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【体験談】女を引っ掛けるのに最高の道具
世の中、軽い女は多い。
ちょっと美味しい餌をぶら下げてやるとコロッと危ない僕みたいな悪に尻尾を降って付いてくる。
僕は26歳の派遣社員なんだけど、これは収入を得るためでは無く馬鹿な女を引っかける出会いの場を探すためだ。
大抵の派遣先はそこで獲物を1匹、2匹捕まえると別の派遣先に鞍替えをする。
今から話をする貴子は、大手会社のデータ整理の業務に就いていた時に捕まえた獲物だった。
上述したが僕は収入の為に派遣社員をしている訳では無い。
収入はむしろ、夜中の数時間で行う副業から昼の収入の何倍も得ている。
そのおかげで自宅近くのヨットハーバーにそこそこのレベルのモーターボートも所有をしている。
【体験談】職場の軽い男にクンニされてイッちゃいました
以前勤めていた職場先での話なんですが、飲み会がありました。
でも私、お酒弱いから飲み会に行ってもほとんど飲まないんです。
その時の飲み会は、バイトさんか派遣さんの送別会か何かで、割と早い時間に始まって、早い時間に終わったんです。
22時半とか、それくらいだったと思います。
で、みんなでバラけて帰ろうとしたら、後輩の男の子に声を掛けられました。
その男の子は私より3つくらい年下で、数ヶ月前に職場に入ってきました。
特に美形ってわけじゃないんですが、ワイルドなルックスをしてて、道でスレ違ったら女の子の目を惹くタイプです。
ケミストリーの川畑くんを、もっとスリムにしたような感じで、職場でも取引先でも女性には人気がありました。
人気ついでに、あちこちで女の子を摘み食いしてるって噂でしたけど。
私は、見るからに遊んでいる人はノーサンキューなので、特に彼には興味ありませんでした。
で、飲み会が解散になって、帰りかけたところに、その子が声をかけてきたんです。
「先輩、この後予定あります?」
「家に帰るだけだけど…?」
「俺、ちょっと飲み足りないんで、付き合ってくれませんか?」
【体験談】美人の受付嬢の事が好きだったのですが外人とエッチしている所を目撃してしまいました
受付の子は、肌が透き通るような真っ白なんだよ。
絡んでるとこ想像すると…ちなみに場所はラブホじゃないよ。
だからなおさら…状況的にゴム準備できるとも思えんし、生だったんだろうな、やっぱり…。
ホテルで会合があって、それに海外支社のエンジニアであるマークも参加した。
その人の接待役を受付やってる優希が担当する事になった。
27歳、小柄でスレンダーで胸は小さめ、可愛い系の娘。
美人である事に加え、英語力堪能だから選ばれた模様。
マークは日本語カタコトのため、彼女は通訳としても活躍。
会議後に食事会があり、通訳の関係でその場でも彼女はずっとマークの隣にいた。
マークの視線は頻繁に彼女の胸元や腰に向けられ、気に入られてるのは2人の様子を見ても明らか。
前から優希が気になってた俺としては気になってしょうがなかった。
食事会が終わって一応解散となり、俺は同僚と軽く外に飲みに行った。
明日があるので30分くらい、という感じで軽く済ませ、ホテルへ戻って彼と別れた。
【体験談】無理矢理エッチされたのですが、思い出してオナニーしちゃいます
ここのお店に就職して4年。
本当にびっくりしました。
私はウェディングドレスの店で働いています。
来るお客様は幸せいっぱいの花嫁ばかり。
あ、もちろん私にも彼氏はいますよ。
最も平日の日中はほとんどお客様がいないので、昼過ぎまでは一人きりになる事が多いのです。
その時を狙われたのでしょうか。
とある冬の平日の朝、お売りするウェディングドレスを手入れしていたところ、私とほぼ同じぐらいの20代後半と思われる男性のお客様が一人、来られました。
少し緊張しながら
「いらっしゃいませ」
と声をかけるとその男性は
【体験談】AKB小嶋○菜似の子としている社内不倫が楽しい
寝取り、と言えばそうなんだけど、キッカケは彼女の方から。
以前別のとこでも書いたんだけど、ネタ認定されちゃったから馬鹿馬鹿しくなってロム専門になりました。
まあ、書いてみようかな。
でも実際書くとなると、まずあり得ないのかも知れないけど、バレないかな、なんてビクビクしちゃうね。
ちょっと長くなるかも知れないけど、フェイク入れながら投下します。
あー、当時の情景が浮かんできたよ!それだけで勃起しちまってるし!
数年前、転勤族の俺が某地方都市にいた時の話。
赴任して半年くらい経った頃に、19才の娘(恵美)が採用されてきた。
俺より楽勝で一回り以上年下。
俺が結婚できる年齢になってすぐ娘が出来たら同級生になる、という感じ。
【体験談】お姉ちゃんとも妹ともエッチしています
お手柔らかにお願いします。
2年前の大学時代の話です。
ある地方の大学に通っていた俺は、おいしい家庭教師のバイトのお陰でプチリッチでした。
教えてた◯学生は親の希望で俺と同じ学部希望。
だからバイト代も良いし素直に聞くしで、かなりおいしいバイトでした。
1、2年はボロいアパート暮らしでしたが、おかげ様で3年からは2LDKのマンションへお引っ越しです。
引っ越してすぐに両隣と上下の部屋に挨拶へ。
右隣以外には挨拶ができたので、週末にでもと思っていたんです。
そしたら金曜の夜、驚愕する事が起きました。
ビール呑みながらTVを見つつ課題をチンタラやっていた0時過ぎ、突然玄関のドアノブをガチャガチャやる音が聞こえてきたんです。
えぇぇーっと冷や汗もんです。
静かに玄関へ向かうと、その動きを見透かされたように今度はドアをゴンゴン叩く音が。
勘弁してくれよぉーとマジで泣きそうになりました。
ガチャガチャガチャ、ゴンゴンゴン、ガチャガチャガチャ、開けてよ〜ノゾミいるんでしょ〜〜ガチャガチャガチャ
気の抜けたような女の声が聞こえ、ひたすら開けようとしてるんです。