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【エッチな体験談】朝勃ち見て・・・彼のオチンチンを咥えてみた☆ちょっと犯している気分
スペック。
私(さゆり)、38歳、女性、独身、160cmくらい、痩せてるかな。
私(さゆり)、38歳、女性、独身、160cmくらい、痩せてるかな。
彼(よしと)、33歳、男性、独身、175cmくらい、中肉中背。
私達は今、半同棲状態のカップルです。
彼が借りてるマンションに、週3~5は泊まりに行ってる。
彼の仕事の都合で、前の日は泊まりに行けなかったので、朝早くに合鍵で彼のマンションに侵入(笑)
珍しく今週は3日ぶりに行く。
たった3日会えないだけでも性欲が溜まるんだなと実感。
彼が寝る寝室に入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ている。
彼は見た目が若いから、その姿にちょっと萌え(笑)
最初は横を向いて寝ていたんだけど、寝返りを打って仰向けになった彼の股間に目が行ってしまった。
(あっ!立っちゃてる~、カワイイ☆)
はち切れんばかりに朝勃ちしていた。
【エッチな体験談】浮気の大きな代償を覚悟して・・・
勤務を終えてた土曜日の午後のこと。
いつものように私は同じ職場の彼女を誘った。
いつものように私は同じ職場の彼女を誘った。
彼女は妻より十歳も若い三十二歳、私は、若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った。
彼女も激しく燃えて、昼下がりの僅か二時間の間に三回も達してくれた。
そんな快楽の裏には危険も待ちかまえている。
職場の男女関係、それも上司と部下の女子職員という関係が、いかに危険なものであるか。
ひとつ間違えば、社会的地位は失い、家庭が崩壊し、登りつめた地位から転げるように落ちて、世間からも放り出されていく。
そのことは良くわかっているくせに、彼女との関係を、断ち切ろうと思いながらも断ち切れずに、ずるずると今日まで五年間も続けている自分の弱さに嘆いた。
彼女と別れて、午後五時には何もなかったような顔をして帰宅すると、何も知らない妻は、「お帰りなさい・・・」と云いながら、台所で夕食の支度をしていた。
【エッチな体験談】婚約した彼女とホテルにチェックイン。結婚したら毎日エッチしよう
無事に婚約しました。
彼女もよろこんで受けてくれました。
相変わらず二人のスケジュールが合わず、なかなか会えない日が続いてますが、8月に夏休みを取りちょっと贅沢にホテルに泊まる計画を立てました。
彼女の仕事が終わるのを待って、職場近くで待ち合わせます。
彼女は胸元が大きく開いたノースリーブとゆったりしたパンツ。
普段は恥ずかしがって胸の目立つ服装はしないんですけど、今日はいつもと感じが違います。
ちょっと色っぽい。
それを言ったら恥ずかしそうに笑って叩かれました。
六本木で待ち合わせをして、まずはホテルへチェックイン。
その後、六本木ヒルズのレストランで食事をしました。
食事が終わったら映画を観て、深夜までカフェでおしゃべりしてました。
そろそろ部屋に戻ろうか、ということで二人でホテルへ。
エレベーターで部屋に向かいます。
【エッチな体験談】二十五年ぶりに訪れた和風の旅館で初夜を甦らせた
真夏の強い陽ざしが照りつけている。
日本海の海岸に聳え立つ奇岩、洞門、断崖絶壁が点在する景勝を堪能し、青春の恋が芽生えた砂丘も眺望して温泉街に辿り着く。
そこは二十五年ぶりに訪れた和風の旅館だった。
部屋に落ち着つくと、酷暑に汗まみれたからだを温泉の湯で流してさっぱりとしたかった。
早速、家族風呂の貸し切りを予約する。
敏子は、恥ずかしがって嫌がったが、折角の家族風呂だからと慫慂すると渋々納得してくれた。
家族風呂は一階にあった。
脱衣場は薄暗くしてあり落ち着いた雰囲気だ。
敏子は、脱衣場で私に背を向けて慎ましやかに一枚ずつ脱いでいく。
やがて白く艶やかなスリムな真っ裸のからだがそこに立っていた。
久しぶりにみる敏子の全裸だ。
【エッチな体験談】あなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならしてみたいかも・・・
「スワッピングって興味ある?」とベッドの中で妻が聞いてきた。
どう答えていいかわからないから迷っていると、「友達のU子が旦那に半分騙されてしたんだって。
私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」と言われた。
私はあなたが他の人とするのは嫌よ、言い出さないでね」と言われた。
内心ホッしたような残念なような気持ちでいたら「でも、奥さんだけが他の人に抱かれて、それで興奮した旦那が前よりも奥さんを愛したっていうパターンもあるんでしょ?それには興味あるわね」と話題を変えてきた。
「他の男としたいのか?」と聞くと、
「それであなたが嫉妬に燃え狂ってくれるならちょっとしてみたいかも」と言い出した。
「お前が他の男のチンポ入れられるなんて考えただけでおかしくなりそうだよ」
「どうおかしくなるの?」
「そういうHP見てみるか?」
「見たい!あるの?」
「検索したら出るだろ」
知っていたけど、知らぬ振りをして見せた。
【エッチな体験談】浮気して帰宅した夜に寝たふりををする妻と・・・
妻とのセックスは最近、遠のいていた。
私が望んでも妻は拒んで応じてくれないからだ。
そんなことから夫婦仲もギクシャクしていて面白くない日が続いていた。
そんな時、帰るバス停で、同じ職場の美穂子にばったり出会った。
彼女はまだ二十八歳。
愛らしい顔、胸の膨らみ、はち切れそうなお尻と太腿が、勤務中から私の目を虜にしていた。
「お茶でも飲まない・・・」と誘うと、彼女は黙って頷いた。
世間話をして喫茶店を出るとホテルのネオンが眩しかった。
点滅するネオンが若い二人を招いているようだ。
昂ぶる胸の鼓動を押さえて、思い切って彼女に「ちょっと、寄ってみない・・・」と云うと、彼女は恥ずかしそうに、ただ黙って、俯いていた。
妻よりも十歳若い彼女の、弾けるような肌に溺れて、連続して二回も果ててホテルを後にした。
帰ったのは深夜の零時を回っていた。
【エッチな体験談】元カノとプロポーズから丁度20年目に籍を入れます
オレ、元カノを十数年振りに抱いた。
そして、その彼女は私の隣に居ます。
男ばかりの会社の店長代理で女性と知り合う機会も殆どないし(出入の業者はオッサンばっかり)・・・休み無いし・・・仕事終わるの遅いし・・・。
数年前までは彼女も居てそれなりに普通の生活もしてたけど会社の業績悪化と共に、社員→派遣→パート→無し・・・って具合に人員整理されて、名前だけの昇格+給料カット+仕事は増える一方=モーレツ会社人間って感じで悪循環。
当時の彼女にも親からも「結婚は?」って言われていたのに何かタイミングを逃して、そしたら田舎帰って見合いで地元の旧家に嫁いでしまって女のほうも悪循環って具合だった。
そんなオレに、会社から急に1週間休暇を取れって話になって・・・でも3日前ですよ言われたのが!!
そうなると旅行に行くにも誘うのにも時間無さ過ぎですよ。
って事で、去年結婚した学生時代の後輩がいるんですが、遠方だった事もあり結婚式にも行ってなかったので事情を説明してみると、是非遊びに来て下さいとの返事。