性欲の塊な高校生のテンションはあがりまくりだった。

    チ●コが反応しそうだった。


    俺があいつの部屋を漁るフリをしてたらママさんは冷たいお茶を出してくれた。


    どこに置いてるかわかんないですーって、またごまかした。


    そのままお茶を飲みながらママさんと話をして、結局小一時間ほど喋ったあとに帰ることに。

    帰る頃には俺ははじめてのデートでもやったかのようなテンションだった。


    何しろ憧れの女の人と一時間も二人っきりだったからな。


    そうして俺は友達の部活の予定を間違えたフリをしたり、貸したCDを返してもらいに行ったりして、ママさんに会いに行く口実を作っては一人で遊びに行っていた。


    当時高1で夏までに5~6回くらいは遊びに行ったと思う。




    zenra025001
     中学二年の頃の話です・・・
     小学生の頃からの友人と再び同じクラスになった事もあり、またよく連るんで遊ぶようになりました。

    互いの家に良く遊びに行ってましたが、私は友人の母親を気に入っていました。

    家の母親とは違いスラッとした体型、胸は家の母に及びませんが、それなりにあり、友人の家に行く度に羨ましく思ったものです。

     ですが、そんな事を友達に言える筈もなく時を過ごしていました・・・

     ある日、家で遊んでいた時、友人が洗濯物を取り込んでいる母の尻を熱心に眺めているのに気付き、

    「何だよ、おふくろの尻何か眺めて・・・チンチン立ってるぞ!」


    pic-0212000951
    高校時代の同級生の淳と久しぶりに近所の個人経営の
    居酒屋に行った時の話です。


    店はこじんまりとしていて、15人程度で満杯になる広さ。

    50代ぐらいのおばちゃんが一人で切り盛りしていて、
    いつも中年のおじさん達の憩いのたまり場のようになっていた。


    だけど、この日は違って、
    女将の友達らしき熟女が一人でカウンターで飲みながら、
    女将のおばちゃんと楽しそうに話をしていた。


    それで俺たち二人は、
    その女将の友人の近くのテーブル席に通された。


    俺は男前でもないのに、いつも女将のおばちゃんに
    「男前!男前!」と言われて、からかわれていたのだが、
    そこにカウンターの熟女が食い付いて来た。


    話の流れで、その熟女が「マミさん」という、
    店から徒歩1分圏内に住む金持ちの奥さんであることがわかった。

    pic-0212000789
    数年前の話です。

    とても衝撃的なことがありました。

    今も忘れることができません。

    しかし、こんな僕も来月結婚することになり、心身ともに綺麗になりたい
    というわけでもないのですが、懺悔の意味もあり、ここに吐き出したいと思います。


    レベルの低い文章能力で、うまく伝えることができるか分かりませんが、
    当時の会話を再現するなどして、できるだけ工夫して書きたいと思います。

    良かったらご意見を聞かせて下さい。


    その当時、僕は上智大学の1年でした。

    奨学金を貰いながらの余裕の無い生活で田舎から上京したばかりということもあり、
    最初は友達が全くできませんでした。

    しかし、GWが終わる頃になると、なんとなく友達が居ない同士というのでしょうか
    語学クラスで浮いたもの同士が次第に打ち解けていき、毎日、一緒につるむ様になりました。

    そんな仲間達の一人に、ある家元の息子がおりました。

    あまり詳しく書くと身バレしてしまいますので、お茶、花、舞踊のどれかとだけ書いておきます。

    会社の飲み会でイタズラされて…
    会社の飲み会でイタズラされて…
    「ザーメンって知ってる?」と言ってきた女友達。教えてあげようと家に連れていったら…
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    小学5年生の処女膜を頂いて1カ月。逃げる態度をとる彼女から一変、話しかけてきて…
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    初めての子宮貫通は俺じゃなくて…
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    嫁の日記がエロすぎる…
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    一人ドライブで山に行った時に知り合った男性と野外で…
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    出会い系で出会った34歳の巨乳子持ち主婦。顔合わせだけと言って会う事にしたのだが…
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    洗濯機が壊れ、しばらくコインランドリーに通うことに。妻の帰りがだんだん遅くなっていて…
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    出会い系で典型的な欲求不満の団地妻とホテルへ…
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    純君の通う大学の学園祭に誘われて行ったら…
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