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    トップ>H体験談【友だち】   カテゴリ : H体験談【友だち】

    0720
    中学時代の同級生とエッチした時のエロ体験談




    今思えば、私があさはかだったかもしれない。


    私の軽はずみな行動が、まさか、こんな因果になって我が身にふりかかるとは思ってもいなかった。


    私は今、後悔の念に打ち振るえ過去を呪い、自分を戒めている。


    もしも、1度だけ奇跡が起こるというのなら、私は時を戻したい。


    過ちを犯す前の、あの平凡な時間に。


    そう・・・あの男に再会する前の日に。


    あれは、新宿に買い物に出た日の事だった。


    知人の結婚祝いを見立てて来るよう主人に言われ、デパートでブランドもののバスタオルセットを購入した私は、その包みを抱えて駅へ向かって歩いていた。


    平日の午前中だというのに、通りは往き交う人達で真直歩く事さえ難しい。


    私は包みをなるべく傷付けないよう、ぬいながら人波をくぐつていた。


    「望月~望月だよなぁ」

    私は不意に後ろから名前を呼ばれ、振り返った。


    「やっぱり望月みちるだ。


    すぐ判ったよ」

    私を見つけて嬉しそうに笑っているその人は、中学時代の同級生だった。


    「こ、紺野くん・・!?わぁ、久し振りね。

    元気い?」

    私は、この懐しい顔に思わず駆け寄った。


    「何やってんだよ、買い物か~」

    紺野くんは、私の抱えている包みを見て言った。


    「うん、主人に頼まれちゃって・・」

    私は懐かしさの反面、少し照れくさくもあり下を向いた。


    「主人・・て、結婚したのか。


    そうだよな、俺達もう二十八だもんな。


    もうガキの一人や二人居てもおかしくないか」

    紺野くんはそう言って、昔とちっとも変わらない顔で笑った。


    「紺野くんは~」

    「俺か~俺はまだまだ。


    仕事が忙がしくってね」

    「そう。


    お仕事なにしてるの~」

    「うーん、そうだな。


    映像関係・・ってとこかな」

    詳しく説明していたら、もっと時間がかかるのだろう。


    彼は大まかな返答をした。


    「ヘー、凄いじゃない」

    私は口元で小さく拍手の真似事をした。


    「それ程でも無いさ。


    もうちょっと喋りたいんだけど、今日は生憎忙いでるんだ。


    もし良かったら後日電話をくれないか。


    飯でも食いながら昔話をしよう」

    紺野くんはポケットから手帳とペンを取り出すと、走り書きしてメモを私の手に握らせた。


    「俺の携帯の番号。


    いつでもかけて来いよ、じやあな」

    「・・うん、お仕事頑張って・・」

    さよならの挨拶もままならぬまま、彼は走り出した。


    「あっと、旦那に見つかるなよ」

    紺野くんは一旦振り返ると、悪戯をしめし合わせた少年のような台詞を残し、再び背中を見せた。


    「・・紺野くん・・」

    私は、彼のくれたメモを胸に当て、深く息を吸った。


    心臓の音が、耳のすぐ隣りで鳴っているような気がした。


    紺野くんとは、中学時代の三年間同じクラスで過ごした。


    明るく活発でウィットに富んでいた彼は、人気が有り女の子達に良くモテた。


    あの時は気の無い振りをしていたけれど、今になって思えば中学時代を振り返ると必ず彼の顔が脳裏に浮かんでいた。


    私はしばらくその場で、彼の電話番号を数回反復して読むと、バックの中にそっと仕舞い込んだ。


    大切なメモの入ったバックを肩に抱え直すと、私は込み合った補道を巧みに歩いて行った。


    すぐに電話をかけたら、ふしだらな女に思われてしまうだろうか・・。


    数日の時の流れを、胸の底が焦げつきそうな思いで待ち、私は、はやる心を押えて彼のメモの番号をプッシュした。


    数回のコールの後、細かいノイズと共に彼の声が聞こえた。


    「もしもし・・」

    「・・あ、紺野くん~みちるです」

    かすかな緊張が私を取り巻く。


    「ああ、望月か。


    電話サンキュー。


    旦那には見つかってないか~」

    彼の屈詫の無い声が耳に心地良い。


    「いやね、紺野くん。


    主人の事は関係無いわ。


    私達同級生じゃない」

    「昔は同級生でも、今は人妻だからなぁ。


    やっぱヤバイんじゃないの~」

    携帯電話を握り締めて冗談めかす彼の姿が浮かぶ。


    「そんな事無いわ。


    紺野くんは幼馴じみで兄弟みたいなものだもの。


    ヤバい事なんてある訳無いわ」

    私は、わざと意地悪く彼をつっぱねた。


    「それよりさ、会おうよ」

    「いいわ、いつ~」

    「今夜」

    「今夜?」

    「・・ダメかな」

    「・・いいわ。


    主人には何とか言い訳するから」

    「悪いな。


    なんか強引だな、俺」

    「そんな事・・」

    「じゃあ、六時に渋谷・・」

    「判ったわー」

    電話を終えると、私は急いで主人一人分の食事を作り、丹念に身支度を整えると約束の時間に間に合うよう出掛けた。


    私の心にそこはかとないときめきを覚えた。


    「望月、すまない、少し遅くなった・・」

    時計の針が六時を少し回った頃、彼は息を弾ずませてやって来た。


    「お仕事と、忙がしそうね」

    「まあね、これでも一応チーフなんだ」

    「チーフ~出世したのね」

    「いや、まだまだこれからさ。


    行こう、近くにうまいレストランが有るんだ」

    私は彼の横を肩を並べて歩いた。


    それは中学時代、幾度となく夢に描いた光景だった。


    こうして紺野くんと連れ添って歩き、楽しいお喋りをしながら食事をする。


    卒業して、いつしか薄れかけていた物語が、十数年の時を経てにわかに香り立ち色付き始めていた。


    だけど彼は、もう十五才のやんちゃな少年ではなく、広い背中と凄としたまなざしを併せ持つ大人の男に変身していた。


    フレンチレストランの、純白のクロスのかかったテーブルに向い合わせに座り、フレンチのコースを年代物のワインをチョイスする。


    暗が彼を、一体どんな経緯でここまで成長させてきたのか。


    私の知らない彼の時間が、わずかな嫉妬さえも覚えさせた。


    「望月、ワインはいけるくち~」

    「ええ、少しなら」

    私は、ソムリエが注ぐ、淡いベルドット色をした液体を眺めながらうなづいた。


    「十三年振りの再会を祝して・・」

    「乾杯」

    薄氷のようなグラスが、細く高い音を立てて触れ合った。


    十三年の間止まっていた時計が、今、再び動き始めた。


    「・・紺野くん、私、ちょっと飲みすぎたかしら・・」

    食事を終え、店を出て歩き出した途端、一気にお酒が廻ったのか、私は足元がおぼつかなくなり、すっかり紺野くんにしなだれかかっていた。


    久し振りにお酒を飲んだせいか、それとも緊張のせいか、アルコールの廻りは私の予想以上に早かった。


    「大丈夫か、望月。


    ちゃんと家に帰れるか~」

    彼は私の腰に手を回し、フラ付く体を支えていてくれた。


    「へ、平気よ。


    なんとか帰れそう・・」

    私は、目の前でぐるぐる回転する地面を、一歩一歩踏みしめながら辿った。


    踏みしめているはずの地面が、気が付くといつの間にか自分の頭の上にあった。


    どうしてこんな所に私は頭を付けているのかしら・・。



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    女友達とホテルに行った時のエロ体験談





    先週末、10年ちょっとぶりに高校の同級生達と会ってきた。


    1人の友人以外は、高校卒業以来初めてだった。


    あまりノリ気じゃなかったが、元カノ見たさに行ってみた。


    でもやっぱり思い出のままにしといた方がイイもんですな。


    遅れてきた元カノ見て、二度見どころじゃなかったし。


    「お前・・・誰?」って言葉が出そうなのを必死に堪えたもんな。


    昔は40kg台で小柄な子だったのに、ムッチリどころの騒ぎじゃない。


    「出産したら痩せなくなっちゃった♪」って・・・。


    180cm近くある俺より体重あるってどういう事よ、と悲しくなった。


    元カノが来てからドンヨリしてた俺を励ましてくれたのが麻希。


    高1の時に、彼氏となる男の間に入ってやったのをキッカケに仲良くしてた女友達。


    大学1年の時には逆に女の子紹介までしてもらってて、何かと使えたヤツだった。


    でも大学卒業と同時にデキ婚しちゃってからは疎遠に。


    年に1~2回メールが来る程度の付き合いを継続中。


    麻希は昔からビッチみたいな印象があった。


    割と進学校だったから真面目な奴らが多かったのに、麻希は中2からヤリまくりだという。


    俺も友達も、初めての時はどうやったら良いのかって、よく相談してたしね。


    麻希が言うには、初めからセックスが気持ち良くて大好きらしい。


    高1でセックス大好きってどんだけだよ!って、あの頃は少し呆れ気味に思ってた。


    楽しくも無かったけど帰るわけにもいかず、ダラダラと2次会まで付いていった。


    さすがに朝までは厳しいから、2次会を終わりに帰ろうと決意。


    そしたら麻希も一緒に帰ると言う。


    「旦那と子供が待ってるからねぇ~」って。


    昔から友達って周りも分かってるから、怪しまれるとか全く無く、2人で店を出た。


    軽い愚痴をこぼしながら電車に乗っていると、途中で麻希が具合が悪いと言い出した。


    まだ終電でもないから途中下車してホームのベンチで休憩してた。


    この季節だから相当寒いわけですよ。


    暖かい缶コーヒー買っても意味も無いぐらい寒くて、麻希もブルブル震えちゃって。


    仕方ないから駅前にある漫喫に行くか?となり、麻希の体を支えながら漫喫へ行った。


    相変わらず麻希の巨乳は健在で、ダウン越しにもムニムニという感触が伝わってくる。


    ここ半年以上女の体に触れてない俺は少し興奮してしまったが、邪念を振り払った。


    1時間だけいるつもりで漫喫に入ったけど、麻希は何度もトイレへ行ってた。


    (タクシーで送るしかないか・・・)

    そう思いつつ、邪念もフツフツと湧いてきちゃってた。


    これは麻希に託そうと考え、戻ってきた時に聞いてみた。


    「このままじゃヤバいだろ?タクシーで送る?それともホテルに行くか?」

    「タクシーに乗ったら吐いちゃうかも」

    「それじゃホテルに行くか」

    「うん」

    別に俺は何もしないよっていう体でサラリと言ったが、内心ドキドキで緊張した。


    まぁ~高校時代に酔った勢いのギャグで巨乳を揉んだ事はあったが、ホテルに2人で泊まるなんて事はもちろん初めて。


    昔の記憶を頼りに駅から寂れた方面を歩いていると、昔何度か来たボロボロのホテルを発見。




     

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    友人のスナックを手伝った時のエロ体験談




    短大を卒業した私は、地元企業に入り受付業務を担当していました。


    24歳の時に夫(29)と知り合い結婚、夫の実家で暮らしていたんです。


    結婚後、直ぐに長男を出産し私は会社を辞めたんです。


    そんな時、義父が病気で他界(64歳)し義母(61歳)との4人暮らしが始まったんです。


    義母も子育てを手伝ってくれたり、家事も押し付ける事も無く、いい関係にありました。


    そんな生活が6年程経ち、私は30歳を迎えようとした時でした。


    中学時代の友人から、同級会の連絡が来たんです。


    義母に話をすると、

    ”いいんじゃない!行って来たら。


    子供は私が面倒見ているから”

    と言う事になり、15年ぶりの再会を楽しみにしていたんです。


    田舎の学校で、同級生と言っても35人程の小さな学校です。


    当日、私は薄紫色のワンピースに白いカーディガンを羽織り、慣れないヒールの高い靴を履いて家族に見送られ出かけました。


    電車で3駅程乗った所に地元の集落があり、駅から歩いて15分の場所に会場(小さなスナック)があったんです。


    久しぶりに訪れる地元の商店街は、昔と変わらない風景です。


    店に入ると、既に20人位集まっていて盛り上がっていました。


    「しおり!こっち・こっち」

    手招きしていたのは、中学時代に仲良しだったレイナだったんです。


    「久しぶり!みんな元気だった?」

    「しおりこそ変わらない?何か凄く綺麗になって・・・」

    「そんな事無いわ!みんなも元気そうね」

    結局35人中26人が出席し、9人は遠くに行った人や仕事で都合が付かない人、中には海外で頑張っている人もいました。


    始めはみんなぎこちない感じもあったのに、いつの間にか昔話に大盛り上がりです。


    気づけば3時間も過ぎていて、中には仕事だの家事だので帰る人もいました。


    そんな中、料理やお酒を運ぶリナの姿があったんです。


    この会場のスナックはリナの実家で、母親が経営している店でした。


    「リナもこっちで休んだら・・・」

    「ん~、一応商売だからね」

    「じゃ、私が一時変わってあげるわ」

    リナとは中学時代同じ部活で、ライバル的存在でした。


    (仲は良かったんですよ)リナに代わってカウンターの仕事をしていると

    「しおり!凄っげ~綺麗になったな?しかも色っぽいし」

    「もう!お世辞も上手になったのね」

    「何!将太、しおりに一目惚れ?」

    「馬鹿な事言うなよ!そうじゃないけど・・・」

    「でもさぁ!本当しおり綺麗だし、胸も大きくなったわよね?サイズ幾つ?」

    「え~恥ずかしいじゃない・・・秘密よ」

    「昔から大きかったけど、益々大きくなって・・・羨ましいわ」

    「ん~子供出来てから2サイズも大きくなったから」

    「昔は幾つだったけ?」

    「前はFかなぁ」

    「じゃ、今はHカップだ!」

    「もう!ばれちゃったじゃない」

    酒の酔いもあって、そんな話で盛り上がったりしていると夕方6時を迎えていました。


    気づけば10人程になっていて、女性は3人になっていたんです。


    私は、義母が子供の面倒を見てくれているし、

    ”遅くなっても大丈夫だからゆっくり楽しんで来な”

    と言われていたので、時間は気にしていませんでした。


    女性陣3人で酒を飲みながら話をしていると、リナが

    ”ねぇ!しおり店で働けない?”

    と聞いて来たんです。


    「急に言われても・・・どうして?」

    「私、今1人でこの店やってるの?母親が体調崩してね・・・」

    「そうなんだ!大変ね」

    「ん~でも私1人じゃ、やっぱり手が回らなくて・・・お客さんに迷惑掛ける事もあるんだ」

    「地元の人達が気を使って飲みに来てくれても、サービス不足って感じ」

    「そうか?リナ頑張ってるんだね」

    「しおりみたいに綺麗な店員だったらみんな喜んで来るんじゃないかなぁ・・・」

    「それは大袈裟!でも・・・子供も小さいからなぁ」

    「専業主婦なんでしょ!お義母さんだって見てくれるんでしょ、毎日じゃなくっていいの」

    「しおり・・・ちょっと手伝ってあげたら・・・私は仕事あるから手伝えないけど・・・」

    「お金はちゃんと払うし、電車賃も出すわ」

    「お義母さんや夫に相談しないと・・・」



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    友達カップルの喧嘩に
    仲裁役として入った時のエロ体験談




    一昨日やっちまった。


    借りてたゲームを返そうと思って友達に電話したら、彼女と喧嘩の真っ最中でさ。


    まぁー落ち付けよって彼女とも喋ったりして、結局最後は仲裁役になったわけ。


    友達が電話で喋ってる時、後ろで“ガッシャーン”ってガラスの割れる音とか聞こえてたし。


    急いでチャリに乗って向かったわけですよ。


    そいつんちはチャリで20分ぐらい。


    途中でゲーム持ってくるの忘れたの思い出したぐらい急いで向かった。


    到着してみると2人とも酔っ払っててね。


    彼女はTVを膝抱えて見てるし、友達は割れた皿を片付けてた。


    喧嘩になった原因聞いて拍子抜けした。


    TV見ながら彼女が・・・。


    「ガッキーに誘われたらやる?」

    「どーだろうな」

    彼女の手前迷うフリの友人。


    「やっぱ性格とか合わなかったら無理だろ」と友人の答え。


    で、逆に「亀梨に誘われたら?」と彼女に聞き返した。


    すると「あぁ~しちゃうかも」と即返事されたらしい。


    「はぁ?カッコ良かったらすぐヤルのかよ!」

    「あんなカッコ良かったらしょーがないじゃん!」

    「なんだそりゃ!このクソビッチが!」

    「はぁぁぁ???何よ!そのクソビッチって!」

    ・・・っていう感じだったらしい。


    アホかと溜息が出た。


    「そんな理由で?」

    思わず、そう聞いたら、話には続きがあった。


    『格好良い男』から、今度は『セックスの上手い男』、『デカチン男』に話が発展。


    「失神するぐらいならやってみたい、デカチンは経験無いから興味がある」と彼女。


    それでまた友達がブチギレ。


    「やっぱりクソビッチじゃねーか!」と。


    「正直言ったらみんなそうでしょ!」と彼女もキレまくり。


    まぁ要するに、アホカップルの痴話喧嘩です。


    俺から見たらこの彼女、ちょっと痛い子なんすよ。


    スタイルが良いから露出しまくりの服ばかりだし、『モテる女』アピールが凄い。


    でも顔は・・・ぶっちゃけ残念系。


    歯並びはガチャガチャだし、化粧してなかったら小豆みたいな目だしさ。


    「落ち付きなさいよ」って、3人でテーブル囲んで仲直りさせようと頑張った。


    でも友達の『クソビッチ』に対抗して、彼女が『早漏野郎』って言って最終局面。


    「もう別れる、出て行け!」と友達が言い出し、彼女の荷物をブン投げてたw

    「もうイイよ!別れるからね!」と彼女も啖呵切って出ていった。


    終電も無い時間だったので迷ったあげく、仕方なくウチへ連れて行く事に。


    家に来ても酒を飲むしか無いので、仕方なく付き合って飲んでた。


    1時間ほど彼氏の愚痴を聞かされ、最後の方はどれだけ下手かって話もされた。


    「前戯は数分で、指入れてきても痛いだけで、入れたら数分でイク。

    なのにもっとしゃぶれとか上で腰を振れとか、自分勝手にも程がある!」って。


    いや、聞きたく無かったよ、そりゃ。


    友達のセックスなんて興味無かったし、もっと言えば彼女に対して興味無かったし。


    だけどねぇ、ここ数ヶ月女日照りな事に加えて、テスト期間でオナ禁してた俺には、顔以外のエロ過ぎるボディーはまさにライオンに生肉あげてるようなもん。


    目の前で愚痴ってるけど、胸の谷間に目が行くし、動く度に柔らかそうにプルンプルン谷間のパイオツが揺れるんだからさぁ。


    止めてもグイグイ飲むから、2時間ほどで泥酔っすわ。


    元々酔ったままウチに来たわけだしね。


    「トイレ行く」と言って立ち上がり、「大丈夫!大丈夫!」とか言うから行かせたんです。


    そしたら想像通り“ドタンッ”ってデカい音がして見てみると、廊下でぶっ倒れてやがった。


    困ったのは彼女の姿。


    Tバックのケツ丸出しで左足は伸ばしてるけど右足は開き気味。


    唸りながら顔を触ってたからちょっと心配もした。


    「大丈夫?怪我ない?」と起こしてみると大丈夫っぽい。


    たぶんコケた瞬間、両手をついたんじゃないかな。


    時間が経っても顔は何とも無かったが、膝は両方に青タン作ってたんだけどね。


    「大丈夫?」

    起こす手助けしながら、丸見えのケツをガン見してた。




    0392
    主人の友人の別荘に行った時のエロ体験談




    去年のクリスマスの前日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、主人の友人【K】の別荘がある那須へ向かいました。


    別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高にロマンチックな所です。


    私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。


    みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに時計は0時をまわっていたので、私は先にお風呂に入ることにしました。


    脱衣所に行こうとすると、友人Kが

    「シャンプーが切れてるけど脱衣所の下の戸棚入ってるから」

    というので覗いてみると、シャンプーのあるその奥の方に、5~6本のバイブが入っていたのです。


    私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。


    でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。


    我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。


    そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。


    もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。


    そのバイブで5回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、Kは私の異変には全く気づいてない様子でした。




    0916
    彼女の浮気現場に遭遇した時のエロ体験談






    私は22歳で、21歳の彼女がいます。


    彼女とは学生の時にアルバイト先が同じで、そこで仲良くなって付き合いました。


    彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて、芸能人で言うと新垣結衣を少し小柄にして、さらに笑顔を可愛くした感じです。


    付き合い始めた当時は彼女は19歳で、過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。


    色々と聞くと何度か告白もされたし、言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。


    私と付き合えたのは、私と居ると安心するとか、落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。


    こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし、実際に3年間、浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。


    彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやで、こんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。


    私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので、結婚を意識して時期を考えていました。


    そんなある日、私の友人と話している時・・・。


    友人「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー、他の男は放っておかないのに」

    私「絶対しないよ」

    私はそう言い返しました。


    そこでその友人から『本当に浮気しないかどうか確認してみないか』と、提案をしてきたのです。


    私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。


    その提案とは、私が彼女とデートをする時に直前で用事が出来てドタキャンをする。


    そこでその友人が彼女に声を掛けてご飯に誘ってみる、ということでした。


    条件として・・・。


    ・彼女との行動は逐次メールで報告する。


    ・彼女との会話は携帯の会話状態にする。


    ・彼女に強引に口説かない。


    などなどです。


    隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は連絡するとの事でしたので、安心かなということもあり了承してしまいました。


    そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。


    彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして・・・。


    「ごめん・・急に実家に帰らないといけなくなった・・もう来てるよね?」

    「来てるよー、来れないの?」

    「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」

    ・・・と、断りの電話をし、彼女もしょうがないなって感じで電話を切りました。


    そのタイミングを見て、彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて・・・。


    友人「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」

    みか「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」

    友人「そうなんだ、これからどうずるの?」

    みか「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」

    友人「こんなに天気いいのに外で遊ばないと勿体無いよー、俺で良ければお茶でもしない?」

    みか「う~ん・・・それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」

    ・・・という感じで誘い出しに成功です。


    友人から『これからお茶します』とメールが来ました。


    友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから、2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。


    それからメールの内容によると『お茶中に結構会話が弾んでるよ』とか『これからボウリングに行きます』とか『少しドライブして帰しますね』とメールが来ました。


    2人の会話がなかなか届かないなと待ってると、彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで携帯が鳴りました。


    そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて・・・。


    友人「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?かつとデートしている時もこんな感じなの?」

    みか「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」

    友人「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」

    何気ない会話から徐々に上手くいってるの?だとか恋愛関係の話になり・・・。


    友人「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?浮気とかはないの?」

    みか「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」

    友人「かつのどこがいいの?」

    みか「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから・・・」

    と、少し意味ありげな事を言います。




     

    00318
    嫁の仕事仲間とエッチした時のエロ体験談




    嫁の麻美とのハメ撮りビデオを観てオナろうとしていたら、自宅の玄関が開いた。


    (お帰りが早いな?でも、グッドタイミング)

    ドアの陰に隠れ、後ろから抱きつくと・・・。


    「キャー」という悲鳴。


    オレが抱きついていたのは、キャバで働く嫁の仕事友達の菜々だった。


    「ゴメン。

    麻美と間違えた」

    慌てて謝ったが、部屋ではバックで突かれカメラ目線で喘ぐ麻美のビデオが響き渡っていた。




     

    素人ぽっちゃり巨乳エロ画像-12
    哲也とオナニーしたくなるようなセックスをした時のエロ体験談




    結婚4年目の28歳です。


    主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。


    主人とのHも気持ちいいけど、同級生の哲也はこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。


    だから主人の事を心から愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。


    会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。


    この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。


    主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。


    そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。


    もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。


    そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。


    私、クリと乳首が特に感じるから。


    哲也はおっぱい大好き。

    チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。




    0646
    独身の友達にハメられた時のエロ体験談




    私、パート勤めの主婦です。


    子供も大きくなり子育てからは開放されています。


    20代前半で結婚。

    旦那以外の男性との付き合いはありませんでした。


    因みに40代ですが。

    (あと数年で50の大台に・・・。


    ですが私の友達には独身女性もいて。


    彼女時折、テレクラで男性との関係を楽しんでいるって言っていました。


    そんな彼女から電話があり、食事する事に。


    居酒屋に行ってみると見知らぬ30代くらいの男性が二人、彼女と一緒に座っていました。


    「えり子、久しぶり。

    4人で飲もうよ。


    何でもその中の一人の男性とはテレクラで知り合ったとの事。


    もう一人の男性は友人で相手の女性を探しているとの事でした。


    「えっ?でも私結婚していて大きな子供も二人いるし・・・」

    「スーパーでレジの仕事お疲れ様。


    「まっ。

    とにかく飲もうよ。


    「・・・・・・。


    彼女、呆気にとられている私に生ビールを勧めてカンパイ。




    きまま_035
    惚れてる女の子がセックスしていた時のエロ体験談




    マジでショックな光景を目撃しちゃいました。


    一昨日の夜、友人宅で部屋呑みしてたんです。


    俺を含めて5人で、1組のカップルと部屋主(男)と女の子1人。


    全員同じ大学なんだが、1人の女の子ってのが実は密かに惚れてた女の子でした。


    名前は由美。


    見た目は21歳にしては幼い童顔で黒髪の女の子です。


    あまりハイテンションではしゃぐ子ではなく、どちらかといえば笑顔で他人の話をウンウン聞くタイプ。


    小柄で150cmぐらいだと思うが、見た目の幼さとは裏腹に巨乳ちゃん。


    1年の時に皆で海に行った時、華奢なくせに巨乳というアンバランスさに見惚れてしまったほど。


    「エロい体してるよな~」と皆も言っていたように、ロリ系で巨乳という最高のスタイルでした。


    さすがに処女ではなく、知る限りでは2人の彼氏がいたと聞いています。


    そんな由美が2ヶ月ぐらい前にフリーとなり、また遊ぶようになりました。


    遊ぶと言っても友人たちを交えてですが、それでも俺は嬉しくて毎回欠かさず参加したもんです。


    今回も由美が来ると言うので部屋呑みに参加したんです。


    カップルの2人は1年の頃から付き合ってる2人で、当たり前ですがどちらとも知ってる仲。


    だからいつも通り楽しく呑んでいましたが、途中から激しい呑みになり、初めに部屋主が潰れました。


    潰れるのも当たり前の話で、ポーカー1発交換で負けたら一気・・・を繰り返してたんですから。


    次のカードを配り終える前に呑まなきゃもう一杯なので、一気じゃなくてもグラスは空にしなきゃいけません。


    負け始めると思考回路がおかしくなり出すので、やっぱり連続で負け始めるという最悪のゲームです。




    0574
    転勤で実家近くに来た時のエロ体験談





    28歳の時、転勤になりました。

    転勤先は実家の近く。

    と言うのも俺は高校卒業後、神奈川の大学に行き、そのままそっちで就職しました。


    それからずっと神奈川住まいだったのですが、うちの会社が中部に新しく事業所をつくるって言うので、そっちに実家の俺に転勤の白羽の矢が立ったのでしょう。


    とは言え、さすがにいい年して実家から会社に通うのは何なので、事業所の近くにマンション借りました。

    引っ越してちょうど半年ほど経った頃、実家にちょっとした荷物を取りに帰りました。


    その日は平日の昼間だったので、電車も人は少なかった。

    ゆったりと席に座って電車に揺られていると、何か視線を感じた。


    見ると、ちょっと離れた向かいの席に座っている女が、こっちをジッと見ている。

    一瞬、目が合ったが、気のせいだろうと思い、すぐに視線を外した。


    するとどうだろう。

    その女がこっちにつかつかと歩み寄ってくる。

    「ねえねえ、橘ナワフミじゃない?」その女は俺の前で立ち止まり、俺のフルネームを呼び捨てで呼んだ。


    あ、橘ナワフミってのは俺の仮名ってことで。

    妙に馴れ馴れしい感じだったので、「何だ、こいつ」と思いながらも「ん、ああ、そうだけど。

    」俺は不審気に返事をした。


    そしてその女をよくよく見てみると、何となく見覚えがある。

    ただ誰だか思い出せず、顔と名前が一致しない。

    「わあ、久しぶり!元気してた?」向こうはそんな俺をお構いなしに親しげに話してくる。


    「うん、まあね。

    」俺も適当に返事をした。

    話しているうちに思い出すだろうと思って。

    「橘、髪型変わったから最初分かんなかったよー。

    声かけようか悩んじゃった。


    「そう?俺はすぐに分かったよ。

    」本当は誰だか思い出せてなかったけど、そう言っておいた。

    わーわーと年甲斐もなく女ははしゃぎながら、いろいろと話してくる。


    俺も適当に話を合わせた。

    完全に名前を聞くタイミングは逸してしまったし。

    多分、中学か高校の同級生だろう。

    同じ部活だったり、同じクラスにはなった事ないはず。


    なのにこんなに親しげに話し掛けてくる女はいただろうか?駅に着きかけた頃、女は急に慌て出し「わあ、次で降りなきゃ。

    ね、携帯の番号教えてよ。

    」という。


    「え、うん、ああ・・・。

    」正直、多少の不信感はあったが、彼女の勢いにおされ俺は携帯を開いて自分の電話番号を見せた。


    「ええっと・・・何か書くものない??」「ん、ああ。

    」世話の焼ける女だなと思いつつ、カバンからボールペンを出して紙の切れ端に携帯の番号を書いてあげた。


    「ありがと、じゃあ、今度連絡するねー。

    」扉が閉まる瞬間に慌ただしく行ってしまった。

    ポカーンとしてしまった。

    何と言うかマイペースな女だ。

    俺は一方的に喋る女に相槌を打つだけだった。




    00205
    仲良くなった可愛い女の子とのエロ体験談




    高校時代の話だが、地元の商店街の夏祭りがあった。


    商店街と言っても結構な規模で、近隣地域からも見物客が来るほど賑わっていた。


    俺は親の代わりに商店街の催し物に出なければならず、若い衆には焼きそばとか焼き鳥とか、火を使う重労働しか回ってこない。


    とにかく焼く、水分補給が追いつかないくらい焼く。


    ツレが来ても気づかないくらいハイペースで焼く。


    なんとか終わり、家でバテていると松本からの電話が鳴った。


    松本「今日はおつかれー。

    俺が行ったの気づいた?」

    俺「うるせーよ。

    あんな状態じゃ気づけるわけもねーよ。

    で、疲れてる俺に何の用だよ。

    ていうか親じゃなくてお前が手伝いに来いよ」

    松本の家も自営業なので両親が手伝いにきていた。


    松本「今日、隣の高校の子と仲良くなったんだけど、お前も一緒に遊ばないか?」

    俺「・・・行かせて頂きます」

    松本「じゃあ俺んちで待ってるぞ。

    すぐ来いよ」

    急いでシャワーを浴び着替えて松本の家に直行した。


    「おぅ、仲田(俺)。

    遅かったな」と、迎えられると女の子が四人。


    若菜はショートカットが似合う元気のいい子でまあまあ可愛い。


    雅美はセミロングで大人っぽく、可愛いというより綺麗な感じで結構タイプ。


    由衣はぽっちゃり系であまり可愛くはない。


    T子は大きい、大きかった。


    「あーっ、焼きそばの人だぁ」と若菜が笑う。


    俺「おい、一体俺の事どういう風に紹介したんだ」

    松本「ってか俺、この子たちとお前の所に行ったんだけど。

    本気で気づいてなかった?」

    松本からツッコミが入る。


    「あれだけ忙しそうじゃ気づかなくてもしょうがないんじゃない?」と由衣からフォローが入る。


    若菜は笑い上戸のようでケタケタ笑っている。


    その後、俺のイベントでの苦労話や、松本の下らない話で盛り上がっていた。


    そんな状態で夜も更けていく。


    「じゃあそろそろ帰るね」

    「あ、わたしもそろそろ・・・」

    ・・・と、由衣とT子が言った。


    「うん、じゃあね。

    私たちもう少しのんびりしてくね?」と雅美が手を振る。


    なぜか俺と若菜で玄関先まで見送って、部屋に戻ってくると松本と雅美がキスしていた。


    俺たちの姿に気付くと2人はサッと離れ、何事もなかったかのように振舞おうとしていた。


    「あーっ、今キスしてたでしょ」

    若菜からすかさずツッコミが入る。




     

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