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【エッチな体験談】風俗嬢として働いていた私。彼氏の友人の中に私の常連客がいた・・・
私(みき22歳)は、克哉(27歳)と付き合って1年になる。
じつは私、最近まで風俗で働いてました。
デリヘルです。
彼氏との出会いはお客と風俗嬢の関係でした。
数回の指名のあと、告白されたんですが、サービス自体が本気だと
勘違いしてしまうことはよくある事だし、適当に応対してたんですが・・、
でも・・だんだん彼とのサービスが仕事じゃなくなってきました。
仕事で感じることは、彼以外でもあるんですが、
彼のことを、客としてじゃなくて、男性として意識しまい、
好意を持ち始めた途端、サービスが恥かしくてできなくなりました。
彼とさんざん話し合いました。
付き合っても、借金がまだあるから今すぐには仕事は辞めれない事。
私が仕事中、他の男にサービスしてる想像をして苦しくならないかとか。
【エッチな体験談】久々に風俗で奮発。3Pセックスを堪能。大満足のセックスでした
昨日の話。
妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。
妻が実家に行っていたため、ふと何をしようかな・・・・と思い、なんと久々に風俗へ行ってきました。
ちなみに私は39歳、妻は36歳です。
妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。
妻はそういう女なので(それでも妻の事は愛しています)私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。
妻は実家に行くと言っていましたが、昔の男と浮気でもするのかもしれません。
妻はそういう女なので(それでも妻の事は愛しています)私も風俗へ行くことに罪悪感はありません。
地元のピンサロ(実は本サロ)へ行ってきました。
この店は、よくあるサロンのつくりではなく、個室のようになっていて、ちょんの間を思わせるつくりです。
今日は奮発して3Pをすることにしました。
10分位部屋?で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。
10分位部屋?で待っていると黒ギャル巨乳のゆうかちゃん(22歳)と、人妻りょうこさん(28歳)がやってきました。
まず、一人ずつと濃厚なディープキス。
舌をからめあってちゅーっとしたあと、まずはゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、「何カップ?」と聞くと「Fカップなの」という返事。
舌をからめあってちゅーっとしたあと、まずはゆうかちゃんのおっぱいをレロレロ、「何カップ?」と聞くと「Fカップなの」という返事。
【エッチな体験談】巨尻フェチの俺が近所の奥さんをストーカー。人妻専門のデリヘル店で働いていることがわかり、指名予約した結果
巨尻の人妻との体験談。
世の中には
世の中には
色んなフェチがあると思いますが
私はお尻フェチで、特に巨尻が大好きなんです
バスト90cmヒップ83cmなら
断然バスト83cmヒップ90cmで
大きなお尻が大好き
女の子のサイズも
ヒップ以外は目がいきません。
お目当ての巨尻は3軒先の人妻です
もう5年も巨尻を持つ
近所の奥さんを視姦しています
年は30代後半にさしかかった所でしょうか。
大きな尻がコンプレックスなのか
パンツしか履きません。
【エッチな体験談】妻のパートの本当の仕事内容は・・・妻の告白
妻のパートの話。
妻との激しい中出し。
SEXの次の日、妻が夜の仕事の内容を全部告白してくれました。
妻との激しい中出し。
SEXの次の日、妻が夜の仕事の内容を全部告白してくれました。
携帯を忘れたのを気が付いた時点でばれるのは時間の問題だと思ったそうです。
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だから昨日の朝僕に優しかったのでしょう僕も携帯を見たこと話妻に謝りました・・・
なぜそんな仕事を始めたかというと妻がブラント品のカバンや宝石が好きなのは知っていました。
僕の給料が下がったのも有りますが
宝石のローンなどの妻のカードの支払いが出来なくなり
困っていたらしいです、子供為の貯金を使い支払いしたそうです。
その時妻の悪友のA子独身32歳が風俗って稼げるらしいよ貴方綺麗だから直ぐ働けるよ面接受けてみたら?
と軽く話ししたらしく妻もネット広告の人妻募集を見て
面接だけならと軽い気持ちで日本橋まで行ったそうです。
【エッチな体験談】愛妻がデリヘルで働く事になったキッカケは一本の電話だった
妻がデリヘルで働き始めて1年が過ぎた。
事の発端は1年前の突然の電話がキッカケだった。
妻と結婚し14年を迎え、息子も中学生になっていた。
平凡な家庭だったと思うが、私1人で妻と息子を養い念願のマイホームも手に入れ
全て順調な人生設計だった。
その日は突然やって来た。
夕食時、一本の電話が鳴り妻が受話器を受けた。
”えぇ~・・・はい・・・そんな・・・”妻の顔が青ざめ受話器を握る手が小刻みに震えるのが
見え、”何か大変な事が起きているのか?”と疑わせるのに十分だった。