【エロ話】露出癖の私は遂にガマンできなくなって宅配ピザ屋さんに露出しちゃった

とうとうやっちゃいました…、宅配ピザ屋さんに露出…。
昨日はバイトが休みだったんで朝からずっとインターネットしてたんですけど、
露出体験の告白のサイトを見ている内に何だか我慢出来なくなって…。
特に宅配ピザの男の子に露出したりする告白はすごいですよね。
私もいつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。
昼前、私は早速色んな準備を始めました。まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。
(これからここで私はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ。。。)
そう思うだけで、もうおまんこがじわっと熱くなっていくのがわかりました。
そしてすぐ全裸になりました。さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。
次に実際に露出の練習をしてみました。ここのスレにも書いてあった、バスタオルストン!ってやつです。
私は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。
このタオルがまた丁度良くって、おっぱいを隠すと陰毛が、また陰毛を隠すとおっぱいが…、
という絶妙の長さなんです。だから本当にギリギリです。タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。
それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。
この時点で私のおまんこはもうぐちゅぐちゅに濡れてしまってました。クリトリスも剥き出しの状態です…。
そしていよいよピザを注文しました。いつも取ってるピザ屋さんはやはり避けて、初めての所にしました。
電話口にはおじさんが出ました。私はアメリカンベーシックのMとアイスクリームを注文しました。
この時私の心臓は急に、どんっ!どんっ!と音を立てて、声も少し震えてました。こんなの初めてでした…。
ピザは40分くらい掛かるらしかったので、私はその間にお風呂で頭の中を何度も整理しました。
(いよいよ、露出する時が来た。。。どんな子が来るんだろう。。。一体どんなに気持ちいいんだろう。。。)
シャワーを浴びながらすごく興奮していました。乳首はもう痛いくらいに反り返って、おまんこはじんじんと熱くって。
その時はオナニーする余裕なんて全くなかったです。でもオナニーよりももっとすごい快感を全身で感じていました。
何もしなくても想像だけで自然に喉の奥からあえぎ声とも何とも言えない様な声が洩れて来るんです。
「…ああぁ…、ん…は…はぁああん…、んはっ!…」
体の内側や喉元、本当の意味で私は全身に快感を覚えていました。
そしてそんな状態が暫く続き、そろそろかなあと思い始めたその時、インターホンが鳴りました。
…ピーン、ポーン…
私は飛び上がる様に腰を上げてお風呂の扉を開けました。そして全裸のまま玄関へ向かってドアの穴から外を覗きました。
そこには緑色の帽子を被った20歳くらいの真面目そうな男の子がキョロキョロとしながら立っていました。
私は心の中で、やった!と思いました。彼のその大人しそうで少し年下といった風貌に少し優位な気分になりました。
(ああ、こんな男の子を待ってたの。。。この子に私の裸を、恥ずかしい姿を見せてあげたい!見てもらいたい!)
そう思うと、また全身が震え上がる様に興奮してきました。いっその事、そのままドアを開けたいくらいでした。
でもここは落ち着いて、告白サイトの内容を思い出しながら対応しました。
「はいー。」
『ピザ○○ですけど』
「あ、ごめんなさい。ちょっと待って下さいね」
『…』
やっぱり私の声は半分上ずっていました。でもそんな事は全然不安ではなく、むしろそれがより自分の興奮を高めました。
私はすぐに用意していた例のバスタオルを体に巻きました。結び目は結局作らず、左の脇と腕で挟むだけにしました。
そして姿見に自分の姿を映してみました。髪以外はまだ殆ど濡れたままで、全身からは湯気がもくもくとあがっていました。
(まるで自分じゃないみたい。。。なんていやらしい姿なの。。。)
がくがくと小刻みに震えている足で私は玄関に向かいました。心臓の、どん!どん!というすごい音が耳の中に響いていました。
とうとう玄関のドアノブに掛かった白い右手は血管が青く透けていて、私は自分自身に何か病的なものを感じ、震えました。
そしてこの時、初めてはっきりと自分の事を、変態だと思いました…。