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    トップ>H体験談【職場・バイト】   カテゴリ : H体験談【職場・バイト】

    kimamamh00129000246


    彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。


    担任になったことは無かったので、
    それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
    スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。


    短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。

    ちょっと麻生久美子に似ている。

    離婚歴があるそうだ。




    しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。


    保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
    俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。


    とある大きな行事が終わり、
    打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。


    二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
    いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。

    たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。


    三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
    二人でタクシーに乗り込んだ。


    タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。


    彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
    「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。


    すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
    「もっと」とささやいた。


    俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
    今度はゆっくりと舌を差し入れた。


    彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
    形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。


    彼女の激しい鼓動が感じられた。

    高ぶっているらしい。


    「ホテル行く?」と尋ねると、
    彼女は少女のようにコクンと頷いた。


    私は、運転手に行先の変更を告げた。

    ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。


    その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。

    なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。


    ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
    子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。


    俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
    乳首を口に含んだ。


    周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
    やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。


    視線を上げると、彼女と目が合った。

    俺たちは、また、笑い合った。


    それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
    ようやく自覚できた。

    俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。


    舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
    俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。


    彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。


    俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
    再び乳首を口に含み、舌先で転がした。


    舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。

    毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。


    包皮の上から指先を軽く押し付けるようにクリトリスを刺激しながら、
    俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。


    まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
    俺は手を添えてゆっくりと開かせた。


    「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
    「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。


    舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
    尿道口をそっとつついた。

    石けんの香りと味がした。


    堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
    肛門をペロリと舐め上げた。


    再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。

    小ぶりのクリトリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。


    刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
    「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。


    しばらくの間、クリトリスを集中して責め続けた。

    彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
    俺は人差し指をそっと膣に挿入した。

    kimamamh00129000390


    某スーパーでパートをしている30代の人妻です。


    先日の話なのですが、ある食品製造会社の営業の××さんと、危うい関係になりました。


    以前から、××さんはお店に来る度に、「由紀子さん、綺麗だね。

    今度、食事でもしようよ」とか 「家は、どこなの送ってあげるよ」などと いつも誘われていました。


    そして、あの日がやって来たのです。

     

     
     その日は雨風が強く、最悪の天気で傘も吹き飛ばされそうなほどひどい天候でした。

    その日も、いつものようにパートが終わり、帰宅するためにバス停へ向かっていると、プープーとクラクションが鳴ったので 振り向くと、××さんが車の窓を開け「こんな天気だからもし良かったら 送っていくよ」と言うのです。

    私はどうせ送ってもらうだけだからいいかと思って、

    「すみません。

    お言葉に甘えさせてもらいます」

    といい、××さんの車に乗り込みました。

    今、思えばこれが事の始まりだったのです。


    「家は、どこ?」
    「○○方面でお願いします」
    「うん、わかったよ」と 彼は車を走らせた。

    「あれ、このまままっすぐ行った方が早いですよ」
    「一寸、こっち方面に一軒だけ用事があるんだ」 車は、小路に入っていきました。


    なんか、嫌な予感がして 「こんな所、通り抜けられるのですか」 と私が尋ねると「近道、近道」と言い どんどん奥の方へ入っていき、ついに行き止まりまで来てしまいました。


    「あれー。

    ここじゃなかったかな」と惚けた事をいい、 突然、私にキスしてきたのです。


    「何するの 止めてよね」
    私は彼の頬に平手打ちをし、私が車から降りようとすると、私の腕をつかみ 「1度だけいいでしょ」 といい抱き着いてきました。


    私は彼を突き飛ばし、「絶対やだ。

    あんたの会社に報告してやるから」
    と言って車から降りて雨の中歩き出すと、彼は慌てたように降りてきて、私の正面にまわり、泣きそうな顔で、

    「すみません。

    許してください。

    魔がさしてしまったのです」

    何度も何度も彼が謝るので私は少し彼に同情し 「車に戻ろう」 と彼の手を取り車内へ戻りました。


    「すみません。

    今日のことは忘れてください」
    「どうして、こんなことしたの」
    「実は、女房と上手くいってないし、由紀子さんみてると、ついムラムラとしちゃって…」

    「誰でも良かったんでしょ…」

    「そんなことない。

    実は最初見たときから好きだったんです」
    「ほんとに?私こんなおばさんよ」

    久しぶりに好きだなんて言われたまんざらでもありませんでした。


    「由紀子さんはすごく素敵です。

    叔母さんなんかじゃありません。

    非常に魅力的です。

    嘘じゃないです」

    「有難う。

    でも、あなたも私も家庭をもっているのよ」
    「それはわかっいるんですが、どうしてもこの気持ちを抑えることができないんです。

    それにもう、女房とは終わっているんです…」
    と彼は話し始めました。


    私も結婚して10年経っており、夫婦生活は倦怠気を迎えてましたので 彼の言っていることが良くわかります。


    「最初から、そう言えばいいじゃない」
    「すみません」
    でも、こんなやり方したら嫌がるに決まってるでしょ。

    けど、あなたの気持ちは分かったわ。


    「キスぐらいわね」
    「いいんですか… こんなことしてしまったのに…」
    「いいのよ…今回だけは無かったことにしてあげる」

    私は、彼の首に腕を絡ませ彼の唇へ私の唇を重ねました。

    彼は舌を絡ませてきましたので私も舌を絡めました。

    kimamamh00129000252


    これは俺と同僚が24の時の話
    同僚は俺の同期で高身長でイケメン
    対して俺は身長168、顔はふつめんと思いたい

    で、俺の職場に可愛い子がいた。

    俺の2個下の事務の女の子
    その子が入った時から気になっていた

    同僚とそんな話をした事があった?
    「そうか?まあ可愛いけど、そこまで凄い可愛いって訳じゃなくない?」
    確かに好みが別れそうな子ではあった。

    俺は超タイプだった。




     
    「前に飲み会の時の私服が痛くね?」
    同僚に言われた。

    確かにピンクをベースにしたちょっと年齢にあってない気もしたが、ミニスカートで俺は興奮した。


    会社で仕事上の話をした事はあったが、それ以上の関係にはなかなかなれなかった。

    まあ、俺にその勇気がなかったのが一番の理由だが。


    ある日、同僚が俺を飲みに誘った
    そこで俺は言われた。

    「実はあの子から手紙もらったんだ。


    その手紙を見せてもらった。

    ピンクの小さな袋にアニメの可愛い感じのメモが入っていた。

    「これちょっと痛いよな」
    確かに年齢にはそぐわなかった。


    手紙にはこう書いてあった
    「突然ごめんなさい。

    前々から○○さんの事が気になってました。

    もう少し○○さんの事が知りたいなって思ってました。

    よかったら連絡下さい。

    こんな感じだったと思う。

    メアドと携帯番号が添えられていた。


    「俺連絡とるから。

    一応お前には言っとこうと思って」以前は痛いだのそんなでもないだの言ってたのに。

    正直ショックもあったが羨ましさも半分あった。


    でも同時に何故か手紙を見て興奮したのも事実。

    何か彼女の裏側を覗いてる気がして。

    その晩は想像でオナニーをした。

    賢者モードの虚しさは凄まじかった。


    それから、数日後、同僚に言われた。

    「こないだ彼女とデートしてそのままヤっちゃたよ。

    1回目のデートで即Hだったらしい。

    ショックも羨望もあったが、興奮もあった

    「で、付き合ったの?」
    「いや、俺は付き合う気はないかな。

    そんなタイプじゃないし」
    前々から同僚とはいろんな話をしたが、女遊びは激しい奴なのは知っていた。

    まあ、男の俺が見てもモテるだろうなとは思った。

    身長180は魅力的だった。


    その後の同僚と彼女の話を要約する
    その後、2、3回デートを重ね、会う度にHをする。

    Hの様子を同僚は俺に教えてくれた。

    俺を羨ましがらせるのが半分、親切心が半分だったと思う。

    まあどっちもゲスだが、同僚はそういう奴だった。


    そして、その後、同僚は彼女に別れを告げた。

    別れというか、やっぱり付き合えないとか何とか言ったらしい。

    彼女からは毎日メールが来てたらしく、それも結構うざったく思っていたみたいだった

    メールを見せてもらった事があったが、確かになかなかだった。

    「今日もずっと○○さんの事考えていました」
    「もうどんどん○○さんの事好きになっていきます」
    「今日すれちがった時挨拶してくれて嬉しかったです」
    まあ、乙女チックな女の子なんだと思う。


    そして、同僚が別れを告げた彼女の反応もなかなかだった。

    「私は○○さんの傍にいたい。

    都合のいい女でもいいから○○さんの傍にいさせて」
    こんな感じの事を言ったらしい。


    都合のいい女でいいなんて自分から言っちゃうなんて俺には信じられなかったが、同僚からしたら別に何ともない様子だった。

    同僚にとっては、たまにある話らしい。

    このカースト制度に俺は死にたくなった。


    そう言われて同僚はそれならとオッケーした。

    俺の気になっていた女の子は同僚の都合のいい性欲処理女となってしまった。


    それからの同僚から聞く話は格段にエグくなった。

    彼女にピルを内服するようにさせた。

    これで避妊の必要がなくなった。

    同僚が電話をかければ夜中でも同僚の家に来てHをしてそのまま帰すなんて事もあったらしい。

    彼女は同僚の命令に素直に従っていた。


    俺は同僚に逐一いろんな事を聞いた。

    同僚も自慢気に俺に語った。

    この時期に同僚には他にも女が何人かいたらしい。

    「あいつは3番目か4番目かな」
    平然としかも俺の前で同僚は言った。


    「今後はどうするの?」俺は同僚に聞いた事があった。

    「ん?向こうから勝手に離れて行くって」
    人間的にはゲスなんだろうが俺には羨ましくて仕方なかった。


    彼女が同僚の都合のいい女になって3ヶ月ぐらいたった頃。

    同僚が俺を飲みに誘った。

    常に一緒に飲んでるみたいに書いているが2人で飲むのは滅多にない。

    この時も久しぶりに2人で飲んだ。

    忘れもしない24才、夏の金曜日。


    「あいつ完全に俺の言いなりだよ。

    「そうか・・」俺は既に彼女の事は諦めていた。

    「お前にヤラせてやろうか?」
    「はい?」
    「3万でいいよ」
    「え?」
    「俺に3万くれたら、彼女ヤラせてやるよ」

    「マジで言ってんの」
    「ああ」
    「ってか、彼女にそんな事させてんの?」
    「いや、もちろんお前だけだって」
    「彼女いいって言ってんの」
    「俺が言えば大丈夫だって」
    俺は戸惑いながらも、呼吸が早くなっていた。

    確実に興奮していた。


    「本気で言ってんの?」
    「ああ、お前だって彼女とヤリたいだろ?」
    「・・・」
    「今から呼べば来るよ。

    心臓が激しくバクバク言っているのがわかった。


    「で、どうする?」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おねがいします。


    俺は答えた。


    お金はこの時に渡した。

    持ち合わせが足らなかったからコンビニのネット銀行でお金を下ろした。

    一応正社員だったが、決して給料がいいとは言えない俺にとって3万円は大金だった。

    でも、俺は払ってしまった。


    「じゃあ、呼ぶわ。

    同僚はコンビニの前で彼女に電話をかけた。

    「あ、もしもし。

    俺だけど。

    今から○○来て。

    あ、うん。

    なるべく早くね。

    来れる?ではなく、来てと命令したのが印象深かった。


    そしてコンビニで彼女を待った。

    しばらくして彼女がやってきた。


    「あっ」
    俺が一緒にいるのを見て彼女は少し驚いたみたいだった。

    職場では彼女と同僚が付き合ってる(セフレ?)事は内緒になっているはずだったから。

    「おお、とりあえず出よう」
    同僚に促されるようにコンビニを出た。


    俺の街の歓楽街は南へ行くとホテル街へ出る。

    俺たちは真っ直ぐ南へ向かってあるいた。

    「ねえ、どこ行くの?」
    彼女が聞いていた。

    職場では彼女が敬語を話す姿しか見たことなかったので何かとても新鮮だった。


    それにしても・・・彼女の服装だった。

    相変わらずのピンクのミニスカート。

    生足を出していた。

    彼女の足は決して細い方ではなかった。

    むしろムッチリしていた。

    俺はそっちの方が好みだけど。


    俺は既に興奮して勃起していた。

    ホテル街が近づいて来たなと思ったその時、
    「お前、これから○○(俺の名前)とホテル行け」
    歩きながら同僚がさらっと言った。

    その瞬間、ドキッと心臓がして胸が痛くなった。


    「はっ?」
    彼女が高い声を上げた。

    そしてちらっとだけ俺の顔を見てそれから同僚の方を見上げて言った。

    「何言ってるの?」
    「いいから行ってこい」

    「いやに決まってるでしょ」
    いやとはっきり言われて何かショックだった。

    「お前、俺の言う事何でも聞くって約束だろ?いいから行ってくればいいんだよ。

    同僚はかなりゲスイ事を言ってるのはわかっていた。

    周りに聞こえてないか正直ヒヤヒヤした。

    同僚は一切お構いなしだった。

    「○○(俺の名前)にお前一晩貸す約束したんだから」

    急に彼女の足取りが重くなったのがわかった
    「早く来いって」
    同僚は彼女に冷たい。

    いつもこんな感じなのか。

    彼女を少し不備に感じた。

    でも勃起は持続していた。


    「○○(俺の名前)は全部知ってるから。

    俺とお前の事」
    おい、それを言うなって思ったが何も俺は言わなかった。

    ちらっとだけ彼女が俺の方を見た。


    「お前、俺の言う事何でもするって約束で付き合ってるんだから、ちゃんと約束守れよ」
    ホテル街へ入った。

    やはり金曜日だからか満室の看板も結構目についた。

    俺は空室のランプがついているのを見て何故か興奮した。


    「あそこでいいじゃん」同僚が目の前のホテルを指さして言った。

    「じゃあ、行ってこいな」
    「本気なの?」
    「ああ、まじだよ」
    「○○(俺の名前)さんも?」彼女が俺に聞いた。


    彼女がこっちを見ていた。

    一瞬ためらったが、
    ここは勇気出せ!と自分に言い聞かせて言った。

    「うん。

    まじだよ。


    彼女はうつむいて何も言わなくなった。

    ホテルの前まで来た。

    「じゃあな」同僚はくるっとUターンして戻っていった。

    え?もう行っちゃうの?と思った。

    慌てて俺は彼女の手を掴んでホテルへ向かった。

    彼女の足取りが止まっていたのがわかったが、ぐっと引っ張った。

    ホテルの自動扉が開いて俺達は中に入った。


    部屋は確か2つか3つしか空いていなかったと思う。

    とにかく忙しいで部屋を選んで忙いで部屋へ入った。

    終始手を握ったまま彼女を引っ張って彼女を部屋へと連れ込んだ。


    部屋へ彼女を連れ込み、部屋の中へ入ると同時に俺は彼女に抱きついた。

    正面から抱きしめるような格好になった。

    我慢の限界だった。


    「やっ、ちょっと」
    彼女が身体を少しバタつかせたが、俺は彼女のいい匂いに感動していた。

    彼女の髪が俺の顔にかかっていた。


    「やっ、いやっ、やっぱりやだ」
    彼女は身体をくねらせて拒否反応を示した。

    ここまで来て、勘弁してくれと思った。

    構わず手を後ろに回してお尻に両手を当てた。


    彼女のお尻を撫でるように触った。

    「やっ、やめて、やめて下さい」
    彼女が俺から離れた。

    そして2mぐらいの距離をとった。

    「はあ、はあ」彼女は息を切らしていた。

    俺は興奮して息が苦しかった。


    「何でさ」
    「いやです。

    「○○(同僚の名前)に言われたでしょ」
    「いや・・」
    「○○(彼女)さん○○(同僚)の都合のいい女でいいって言ったんでしょ?」
    少し彼女が驚いたような顔をした。


    「○○(同僚)も言ってたけど、全部俺聞いてるから。

    手紙渡したんでしょ?」
    俺は言った。

    「○○(同僚)の言う事聞くって言ったんだから、ちゃんと約束守ってよ」
    俺は饒舌に言った。


    「わかった?」
    俺はゆっくりと彼女に近づいた。

    改めて彼女の身体を舐めるように上から下まで見た。

    足フェチの俺には彼女の生足はたまらなかった。


    彼女のスカートは超ミニだった。

    太ももも半分以上は見えていた。

    俺はスカートの裾を持って素早く上へ上げた。

    彼女が反射的にスカートを抑えたが構わず上え上げた。


    彼女はスカートの中に黒いショートパンツ?いわゆる短パンを履いていた。

    パンツではなかったが、それでもスカートをめくってるという行為に興奮した。


    「やっ」
    「何これ?短パン?」
    「やっやめて」彼女の声がさっきと変わって小さく少し高くなっていた。


    「パンツはこの中に履いてるの?」
    「やっ」
    彼女は必死にスカートを両手で抑えていたが何せ短いピチっとしたミニスカートだったため、正面は手で抑えられていてもサイドはどんどんめくれていった。


    「手どけてよ」
    「いやっ」
    「何で?」俺はスカートを上へ挙げながら聞いた。

    「いやっやめて」彼女はスカートを両手で抑えながら言った。


    「手どけてってば」俺は空いてる手で彼女の両手を払った。

    ガバッと彼女のスカートが上へ上がった。

    黒の短パンが丸見えになった。

    まだパンツではなかったが、めちゃくちゃ興奮した。


    「いやっ」彼女が手を出して俺の手を抑えた。

    俺は彼女手首を掴んでぐっと引っ張って再び抱きしめる形になった。

    そのままショートパンツの上から再びお尻を撫でた。

    kimamamh00129000265

    俺がまだ20代前半の頃、下町風の商店街の小さなカラオケボックスでバイトしてた。

    基本的に早番が多かったので、お客さんはじいさんばあさんがほとんど。


    丁度今くらいの季節だったか。

    その日もいつもと同じで、2、3組のばあさんが歌ってるだけの暇な日だった。


    厨房でドリンクを飲んでいると呼び鈴が鳴ったのでフロントに出る。

     
     
    女の子だ。

    しかも可愛い。

    20代半ばくらいだろうか。

    奥二重でややきつめの目元だが綺麗な顔立ちで、地味なわけでもなく派手なわけでもない。




    モデル体系に比べればややぽっちゃりしているように見えたが、女性としては十分魅力的。

    服装はうろ覚えだが、当時流行ってた普通の女性らしいお洒落な格好だったと思う。


    「いらっしゃいませ。

    会員証はお持ちですか?」

    新規のお客さんだった。


    一通り会員割引について説明すると、入会すると言うので用紙に必要事項を記入してもらう。


    かがんだ状態でペンを滑らせる彼女をぼけーっと眺めていると、ものすごいモノが目に入った。

    胸元から覗かせた谷間の長さ。

    EカップとかFカップとかそういうレベルじゃない。


    これが爆乳ってやつか。


    一瞬頭の中を電撃が走ったかと思うと心臓の動悸が激しくなる。


    その日はもうその子のおっぱいのことで頭がいっぱい。


    元々働くことが好きじゃない俺が、その日からバイトにいくことが物凄く楽しみになった。


    顔は。





    そうだな。


    AV女優の綾波涼をもうちょっと大衆向けに可愛くした感じ?
    目つきは彼女に似ていたと思う。

    でも可愛かった。


    とりあえず涼じゃちょっと男っぽいから涼子と呼ぼう。


    涼子が店に来るのは毎日ではないが、来店する時間帯は大体同じで
    夕方から夜の7時くらいまで。

    いつもひとりだった。


    3時間のフリータイムを利用しており、その場合ソフトドリンクが飲み放題なので
    彼女からドリンクの注文がある度にうまいこといって俺が持っていくようにした。


    スペック

    身長17?
    体重5?
    ふつめんガリクソン
    シルエットがEVA3号機に似てると言われる。

    当時大学生。

    カラオケバイト。


    森涼子
    身長160ちょい
    体重たぶん50はいってるとおもう
    ややぽちゃ目測Hカップ以上の持ち主
    顔はAV女優の綾波涼を大衆的に可愛くした感じ。

    同い年で、ナース

    谷間露出がある日もない日も関係なく、ドリンクを持っていくついでにそのシルエットを目で楽しんだ。

    可愛くて爆乳なんて、天は二物を与えることもあるらしい。


    そんなことが2週間くらい続いた頃だ。

    気が付くと彼女のことばかり考えていることに気付いた。


    なんでいつもひとりでカラオケしにくるんだろう。

    友人はいないのか?彼氏は?

    動機なんて不純でも良い。


    これまでだってそうだったし、おっぱいから始まる恋だってあるはずだ。


    そう開き直ってアタックしてみることにした。


    しかしなんて声をかければいいんだろうか。


    客から店員ならばまだ声をかけやすいかもしれないが、店員から客って意外と難しい。

    内緒で割引券を手渡したりしていたが、彼女からすればただの優しい店員さんだろう。


    煮え切らず何度かチャンスを逃し、ついに俺は禁断の方法をとることに・・・。


    入会の際に書いてもらった用紙。

    そこには氏名、電話番号、生年月日まで記載されていた。


    今思えばとんでもないが、俺はバレたらクビ覚悟で電話番号を控えた。


    俺のバイトが終わる時間よりも彼女の終了時刻の方が遅かったので、店の隣の本屋で待機。

    店から出てきたのを目で確認し、携帯から電話をかけた・・・。


    深い谷間を目の当たりにした時と同じくらいの動悸。

    背徳感と高揚感と期待感。

    色んな感情が混ざり合った状態でコール音に耳を傾ける。


    今思えば、知らない番号から突然電話がかかってきて出るだろうか。


    私なら出ない。


    しかし。






    「・・・もしもし?」

    で、出た。


    何を話すかまったく準備していなかった俺は一瞬戸惑った。


    「あ、あのカラオケボックスの店員ですけど、良かったらこれから食事にでもいきませんか?」

    前提がおかしい。

    なぜそのカラオケボックスの店員が電話してきているのか。

    そこらへんの説明はせず、というかできず、いきなり食事に誘ってしまった。


    当たり前だが状況がよく掴めていないようで、え?あ。



    みたいな感じになり、
    俺も言葉を失い、笑いながら「あはは、おかしいですよね~」なんてつぶやいていると、

    彼女が本屋に入ってきたことに気がつかず、バッタリはち合わせてしまった。


    両者「あ・・・」

    もう笑うしかなかった。


    彼女もあああの店員さん!みたいな感じで驚いた様子だが、笑顔だ。


    「いや~そうなんですよすみません、ちょっと気になっちゃってw」

    みたいな軽い感じで、内心物凄く焦りながらも一生懸命隠しながら精一杯会話を続けた。


    「ちょっと歩きません?」

    突然の提案に驚いたが、私は頷き、自転車を手で押す彼女と
    下町の商店街を一緒に歩くことになった。


    入会用紙を見ていたので当然知ってはいたが、年齢の話や仕事の話をしながら歩いた。


    驚くことに同い年だったのである。

    やや大人びた印象があったから少し上かと思っていたのだが、同学年だった。


    「学生さんですか?」と聞くと、そうじゃないという。

    「なんだと思います?」なんて、普段だったらめんどくせーなと思うような質問返しも
    彼女の口から発せられれば可愛いものだった。


    「アパレルとかですかね?」

    「看護士してます。


    ナ、ナースでした。


    爆乳ナース。

    まるでAVのタイトルだ。


    横に並んで歩いていたが、極力見ないようにしていても、
    動くものに反応してしまうのは本能だ。


    ちらっと視線をやると、一歩一歩足を踏み出すたびに
    たぷん、たぷんと揺れるのが見て取れた。


    10分くらい話しながら歩いて、とある公園に差し掛かったところで足を止める。


    「ご飯、どうします?誘いに乗ってくれますか?」

    再度確認してみると、うんと頷いて

    「でも、汗かいちゃって着替えたいので、1時間後にここで待ち合わせでも良いですか?」

    そう提案された。


    俺はやったー!と大きくリアクションをし、一度家に帰った。


    家に帰りひとりになると物凄く不安だった。

    このまま彼女が来ないで、店に通報されたらどうしよう。


    一緒に話しながら歩いただけで、メルアドを交換したりもしていない。

    とりあえず口裏合わせといて。





    的な展開にならないとも限らない。


    しかしそれと同時に物凄く期待している自分もいて、
    1時間の猶予の間に風呂で身体を洗いまくった。


    そして、服もそれまで着ていたものではなく、
    狙いすぎず、かつダサすぎず、割と普通の爽やか目の格好に着替えた。


    いざ、出陣。


    もう8時は過ぎていたので辺りは真っ暗。

    街頭に照らされた公園のベンチでコーラを飲みながら彼女を待つ。


    すると、約束の時間からそれほど送れずに彼女が現れた。


    さっきよりも胸元バッツリの格好で。


    しかし当時の私はそこに突っ込めるほどテクニックを持っていなかったので、
    視線をやらないようにするので精一杯だった。


    「あ、、来てくれないと思ってましたw」

    「おなかすいたのでw」

    そして徒歩で近くのファミレスに向かう。


    禁煙席で対面でハンバーグセットを食べる彼女。

    結構ガッツリいっちゃってるので少し戸惑った。


    これはホントに飯をおごって貰いに来たんだな・・・。

    そう勘ぐりながらも、俺はパスタを口に運ぶ。


    しかし壮観である。


    胸元は完全ノーガード。

    見てくださいとでもいわんばかり。

    テーブルに載せて、ボリュームがやたら強調されているではないか。


    関東の女性に比べると、関西の女性は自分の胸を武器として
    露出する傾向にある、と何かの本で読んだ。


    そのことを思い出し、「森さんはどこ出身なんですか?」と質問してみると、広島だと答えた。


    「方言をしゃべる女性は可愛らしい。

    」そう主張すると、
    彼女は次第に広島なまりの言葉遣いでしゃべってくれるようになった。


    「○○じゃけえ」

    ポピュラーな広島弁だが、可愛い子が使うとたまらん。


    こうして自分の好みのタイプの枠をひとつずつ埋められていったのである。


    食事を一通り済ませると彼女が
    夜勤明けで目が痛いので外を歩かないか?といって来た。


    願ってもない提案。

    そうしましょうかと会計を済ませる。


    今思えば看護士でバリバリ稼いでいる彼女に、大学生でバイトしてる俺が
    飯をおごるのもなかなかシュールである。


    とにかくブラブラしつつも、さっき待ち合わせに使った公園のベンチに腰を下ろした。


    「森さんは、下の名前なんていうんです?」

    もちろん知ってた。

    でも、下の名前で呼ぶためにこの流れが必要だった。


    「涼子。

    森涼子っていいます。


    「涼子!涼子っぽい!涼子って呼んで良い?」

    涼子は笑いながら好きに呼んでと返した。


    「涼子はいつもひとりでカラオケしてるの?」

    「うん、あんまり友達と時間合わんし、ひとりで歌うほうがストレス発散になるやろ?」

    あまり広島弁に詳しくないので、間違ってるかもしれないが
    確かこんなことをいっていたと思う。


    「会員証の番号をパソコンに入力するとき色々情報表示されるんだけど、
    たまに二人で入ってるときもあるよね? 友達もカラオケ好きなの?」

    もちろんそんな情報は表示されない。

    だが履歴を参照することはできる。

    だからたまに深夜に誰かと二人で歌いに来ているのは知っていたし、
    それが彼氏なら諦めよう。

    そう思ってた。


    でもここで「彼氏いる」といわせてしまったら一緒にいられなくなるのが惜しくて、
    自販機にコーラを買いにその場を離れてしまった。


    グビグビとコーラを飲んでいると、涼子から看護士としての警告を受けた。

    「そんなもんばっかり飲んでると糖尿になるよ。

    あれは悲惨だから気を付けた方がいいよ。


    「えええ!?」とまたオーバーリアクションをして、買ったばかりのコーラを
    ドクドクと地面にぶちまけると、彼女はあわててそれを静止し、それだけ飲んだら
    もうやめときなねw と笑った。


    次に入院中えっちなご奉仕をしてもらえることはあるのか、と
    ほんまもんのナースに突撃質問をしてみた。


    すると、あははと笑った後
    「そんなことあるわけないやろ~都市伝説w
    退院後に看護士と患者が、っていうパターンなら知ってるけど、
    入院中にそんなことしたって話きいたことないよ」

    ほっとした。

    こんなおっぱいしてて更に露出するような女の子だ。

    もしかしたら好みの入院患者をペロリ。





    なんてことがあったとしても
    不思議ではない。

    エロいけど今は複雑だ。


    しかし、次に彼女の口から驚くべきことを聞かされることになる。


    「でも医者と看護士っていうのは結構あるかな。

    それは私も経験ある」

    え、えええ~と頭の中が真っ白になり、嫉妬の炎が小さくくすぶり始めた。


    色々言い訳めいたことも言っていたが、要約すると彼女の話はこうだ。


    今年新しく入ってきた新人の医者が仕事はできないダメなやつだけど、
    なんかほっとけないから色々手伝っていたら、知らぬ間に身体の関係を持っていた。


    別に付き合うとか好きとかそういうのじゃないんだけど、仕事後に呼ばれたら
    付いていくし、これまでも呼ばれて車で直接ホテルいったりもしてた。


    そして、今呼ばれてもいくだろう。


    医者氏ね。

    そう思った。


    『ナースはエロい』

    よく耳にする表現だが、そんなの信じていなかった俺が土下座するほどの衝撃。


    ナースはエロかったです。


    そしてそこまで気にしてた細かいことがなんかどうでもよくなって、
    「凄い世界もあるもんだな~」なんてコメントをしたあと、突然核心に迫った。


    「あのさ、涼子は彼氏いるの?」

    すぐに答えは返ってこなかった。


    「え?いるかいないか聞いてるだけだよ?w」

    「う~ん、なんていうかいることにはいるんだけど、
    なかなか会えへんのよ。

    だから分かれようと思ってる」

    なかなか会えない?遠距離恋愛か?
    とにかくようわからんけど別れようとしてて、俺の誘いに乗ってるわけだから
    そこそこ期待してるちゃうんか!?

    そう単純に考え、それ以上は無理に聞かずに
    「そろそろ遅いし帰ろうか」と切り出した。


    「もうちょっと涼んでいくわ~」

    もう0時を回っているし、少し小雨も降ってきていたので肌寒いくらいだ。

    しかもこんな夜中の公園にひとりで居させるわけにはいかない。


    「そっか~、じゃあちょっときて。


    そういって彼女を手を引っ張って立たせた。


    そして顔を近づけるとまんざらでもない様子なので、キスをした。

    かぶさる唇よりも、身体を寄せることによっていやがおうにも触れてしまう
    そのふくらみの柔らかさに心を奪われた。


    昼間までただのカラオケ店員と客だったはず。

    それが何を間違ってか話はとんとんと進み、見とれていただけの彼女の胸に触れている。


    そう考えると、なんともいえない征服感のようなもので満たされ
    ぐんぐんと股間が硬くなっていくのだった。


    深夜の公園で10分かそこらの間、ハグし合いながらちゅっちゅと唇を吸い合った。

    俺からだけじゃなくて涼子からも積極的にキスしてくるのに内心驚いていた。


    夢中になっていると、なんかホームレスみたいな人がいるのに気がついて
    みられている感じがしたので、移動しようかと切り出した。


    しかし俺は兄弟と2Kのマンションで二人暮らしをしていた為、
    下手するとはち合わせてめんどくさいことになりそうだ。


    だから出来れば涼子の家にお邪魔したかったが、
    「うちはちょっと無理なんよ」と返されてしまった。


    一人暮らしとは聞いていた。


    部屋が汚いとかそれっぽい言い訳をしてくれればいいのだが、
    ただ「今は無理」そう言うだけだった。


    ホテルという選択肢もあったが、家が近いのにホテルっていうのも変な話。

    お金を出させるわけにもいかないし、時給800円程度のバイトをしてる学生の身なので
    出来ればお安く済ませたい。

    そして結局、俺の家に向かうことになった。


    やれる。

    好みの爆乳広島女子とエッチできる。

    そしてこの爆乳を揉める・・・!

    頭が煩悩で満たされていく。

    道中どんな会話をしたかも覚えていない。

    たわいもない話をしていた気もするが、内容なんて入ってこない。


    家に着くと、どうやらあいつは部屋にいるようだ。

    気付かれないようにそーっと鍵を開けて部屋に駆け込むつもりが、
    玄関を開けたとたん「おかえり~!」と妹が部屋から出てきた。


    「た、ただいま・・・」「お邪魔します」

    最高に気まずかった。


    妹は俺がこれまでどんな女の子と付き合ってきたか全部知ってる。

    つまり、からだを含めた外見の好みが完全に把握されているといっても過言ではない。


    妹はにやりとして「ごゆっくり」と言うと部屋に戻った。


    玄関から左に曲がって少し奥まった所に6.5畳の俺の部屋がある。

    部屋には大きめのソファとその正面にテレビ、
    そしてそのテレビの横に布団が敷きっぱなしになっていた。


    まあどうぞどうぞとソファに座らせ、飲み物を取ってくる。

    明るいところで見る涼子も可愛らしい。


    そしてそのやや冷たい印象を受ける男性的な目と
    その下の女性的な深い谷間がコントラストをなしていた。


    隣に座ってテレビをつけ、深夜番組を見ていたが依然股間は硬いまま。

    なんとか上向きにしてパンツのゴムにひっかけ悟られないようにしていたが、
    もう自分の部屋なのでそんな我慢をする必要もないことに気付く。


    お互い口数は少ない。

    でもテレビを見るために呼んだわけじゃない。


    再び目を合わせ、ほっぺを少し撫でてから顔を近づけると、
    映画のように唇をむさぼりあった。


    あまり想像しないでほしい。


    外人がやるとエロいが、日本人がこれをやっても様にならないと思う。


    でもふたりは夢中だった。

    いや、今となっては夢中になっていたのは俺だけだったのかもしれない。


    あとは遠慮せずにどんどん行為がエスカレートしていく。


    最初は胸を責めないのが巨乳を落とすコツだと信じていたので服の上から手を添えは駿河
    意識的に刺激しないようにして、体全体を優しく撫でながらキスすることに集中した。


    すると涼子も若干息が荒くなっている。

    しばらく続けていると、こう訊いてきた。


    「・・・ムネとかに興味ない?」

    あるにきまってますとも。


    「いや、あるけど、こんなに大きい人初めてだからどう触ったらいいか迷ってたw」

    そう口から出まかせを言って、あなたから仰って来たんですからと
    服を脱がせずにブラのホックを外す。

    何段ホックだったとかは知らん。

    ブラ紐を引っ張り腕を通させ、ブラジャーだけ引き抜いた。


    「え、ぬがへんの?」

    「うん、まだぬがへんよ」

    わざとらしく方言をまねると、ノーブラの爆乳を薄でのカットソーの上から優しく揉む。

    そして五指をわざと乳首に引っかけるように表面をなぞった。


    彼女の息遣いがどんどん早く荒くなっていく。


    「大きいね・・・」 そう呟いて彼女の目を見ると

    「重くて邪魔よ」 とはにかんだ。


    ゆったりめのカットソーを捲りあげる。

    まず目に入ってきたのはそこそこぽっこりとしたお腹。


    そして徐々に、まだ味わったことのないサイズの爆乳が顔を覗かせた。


    乳輪は一般的には大きめかもしれないが、乳房の大きさと比べれば相対的に普通。

    500のペットボトルの断面積くらいだったと思う。


    まだ話していなかったが涼子は色白で、ピンクとまではいかないにしろ薄めの乳輪だった。


    乳首は小指の先くらいで、これもまた相対的に普通だったと思う。

    既に勃起していたのがコチラの興奮にも拍車をかけた。


    あとこれは彼女がトイレに行ってる時に確認したのだが、着けていたブラはHカップ。

    でも明らかに収まってなかった。

    アンダーは覚えていない。

    ぽっちゃりも言い過ぎな気がするが、肉付きは良いほうだと思う。


    そして彼女のおっぱいは経験のあるHカップよりも一回り大きかった。


    色々考えたが時間的にはほんの一瞬。

    待たせるわけにもいかないので、推定Iカップ強の爆乳に顔を埋め、
    まず香りを楽しむ。

    女性の甘い良い匂い。


    もちろんそんなガチでおっぱい星人なところをまじまじと見られるわけにはいかないので、
    両方の指で乳首を攻めたりしながらその膨らみを顔で味わった。


    そしてじっと乳首を見つめ、誘われるように半開きの唇を被せる。

    後はもうおっぱい星人スピリッツ丸出して、思うがままに乳首をしゃぶりたてた。


    涼子の「ん。



    ん。



    っ!」と快感に耐える声が大きくなる。

    俺は左手で彼女のタイツをずらし、下着の上から大事なところに手をあてがった。


    そろそろ頃合いかと、愛撫する手を止めて立ちあがる。


    「。





    んえ?」

    高揚したまま変な声をあげて俺の方を見上げてきたので、
    「し~」とジェスチャーで合図をし、CDデッキの再生ボタンを押すと、
    敷きっぱなしの布団を指差した。


    そして明りを豆電球にすると、「おいで」と涼子を呼ぶ。

    所々乱れてはいるが、服はまだ着たままだ。


    ふたりで布団の上に座り、キスの続きをする。

    左手は涼子のうなじのあたりを支え、右手は生乳を弄る。


    いい加減ジーンズがキツかったので、下半身だけ脱ぐ。

    そして涼子の手をとって俺の股間へ誘導すると、
    指先で湿った鬼頭をくりくりしたあと、ゆっくりピストンし始めた。


    そんな長い時間じゃなかったと思うが、ソコはあまりにも敏感になっており
    危なかったのでフェラをお願いすると、何の躊躇もせず俺の股間に顔を埋めてきた。


    暗かったので何をしていたかはわからない。

    しかし鬼頭に何かが這うような感触。

    舐めているのかキスしているのかわからないまま、急にじわっと温かく包まれた。

    kimamamh00129000138


    僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ入院する事になりました、
    病名は腎臓結石、はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には
    妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。



    その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。

    数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護婦さんが見にくるから
    と言いました、看護婦さんは四時間おきに私のベットのそばに来て私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらしチンコをつまみあげて見回して帰っていきました、その態度は事務的なものでした。


    ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。

    もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。




    その看護婦さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした、そして僕の耳元で「あなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」
    と囁きました、僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。

    確かに僕のチンコは看護婦さんに触ってもらっても萎えたままでした、すると「これでも?」と言って私のチンコを咥えてきました、
    その看護婦さんのフェラチオはとっても上手でしたので僕のチンコは久しぶりに勃起しました、
    でもまだ尿道のあたりが痛いようで、久しぶりだと言うのになかなかイク事が出来ませんでした。

    僕は「まだ痛いからもうやめて」と言ったら看護婦さんは「仕方ないわね、じゃあまたね」と言って部屋を出て行きました。

    それからは二日おきにその看護婦さんは夜の当直になり僕の部屋に来るようになりました。





    僕の部屋は四人部屋でしたが同室にはお爺さんが一人しかいませんでしたが全然気付いていない様子でした。

    それから二日目の晩は看護婦さんは「もう元気になったかな?」と言ってまた僕のチンコを出し咥えてきました、
    でもそのときもあまり起ちませんでした、すると「これ見たらどう?奥さんのより大きいわよ」と言って胸をはだけました
    僕はおずおずと手を伸ばすと乳を僕の口に持ってきました、僕は看護婦さんの乳首を舐めているとだんだんチンコが大きく
    なってきました、看護婦さんは「私のここも奥さんより良いかもよ?」と言って自分のあそこに僕の手を持っていきました
    看護婦さんは自分でストッキングとパンティを膝までずらしていました。

    看護婦さんのあそこはもうすっかりぬれてベショベショでした、そしてベットの上に上がろうとしてきたので、「向かいのお爺さんが
    目を覚ますよ」と言って止めました、すると「じゃあ今日はこれだけで許してあげる」と言ってまた僕のチンコを咥えてきました。




    その日はやっとイクことが出来、看護婦さんの口に発射してしまいました、看護婦さんはそのまま飲んでしまいました。

    そして「二、三日したら検査があるけど私が担当になってあげるね」と言って部屋を出て行きました。

    二日後検査のために部屋に入ってきたのはあの看護婦さんでした、そして「検査の前に消毒しておきますね」と言ってパンツをずらし
    チンコに脱脂綿で何か塗り始めました、その時には横に妻がいたので私はドギマギしてしまいましたが看護婦さんは平然と作業を済ませ
    僕に裸になってこれに着替えるようにと手術着を渡しました、そして私に付いて来るようにと言って検査室へ連れて行かれました。

    途中のエレベーターの中で僕の手術着の脇から手を入れてきてチンコを握り「緊張しなくてもいいのよ」と言いました。

    検査はチンコにカメラを入れるものでとても痛くて検査の間中僕は看護婦さんの手を握って我慢していました。

    kimamamh00129000141


    約10年前のこと。

    当時呼吸器病棟で研修していた俺は毎日夜22時くらいまで病棟にいた。

    肺がんの精査目的、喘息、肺炎、COPD等等。

    毎日が充実しつつもへとへとであった。

     
    その夜も21時くらいになってしまい、午前中に入院した患者の入院サマリーを記載していた。

    「お疲れサマー」と明るい声がした。

    ふと顔をあげるとYさんがいた。




    Yさんは大学出の 3年目のナースであり頭も切れなかなかかわいらしいナースであった。

    彼女は詰め所の丸テーブルの真向かいに座り入院患者のカルテの記載を始めた。

    それまでまじまじとは 見たことがなかったが色黒、ほんの少し厚い唇が色っぽい。

    足は少しムチムチだが太ってはいない。

    かなり色っぽい。

     

    2人ともカルテの記載をしながら俺だけがチラチラと彼女を見始めた。

    「この子かわいーよなー。

    彼氏はいるんだろーなー」足元を見ると白いストッキングがムチムチしている。

     
    「なかなかいーねー」ナースのスカートは膝くらいまであり、椅子に座っている 
    Yさんのスカートの奥なんて見れるものではない。

    しかしその時は2人きりである。

    俺は窓を背にしており後ろから誰かにみられる心配はない。

    前だけ注意していればよい状況だった。

     
     病棟には夜勤者用にラジカセとCDが数枚おいてある。

    夜勤者はここでおやつをしたり音楽を(ほんの少しだけ)聴いたりすることがあるのだった。

     
    「鏡があればみれるかも」しかし周りには手鏡などない。

    患者用のを取りに行くのは不自然だ。

    等などと考えているとふと思いついた。

    「CDって鏡みたいだよな」スイングアウトシアターのCDを何気げなフリをして 
    取り出すと俺は自分の股間あたりに持って行き彼女のほうへ傾けた。

    -

    俺の股間はパンパンになっていた。

    覗きをした事がある人ならわかると思うんだが、あのドキドキ感が始まった。

    彼女の太ももがはっきりと見える。

    その奥には縦の黒いすじが見える。

     
    これはパンストの線だろう。

    それ以外は白衣の奥が暗くってみえない。

    おそらく下着はベージュが白だとは思うんだがわからない。

    しかし俺はそれだけで興奮してしまった。

    カルテを書きつつ 
    〔何を書いていたのだろう〕チラチラを見ていた。

    別のナースが詰め所に戻ってくるまでの5分くらい何度もみてしまった。

    その夜は興奮して眠れず。

    どうやってこれから先に進むかを考えていた。

     


    それから数日後やっと彼女を食事に誘うことができた。

    俺は研修医だから日曜日以外は朝7時から夜は22時、24時、当直の時は36時間勤務なんてやっていたから長時間病院にいるんだが 
    ナースは〔当時〕3交代性だったからYさんが準夜か夜勤の時しか誘うチャンスがなかったのだ。

    この前のように詰め所で2人っきりになった。

    その時は真夜中のティータイムであった。

    他の 
    ナースもいたので彼氏、彼女の話になった。

    その時にYさんには消防署勤務の同い年の彼がいること。

    つきあって2年くらいだがいずれは結婚したいなどなど話していた。

    15分くらいの短い 
    休憩時間が終わり詰め所のお茶の片付けをしつつ皆それぞれの仕事にもどろうとしていた。

    「ねえYさん今度ご飯を食べに行かない?」「えーMさんとー。

    だってさっき私に彼氏がいるって話 
    をしていたばかりじゃない」「いやそんなんじゃあなくて食事よ食事。

    せまらないからさー」先ほどの話が盛り上がったせいか軽いのりで誘うことに成功し、又Yさんも「いいよー」とOKしてくれた。

     


    でその1週間後、やっと待ちかねたお食事の日。

    俺たちは海岸にある2回のイタ飯屋にいた。

    蝋燭がテーブルにおいてあって薄くらい室内だが、これがムードがあるお店らしい。

    初めての食事であり 
    しかしやっと誘えたという気持ちから話題はとぎれることなく楽しい時間をすごした。

    彼氏とはうまくいっていること。

    看護大学出であり、他の看護学校卒のナースと合わないときがあること。

    2人もかけだしの 
    医療者だしガンバローというお話になった。

    で、22時も過ぎたのでそろそろ帰ることにした。

    俺は誘ったその日に強引にせまることはあんまりしないんだ。

    安心感をあたえておいてから2回、3回目にセマル。

     
    俺の運転するくるまで海岸を流した。

    何故か良い雰囲気になり手をつないだりした。

    そのまま迫らず彼女の家の近くだというスーパーの駐車場についた。

    「又ご飯を食べに行かない?」「うんいーよー」 
     で俺はそれまでと少し趣をかえて言った。

    「帰りぎわのチューは?」「えー、やだ。

    」「彼氏にはしないの?」「するけどー。

    うん、もうw」といって本当にちょっとだけ唇にチューしてくれた。

    「おやすみー」 
    と2人とも笑顔でお別れをして俺はアパートに戻った。

     


    次の日彼女は日勤で「おはようっ」って元気な声で病棟にあらわれた。

    「おはよう」俺がいうと少し左に首を傾けてYさんがニコッと微笑んだ。

    うーん、この子のこういうところがいいねー。

    その日も忙しかったが 
    彼女の日勤の帰り際に次の約束をとりつけた。

     


    次の食事は無国籍居酒屋だった。

    星の名前がついた店で単なる居酒屋と違ってメキシコかタイあたりが混ざっているようななかなかおいしい食事だった。

    俺はほとんど飲めないのでY子だけビールを頼んだ。

     
    「どうしてデートにの誘いにのってくれたの?」「だってお食事だけでしょう。

    こないだも手を出さなかったし、楽しかったし」「今日だしたらどうする」「いやーw」とまったりとした時間をすごした。

    でドライブに誘った。

     
    俺も忙しい研修医生活だしドライブコースを開拓している訳ではない。

    地元の彼女の方が詳しいようだった。

    「ここの海が雰囲気いいのよw」と彼女がいうので車を路駐して降りた。

    どちらからともなく手をつなぎ海岸へ 
    ぞいを歩いていった。

    星がきれいで風がすくない初夏だった。

    海岸沿いの防波堤の近くに2人で座った。

    取り留めのない会話の後で俺がいった。

    「膝枕をしてよ」「エーw」というも「どうぞ」と 
    膝を曲げてくれた。

    俺は遠慮なく膝枕をしてもらった。

    「ねー彼氏にはいつもこうしてあげてるの?」「うーん、あんまりしてって言われないからしないなあ」「時々してくれる?」「うんw」この笑顔がいいんだ。

     



    仕事中はつけない、ほのかな香水の香りがとてもよい。

    〔まともなナースは仕事中にきつい香水はつけません〕俺はムラムラし始めた。

    彼女は海の遠くをみている。

    あごを人差し指でちょんとつついた。

     
    「うん?」この笑顔がいいんだよなー。

    「ねえ、チューして」彼女は俺に多いかぶるようにチュウをしてくれた。

    「ふふふ」彼女が笑った。

    「せまったら駄目かな」「もうせっかくいいムードなのにイ」 
    とまんざらイヤではないようす。

    噂ではこの子は固く遊ぶような女性ではないらしいのだが本当だろうか。

    「もう一回チューして」「うー、うんw」とニコニコと微笑みながらチューしてくれる。

     
    舌を入れるような雰囲気ではなかったので軽くチュっとするだけ。

     



    で、俺はやる気満々になってきて彼女の左耳タブをつかんで触りさわりした。

    「う、ううん。

    くすぐったいし、駄目よー。

    」と顔は動かすのだが本気ではいやがっていないようす。

     
    彼氏にこんなことされるでしょう-なんて言いながらさらに耳たぶをスリスリと触り続けた。

    「くすぐったいし、これ以上したら駄目よー」とYさんが言う。

    そこで「おっぱいは?」と聞くと 
    「絶対だめっ」と胸を隠されてしまった。

    無理やりする雰囲気ではなかったので今度は太ももをスリスリとさわった。

    その日の彼女はブルージーンズなのが惜しかったのだが、ジーンズの上 
    からでもやわらかい太ももがわかる。

    「もう、M男先生ったら」「Hしている訳じゃないし、じゃれているだけだからいいでしょう」と俺は答えて両方の太ももの間をスリスリした。

     


    Yさんが言った。

    「これ以上してもらったら変な気分になりそうだしM男先生、帰ろうか」ここで従ってしまうのが当時の俺なのだった。

    2人で手をつないで車に戻り乗り込んだところで「じゃあチュウーして」 
    と俺がいった。

    「もうw」と彼女がニコって答えた。

    俺は彼女の右手をつかむと「本当にこれ以上駄目なの?」しばらく沈黙があっのち「じゃあ、今日はサービスしてあげる」といいながらYさんが 
    俺の方運転席の方に身を乗り出した。

     


    彼女は俺のジーンズに覆いかぶさるように顔をうずめてファスナーのあたりの生地をチュッチュし始めた。

    (急にこんな展開になるなんて・・・)予想外の早い展開に少し俺はとまどった。

     
    しかしこのチャンスを逃してなるもんかとすかさずファスナーを下げる俺。

    すると彼女は俺のチェックのトランクスの上からペニスに口をつけはじめた。

    唾液をたらしながらトランクスが湿ってゆく。

     
    あわててトランクスの穴からペニスを出そうとするも既に勃起してしまいうまく出ない。

    俺は「いいの?」と聞くとなめながら「うん」と言った。

    ベルトをはずし、ボタンをはずして俺はジーンズと 
    トランクスを一緒に膝下まで降ろした。

     


    ? 
    すぐに彼女はペニスに口付けした。

    唇でかるく咬むように俺のペニスを愛撫してくる。

    初めてやる女性の時はドキドキするもんだがやっぱりこの時が一番ドキドキした。

     
    覆いかぶさってフェラしにくいように思えたので俺はペニスの根元をつかんで上の方に向けた。

    彼女は先っちょをぺロっとなめると亀頭の半分くらいを唇でつつむ。

    そして舌を 
    口のなかでぺろぺろとまわす。

    唾液も多く出してくれるのでトロトロした感触がとても気持ちいい。

     


    やっと口全体で含んでくれたかと思うとゆっくりと上下して亀頭のカリあたりを刺激してくれる。

    俺はかなり興奮しており先走り液がペニスの先から出ているのがわかる。

    彼女はペニスの先に舌 
    をはわせ、先に舌をさしいれるように刺激してくる。

    ペニスは彼女の唾液と俺の液でドロドロになってきた。

    彼女は俺のペニスを左手でつかむと軽くしごきはじめた。

    唇としたはペニスの先に 
    あてている。

    ピクピクとペニスが動いているのがわかる。

     


    「気持ちいい」と俺が言うと「ホンホウ〔本当〕?」とペニスを口に含んだまま彼女が言った。

    彼女はペニスを軽くつかんだままかるく回しながら唇と舌の先でレロレロとしている。

    またお口いっぱいに 
    ふくんで又先っちょ。

    俺は早くもビンビンでSEXがしたくなってきた。

    「していい?」と聞くが「下は駄目よ」とHipにのばした俺の手を握る。

    「じゃあ、おっぱいは?」と聞くと「フフ、いいよ」と答えた。

     


    俺は彼女の白のタンクトップをたくし上げた。

    ブラは白の飾り気がないやつだった。

    それも上の方にずらすと小ぶりだがやわらかくて張りのあるおっぱいだった。

    モミモミと感触を楽しむ。

     
    色黒な女性の乳首はやはり色黒なんだが乳首はこぶりでとてもかわいいおっぱいだ。

    乳首をクリクリしたりもんだり。

    彼女は反応を示さないままお口に俺のペニスをほおばっている。

     
    俺は彼女が俺のをくわえているところをみたくって彼女の髪をかきあげ、耳の後ろにはさむようにした。

    かわいい少しだけ厚めの唇が俺のペニスをはさみ、舌が俺のサオをなめている。

     
    何とも刺激的な光景だった。

    (今日はHをせまらなくてもいいな)と俺は思った。

    やがて彼女はペニスの付け根からカリにむかってのスジをなめ始めた。

    俺は自分でペニスの先っちょを触った。

     
    すると気づいた彼女が指ででペニスの先をちょろちょろとなでまわしてくれる。

    唾液がおおく俺の股間はベトベトになっていた。

    「気持ちいい?」と彼女が聞くので「気持ちいいよ。

    」と答えた。

     
    ニヤっと彼女は笑うと又目をつむりお口に出し入れする。

     



    彼女は俺のをほおばりながら、スジをなめながら、たくしあげられたタンクトップのとこにはおっぱいが見えていて、何ともいえないHな光景だ。

     
    「そろそろいきそう」と俺は言うと彼女の頭を軽く押さえた。

    「うん」というかすかな声が聞こえ俺はもう我慢できなくなった。

    「ああ、いく」感触として塊のような濃い精液が 
    出るのがわかる彼女はゆっくりと口を上下させながら俺のほとばしりをうけている。

    本当にたっぷりと出た気がした。

    彼女はペニスをくわえたまま上下させるのをとめるとごくんと飲んでくれた。

     


    「ねえ、気持ちよかった?」とあのかわいい声で聞くので「あたりまえでしょう」と俺は半分笑って答えた。

    彼女は再び俺のペニスをくわえて残っている精液をしぼるようになめてくれた。

     
    サオもしぼって先を舌でレロレロさせて本当に全部をなめとってくれる。

    (どこでこんなのを覚えるんかな?遊んでないときいているんだが・・)とぼんやりした頭で俺は思った。

     
    彼女が先っちょをなめとる度にピクン、ピクンと感じてしまう。

    「ああ、気持ちよかった」と俺はいって「Yさんはして欲しくなかったの」「がまんしたんだよ」「濡れたあー?」と聞くと「バカw」って答えてくれた。

     



    彼女の顔を見ると口のまわりが液体でテカテカしており、舌唇のあたりは精液がついている。

    「飲んじゃったの?」とわかっていながら俺はたずねた。

    彼女の下唇についた精液をお口にもっていくとぺロッと 
    なめとってくれる。

    そのままおれの右手の人差し指をくわえてくれる。

    「綺麗にしてあげるね」放出してしまった俺であったが余韻ヨインよいんと気持ちよさがまだのこっている。

     
    あの当時に自然とここまでしてくれる女性を俺は知らなかった。

    つきあって教えてしてもらうことはあったが積極的に最初からフェラしてもらったのは初めてだった。

    しかも俺が何も言わないのに 
    ゴックンまでしてくれるなんて。

     
    又絶対にデートにさそうぞ!とおもいつつ俺は彼女を送っていった。

    帰り際に彼女に言った「又デートしてくれる」彼女はニコッとわらって「ウフフ、おやすみなさーい」といってバイバイとした。

     
    1回目はこんなんでした。

    この後研修医当直室でのフェラ、ごっくん、機材庫でのごくん、ICU当直室での初Hなどあるんだが興味がある人がいるかな?ここはフェラ専門の板だし書くのもどうかと。

     
    1日中、休日も夕方5時まで拘束される当時から厳しい研修病院だったから、それくらいしか楽しみがなかったんです。

    睡眠を削って外へ遊びに行っていました。

     
    だから当時横文字の文献を読んでいた同期とは差がついてしまったとは思います。

    ああ、でもあーゆー体験をしてよかった。

    今目覚めたら家庭を壊してしまうよな。

     
    いい思いをした後は大変な1週間が待っていた。

    ICUに呼吸器内科関連の患者が3人まとめて入室してきた。

     
    肺気腫の全身熱傷、肺気腫の右室梗塞でショック状態、心タンポナーデを来たした肺小細胞癌とどれも 
    ドロドロの経過をたどりそうな症例ばかり。

    同期の研修医と指導医の元加療にあたった。

     
    朝から次の朝までエンドレスで仕事が続き、一般病棟はそっちのけになってしまった。

    で、Yさんとも 
    「おはよう」と挨拶するくらいしかできず。

    へとへとになってしまった。

    1週間が経ち心タンポと熱傷は残念ながら 
    ステった。

    1週間ぶりにアパートへ戻ろうと夜9時ごろに病院の階段をおりていたらYさんが心配そうな顔で 
    俺に声をかけてきた「M男先生大丈夫、大変だったそうね・・」この顔がいいんだ。

    でも今夜は動けないと 
    思ったので後日の約束をとりつけアパートで泥のように眠りこけた。

     


    次の日は日曜日で彼女は休日とのこと。

    俺は夕方までの勤務を平穏に過ごしたあと、迎に出かけた。

     
    今日の彼女はひまわり柄の半そでのワンピースだった。

    (オシャレの事は詳しくないのでこんなだったとしか書けない) 
    すそは膝くらいで風ですそがヒラヒラとゆれてよく似合っていた。

    「今日は有ご飯を一緒に食べてお散歩しようーねー」 
    夏はやっぱり暑いので又海岸沿いにいくことにした。

    「疲れはとれたの?」「Yさんと会うとなったらビンビンです」 
    「もう、バカw」とかわいらしい声で返事をしつつ俺のシフトノブを握った左手に手を重ねてくる。

     


    海岸沿いにすわってビールを飲んでいる彼女の横顔はとてもかわいらしい。

    勤務中は髪をたばねてナースキャップで隠しているんだが、その髪が肩まであって風にヒラヒラとゆれている。

     
    飲めない俺はコーラを飲みつつ、夕飯代わりのたこ焼きをたべつつ彼女の髪をさわった。

    キュッと引っ張ったり、サラサラさわっていると気持ちよさそうな顔をする。

    ちょっとだけうなじを触ると 
    「くすぐったいよオ」と言うがいやがってはいないようだ。

    この声に俺はムラムラとし始めた。

     

    医者、ナースが特別な訳じゃあないと思うんだが。

    男と女が働く職場ならあることじゃないの?20歳台のさかりがついたトシだけだと思う。

     


    「今日はしていいの?」「えー駄目よ。

    だって彼氏がいるもん」「でもこの間はあれをしてくれたじゃない」「アレって、何かナー」笑いながら向こうを向いてしまう彼女。

    「したいよ」「駄目ですー」 
    彼女のガードはユルユルだと思っていたのに最後の一線は越えたらイヤとはよく理解できなかった。

    「じゃあ、この間のあれを今日して欲しいな」「この間はこの間よ」よくわからない返答だ。

     
    「Yさんにフェラしてもらいたい」「うーん、どうしようかなー」とニコニコしている。

     



    「ここは人が多すぎてできないよ」「せっかく盛り上がってきたのに」すねてみせると「又車の中?w」と笑った。

    「ホテル?」「それは駄目っ」俺は困った。

    今日は人通りもある海岸の公園だしフェラしてもらうのも勇気がいる。

     
    俺にいい考えが浮かんだ。

    「ほら、病院の機材庫はどう」「えー病院?人に見られたらどうするの。

    それに15分もかかるよ」「くるまに載っている時は髪をさわってあげるからさ」 
    機材庫は病院の裏のエレベーターからあがったところにあって当時はリネン室として使われていた。

    俺は日曜日は掃除のおばちゃんがこないことを知っていた。

    (あそこならシーツもあるし、横にもなれるし、丁度いい。

    ) 
    「ほら、行こう。

    」「そんなにして欲しいの」「うんして欲しい。

    ホテルは駄目なんだし」病院へ行く途中のくるまの中では股間をなでなでしてもらっていた。

    彼女は俺の左耳を甘咬みしている。

     
    (ここまでしておいてSEXを許してくれないってあるのか?」そう思いつつも俺はフェラ好きなので放出できればいいやと考えながら運転した。

     


    勤務中にはやんないよ。

    老健施設みたいなとこはおばちゃんナースしかいないし。

    研修指定病院なんて業務中にする時間はお互いないんです。

    今の俺は・・少なくとも臨床研修指定病院には働いていません。

     
    暇なトコじゃないと昼間っから医局のパソコンでカシャカシャカキコしないよ。

     


    車内でのおさわりで俺のムスコはビンビンになってしまっていた。

    先走り液も出ている模様。

    彼女はどうなんだろう。

    そんな事を考えながらエレベーターにのった。

     


    エレベーターを降りてすぐ左のリネン室に2人で入った。

    さあムードを盛り上げてと思っていたら彼女からチュ-してきた。

    俺は舌を軽くいれるとこの前は拒否していた彼女が舌で受け止めてくれた。

     
    ちゃぷちゃぷと舌をからめあいお互いを抱きしめあった。

    鍵はかけた。

    「どこまでしていの」自分で言っておいて間抜けな質問だと思った。

    「入れたら駄目よ。

    」「入れなければ何でもいいの?」 
    フフフと小さく笑う彼女。

    俺のムスコは更にビンと、はちきれんばかりにパンパンになった。

     


    チューをしながら彼女は俺の股間をなでなでし始めた。

    「彼氏以外にもこんなにするの」「するわけないでしょっ。

    先生だからしてあげているんだよ」俺の何を気に入ってくれたのかしらないが 
    彼女は何故こんなことをしてくれるんだろう。

    で、彼女は俺と浮気をしたいのか、SEXはさせないというし、こういう関係ってあるのか?)と俺はぼんやり考えた。

     


    彼女は俺のチノパンのファスナーを降ろそうとするもひかかってはずれない。

    「今日はできないねw」「降ろしていいの?」「降ろさないとできないよ」ベルトをはずし、ファスナーを下ろすと彼女が俺の 
    トランクスの上からムスコをなでなでと触り始めた。

    先っちょのとろこがもう濡れている。

    「おしっこが出てるの?」にこにこしながら彼女が言う。

    「確かめてみてよ」俺がいうと彼女はひざまずきトランクスを 
    下まで降ろした。

     


    多分俺のさきっちょはヌレヌレだったと思う。

    彼女は軽く握ると親指でさきっちょをヌルヌルと触り始めた。

    「いっぱいでてるよ」といいつつちゅっちゅと唇で亀頭の先にキスをはじめた。

     


    舌と唇が一体となった感じでさきっちょだけを攻めてくる。

    カウパー腺液が出ているのが自分でもわかった。

    ペニスをつかむと彼女はごく軽い感じでしごき始めた。

    先っちょは唇と舌から攻められている。

     



    「ふくんでよ」俺が言うと彼女はじらすようにレロレロって先をなめると俺を見上げた。

    カリまで含まずに先端だけをお口に出し入れしてくれる。

    口の中でぐるぐると舌先を回してさきっちょを刺激する。

     
    声が出そうになる俺。

     


    あまりに気持ちよくってこのままいってしまいそうだったので「ちょっとまってね。

    ここにはシーツがあるし」といいつつ棚のシーツを数枚とり床にしいた。

    俺はその場にすわって彼女にキスした。

     
    「いきそうだったから、ちょっと休憩」「やだw」といいながら右手でペニスを掴む彼女。

    そのまましごいている。

    Yちゃんのはしていい?「イヤーw。

    シャワーあびてないもん」「濡れてないの?」 
    「バカw」 俺をだきしめてきた。

    俺も彼女を座ったまま抱きしめそのままブラをはずした。

    「エー、いつの間に。

    M先生早いよー」「最後までしたらイヤなんでしょう?」「う、うん」「じゃあ最後までは 
    しないよ」と安心(?)させつつシャツをたくしあげた。

     


    乳房をみるのは2回目だ。

    こぶりなおっぱいでで黒めの乳首がいやらしく立っている。

    俺が乳首のさきっちょをぺろっとなめると「んっ・・」と反応した。

    俺は両手でおっぱいをもみしだくと左のおっぱいに吸い付いた。

     


    トロンとした目つきで俺をみつめるYちゃんがかわいくてかわいくて。

     
    彼女を俺のほうへ少し倒して左の乳首の先にペニスをあてた。

    唾液と先走りでぬるぬるになっているペニスがおっぱいを汚す。

     
    乳首もその周りもヌルヌルになっている。

    「Hイ・・」と自分のおっぱいをみながら彼女が言った。

    俺はそのまま彼女のお口の先へ 
    ペニスを持ってきた。

    ためらわずに、待っていたように口に含む彼女。

    たっぷりとした唾液で濡らしつつ俺のを上下させる。

     


    彼女のヒマワリ柄のスカートの上からふくらはぎあたりをすりすりとしてみる。

    嫌がってはいないようだ。

    少しだけ裾をめくって生足をすりすりしてみる。

    体毛は薄いようですべすべしている。

     
    彼女はゆっくりと俺のをなめ続けている。

    太もものあたりまで手をさしこんだ。

    少しだけ体がピクっと動いたが駄目ではないらしい。

    付け根あたりを触る。

    夏のためか少し湿った感じがする。

     
    左太ももの下着のラインをなぞると又ピクッと反応する。

    太ももと下着の間に指をすべりこませると、本当にもうあふれていた。

    「ンッ、うん」と小さな声で反応するYちゃん。

     
    「あのね、入れるのは駄目なの」そういわれると押しが弱い俺は無理にすすめない。

    「こんなんだったらいいでしょ」というと何にもいわなくて目を閉じて感じているYちゃん。

     


    機材庫は薄暗くって、明かりは下半身までとどかない。

    スカートをゆっくりとまくりあげて「暗くって見えないからいいよね(何がいいのか?)」というとYちゃんはコクっとうなずいた。

     
    そのままクリクリをおさわりを続ける。

    クリと入口の間を指でいったりきたりしてみる。

    ホントに熱くトロトロとしている。

    Yちゃんは俺のをつかんだまま手の動きを止めてしまいハアハアと 
    息遣いが荒い。

     


    入口あたりを指でかきまわすようにすべらせる。

    彼女の息遣いがあらくなっている。

    「気持ちイイ」入れるなとは言ったが指はいいよなと勝手に判断して少しだけ中へ入れた。

     
    「あん、ああ、う、うん、奥は駄目よ、んっ」と彼女の声はますます色っぽくなってきた。

    「なめたら駄目?」うっとりしていた彼女がだるそうに言った「シャワーをあびてないから・・。

    」 
    仕方なく俺は指で入口のあたりに入れたり出したり、クリにいったり、彼女の股間はトロトロになっている。

     
    「又くわえて」俺がペニスを彼女の口へ入れようとする自分から加えてペロペロとした。

    小さな喘ぎ声がとてもかわいくって。

    俺は中腰で脚がつりそうであったがこの快楽を止たく 
    なかったので頑張った。

     
    「ねえ、いってしまいそう」Yちゃんはせつなそうな声で言う「イっていいよ。

    俺もいっていい?」「うん、ああん」彼女はくわえていたペニスをこぼしてしまいつつ声を上げた。

     
    「あ、いきそう。

    うん、んっ、あ、イク」俺のペニスを握ったまま先に彼女がいってしまった。

     


    「はーあ~ ・・いってしまった」だるそうにするYちゃん。

    その左手は俺のを握ったまま。

    「お口に出して・・」だるそうに、でもなんとか力をいれて(それがけなげな感じでとってもヨイ) 
    ペロペロをはじめてくれた。

    カリをひっかけるように刺激する彼女の唇がとてもいい感じがする。

    あっというまにいきそうになった。

    俺は出るところを、彼女のお口にほとばしるところを 
    見たくてペニスを自分で握った。

     


    「いくよ」と俺は言ってペニスを彼女の舌先に押し付けた。

    ドゥルッツ、ドゥルッツって感じで彼女の舌へ精液が出て行く。

    右手でペニスを握り下で受け止める彼女。

    ぷるぷるの精液で 
    彼女の舌からあふてて彼女の太ももにかかる。

    ピュっと奥から出る感じで彼女のお口にそそがれる。

    彼女はお口のあたりからその周りまで白い液で汚れる。

    たっぷりと出てしまうと 
    彼女はペニスをゆっくりとしごいた。

    舌をひっこめてごっくんと飲むと又舌を出して俺の亀頭をぺろん、ぺろんってなめてくれた。

    「いっぱい出たねw。

    気持ちよかったの?」声が出ない俺。

     
    彼女はゆっくりとペニスを口にふくんでお口のなかでゆっくりとレロレロとしてくれる。

    とってもかわいいお顔が精液で汚れているのがとても満足だった。

    「させなくてゴメンネ」精液をなめとり 
    ながら彼女が言う。

    俺はお口の周りの精液もなめとって欲しくてペニスを持ち彼女の口のまわりにおしあてた。

     

    kimamamh0011800347


    昨日妻にパートの時の不倫の詳しい内容をもう少し詳しく教えてとお願いしました、

    妻いわく3年前の事なのでうろ覚えが有るけど出来るだけ思い出すね。

    そうです今日は工場長Kさんと妻の(残業、

    工場長との情事)を投稿したいと思います、

    工場長=K、

    妻=美紀でお願いします、

    麗子が言いました妻の秘密を私に話したことを妻に言わないでと、

    私は麗子に言いました全然大丈夫だよ妊娠してしまった事も妻から聞いたよと、

    麗子はビックリしたみたいで、

    それで旦那さん美紀を許したの?と聞かれ、

    もうすんだ事だし今は仲良いしと、

    言うと

    麗子は不思議そうな顔をしていました、

    それはさておき妻のSEXの話の続きをします、

    Kとの子宮内中出しSEXの3日後パート先の昼休みが終わりかけの時間、

    美紀の携帯メール着信が鳴りました、

    相手はKさんでした内容は今から工場横のトイレ・身障者用BOXにすぐ来てと、

    妻がトイレに入るとハア・ハアしたKが居ましたそして妻に抱きつき、

    奥さん最近冷たいじゃないですかと言うと、

    妻「止めてください困ります仕事の時間です」K[そんなこと言わないで下さいよ、

    あんなに激しいSEXしたじゃないですか、

    付き合ってくれるんでしょ」妻「あの時は酔っていたし寂しくてつい」

    そうです妻は次の日家に帰ってきた時の私や子供の優しい態度に自分のした不倫という罪に後悔して、

    Kとは距離を置こうと決めたみたいです、

    K「3日も無視してるじゃないですか」妻「私には夫も子供もいますから」K「そんなこと関係ないです僕は奥さんを好きです・愛しています」と言われ、

    その言葉に妻の子宮がピクッと反応したそうです、

    K「奥さんの家族に迷惑掛けませんから、

    夜あってくれるなら残業代も出しますから」妻「でも」K「だったら何で今日ココに来たのですか」と言いながらうつむいている妻の唇を奪い舌を絡ませて来ました、

    妻「アン・アン・アー駄目です」奥さんこれ見てくださいよ奥さんの中に入れたくてこんなに大きくなっていますよ、

    とビンビンに勃起した20cm超級のペニスをズボンから出し、

    妻に見せつけました妻は少し凝視しました、

    しかし我に帰って、

    妻「駄目です困ります」K「これが奥さんの子宮に入るんですよ」その時また妻の子宮がビクッビクッと反応してしまい、

    妻の抵抗する力が弱まると妻の口内に舌を更に絡ませました、

    妻「アアアアアンン」Kが妻の制服のベルトを外しズボンを膝まで下げ更に上着の釦を外しました、

    キスをしながら胸を片手でモミモミして、

    もう一本の手で妻の股間部分をパンティの上から指をなぞらせて、

    K「奥さんトロトロに濡れてるじゃないですかアツアツですよ」妻はここですでに、

    堕ちていました妻は自分から膝までパンティを脱ぎ、

    妻「早く指を入れてオマンコかきまわしてー」指4本入れての指マンです「グチャ・グチュ・グチュ」いやらしい音がトイレ中に響き渡ります、

    K「奥さんフェラして」「ジュバ・ジュバ・ジュバ」妻「お口に入りきらない」K「奥さんそろそろバックで挿入してもいいですか?」妻が自らお尻を突き出し「早く挿れてその逞しいおちんちんで私をメチャクチャに突いてー」K「奥さん挿れますよー」「ズボッ・パン・パン・パン・パン」段々妻の子宮口が開いて来ると子宮内SEXです「ズボッ・ズボッ・ズバン」妻「アー凄い気持ちイイヨー」K「旦那とどっちが良い」妻「こっちが良い、

    あの人のことは言わないでーKさん私のこと美紀って呼んでー」「私もう行きそうよー」K「美紀さん僕もそろそろ出そう」美紀「そのまま子宮の中に出してー」K「いいんですか?」美紀「いいの赤ちゃん出来ても良いのそのまま出してー」K「ウッ・ドク・ドク・ドク」美紀「熱いのが、

    子宮に入ってるー気持ち良いー」つくづく中出しされるのが好きな妻です。


    妻がバックで突かれている時仕事の時間になっても帰ってこない妻を心配して麗子が心配したそうですKも見当たらないし、

    もしかしてと思い自分より後輩の社員Aと一緒に妻を探していたらしいのです。

    身障者用トイレの方からAが真っ青な顔をして戻って来ましたそして麗子にトイレからアン・アン声が聞こえると言うと麗子はKと美紀がトイレでSEXしていると悟りA君に絶対誰にも喋らないでと口封じをしました、

    でも社員もパートも皆が美紀とKの仲を疑っていました、

    Kも妻には簡単な作業ばかりさせるので、

    パートの間からも二人はで出来てるという噂が、

    流れていましたこの時からは、

    すでに妻の心も体もKの物に成っていましたそして妻の残業は、

    週3日のぺースでKと子宮内中出しSEXを欠かさず半年間もKの部屋でしていたそうです、

    それは妊娠して当たり前です。

    kimamamh0011800129


    私は今年の春に短大を卒業して、奈良市内の保育園で保育士をしています。

    昨日は運動会でした。

    応援の保護者の方々とは既に顔見知りです。

    3階建てで1階が保育所、2階と3階が母子寮になっています。

    その前の園庭が競技スペースで靴箱の前に敷かれたスノコが保護者席です。




    5歳児の障害物走で事件は起こりました。

    名前を呼ばれた園児がひとりずつコースを回っていきます。

    わが子を単独で写すチャンスなので、みんなスノコから出て、スマホやカメラを持って待ち構えています。




    担当の6歳児の種目を終えて、私はぐずっていた3歳児のヨッチャンを前に抱え、スノコの前でひざまずいて観戦していました。

    ところが、コース終盤に最初の園児が差し掛かった時に、ヨッチャンがコースに向かって飛び出そうとしたのです。


    とっさに私は左手を前について右手でヨッチャンをつかみました。

    その時です。

    いきなり、誰かに四つん這いの後ろからジャージをヒザまで引きずり下ろされました。




    その日は薄いピンクのショーツをはいていたのですが、あせって振り返ると、6歳児のカッチャンが笑いながら、今後は私のショーツに手を掛けていました。




    「やめなさい!!」とっさに叫びましたが、その瞬間にヒザまで下ろされてしまいました。


    Tシャツとエプロンで向かい側からは見えなかったようですが、その時フラッシュが光って後ろを見ると、男の人がデジカメを構えており、続けて2度、3度とフラッシュが光りました。




    私はヨッチャンを掴んで放すことはできず、むき出しのおしりで四つん這いです。


    あせって周りを見回すと、まわりの保護者は障害物競争に夢中でわたしの状態に気づいていません。

    フラッシュの主は、お迎えに来てくれて、何度も親しくお話したことのあるおヨッチャンのお父さんでした。







    その人だけが後ろに残っていたのです。

    kimamamh0011800145


    「よろしくお願いします」

    小さく頭を下げると、浴衣姿の彼女はうつ伏せに布団に寝転んだ。


    まずは足の裏からもみ始める。

    足首は白くほっそりとしている。


    「やっぱり、さすがプロですね」

    「そうですかね。

    強さはどうですか?痛いですか?」

    「あっ、いえ、大丈夫です」

    大人しく、品が良い。

    寝転んだ女性はまさに俺のタイプで、これはターゲットにしないわけにはいかなかった。


    マッサージ師を名乗るようになってはや3年。

    不純な動機で始めても意外と続くものだ。


    ちなみに、女の子専門ね。

    培ったマッサージテクを駆使しながら女性を気持ちよくさせつつ、

    ぎりぎり訴えられないラインを見極めながら喘がせちゃうのが俺のジャスティス。


    最初の30分は、普通のマッサージをする。

    足から腰、背中、肩まで談笑しながら

    真面目にマッサージ。

    すると、相手も打ち解けてきて俺のことは全く疑わなくなる。


    「ん…気持ちいいです…」

    「だいぶお疲れのようですねー」




    「そう、なんです…残業が続いて…」

    うっとりとした声。

    ここまで気持ちよくさせたら、俺の『仕事』は終わり。


    ここからは『趣味』の領域に入らせていただきます。


    「じゃあ、仰向けになってください。


    「あ、はい」

    仰向けになった彼女の太ももを揉む。

    やっぱり、女の子の太もも、特に内腿はいいね。


    ふにふにで柔らかい。

    少しくらい脂肪がついていたほうがいい。

    男にはない柔らかさだ。


    そして、細い。

    両手でやすやす揉めるこの細さがたまらない。


    「もう少し足を開いていただけますか?」

    「は、はい」

    彼女は恥じらいながら少しだけ足を開いた。

    内腿を揉みながら、ぎりぎり上まで揉んでゆく。


    揉んでいる手が、股を擦るか擦らないかくらいまでぎりぎり上まで。


    内側まで指をすべり込ませて、お尻の方の肉も少しくにくにと揉んでおく。


    ここの内腿マッサージは、最初に特に念入りにやっておくことが重要だ。


    そうすれば、この後の感度が断然良くなるのだ。


    「じゃあ、腰に移ります」

    この時点で彼女は頬を赤らめていた。

    おお、これはいい調子かもしれないな。


    腰骨に沿わせてぺたりと両手を当て、優しく撫でる。


    腰回りとおへその周辺を、ゆっくりと、優しく優しく撫でまくる。


    ここまで「揉む」という動作だけだったが、ここで初めて「撫でる」が入ることで、

    しっかりと相手の性感スイッチを押しておくのである。


    予定通り、ここで僅かながら彼女の呼吸が速くなる。


    彼女は目をつぶったまま、少し肩を強張らせているようだった。


    下腹をくるくる撫でつつ、するっと恥丘の谷間に触れてみたり。


    ぴくん、彼女が反応する。

    彼女は少し内腿を擦り合わせ、また何事もなかったように静止した。


    しかしながら動揺してるのが赤くなったままの顔からバレバレですぜお嬢さん。


    今度は両手の指の平で円を描くように撫でる。

    触れるか触れないか程度でお腹を指でさわさわしつづけると、

    だんだんと彼女の「ぴくん」の反応の頻度が増えてゆく。

    それでも横たわった彼女は平静を装う。


    うーん、そのいじらしさがたまらんね。

    可愛い反応をする彼女を眺めながら、俺はしばらく焦らして撫で続けた。







    次は、上半身。

    ここは一気に有無を言わせずに進むことがポイントだ。


    「じゃあ、上半身に移りますね。

    起きあがって浴衣を脱いでください」

    「えっ、あ、はい。

    …あの、浴衣脱ぐんですか?」

    「そうですね」

    「あの、この中、下着しか着けてないんですけど…」

    「あ、大丈夫ですよ。

    脱いでもらって構わないです」

    まぁ、この上から目線ですよ。

    何が大丈夫なんだって話なんだけどね。

    kimamamh0011800007


    うちの嫁は33歳「凛とした気の強うそうな雰囲気がイイ」

    なんて、よく友人達から、からかわれたりするなかなかの美人。


    女ながらに、某医療機器卸会社で営業係長をしている。


    そんな嫁が先週の金曜日、ある病院の忘年会に参加した。


    俺も事前に聞いていなかったので、急に参加することが決まったのだと思う。


    立場上、病院関係者に誘われたら断れなかったのだろう。




    話を聞いたところ、

    宴もたけなわになってきて、あるドクターが

    嫁の部下達(若手の男二人)に何か芸をするように言い出したそうだ。




    誘われた忘年会なので、接待ではないのだが、

    そのドクターは、普段彼らから接待されていたので、勘違いしたのだろう。


    そして、乞われれば断れないのが、営業マンの性。


    そうは言っても何も準備はしておらず、慌てた若手君達は




    何を思ったか男二人で、フルチンになって交代でお互いのペニスを咥えあって

    フェラチオ芸をしだしたそうだ。


    これが受ければ良かったのだが、女性陣を中心に大ブーイングになってしまった。




    嫁は時々、病歴や医事課の女性達に、良く思われていないと愚痴をこぼしていた。


    そんな時、俺は「仕事ができて、いつも颯爽としている美人の、おまえに嫉妬しているんだよ」なんて慰めていたのだが。


    俺の慰めの言葉は現実だったようで、

    女性陣から「汚いモノを見せられて、目が汚れたから、美しいモノが見た〜い!」

    「上司が責任とれ〜!○○さん(嫁)!ヌード!ヌード!」と声が上がり、

    当然のように、このラッキーな流れに、ドクターや技師さんなど男性陣も同調した。




    嫁は、大得意先で断りきれず、下着まででと、

    ブラウスのボタンを全部外して、泣く泣くスーツの前を開いた。

    kimamamh0011800015


    今から3年程前の出来事です。




    私は当時30歳、小さめのIT企業に営業職として勤めていました。


    結婚して2年目になり、そろそろ子供を作りたいなと考えていたので、

    妊娠したら今の会社は退職し、家庭に入ろうと思っていました。




    旦那は29歳と年下でしたが、そこそこ稼ぎも良く生活には不自由していませんでしたし、

    出世コースを進んでいた事もあり、将来の結婚生活は安泰な状態でした。




    そんな折、中途入社で1人の男の子が入社して来ました。


    名前はS君といい、長身でスラッとしていて今時のイケメンといった感じで、歳は3つ年下の27歳という事でしたが、どこか大人びた雰囲気もある不思議な子でした。




    「○○さん、よろしくお願いします」

    「あ、はい・・こちらこそよろしくお願いします」






    まっすぐこちらを見て爽やかな挨拶をされ、一瞬戸惑ってしまった私はあまり目を合わせられませんでした。




    その数日後、課長が私の席まで来てこう告げました。




    「S君の教育係はあなたにやってもらうから、しばらく仕事に慣れるまではサポートしてやってくれ」



    「えー!仕事、結構溜まってるんですけど・・」



    私は自分の事で精一杯だったので必死に断ろうとしましたが、



    「○○さんもこの会社にいて長いんだから、それくらいの事はできるようになってもらわないとね」



    「・・・はぁい・・分かりました」



    そろそろ退職しようと思っているとは言えず、結局面倒な役割を引き受ける事になってしまいました。




    その夜、旦那にS君の教育係になってしまった事を愚痴っていたのですが、旦那もあまり興味が無いのか、冗談を言ってマジメには聞いてくれません。




    「でもイケメンなんだろ?変なオッサンよりはマシで良かったじゃない」



    「イケメンって言うのは一般的にって意味だよ。

    私は別に全然タイプじゃないし・・」



    「あっそ・・まあ辞める前の一仕事だと思えばまだ気が楽になるんじゃないか?」



    完全に他人事です。


    愛しい嫁が困っているのに・・。




    「まあ・・・そんな事より、今日はHしたいな」



    「え?今日?疲れてるんだけどなー・・」



    「でも子供欲しいんでしょ?めんどくさがってたらいつまでも出来ないよ?」



    「んー・・・まあそうなんだけど・・」



    私は特にSEXが好きという訳ではなかったので、仕事のある日にするのはちょっと億劫だなぁといつも思っていました。




    「ちょっとだけだよ・・」



    私はそう言って寝室に向かいました。




    ベッドで横になっていると旦那がキスして来ます。


    しばらくキスを続けていましたが、疲れていた私はすぐに済ませたいなと思い・・



    「ねえ、早く入れて・・」



    「濡れてないんじゃない?」



    「何とか入るくらいには濡れていると思うんだけど・・」



    「じゃ、入れるね」



    最初はあんまり濡れておらず、ちょっとキツい感じでしたが、少しずつ濡れてきて何とかする事が出来ました。




    「あっ・・んっ・・・」



    「うぅ・・もうすぐイキそう」



    「んん・・・イッて!」



    そう言っているうちに旦那がイッて精液が私の中に入って来ました。




    「うう・・・いっぱい出てるよ・・」



    最近はこうやって何度か生でSEXしているのですが、今の所妊娠の兆しはありません。




    「子供・・出来ないよね」



    「そんなに簡単には妊娠しないものだと思うよ」



    「そうなのかなぁ・・・あんまりSEXにも積極的になれないし、私妊娠できるのかなぁ?」



    「まあまだ焦る必要はないんじゃないかな」



    「私もう30歳だよ!?このまま妊娠しなかったらどうしよう・・焦るよ!」



    「・・・ごめん」



    旦那の心無い一言に、私は少しヒートアップしてしまいました。


    結局その夜はちょっとぎくしゃくしてしまい、お互いそのまま寝てしまいました。




    その後しばらく経ち、教育係となった私はS君を連れて営業に出る事が多くなってきました。




    S君は物覚えが早く、すぐに会社の事業の事も覚え、営業にもそれほどサポートが必要なくなって来ていました。




    「S君って物覚え早いよね。

    私なんかよりずっと優秀だと思うなぁ」



    「そんな事ないですよ。

    先輩の教え方が上手だからですよ」



    しっかり相手を持ち上げる事も忘れない、どこか八方美人でしたたかなS君と話していると、自然といい気分にさせてくれる事が多く、退屈な営業もいつの間にか楽しい時間に変わって行きました。


    なぜかとても心地が良く、安らぎを感じてしまうのです。




    しばらくこの心地良さが何なのか、私自身も気付いていなかったのですが、S君が近くにいると甘い香りが微かに感じられるのです。




    「ねえねえ、S君ってなんか香りがする洗剤とか、香水とか使ってるの?」



    「え?何も使ってませんよ。

    どうしてですか?俺、臭いますか?」



    「ううん、別にそんな事はないんだけど、なんだか甘い匂いがするような気がして・・」



    「・・・気のせいじゃないですか?」



    「うーん・・そうなのかなぁ」



    結局、甘い匂いの正体はイマイチよく分からないままでした。




    それからしばらくして、また私はS君と営業に出ていました。


    その日は商談が長引いてしまい、電車での移動中、丁度通勤ラッシュの時間帯に重なってしまいました。




    「あーもう最悪。

    この辺のラッシュは混むんだよね・・」



    「まあ無理矢理乗るしかないですねー」



    案の定、ホームに入って来た電車は乗車率200%のすし詰め車両。


    次の電車を待っても結果は同じだと私もS君も知っていたので、覚悟を決めて乗る事にしました。




    乗り込むと入り口の方から押し寄せる人の波に押され、あっという間に人と人に挟まれて身動きが出来なくなってしまいました。




    「ちょっ・・・待っ・・」



    「先輩大丈夫ですか?」



    ふとS君の声がした方を見上げると、目の前にS君の顔がありました。




    「わ・・近いよー」



    「すいません・・。

    でも俺ももう身動きできないんですよ」



    乗車した電車は特急だったので、しばらくこのままかと思うと何だか恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。




    その時でした、強烈な甘い香りが私の鼻をくすぐったのです。


    きつい体勢のはずなのに、心地良い匂いが漂ってきて何だか不思議な感覚です。


    これまでは微かに感じた程度だったので、これほど心地良い香りだとは思いませんでした。




    (やっぱり・・・S君の匂いだ)



    そう思った途端、何だか身体が熱くなって来て、もの凄い気持ち良さが襲って来ました。




    (あれ?・・・私・・感じてるの?)



    ずっと甘い匂いを嗅がされている内に、何だか股間の辺りもムズムズして来ました。




    (なんで・・!?そんな事考えてる場合じゃないのに・・)



    自分の身体に起こった出来事が理解できず、ひたすら困惑してしまいました。




    「先輩大丈夫ですか?汗びっしょりですよ?」



    「あ・・だ、大丈夫」



    「降ります?」



    「う・・うん・・本当に大丈夫だから・・」



    S君が話す度、更に甘い匂いが強くなり、頭がクラクラしてどうにかなりそうでした。




    その後しばらくしてようやく会社の最寄の駅に着き、電車を降りる事が出来ました。


    下着が濡れているのが・・はっきりと分かりました。




    「大丈夫でした?顔色悪いですよ」



    「心配しないで・・さ、戻ろっか」



    その日はそのまま会社に戻り、帰宅しました。


    家に着いて下着を脱いで見てみると・・



    「やっぱり・・・すごい濡れてる」



    これまで経験した事がないような濡れ方をしていて、自分でもびっくりしてしまいました。




    その日の夜、旦那が寝静まった後、気になった私はインターネットで色々調べてみました。


    すると1つの記事が目に留まりました。




    『自分と違うHLAを持つ異性の匂いに人は惹かれてしまう』



    人間の血液にはHLAというパターンがあり、そのパターンが異なる程、多様な免疫機能を持つ子孫を残せる可能性が高くなる。


    その為、自分と異なるHLAを持った異性を本能的に感じ取り、身体の相性がいい相手を探す必要がある。


    匂いはその相手を探す為に重要な役割を果たしている・・・のだとか。




    (これって・・本能的に私がS君を求めてるって事なの・・?)



    その後も色々調べていると、幾つかの体験談が見つかりました。




    『身体の相性が本当にいい人は、肌のさわり心地も吸い付くようで、体臭も心地良い香りがするんです。

    そればかりでなく、唾液、口臭、愛液や精液も甘く気持ち良く感じる為、一度SEXをしてしまうと二度と離れられなくなります。

    最高の快感、本能には誰も逆らえないんです』



    『キスが合わない人は基本ダメです。

    相性がいい人はキスが甘くてとろけそうになる。

    肌もフィットする感じでずっとくっついていたい、抱き合ってキスしているだけでイキそうになっちゃうんです』



    俄かには信じられない内容でした。


    私はそんな経験をした事が無かったからです。




    (本当にそんな事があるの・・?)



    旦那の事はもちろん愛していましたが、SEXでそんな感覚を感じた事はありません。




    (でもあのS君の甘い匂いは一体何なの?体験談とも一致するし、本当に相性はあるのかもしれない)



    結局その日は悶々としながらベッドに入り、眠りにつきました。




    それからというもの、私はS君の事が気になり始めていました。


    近くにいると微かに感じる甘い匂い。

    それはいつまで経っても変わらずでした。




    仕事では相変わらずS君と出掛ける事も多く、甘い匂いも手伝って自然と気持ちの面でも私はS君に惹かれていきました。


    ひょっとしたらそれは「運命」だったのかもしれません。


    本能には逆らえないのです。




    季節が冬になった頃、私はS君と福岡まで出張に来ていました。


    その日は福岡市内のビジネスホテルに泊まり、翌日本社に戻る予定でした。




    得意の取引先が福岡にあり、大きめの商談を成立させた私達はすっかり浮かれており、深夜、S君の部屋でささやかな祝杯を挙げていました。




    「S君はホントに凄いね。

    たった半年でこんな大きな契約もこなせるようになったんだから」



    「いえいえ、だから先輩の教え方がいいんですって」



    「もー・・そんなお世辞ばっかり言っても何も出ないよー」



    お酒が入って私も気が緩んでいたのか、シャワーを浴びた後の格好でS君と盛り上がっていました。




    「先輩みたいな美人なら、何も出なくても許せるかな」



    「え・・・な、何言ってるの!?お世辞は大概にしないとダメだってばー」



    既にS君に本能的に惹かれていた私は、その言葉で顔に火がついてしまいました。


    みるみる顔が真っ赤になるのが自分でも分かりました。




    「あれ?先輩ひょっとして照れてるんですか?可愛いなー」



    「ちょっ・・・からかわないでよ・・」

    kimamamh0011800017


    妻は福祉関係の仕事をしています。

    9割は高齢者の訪問介護の付き添いなのですが、たまに若い身障者宅への訪問があります。


    妻は若い身障者宅への訪問は嫌がります。

    何か偏見があるのではなく28歳の妻にとって同年代の男性の裸身を見たりするのは少し抵抗があるようです。

    特に資格があるから福祉の仕事をしているのでなく、あくまでもパートなので、何か志しがあっての勤務ではなく生活費のために高給の仕事を見つけただけです。


    どうしても男性の身体に直接触らなくてはならないので、場合によっては妻の姿を見ただけで勃起する男性もいるようです。


    歩行機能が麻痺されていたりする方が多く、他の機能は特に健常者と変わりないのですから仕方ありません。


    彼女もいない風俗へも行けない、だけど若いので性欲は溜まる。

    そんな時に薄いTシャツとかタンクトップにホットパンツ姿の20代後半の人妻を見たら勃起することが正常ですよね。


    妻はたまに男性から握って欲しいとか動かして欲しい、口でして欲しいとか言われることがありますが、仕事と割り切って適当に笑いながら流して無視しているようです。


    いつも穏やかで笑顔が絶えない妻が珍しく怒って帰宅しましたる私は何があったのか尋ねましたところ

    「今日、事故で足を切断した若い子宅の訪問したのよ。

    そしたら30歳ぐらいの男性なんだけど....」

    「例によって私が身体を流してあげたら勃起してしまったのね。

    それを見ていた母親が...」

    妻は半べそで続きを話し始めました。


    その母親が「あなた結婚しているのだから息子の下の世話しても平気よね?少し遊んであげて」

    妻は「私は風俗でも売春婦でもありません」と怒鳴ったらしいのです。

    そしたら勤め先の事務所になんと

    「お宅の○○さんが息子を性的に虐待した」と電話したらしいのです。


    結局、妻は所長から「明日謝りに行け」と言われて帰宅したのです。





    妻と一緒に風呂に入りながら「どんなふうにしたら勃起したんだ?」と聞きました。


    妻は後ろから背中を流していたらタオルが落ちてしまい、後ろから手を回してタオルを取ったら彼の股間を撫でるように取ってしまったらムクムクとしてしまったらしいのです。


    私は笑いながら「勃起するのが当然だよ」と言いましたら..妻は「そうかな~?」

    私は「結衣は自分の魅力に無頓着だからだよ。

    結構買い物とか行くとさ..結衣が前屈みになった時とか男達が胸元を見てるぜ」

    妻は「え~ウソ~」と良いながらも満更悪い気はしてないようでした。


    私は「それに子供達と公園で遊んでいる時とか油断していると、胸とか丸見えだぜ?それを見ている旦那達もいるしさ」

    妻は「もしかして..この前の日曜日のこと?」

    私は「そうだよ。

    結衣がうっかりノーブラで公園へ行った時だよ」

    妻は「○○さんのご主人だよね?見ている旦那って?ヤバー」

    私は「他にも結衣のモロデカ乳首とデカパイをしつかりと見ていたよ」

    妻は「エーだってさ。

    授乳してから出掛けたじゃない?○美にオッパイ吸われると乳首大きくなってしまうんだもん」

    私は妻に話しを戻して「そいつのチンチンってどのくらい大きさ?」と聞きましたら

    妻が「それがさ..サスガ建設関係の肉体労働者って感じて...メチャメチャ大きいのよ」

    私はそれを聞いて勃起しはじめました。


    妻は私の身体を見て「どうしたの~私があなた以外のペニス触ったの嫉妬したの?」

    私は軽く頷くと妻は「あなたの2倍はあるのよ...本当はドギドキしたの」

    風呂場で私は妻のことを後ろが突きながら5~6回のピストンで放出してしまいました。


    翌日、妻から「午後に謝りに行くから車で送って?」といいましたので承諾しました。


    訪問する前に妻と車を乗り換えようかと話しで盛り上がり、近くにある伊太車のディラーに行きました。


    下取りが少し低く、ローンの支払いを考えたら頭金を30万ほどプラスしないと..後が辛いということになり

    諦めました。

    少し落ち込みながら私がランチを食べいたら..妻が突然..とんでも無いことを言い出しました。


    「これから謝りに行くじゃない?そこでさ..私が彼の性処理してあげてお金をもらって来ようか?」

    「何言ってだよ..結衣? 売春だよ」

    「なんで?商売じゃなくて好意としてあげるのよ..別の意味でお金をもらって来るなら大丈夫だよね」

    「ダメダメ。

    そんな屁理屈で世の中通用したら売春も援交もOKになってしまうだろ」

    「車を買ってあげるから..それにさ」

    「それに?なんだよ」

    「この前、私に黙って裕也がネットで知り合った夫婦と一緒にHしたじゃない?あの復讐したいもん」

    妻がスワップとかに反対していたので私だけ単独男性として応募してご夫婦と3Pをしたことを秘密にしていたのですが私の携帯メールをチェックされてしまいバレたことがありました。

    その時に「私も裕也に宣言してから浮気してやる」と泣かれたことがありました。

    その報復というのも理由としては妙?だな思っていました。


    妻の真意は絶対に巨根に見惚れてしまったことだと思います。

    相手の男もルックスは悪くないようですし、私との差は足が不自由かそうでないかの違いだけで他は全て相手の男が勝っているように感じました。


    結局は妻の裁量に任せることにしました。


    私は近くの時間貸しの駐車場に車を止めて待つことにしました。


    妻は「じゃね。

    ここで待ってて」

    本当に可愛い笑顔で手を振りながら妻は車を後にしました。


    私は妻が謝ったらスグに車へ戻ってくると思っていました。


    20分しても連絡がないので妻の携帯へメールをしました。


    「今から実行しマ~ス(^_^)v 裕也にアルファを買ってあげるからネ~(^o^)」

    私はゲッ!と思い携帯へ電話しましたが電源を切っていのか留守番電話サービスセンタ-へ繋がりました。


    相手の家がどこにあるのか知らない私は待つしかないと諦めました。


    妻がどんなことするのか?どこまで許すのか?それを考えていたら急に勃起してしまい駐車場のトイレへ行き

    抱かれている妻を想像しながら自分でしごいてトイレの壁に思いっきり精液を飛ばしてしまいました。


    結局、2時間程度経過してから妻が車に帰ってきました。


    私は「なんで携帯を切るんだ?」と怒りましたら

    妻は「違うのよ~。

    いつもの癖なのよ。

    訪問したときにはペースメーカーを入れられている方もいるから電源を切るのよ」

    私は「そうか・・・。

    で?」

    妻は「お願いホテルへ行かない?そこで話すからね」

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