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【エッチな体験談】既婚者女性のエッチがやばい。妻とT子が・・・

群馬県K温泉での出来事。
私42歳、妻M子40歳。
我々夫婦と同僚夫婦(A氏とK美)と奥様の双子の妹、部下男性二人に女性一人の計8名。
部下の男女は兄妹です。
不景気も有り社員旅行がなくなった為、気の合う仲間だけでの小旅行です。
私42歳、妻M子40歳。
我々夫婦と同僚夫婦(A氏とK美)と奥様の双子の妹、部下男性二人に女性一人の計8名。
部下の男女は兄妹です。
不景気も有り社員旅行がなくなった為、気の合う仲間だけでの小旅行です。
露天風呂付きの和洋2間ある大きな部屋を3つ借りましたが、 食事はその内の一部屋にまとめ宴会スタートです。
メンバー皆さん酒豪揃いであり、特に双子の妹さんT子は物凄い勢いで飲んでいました。
T子は付き合っていた男性に振られその話で盛り上がりを見せていました。
メンバー皆さん酒豪揃いであり、特に双子の妹さんT子は物凄い勢いで飲んでいました。
T子は付き合っていた男性に振られその話で盛り上がりを見せていました。
食後、持ち込んだブランデーでよいも絶頂となり、軽くお風呂に入りそのまま自室へ退散していきました。
残った5名で飲みなおそうとビールやワインを追加注文。
ブランデーの後だった為、軽く感じて飲める事飲める事。
その後、私と同僚は交互に露天風呂へ入りました。
残った5名で飲みなおそうとビールやワインを追加注文。
ブランデーの後だった為、軽く感じて飲める事飲める事。
その後、私と同僚は交互に露天風呂へ入りました。
【エッチな体験談】ボーイッシュで綺麗な姉がレズだと知った

去年の夏に私の姉がレズだと知りました。
何度も家をたずねてくる人がいるの。
とても感じの良い上品な人でした。
因みに姉はボーイッシュな感じ。
でも私が言う
因みに姉はボーイッシュな感じ。
でも私が言う
のも変かもしれないけど、とても姉は綺麗です。
髪は短いけど、顔が綺麗です。
髪は短いけど、顔が綺麗です。
その上品な人は私の姉といつも一緒にどこかに行ってしまうのです。
そして、私は本屋でその上品そうな方と姉が一緒にいるのを見てしまった。
私はどこに行くのか気になったので、いけないと思いつつも後をつけてしまいました。
姉と上品な雰囲気の人は一緒に人気のない神社のある小山へ歩いていきます。
何しているのかわからなかった。
なんとなく、顔をあわせたら気まずそうな感じだ
なんとなく、顔をあわせたら気まずそうな感じだ
ったから、隠れていた。
そうしたら10分くらいして、その上品そうな女性が歩い
そうしたら10分くらいして、その上品そうな女性が歩い
てきた。
【エッチな体験談】隣のバツイチの子持ちの女性は、私を狙っていて媚薬を飲ませてきた

ある町のマンションに今年の1月に引っ越してきた。
マンションって意外と隣近所と付き合いがなく、階が違うだけでまるっきり赤の他人ってとこが、わずらわしくなくて気に入っていました。
引っ越した次の日、お隣の家に家族と挨拶しに行きました。
そのとき、お隣の奥さんの真由美さんと、娘の由紀ちゃんに会いました。
真由美さんはバツイチみたいで、仕事が忙しそうなキャリアウーマンタイプの人でした。
まさかあんな関係になるなんて思ってもいませんでしたが、この日を境にあたしの家と真由美さんの家の家族ぐるみの付き合いが始まりました。
真由美さんは冷たそうな雰囲気の割には話すと面白く、お母さんともすぐに親しくなっていました。
由紀ちゃんは中学3年で、高校受験を控えていて忙しいのか、最初は素っ気なかったです。
でも、あたしの転校先が由紀ちゃんの志望校とわかった途端、よく話すようになりました。
【エッチな体験談】ビデオの中で純ちゃんは俺と優子のビデオを見ながら、優子をいじめていました

俺の元カノの優子は幼稚園の先生で、寮に入っていた。
寮と言っても園長の持ち家で一軒家。
そこに同僚の純ちゃんと二人で住んでたんです。
二人は短大時代からのつきあいで仲が良かったんで、
結構上手くやってるみたいでした。
俺は純ちゃんとも仲が良かったので結構三人で遊びに逝ったりしてましたし、
当然ながら男子禁制の寮にこっそり泊まったりしてました。
優子と純ちゃんは普段から手をつないだりしてたし、
膝枕でテレビを見たりしてましたが、俺は特に不審には思いませんでした。
高校生の頃とかそんな女の子結構居ましたから。
当時俺は大学出たばっかりで、優子と純ちゃんは短大出て2年目でした。
優子は小柄で色白の華奢な女の子で、純ちゃんはボーイッシュで背の高い
スリムな子で、細身のジーンズがよく似合ってました。
ちょっとSっ気がある俺は、華奢な優子をいじめるのが好きでした。
【エッチな体験談】あたしには、夫には絶対にナイショの秘密があります

あたしの主人には話せない秘密の話です。
主人は仕事と妻のあたしと1人娘の愛華をこよなく愛する、ごく一般の男性です。
主人は仕事と妻のあたしと1人娘の愛華をこよなく愛する、ごく一般の男性です。
娘は小学五年生。
住まいは念願の一戸建てに去年の秋に引っ越して来たばかり。
幸い前に住んでいたアパートから比較的近かったため、学区も同じで引っ越しの支障もありませんでした。
ちょっとラッキーだったけど、ごくごく普通の一般家庭の姿でしょう。
夫には、絶対内緒の秘密を除けば・・・。
夫と愛華を送り出してしまうと、愛華が帰って来るまではあたしの時間。
新聞や他の月々の支払いは殆ど口座振替だから集金に来る人もいないし、あらかじめ来客予定がなければ居留守をしていても、さほど影響ないのでたっぷりと邪魔される事なしに愛し合えるんです。
お相手は四軒先の早乙女さんの奥様の舞さん。
今ではすっかり舞さんの虜になっているあたしです。
出会いは引っ越ししてから初めての年末の地域の自治会での会合でした。
【エッチな体験談】生活に困り看護師に復職した私が、40歳の独身看護師の奴隷に・・・

職場の先輩看護師との体験談。
私(詩織)は個人病院で働く34歳の看護師です。
私(詩織)は個人病院で働く34歳の看護師です。
夫(40歳)と娘(7歳)の3人暮らし。
結婚前は看護師として働いていましたが、娘が出来た事で仕事を辞め専業主婦として家事をしながら幸せな生活を送っていました。
それが数年前から夫の会社が業績不振で、残業も無くなり収入は大きく減ったんです。
家のローンや娘が私立の小学校に入学が決まった事で、家計は赤字・・・。
夫と相談し、看護師として働く事にしました。
いざ仕事を探してみると、条件(通勤距離など)が合う所が見つからず、1ヵ月が過ぎたんです。
焦り始めた時、地元の個人病院で看護師の募集がありました。
大きな病院ではありませんが、少しの入院患者も居て、シフトで夜勤があると言う事でしたが、夫が”近いし条件良いじゃないか!俺も協力するから受けて見ろよ”と言うので、面接を受ける事にしました。
【エッチな体験談】誰も居ない放課後の教室…卑猥な水音が響く…幼馴染で大の親友と

遥香との体験談。
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
ピチャ…ピチャ…ピチャ…
誰も居ない放課後の教室…卑猥な水音が響く…
『んっ…ぁんッ…』
私は今、教卓の上に仰向けで寝かされている…制服はいやらしくはだけ、胸が露わになっている…下着はとうに脱がされ、脚さ大きく開かれている…その中心に顔を埋め、私の敏感な部分を一心に舐め続けているのは、幼なじみで大の親友…遥香だ。
遥香とは小さい頃からずっと一緒で、本当の姉妹の様に過ごしてきた…なのに今、私は遥香に押し倒され、こんなにHな事をされている…
『莉沙のココ…凄く濡れてる…どんどん蜜が溢れてくるよ…ほら…』
遥香はそう言うと、溢れ出た蜜を指で絡めとり、私に見せつけた。
『…ゃっ…』
…ヤダ…恥ずかしいよ…こんなのダメ…
真っ赤になって目を背ける…
もう泣きそう…