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トップ>H体験談【恋人夫婦】 カテゴリ : H体験談【恋人夫婦】
【体験談】誕生日プレゼントのために嫁が
誕生日プレゼントを賭けて嫁がした行動を話すね。
あるデパートの二階。
柔らかな照明が大小の光を反射させて、
細かな商品を鮮やかに浮き上がらせている。
そのフロアの一角に嫁と二人で立つ。
慣れない場所にいるせいか落ち着かない。
先程、女性店員に名前を告げ、事情を説明すると、
「少々、御待ち下さい」と言ってから奥に下がっていった。
今は、彼女が戻って来るのを待っている。
ここに至るまでの経緯を簡潔に記述すると三行程度で
終わってしまうが、あえてもう少し長く書いていく。
【体験談】28歳年が離れている美人妻
28歳年が離れている妻は社内でも1、2を争うほどの美人なんです。
恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。
(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1…2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
資材部で私が部長、彼女が事務といった関係だったんです。
初めは"美人女性が配属されたなぁ………"程度にしか思っていませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。
(親子位の年の差ですから)
(親子位の年の差ですから)
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。
彼女…仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラって感じですかね。
彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。
【体験談】愛する妻と
愛する妻に誘われた話聞いてくれる?
重い体を引き摺りながら、疲れた足取りで玄関の前に立つ。
鍵を取り出して、ドアを開けると意外にも奥の方で
明かりが点いているのが見えた。
(消し忘れか?)
そう思いながら無言で靴を脱いで部屋に入ると、
「おかえり」
と言って嫁が迎えてくれた。
「まだ起きてたの?」
驚いて、そう言ってから「ただいま」と付け足した。
あと一時間足らずで零時になろうかという頃。
お互い仕事を持っていたから、普段なら、こんな時間まで
彼女が起きている事は稀だが明日は、二人とも休みだった。
そうでなければ俺も、もう少し帰りが早い。
毎日この時間が続くようなら、きっと体を壊してしまうだろう。
「まぁね。
ちょっと待ってみた」
そう言ってから急いで食事の仕度をしようとする彼女。
それを手で制してから、少し食べてきた、と告げる。
すると彼女は、不満げな様子も見せずに用意してあった
夕食のおかずをタッパーに入れて冷蔵庫にしまった。
それから近付いてきて、
「お風呂入りなよ」と言う。
俺は訝しく思ったが、顔には出さずにいた。
普段なら、これは、「エッチをしよう」というサインだ。
【体験談】元カレを忘れられない彼女
これは俺が大学4年の頃の話だ。
俺にはつき合って3年の彼女がいた。
彼女が高校の時2年間つき合っていた彼氏にふられて落ち込んでいるときに俺は最低だけど付け込んだ。
俺とつき合ってからも彼女は元彼を忘れられないようだった。
高校のときの話しになると切なさそうな顔をする。
正直自分のことを好きになってくれない女とつき合うってのはすげぇ辛かった。
別れようか迷った。
でも俺は彼女が好きで好きすぎて手放すことができなかった。
例え彼女が俺を想ってくれなくても俺が彼女を想っていたかった。
完璧に俺のエゴ。
3年間つき合って俺と彼女はやっと体を重ねた。
何回もしたいと思ったことはあったけどできなかった。
元彼と比べられるのが恐くて。