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【体験談】友達が寝取られ願望があったので寝取ってみました
大学4年の就活も終わってバイト三昧だった頃の話。
内定もらってない友人がチラホラいたから、当たり前だが決まった奴らと遊んでた。
前から仲の良かったヤツや、ほとんど遊んだ事無いヤツまで様々。
そんな中に、山崎っていう奴がいた。
山崎は中性的な顔立ちで、周りが言うにはかなりモテるヤツらしい。
ずっと前から知ってたけど、喋る様になったのはその頃が初めてだった。
「みんなで呑んでるから来いよ」
と誘われて、バイト終わりに呑みに行った。
そこに山崎もいて、ほぼ無理やりだったけど彼女の写メを見せてもらった。
カッコイイ山崎だから当然のように彼女も超美人。
芸能人?て思うぐらいの美人で、どんなエッチするのかとかバカな話で盛り上がってた。
メールさせたり電話させたりして、ちょっと可哀想だったかな。
山崎とは同じ沿線だったので、終電間際の電車で一緒に帰宅。
でも調子に乗り過ぎたらしく具合が悪くなり、結局途中下車する事になった。
そのまま終電は無くなり、近くの満喫かファミレスに行くかぁ〜と俺が言った。
そしたら
「彼女に迎えに来てもらうよ」
と、山崎は彼女に電話し始めた。
【体験談】ヤンキーの恥ずかしい写真を撮って脅しました
高1の夏、クラスの20人ぐらいでキャンプに行った。
キャンプって言っても電車で1時間ちょっとの山へ行って、バーベキューして泊まるだけってヤツ。
川沿いにオートキャンプ場があって、予約したらロッジで泊まれる。
7人用・10人用・6人用と3つ借りて、男女混合で泊まる予定だった。
まだ幼かった俺たちは、もちろん酒の飲み方すら分かってない。
昼間から始まったバーベキューで数人が泥酔し、夜のバーベキューではまた数人が泥酔してた。
情ない話だが、俺は酒が全く飲めない体質。
飲むとすぐ酔っ払ってしまい、マジで意識が無くなるほどぶっ倒れちゃう。
昔オヤジの酒をギャグで呑んでそうなってからは、お前は飲んじゃダメだと医者にも言われてた。
【体験談】どうしても嫌いになれない女の子。
理恵:ちっちゃい、色々ちっちゃい、ポニーテール
タカシ:俺の友達、170cmくらい、基本的に言ったことをすぐ忘れる。
亜美:不思議な家出少女当時16歳、ショートカットの大人びた雰囲気。
理恵との出会いは高校だった。
どういうきっかけなのかは忘れてしまったけど、いつの間にか彼女と話すようになっていた。
どうやら理恵は虐めにあっていたらしい。
俺と彼女が話していると、後輩が俺にニヤニヤしながら近づいてきた。
後輩「俺さんこんなのと話してて気持ち悪くないっすかww」
俺「え?どういうこと?」
後輩「だってこいつ気持ち悪いっしょww」
俺「どこらへんが?」
後輩「どこらへんがって・・その・・」