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【エッチな体験談】高慢女上司の災難。僕に尊大な態度をとり続けた高慢女に復讐の男根をおみまいした

前の会社を辞めた僕は、契約社員ではありますが、けっこう有名な通信機器関係の会社に
転職することができて喜んでいました。
しかも紹介された直属の上司であるグループリーダーのSさんは、僕より5歳くらい上だと
思いますが30代前半くらいで、はやりの細いメガネをかけたいかにもキャリアっぽい、
なかなかの美人だったのです。
正直、楽しそうな職場だなと思いました。
でも、僕のそんな甘い考えは3日と続かなかったのです。
すぐに思い知りましたが、私服OKの職場なのにいつもスーツ姿でビシッときめているSリーダーは、
高圧的でヒステリックなとんでもない性格ブスだったのです。
Sリーダーは某有名大出身でもちろん正社員なのですが、僕を含めて6人の部下(男4、女2)は、
みんな三流大出身の契約社員で、彼女はあからさまに僕たちを軽く見ているのです。
上司には愛想よくて、どんどん仕事を受けてくるので、僕たちに流される仕事量は半端でなく
全員ほとんど毎日、夜遅くまで残業させられていました。
【エッチな体験談】抱いて欲しいとメールが届いて、K子の会社へ冒険に行く事にした。

以前、関係の有ったK子から久しぶりにメールがあった。
彼女はある大手繊維会社に勤めている。
私の会所からは然程遠くない。
メールの内容は抱いて欲しいと言ってきた。
メールの内容は抱いて欲しいと言ってきた。
悪戯心が湧いたので、今の会社に行くから秘密の場所はあるかと尋ねると、
女子更衣室の横に人が殆んど出入りのない備品倉庫があるとの事。
さっそく冒険に行く事にした。
大きなビルの上層階にの会社には疑われる事もなく入れた。
打ち合わせ通りにエレベーターの横に彼女は制服を着て立って待っていた。
人の目があるので言葉はかけないで目配せをして、
彼女の歩く後ろから離れついて行った。
社内の廊下を奥へと歩くとあるドアの前で彼女は立ち止まり、
回りを見渡してから私を振り返り手招きした。
私はその部屋に滑り込むと彼女も入り静かにドアを閉めたが、鍵はかけてい
ない。
【エッチな体験談】上司が不倫セックス中に胸の大きいバイトのTちゃんと・・・

前の職場にいた頃の話しです。
僕に親しくしてくれていた上司のMさん(♂独身)と
パートのAさん(♀既婚者)が不倫関係であることは、Mさんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。
Mさんの部屋はロフト付きワンルームで、飲んだあと泊まるときは、いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。
二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。
音や声が結構激しかったので、僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。
ある日いつものように飲みに誘われましたが、その日は話しの流れでバイトのTちゃん(♀)も来る事になりました。
いつものように夜中まで楽しく飲み、当然のようにMさんの部屋に泊まる事になりました。
布団は二組しか無いので、MさんとAさんがいつも通りロフトで、僕とTちゃんが下で寝ることになりました。
【エッチな体験談】先輩の部屋で。女の私に、感じさせられちゃって…。欲情しちゃいます…。

会社の先輩との体験談。
先輩の唇は、薄いです。
先輩の唇は、薄いです。
ずっと見てたから、知っていたけれど、
柔らかくて、感動しました。
いたずらで、ほっぺと頭をつついた事があって、
ほっぺと髪の毛は、先輩も柔らかいんだなと、知っていたけれど…、
唇も、柔らかいんだな、薄くても、柔らかいんだなと、感動しました。
「先輩。
Yシャツ脱がないといけませんよ…。
」
Yシャツ脱がないといけませんよ…。
」
プツプツとボタンを外してあげました。
「なんかドキドキするなー。
」
」
「私もです…。
」
」
「ズボンもシワになっちゃってます。
脱ぎましょう…。
」
」
【エッチな体験談】ネットカフェで隣のOLと相互オナニー

先日、夜勤明けにネットカフェに行ったときの事です。
私はいつも、禁煙のシングルシートを頼み、後部からの視線が気になるため、後ろが本棚になっている席を選び、出来るだけお客の視線が気にならないシートを選ぶのだが、今回は先客がおり、その席の対面をお願いした。
席に着き、PCの電源をいれ、飲み物を取りに行こうと思い、何気なく自分が入ろうとした席を見ると、ハンガーに女物のコートがかかっているのが見えた。
夜勤明けでもあり、少しスケベ心を抱いた私は、妙にその女が気になり、飲み物を段取りした後、思い切ってその席の後部から覗く計画を立てた。
夜勤明けでもあり、少しスケベ心を抱いた私は、妙にその女が気になり、飲み物を段取りした後、思い切ってその席の後部から覗く計画を立てた。
女の座っている席は、一番かどの席でシングルシートでもあるため、ちょうど下部が丸見えになっている引き戸である、その後部には本棚が設置され、漫画の単行本がたくさん陳列されており足元までマンガ本があり、それを選ぶふりをしながら席を覗き込めば中の様子がわかるのだ。
私はいったん席の後ろを通り、中の様子と画面に映し出されている映像を確認した。
【エッチな体験談】アイドル的な存在のエロい同期と・・・俺の自慢の体験を聞いてほしい

皆と俺の自慢の体験を共有したい。
というより聞いて欲しい。
会社の同期に理香っていうアイドル的な娘がいたんだ。
可愛いくて、性格も良くて人気だった。
俺は配属もたまたま一緒で、仲も良かった。
ちなみに向こうは留年してるから一個上。
一年目は二人で遊びに行ったりもしたけど、可愛い笑顔に癒されていた。
俺も理香も相手がいたから恋愛にはならなかったけど、正直理香と過ごす時間は良かった。
下心はガッカリあった。
だが、度胸が無かった。
飲みに行った時に対面に座ったときに足と足がぶつかって、ドキドキした。
遊んでいるとたまに見えるパンチラと言うサービスは勃起物でオカズにさせて貰った。
そんなこんなで2年目
春に理香は彼氏と破局を迎えて、落ち込んでいたから、慰めてやろうと理香を連れて遊びに行く頻度が増えた。
【エッチな体験談】俺を振った同僚の清純そうな子がヤリマンだった。セフレになり、想像しない展開になった

結婚する前、会社の23歳の女の子が可愛く、清純な感じだったので惹かれていた。
まずは昼食をおごり仲良くなり、次は映画に誘い、文学好きで話があったので、数回デートをした。
2ヶ月ほど経った頃、付き合ってと告白、しかし、ゴメンなさいと振られた。
ここまでは、よくある展開だったのだが、ここからは自分も想像しない展開だった。
ここまでは、よくある展開だったのだが、ここからは自分も想像しない展開だった。
何故断られたのか聞いたところ
「特定の男性に縛られたくない、色んな人と付き合いたい。
」
」
となこと。
どういう意味?意味が分からなかった。
よくよく話すと、たくさんの男と広く浅く付き合っているとのこと。
要は、未婚既婚、若者中年、美味しいところ取りで付き合って、セックスもしてるということだった。
ショックだった、こんなに可愛くて、清純そうな子がヤリマンだなんて、、、
【エッチな体験談】飲み会で職場の後輩とセックスをしてしまいました

先日、職場の後輩のE子とセックスをしてしまいました。
彼女は大学の後輩でもあり、同じサークルにいた関係で職場でも良く相談を聞いたりしていた。
彼女は大学の後輩でもあり、同じサークルにいた関係で職場でも良く相談を聞いたりしていた。
その日も職場の仲間と8人で飲み会をしていた。
彼女はとてもノリはよいがガードが固いということは学生時代から知っていた。
彼女はとてもノリはよいがガードが固いということは学生時代から知っていた。
だから彼女とはよき友だちとして、そういう関係の対象とは見ていなかった。
この日もいつもと同じように飲みながら上司の悪口を言ったり愚痴を言い合ったりしていた。
と、そこへ彼女の友だちのMちゃんがトイレから戻ってきて「ここのお店のトイレ面白いよ、面白い仕掛けがあるんだもん、びっくりしちゃった」と興奮気味に話した。
と、そこへ彼女の友だちのMちゃんがトイレから戻ってきて「ここのお店のトイレ面白いよ、面白い仕掛けがあるんだもん、びっくりしちゃった」と興奮気味に話した。
そのあとトイレに俺が行こうとすると、E子も一緒についてきた。
【エッチな体験談】カラオケBOXで熟睡している色白巨乳の部下かおりのおまんこを

数年前の話です。
私の部下にかおり(24才)と言う事務
私の部下にかおり(24才)と言う事務
員がいました。
かおりはとても可愛く色白の巨乳でした。
かおりはとても可愛く色白の巨乳でした。
私はいつかかおりをどうにかしてやろうと思ってたんですが
ようやくチャンスが来ました!それは私とかおりとかおりと同時入社の男性社員とで出張に行く事になりました。
普段かおりは一緒に飲みに行っても彼氏に叱られるとあまり
のまなかったのに、今日は飲むぞ?ってかなり泥酔してしま
ってました。
【エッチな体験談】私好みの男の子にささやかな仕返し。おねーさんをなめてかかったことを、ちょっとは思い知りなさい

数年前の話。
会社に4~5つほど年下の、私好みの男の子が入社してきました。
趣味の面で話が合う子だったので、どんどん親しくなりました。
当時私には彼氏がいましたが、もともと一緒に遊ぶ友達は男の子が多かったので
その子と遊ぶ事を咎められたりはしませんでした。
ある日、その子の部屋に何度目かの訪問をしたとき、
一緒にお酒を飲みながらしゃべっていました。
彼も私もそんなに強い方ではなく、割とすぐに酔っぱらって
そのままベッドに横になったのですが、
一応私はベッドではなく床に寝ころびました。
それに気付いたその子は、「○○さん、こっちに寝てくださいよー」と
私をベッドに誘ってきました。
それは、特に変な意味はなくて
それは、特に変な意味はなくて
""そんなところで寝ると身体が痛くなるよ""という意図だったのは
なんとなくわかったので、素直にベッドに移りました。