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    トップ>H体験談[ギャル・ビッチ]   カテゴリ : H体験談[ギャル・ビッチ]


    yjfylsdafwe007598

    まずは俺の学生の頃からさかのぼる

    友達に超絶リア充イケメンがいた
    それで、そのヤリチンが「看護学生は食える!」と言い出したので
    俺も着いて行く事にした

    結果、そのヤリチンともう1人の慶応スペックイケメンだけが看護学生をお持ち帰りwwww
    俺悔しいwwww

    それからというもの
    その悔しさからなぜか「看護婦」に執着するようになった
    ナースもののAV見て抜きまくった

    そしてヤリチンに着いて行くと必ず看護婦か看護学生が居たので俺はそのヤリチンの金魚の糞になった

    だが女はやっぱりハイスペック男が好きなのでなかなか釣れない・・・
    しかし白衣のビッチ天使は居た!!

    ある日の合コン

    「こんにちは~^^」
    「あ、ども」
    「俺君ってどこの大学?」
    「OO大学だよ」
    「ええ~すごぉ~い」

    もちろん嘘だ

    そいでヤリチンの側で半年過ごした俺は看護婦を攻略すべく
    話し方やその流れまで完全にマニュアル化していた

    「看護学生なんでしょ?大変だね^^」
    「そうなんだよね~実習とかもうサイアク」
    「え?どう最悪なの?」
    「先生がさ~もう贔屓するし怒る時も超ヒステリックなんだよね~」
    「それは大変だね^^でも看護師ってすごく大変な職業だから俺尊敬してるよw」
    「うそぉ~w」
    「OOちゃんカワイイし、医学生とかにモテモテじゃない?」
    「そんな事ないよぉ~w」
    「俺、医学生みたいに頭良くないし、そんな優秀な人が周りに居るとOOちゃんにアタックする勇気が無いかもw」
    「えぇ~w」
    「愚痴ならさ、いつでも聞くよ^^俺で良ければ^^」

    こんな感じ
    看護婦は女の中でも愚痴の塊だから
    「こいつなら愚痴を言っても大丈夫、話しやすい男」と思わせるのがヤリチン曰くポイントらしい

    で、あいつらなぜかプライドが高いのでそれをくすぐるのが大事だ!!!

    そんな感じでめんどくさい愚痴を聞き続け2週間後にヤレたwwww
    まぁソイツは彼氏居たんだけどヤル事が目的だったので
    簡単に股を開いてくれて良かった

    そんな感じで最後の学生1年をエンジョイした
    だが、美人でかわいい看護婦は居ても医学生の彼氏が居たりするからなかなか股は開いてくれなかったが
    しかし、褒めまくったらヤレた
    んでその後別れたらしいがそれは知らん

    女は彼氏のスペックが高い程、股を開きにくいと俺は思っていた
    でも、彼氏スペック高くても股を開く完全クソビッチは看護婦に多い!

    その後も社会人になり、積極的に看護婦の居る合コンに行き続けた
    あいつら学生が終わって仕事が始まったら、病院によってはものすごくキツいらしく
    仕事がキツイという愚痴よりも、女のドロドロした関係で愚痴るのがほとんどだったな

    「先輩看護師がー」「医者に馬鹿にされてー」「患者がー」
    まあそんな話ばかりな訳だが
    たまに酔いつぶれて「医者にヤリ捨てられた!結婚したかったのに!」と泣き叫んだのにはワロタwwww

    俺でもこんなビッチと結婚は嫌だよwと思いながらその日はホテルに行きアナルセックスさせてもらった

    アナルいいよーー
    入り口はキュッって閉まってるけど中はふっくら

    が、ビッチとやりまくってて性病という文字が浮かんだが
    病院行っても異常ナシwwww

    ビッチ看護婦に教えてもらったんだが
    セックスが終わった後にすぐにシャワーしてオシッコしたら大分感染が防げるそうだwwww

    それが良かったのかもしれないwww
    んで、次は出会い系だ

    これもあのヤリチンに教えてもらった

    ヤリチンに教えてもらったやり方で出会い系に書き込む

    「仕事が男性ばかりで出会いがありません 。



    仕事柄時間もまばらなので、空いた時間に一緒に食事に行ける方 。



    愚痴を言い合ったりできる仲がいいです」

    これで100パーセント看護婦が釣れる
    分かりやすいが、分かりやすいほど釣れる

    んで、釣れた看護婦を「由香」とする

    ゆか「こんばんは~掲示板の書き込みみました^^私も仕事が忙しいのであまり出会いがないです 。



    ご飯だけの友達とか欲しいです」

    こんな感じだ

    そいで、その後もサイト上でメールをやりとりして
    「夜勤」「女性が多い職場」「仕事が厳しいキツイ」「体力がいる」
    このキーワードを質問してYESで答えが返ってくれば100%看護婦だ

    分かりやすいけど

    そいで由香とメールを続け
    「俺もメシ友欲しいんだよね^^」と言って
    アドゲット出来るのは1~3日が勝負

    ひたすら低姿勢で「愚痴なら聞くよ」をアピール
    アドゲットできたらヤレるまでは早い

    それで由香のアドをゲットし
    さっそく由香の休日の夜に会う事にwww

    由香は大学病院の2年目の看護師
    病棟勤務らしいが、先輩との関係に悩んでたらしいw
    夜勤と準夜が大嫌いで
    5年くらい付き合ってる同じ病院の研修医の彼氏が居るらしいが
    研修医も忙しいらしくなかなか相手にしてもらえなくて寂しいらしいwww

    女は寂しいと浮気するからなwwwww

    まぁ由香の見た目は
    背が小さいし、ちょい小太りだったな
    服で隠してたけど、オッパイは普通だった
    顔も、、、普通だった
    まあ出会い系で多くは求めてはいけない

    それで、あらかじめメールや電話で由香の愚痴りたい内容を把握していた俺は

    「由香大変だな」
    「でも会ってみて思ったけど、由香はしっかりしてそうだし、彼氏もいるしすごく羨ましいよ」
    「その職場の先輩はどんな人なの?」
    「へえ~それは酷いねw由香はそんな環境に耐えて仕事してるんだね、偉いね!」

    それで程よく酔って来た所で
    彼氏とのセックスの話を軽く聞く

    「最近、彼氏も忙しいらしいじゃん 。



    寂しくないの?」

    「さみしいよぉ~」

    この寂しいよぉの声がデカかったら
    欲求不満だと思っていい

    というより出会い系をやって、実際に会おうとする女なんて
    何かしら欲求不満なのは確かだからな

    それからも愚痴を聞いてやり、そんな由香は偉いよと言って褒めてやり
    最終的には「こんな頑張りやさんな由香をほっとくなんて彼氏も馬鹿だな」なんて女の事を褒めつつ、彼氏の事もおりまぜる

    でも彼氏を遠回しに軽くディスられているが、自分の事をたくさん褒めてもらっているので
    「自分の気持ち>>>>彼氏の気持ち」になり、女の考えがどんどん自分本位になっていく
    まぁアルコールが入っているのもあるけどな

    で、その時に研修医である彼氏の写メを見せてもらう
    顔はデカいがイケメンだった
    なんでこんなブスな上に軽い女と付き合っているのかは謎だったが
    学生の頃からの付き合いのようだったので、それなりに純粋さはあったんだろうと思う
    昔はな

    だいたいの男はここで折れるが
    マンコのために諦めては逝けない
    いくら目の前の食えそうな女の彼氏がハイスペック男であろうがひるんではいけない!!!

    怯えるなあ!!!くよくよするなあ!!!

    そして、俺はその彼氏の画像を見て
    「由香はホントすげーわ」とちょっと投げやりになる

    「俺なんか、さえないサラリーマンだし、由香みたいな立派な職業でもない
    ましてや、由香の彼氏は医者だろ?すごいじゃないか
    社会的にも尊敬出来る男と付き合えるのは本当にいい事だと思うよ
    由香はカワイイし、ノリもいいし、本当彼氏が羨ましい
    でも、由香みたいな女の子にはそれなりの相手が居て当然だよな・・・」

    次はちょっと相手と彼氏の事を褒めつつ、自分がいかにダメな男であるかを説明する

    プライドが高い女や、高学歴女にも通用するのだが
    並かそれ異常のスペック男なのに
    「自分がいかにダメ男、ダメ人間であるか」と言うと

    「そんな事ないよ」と本気で思うらしい
    この状況だと女には母性本能のようなものが働く

    それでそんな感じで由香と話しをする
    ベタ褒め状態をずっと続ける事が肝心
    その後もいかに自分が相手の女に興味があるかをアピールする
    でも、オッサンにありがちなのがその褒め方が「下心丸見えでキモイ」のはダメだ
    ホテヘルなんかで本番を頼む時キモいオッサンがヤリたいがために嬢を褒める時みたいな感じじゃダメだぞ

    看護婦はビッチだが風俗嬢のようなサービスはない

    で、店から出てエレベーターの中で
    由香の後ろの髪を軽くひっぱり、顔を上に向けさせちょっと強引にキスして
    すぐ話す

    それで「ごめん」と言い
    「今日はもう帰ろうか 。



    これで帰って」といいそっとタクシー代を出す

    ここで女が
    「まだ一緒に居たい」と言ったらホテルへ

    何もリアクションしなくても変な期待をせずにそのまま帰せ

    あくまでも紳士的にだ!

    女も女で、出会い系で会ったにも関わらずホテルにしつこく誘わない男という認識になるので会った当初よりは当然警戒心が無くなる

    それで、由香の場合はエレベーターでキスしたら舌入れてきやがったwwww
    あれ?研修医の彼氏は?wwwビッチwwww

    という事でホテルになだれ込み、貪るようにセックス
    今まで紳士的にしてきたので、ベッドの上では激しくなるのがまたポイントとあのヤリチンは言ってた

    由香は寸胴だったが穴があれば問題ないwww
    幸い裾ワキガもなく、剛毛ではあったがヤレた

    で、その後もなぜかセフレ関係が続き
    アホは由香は罪悪感から彼氏に告白www

    それを俺にわざわざ報告してきて「私と付き合ってほしい」wwww
    速攻アド変えたwwwww

    だいたいこのパターンで看護婦は食える
    しかし俺は看護婦とは絶対付き合いたくないwww
    やっぱり育った環境も仕事環境も穏やかな女の子がいいお

     


    yjfylsdafwe004237

    俺は仕事の都合で家を出る時間がバラバラなんだ。

     

    明け方だったり昼間だったり夜遅くだったり。

     

    両親、姉と俺の4人暮らしだったけど 
    家族が寝てる時間に出勤することも多くて 
    物音出さないように静かに出てっても気づくらしいんだ。

     

    それが原因で不眠気味の時があったりした。

     

    今もこの仕事をしてるけど給料が普通より高いwwwwww 
    休みもカレンダー通りには取れないけど 
    体力がある今のうちに頑張って貯金でもしとけば 
    将来が楽かななんて思って働いてる。

     

    車も大したことないけど新車で買った。

     


    話が逸れたけど、今の会社に入って半年が過ぎた時に 
    正社員になって入寮資格がもらえた。

     


    寮に入ってもいいし、自分で賃貸見つけて住んでもいい。

     

    自分で見つけた場合は家賃の9割しか出ないけどwwwwww 

    俺は寮は嫌だったから会社から近いところで 
    程度も良くてそこそこ安い賃貸を見つけて入った。

     

    一人暮らしも慣れて悠々自適な生活を送ってた。

     

    たまに姉ちゃんや両親も遊びに来てたりしたな。

     

    飲みすぎた友達を泊めたりな。

    彼女がいないのが寂しかったけどwwwwwww


    去年に冬、今の時間帯に仕事から帰ってくると電気がついてた。

     

    合鍵持ってるのは家族しかいないので 
    中にいるのは当然姉ちゃんしかいない。

     

    呼び鈴を押すと、案の定姉ちゃんが出迎えてくれた。

     

    部屋に入ると整理整頓されてて綺麗だった。

     

    何でいるのか聞くと『暇だから来ちゃったw』。

     

    翌日は休みだったのもあったので泊めることになった。

     




    そのときは飲んで寝てみたいな感じで 
    至って普通の姉弟だったよ。

     

    翌日には姉ちゃんも帰っていったし。

     


    それから何日も経たない内に、また来たんだわ。

     

    その週は3勤担当で夜中から朝までの仕事だった。

     

    これが結構堪えるのね・・・夜だと運転慎重になるから。

     

    寝てても眠いしミスも頻発するもんでwwwwww 
    朝9時過ぎに帰った。

    玄関開けると俺のベッドで姉ちゃんが寝息スヤスヤ。

     

    起こすのも悪いからそのままにして風呂入ったりメシを作って食べたり。

     

    よ~く考えると姉ちゃんは仕事なはずなのに・・・・と思いつつ 
    床に客用も布団を出して眠るwwww 
    夕方に起きると姉ちゃんが晩飯を作ってた。




    「○○、何でここにいるんだよ?」 
    「あ、おはよっ」 
    「おはよじゃないってwwww」 
    「ケンカしちゃった・・・・」 
    「まぁ~たやったのw」 
    「少し置いといて・・・テヘッ」 
    こんな状態なんで俺が実家に電話して 
    姉ちゃんの所在を伝えつつ喧嘩原因を聞くと 
    母親とのいざこざみたい・・・・。

     

    何日か預かってと言われたので仕方なく了解と・・・orz 

    姉ちゃんからも事情を聞いて、部屋の掃除や料理することを 
    約束させて預かってあげたんだわ。




    一回預かると4、5日は居候してく。

     

    それからも同じことが何度も続いたので俺も限界が来たんだ。

     

    自分の時間も取れないし友達も呼べない。

     

    「そろそろ帰った方がよくね?」 
    「ごめん」 
    「謝んなくてもいいけどw」 
    「・・・」 
    「どうしても親とぶつかるなら○○も一人暮らしすれば?」 
    「お金ないし不安だもん」 
    「だけど俺の生活とかもあるしなぁ」 
    「帰りたくない・・・・ここに住ませて」 
    「喧嘩もしてないんだし親も心配してるから一度帰りなよ」 
    夜の8時頃だったかな、家まで送ってったんだ。




    実家で晩飯食べて、合鍵を返してもらった。

     

    姉ちゃん、その時泣きそうになってた。

     

    それからしばらくは来なかったから 
    自分の生活を満喫してたんだわ。

     


    で、とある日。

     

    やっぱこの時間帯に実家から電話。

     

    嫌な予感がしつつも出ると姉ちゃんが帰ってこない。

     

    話を聞くと喧嘩したわけでもないらしい。

     

    姉ちゃんの携帯にメールや電話するけど応答なし。

     

    実家の近くを探し回ってもいない。

     

    無断外泊かぁ~?と思いつつ俺の家に戻ると 
    マンションの入口あたりを行ったり来たりしてる。

     

    俺を見るなり走ってきて抱きつく。

     

    「待ってたんだからぁ」 
    震えながら言う姉ちゃん、全身冷えきってたので 
    急いで家に入れて風呂を沸かす。

     

    その間にも熱いコーヒーを飲ませたりした。

     




    「携帯にも出ないでどうしたの?」 
    「・・・・」 
    下を向いたまま何も言わない。




    とりあえず実家に電話して無事を伝える。

     

    時間も遅いので預かることにした。

     

    風呂も沸いたので入ってこさせる。

     


    何も言わない理由を考えてると風呂から出てきた。

     

    姿見てビックリしたわ。

     

    バスタオル巻いたままで来るんだもんw 
    マジ慌てたwwwwwww 
    俺の前に正座するように座り込んだと思ったら 
    抱きついてきて押し倒された。

     

    気が動転する俺に姉ちゃんがいきなりキスしてきた。

     

    「ずっとここに居たいよ・・・」 
    「何でさ」 
    「荷物持ってきたの」 
    「はいっ?」 
    「私を好きにしていいから」 
    バスタオル外して裸になってしまった。




    マジ慌てたね。

     

    いきなり裸になって好きにしていいって・・・。

     

    「わかったから服着ようぜ」 
    「してくれるまで着ない」 
    「するもなにもないだろに」 
    姉ちゃん、俺の服を脱がせようとしてる。

     

    抱く気なかったしゴム持ってるわけでもないし・・・・。

     

    「やめろって」 
    「抱いてっ」 
    「わかったから離れろってば」 
    姉ちゃんが離れたので毛布を巻いてあげた。

     

    落ち着かせるのにコーヒー入れて飲ませた。

     

    「どうしたんだ、急に?」 
    「わかんないけどXXが好きになっちゃった」 
    「俺が好きって言われてもね」 
    この時思ったんだ。

     

    実家にいるのが嫌で一人暮らしする気もない。

     

    俺を好きって理由を口実にして住もうとしてるんじゃないかって。

     



    「何あった?喧嘩でもしたか?」 
    「してないし何もない」 
    「じゃどうしてさ」 
    「XXとずっと一緒にいたいから」 
    「それってここに住みたいから言ってない?」 
    「違う、絶対に違う」 
    また抱きついてきた。

     

    コタツしかつけてないので姉ちゃん震えてる。

     

    このままだと風邪引くので服を着るように言うも 
    頑として離れない。

     

    「布団入ろうぜ」 
    「うん」 
    姉ちゃんを先に入れて俺も入る。

     

    すぐに俺に抱き着いてくる。



    「言いたいこと全部言ってみなよ、聞いてやるから」 
    姉ちゃん、最初は黙ってたけど少しずつ口を開き始めた。

     

    ・実家だと親に結婚しろとか文句を言われる。

     

    ・遊びに行きたくても門限とかが厳しく自由に遊べない。

     

    ・とにかく何かとやることに対して文句を言われる。

     

    ・今までなら俺に言うことで発散してたけどそれが出来ない。

     

    ・俺が一人暮らししてから情緒不安定になって落ち着かない。

     

    ・生理とか体調も狂い始めた。

     

    ・自分でも気づかなかったけど離れてわかった。

    俺が好き。

     


    朝方まで話したよ・・・・。

     

    全てを俺が仲介したにしろ解決しようがない。

     

    少し考えたいし実家とも話し合いたいので時間くれ話して 
    その日は俺も休んで姉ちゃんも休んで寝てた。

     



    起きてから実家に姉ちゃん連れて話し合いに行った。

     

    親父と俺は見守るだけでお袋vs姉ちゃんの戦いみたくなって 
    口論ばっかり。

    ちっとも解決しない。

     

    それから何回か話し合いを持ったけど解決のメド立たず。

     


    だから決めたわ、しばらく姉ちゃん預かろうって。

     

    俺がいることによって安定するならそれでいい。

     

    但し、家事炊事もしてもらうし生活に係る費用も出してもらう。

     

    親も俺も姉ちゃんも納得したので 
    当面の生活に必要な荷物を持って俺の家に帰った。

     

    住所も移転させて本格的な姉ちゃんとの暮らしが始まった。

     

    この時、今年の正月。

     



    現時点5月1日になったけど、俺と暮らすようになって 
    姉ちゃんが変わってったね。

     

    明るくなったし元気になった。

    笑顔が増えた。

     

    体重も増えたwwwwwwww。

    余裕が生まれてる。

     

    俺との姉弟喧嘩もするようになった。

     

    本来の姉ちゃんを取り戻せた。

     


    長くなって悪かったけど男の女の関係はない。

     

    ただ、キスは時々してるけど家族愛の延長かな。

     

    姉ちゃんはいつでも私を求めていいからねと言ってるけどね。


     


    yjfylsdafwe004243

    妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。


    そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。



    一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。


    また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。


    男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。



    また男性は、彼女に彼氏が出来るたびに、何度かわざと浮気を発覚させていたため、ほとんどの場合彼女の恋愛は長く続かなかった。



    しかし、僕はこの淫乱さだけが唯一の彼女の欠点と考え、彼女もこの男性との関係に関する引け目から、余計にそのほかの部分では完璧な女性として僕に接してくれていたため、僕は発覚するたびに許してしまい、僕との恋愛関係は途切れることはなかった。



    とはいえこの男性の存在だけは、当時僕に隠されていたので、発覚する彼女の浮気相手は、ナンパや合コン、会社関係はもとより、彼の指示で“彼女から誘いを掛けた”僕の友人や、後輩など、そのたびに違う相手だった。


    しかも彼女は浮気相手に、僕が浮気をしても別れようとしないことや、僕とのSEXの不満を話していたため、ときおりニヤニヤしながら「淫乱な彼女を持つと大変ですね」などと冷やかされることもあった。


    やがてこうした状況は、広く知られるようになり、僕とのSEXに満足していないからいつも欲求不満で、誘えばやらせてくれると評判になったため、僕とのSEXより他の男とのSEXの方が多かったかもしれない。



    一方僕の方は、もともとあまりモテるタイプではなく、僕が彼女以外とSEX出来るような環境はないので、僕は性欲処理をオナニーですることのほうが多くなった。


    SEXに関して完全に優位に立った彼女は、S性に目覚め彼女の自発的な意思によって僕をM奴隷とするようになっていった。


    やがて、「僕のオナニーでさえ彼女を対象としていなければ気に入らない」
    という理由から僕の射精管理までするようになり、僕はオナニーをするときも彼女の写真を見つつ、電話をしながらする事が約束させられていた。


    こうした環境に耐えられる彼氏は今までにいなかったため、次第に彼女にとって僕は特別な存在となり、彼女が自主性を持ったため、性生活を全てコントロールするという男性の目的からもずれるようになり、この男性とは別れるようになったものの、ヤリマンとして仕込まれた彼女の派手な男性関係が変わる事はなかった

    やがてひとつの条件と共に彼女から結婚を申し込まれた。

    それは、彼女の浮気を僕が公認するというもの・・・。


    とても不条理でわがままな話だったけれど、「どんな人間も完璧な人間はいない」「それが唯一の彼女の欠点」「やがて落ち着く」と僕は自分に都合よく考え、全てを承諾して彼女との結婚生活がスタートした。



    しかし結婚を機に、妻のS性と淫乱度はさらにエスカレートし、僕とのSEXを完全に拒みながらも、自分は僕に気兼ねすることなく不特定の相手とたえずSEXすることで、性的に僕より優位に立ち、乱交パーティーなどにも参加して1日に何人もの相手とSEXするだけでなく、僕はそうしたSEXの詳細を聞きながら、オナニーさせられるようになった。


    そもそも経験豊富な妻が、僕とのSEXに満足できていたはずがなく、浮気公認が条件となっていることもあって、妻は結婚してからさらに男関係が派手になり、露出度の高い服を好んで着ているため誘われることも多く、ほぼ日替わりで違う男とSEXするようになった。



    対して、僕は夫婦でSEXすることがなくなってしまったため、オナニーでしか性欲の解消が出来なくなっていった。


    目の前の妻はお構いなしに他の男とやりまくっているという状況でありながら、僕の浮気は認められていないし、結婚前に彼女の浮気を公認することを承諾している以上離婚も出来ない。


    おそらく、僕はこの先もうSEXすることはないのに、妻はこれからもいろんな男とやりまくる・・・
    二人の間には決定的な差があり、僕は彼女の思惑通りに、性的に格下に扱われる様になったのだ。



    エスカレートした彼女自身のS性によって、彼女は僕に裸を見せることもほとんどなくなってしまい「かわいそうだから、オナニーを見てあげてるのよ。

    感謝しなさい」とか「どうせ私の裸を想像してオナニーばかりしてるんでしょ?本物見せてあげようか?」とか、「昨日SEXした相手は、あなたと違ってすごく気持ちよかったのよ」とか、丁寧で上品な口調でありながら、辛辣で屈辱的な言葉を、遠慮なく投げかけてくるようになった。



    ところが、すっかりM性を開花されてしまった僕は、屈辱的な言葉をかけられることで激しく勃起してしまうのだ。



    今では他の男とのSEXの話をされる時に決まって僕は全裸で正座をし、妻に対して「様」付けで呼ぶように強制されるようにまでなった。


    妻の機嫌によっては話をしている間、床に頭をつけるように足で頭を踏まれたりすることもあるのだけれど、そんな目にあっているときでさえ、激しく勃起し彼女の足やおまんこにどうしても触れたい衝動に駆られ懇願してしまう。


    こういうとき、妻のS性はさらに加速する。


    「サカリの付いた犬みたいに私の足に擦り付けてみる?ワンワンと吼えてごらん?」とか
    「SEXの後シャワーも浴びずに帰宅したから、ザーメンと愛液だらけだと思うけど舐められるかな?」とか
    「他の男とSEXしながら電話を掛けるから、それを聞きながらオナニーできるかな?」とか無謀ともいえる交換条件を提示してくるのだ。



    それでも、衝動を抑えられない僕が条件を飲むと、高笑いし「本当に情けない旦那様ね」といいながら、無謀な条件を飲んだにもかかわらず、まだ足りないという調子で“かわいそうだから仕方なくさせてあげる、見せてあげる”という、完全に見下した態度で触れたり、舐めたりすることを許されるのだ。


    やっとの思いで触れることが出来ても、「本当に下手ね。

    ぜんぜん感じない。

    オナニーの方がよっぽど良い」などとさらに屈辱的な言葉を言われ、他の男の時と比較されて「こうするのよ」と教えられるように、妻が男役になり、僕は女の子みたいな声を上げてしまうのだ。



    家にいるときは、僕は常に全裸であることを命じられているのだけれど、妻の相手が僕を知る人間の場合は、自宅に招くこともあり、そうした時は、その男性の前でなじられ、「自分は満足なSEXをしてあげられないので、代わりに妻を気持ちよくさせてあげてください」と全裸のままお願いさせられたりするので、普段のときでさえ、相手の男性に馬鹿にされる様になってしまう。


    夫婦の寝室でSEXする時は決まって妻はM女となっており「中に出して下さい」「アナルにも下さい」と大声で言わされているので、その声が聞こえてきてまた勃起してしまうのだけれど、全裸なので勃起するとすぐにわかり、M女だった妻から、「自分の女房がよがらせられているのに、勃起しちゃうなんて変態ね」と今度は僕が責められ、時には妻とSEXが終わったあとのペニスをお掃除フェラさせられることもあるのだ。



    新婚旅行で行ったハワイで黒人を相手にした浮気を最初に、この6ヶ月間だけでも、既に妻は100人以上の男性とSEXしているのに、僕とは一度もSEXしていない。


    ところが、すっかりM性が開花された僕は、今では妻からアナル調教もされており、僕は妻から屈辱的な言葉を浴びせられながら、ぺニバンでアナルを犯してもらうこということに、とても満足しているのだ。


     


    yjfylsdafwe004247

    初に2穴を経験したのは、1年の夏休みの初めの方。


    私とA君、B君、C君、D君は、初めてセックスした時から、もう何度も集まって輪姦プレイをしてた。


    テスト期間中と補習の時…多分4回くらいはセックスをした。



    午前中に部活が終わり、5人でB君の家に行った。


    B君の家に入ると、いきなりA君が後ろから胸を激しく揉んできた。


    A君は「これだよこれー」と言っていた。


    C君もスカートの中に手を入れ、あそこをいじってきた。



    補習終了から夏休みになるまで、2週間ほどセックスをしてなかった。


    この日の部活中、私は「今日みんなとやる」と考えると、頭がボーッとしちゃってた。


    私も久しぶりの感触に、敏感になっていた。


    B君が「部屋に行ってからゆっくりやろうぜ」と言って、部屋に行った。



    部屋に入るといきなり襲い掛かってくるA君とC君。

    私は押し倒されました。


    B君が「今日はDVD見てからって言っただろ」と。


    A君が「見ながらでもいいじゃん」と言いながら、馬乗りになり私の胸を揉んでいた。


    私はA君に覆い被せられていたので、テレビが見えなかった。


    私はテレビが見えないよと言ったら、A君は仕方なくどいてくれた。



    B君のデカイテレビでエロDVDを見た。

    音が小さめだったのがなんか面白かったなぁ。


    DVDを見ながら、色々なことを言っていた。


    私はもちろんA君とC君に体をいじられていた。


    DVDの中で、アナルプレイがあった。


    ある程度アナルプレイを見た後、B君がDVDを止めた。


    B君が「今日はアナルでやってみようよ」と言った。


    私は怖かったが、それ以上にもうムラムラが最高潮に達していました。


    気持ちいいのかなと聞くと、男の子達は絶対気持ちいいと言い張った。


    A君が「ここに入れちゃうんだよ」と言って私のお尻の穴を指でいじった。


    私は感じながら、気持ちよさそうかもと答えました。



    だんだん周りの温度が熱くなり、B君も私のアナルをいじってきた。


    C君は私の胸を触りながら、私の手をC君のアレにもっていった。


    D君は勃起したアレを出し、私の顔にこすり付けてきた。


    久しぶりのこの感覚…私のあそこはすごく潤っていた。


    私はD君のをフェラしている間に、徐々に服を脱がされ、素っ裸になった。


    A君が「もう我慢できねえ」と言って私を仰向けに押し倒し、あそこにアレを入れてきた。


    私はD君のゆっくりと深くまでさせるフェラに感じながら、A君に激しく犯されました。


    D君は「次俺入れるからな」と言っていた。


    C君とB君は「早く終わらせろよ」と、我慢できない感じだった。



    君が「あーイク」と言って私の中でゴム射した。


    A君が射精し終わった後、間髪入れずにD君があそこに入れてきた。


    私の両手を握り、「A子の中すげー気持ちいいよ」と言いながら、激しく打ち付けてきた。


    その間にB君が、私の口にギンギンのアレを押し付け、咥えさせた。


    B君のは先走り汁ですでにヌルヌルしていて、苦しそうだった。


    D君がゴム射精した。

    次はC君の番だった。



    C君がバックの体勢で入れてきた。


    激しく突かれて胸が揺れていて、「すげー胸揺れてるぞA子」と誰かが言った。


    恥ずかしかったが、それがまた快感に変わっていた。


    B君が「わりいC、俺もうケツに入れていいか」と言った。


    C君は「おもしろそうだな」と言って、騎乗位の体勢のようにC君が下になった。


    B君が私の背後に立った。


    私は2穴プレイという言葉さえ知らなかった。

    何が始まるとか全然想像していなかった…


    B君が私のアナルにアレを押し当てた。


    私は「え、え?」とわけが分からなかった。


    B君が「大丈夫、すぐに気持ちよくなるよ」と言っていたのを覚えています。


    B君がズブズブと私の未開発のアナルに入れきた。


    痛かった。

    私は痛みを声に出来ず、思わず腰を引こうとした。


    だけどB君の力には勝てず、B君は根本まで入れてきた。


    B君は「ほら、気持ちいいでしょ?」と言ったが、私は首を横に振った。


    そして「無理だから抜いて」と言った。


    しかしB君には私の声が届かず「よくなるから」と言って動き始めた。


    私は動かされる度に、今まで出したことのないような高い声であえいだ。



    A君が「うおすげぇ興奮すんだけど」と言っていた。


    C君がB君に「どうよそっちの中は?」と聞くと、B君は「すげぇキツキツ」と答えた。


    C君が「俺も動くぞ」と言って動き始めた。


    私の中で快感と痛みが同時に襲っていましたね。


    二つのアレが私の中でぶつかる感覚があった。


    私は思い切りベッドのシーツを掴んでこの感覚に耐えた。


    だけど…私はその感覚でイってしまった…かなりの痛みがあるのに。


    B君が「あーイクぞ」と言ってかなりのペースでお尻に打ち付けてきた。


    私のあえぎは悲鳴に変わっていたが、B君は構わずゴム射。


    B君は「A子のアナルすげえいいぞ」と言って抜いた。



    A君が「ケツにゴムいるのか?」と私に聞いたが、答えられなかった。


    誰かが「いらねえだろ」と言っていた。


    D君が「俺ケツ入れるわ」と言った。


    C君が「もうちょっとでイクから待てよ」と行って、激しくピストンしてきた。


    お尻が痛む中、あそこからの快感にはかなわなくて、続けざまにイった。


    そしてC君が私の中でゴム射。


    C君がアレを抜いて、私はぐったりと仰向けに寝転んだ。


    しかし休む間もなく、D君がゴムをつけてないギンギンになったアレをしごきながら近づいてきた。


    D君が私の下に入って、大きなアレをアナルの辺りに持ってきた。


    私はイヤだったが、抵抗する力もなく、ただやってくる痛みに身構えた。


    D君のアレが入り、私は「あああ」と大きく声を挙げた。


    そしてA君のゴム付きのアレをあそこに入れられ、また同時に犯されました。



    A君は激しくピストンしてきた。


    D君もゆっくりだけど、深くまで突いてきた。


    二つの穴で二人のアレを感じながら、私はまたイキそうになった。


    痛みで泣きながらも、「あーいっちゃうう」と言ってイってしまいました。


    A君は私の胸を揉みながら「A子気持ちいい?」と聞いてきた。


    私には答える力もなく、ただ二人のピストン運動に身を委ねてた。


    B君「またこんなになっちゃったよ」と言って私の口にアレを無理矢理咥えさせにきた。


    B君のアレは私のお尻に入れたので、吐き気のする臭いと味だった。


    しかし拒んでも無理矢理口を開けさせられ、咥えた。


    三人が自分のペースで私に腰を打ち付けていた。


    お尻の痛みはあったけど…いつの間にか気持ちよくなってきていた。



    A君が「あーイクよ」と言ってペースを上げ、ゴム射精。


    A君がアレを抜くとB君があそこに入れてきた。


    D君も「中に出すよ」と言ってペースアップ。

    下からガンガン打ち付けてきた。


    D君がアナルに中出し。


    B君に犯されながらも、精液が注がれているのが分かった。


    D君が下から抜けた後、C君が私のお尻に入れたいと言って来た。


    C君が下に入り、アナルに入れてきた。


    二人のピストン運動に私はまたイってしまいました…
    そしてC君が中出しし、B君はゴム出ししていった。



    この後も何順かやったけど、まぁ同じ感じなので割愛します。


    お尻に出された精液は逆流して出てきてた。


    そしてこのお尻の痛みは何日か続いたのを覚えてますね。


    部活中はこの痛みでずっとこのエッチを思い出してたり。


    とりあえず以上です

     

    kimamamh00309000045



    とりあえずスペック




    大学3年

    ブサメン

    オタク

    童貞

    彼女いない歴=年齢



    好きな女の子

    同じ大学、同じ学科、同じ学年

    可愛い

    黒髪だけど巻いてる

    いわゆる黒髪ビッチ

    背はあんまり高くない

    おっぱいは普通

    足か細い

    AV女優の有村千佳に似てる

    (以下、仮名で千佳とします)



    大学入学した時に、調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた

    メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした

    そして彼女が欲しい一心で、同じ学科の女の子に話しかけまくった

    多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった



    ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、リアクションをくれた

    同じ講義の前後に、なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた

    その中に千佳がいた



    戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた



    他にも目星をつけていた女の子はいたが、千佳が一番のお気に入りだった

    千佳はちょっとSっぽい性格で俺はオドオドしてる童貞だったので、千佳の属するギャルグループの荷物持ちみたいなポジションになった

    といってもイジメとかではなく、そういうキャラとしてわざと命令されたりしてた

    向こうからすれば便利な男くらいだったろうが、俺にはご褒美だった

    ギャル達とちょっとでも接点が出来て、俺もリア充になれた…とか思ってた



    千佳がTSUTAYAでバイトしてると知ってからは、偶然を装ってTSUTAYAによく出没した

    自転車で片道30分のTSUTAYAに、通い詰めた



    TSUTAYAでは千佳と毎回ちょっとだけ話した

    今考えればかなり恥ずかしいのだが、わざとAVを借りたりして「女慣れしてるリア充アピール」とかしてた

    「最近溜まってるんだよねww」とか、馬鹿な事をレジでドヤ顔で話していた

    千佳もビッチっぽかったので、「AV借りすぎww」とか普通に返してくれた

    内心ウザイと思われてたかもしれないけど



    この辺りが1年の年末近く

    俺はもう完全に千佳に惚れていた

    学科内でもバレバレだったし

    同性のオタ友にもしょっちゅう弄られてた



    とはいえ、学科内では「童貞がギャルのストーカーしてる(笑)」みたいな、可哀想なキャラとして認識されていたように思う



    そして1年も終わりの3月

    学科の懇親会があった

    大学の食堂を学科で貸し切っての、「1年間お疲れ様でした会」的なもの



    オードブルとかジュースが振舞われ、俺はそれをドカ食いしながら、いつもの「ウザがられコミュ力」を発揮して千佳の近くの席を陣取った

    年明けから冬休みが長かったこともあり、話題はちょっとさかのぼってクリスマスや年末年始の過ごし方が中心だった



    クリスマスでお分かりだろう

    俺は千佳を寝取られた



    千佳は、クリスマスに彼氏と過ごした思い出を嬉しそうに語っていた

    どうやら彼氏は社会人らしい

    クリスマスにはサンタコスをして、彼氏とセクロスしたとか言ってた



    オードブルを食べながら、吐きそうだったのを覚えている

    千佳はギャルでビッチっぽかったので処女じゃないとは薄々思っていたが、こうハッキリと本人から非処女発言をされると流石に凹んだ



    一方クリスマスの話題をふられた俺は、「1人で寂しくオ●ニーしたしwww」とか笑顔で自虐ネタを披露して、壮大に滑った



    俺は家に帰ってから泣いた

    とりあえず落ち着くために、隠し撮りした千佳の写真と講義室で拾った千佳の髪の毛を使って抜いた

    ちなみに髪の毛は、講義が終わったあと偶然見つけて拾ったもの

    以来家宝にしていて、何度もチ●コに巻きつけてオ●ニーした



    そしてそれでも悲しみが収まらなかったので、オタ友を呼んでゲームをしながら、この悲しみを打ち明けた



    俺の失恋を話した

    オタ友(ブリーチの十刀のヤミーに似ているので、以後ヤミーとする)は優しいので、ちゃんと聞いてくれた



    ヤミー「それは残念だったな」

    俺「もう死にたいわ」

    ヤミー「まて、死ぬ前に、今だからこその朗報をやろう」

    俺「?」



    ヤミーによると、なんと千佳がデリヘルで働いているという噂があるというのだ

    学科の男共の間では、密かな噂になっているようだ

    ヤミーは女友達は皆無だったが、学科の男とは幅広く仲が良かった



    ただ、あくまで根拠のない噂である、と



    そしてここから、俺の探偵生活が始まった



    本当に千佳が風俗で働いているのなら、是非指名したい

    裸の彼女と抱き合いたい

    ただそれだけを願った

    もはや、正攻法(告白して付き合う)はこの時点で諦めていた



    ちなみにヤミーは以前から千佳の風俗噂を耳にしていたが、俺に配慮して黙っていたらしい

    さすがヤミー、出来るオタク



    まず、千佳が本当に風俗で働いているのかを確かめなければならない

    そのためにはどうすれば良いのか

    俺はヤミーとスマブラをしながら作戦会議を重ねた



    そして出た結論を俺は行動に移した



    女子大生というのは、手帳が好きである

    よく講義室の休み時間に大きな手帳を広げて、旅行に行く日程などをワイワイ話している

    俺はその手帳に目を付けた

    仮に千佳がデリヘルをしていたら、千佳ほどの女なら指名や予約が入るだろう

    その日時を、手帳に書いているかもしれないとふんだのだ



    休み時間にそれとなく中身の無い話をして千佳に近寄る

    千佳がもし手帳を広げたら、チラチラと盗み見する

    …という作戦を実行した



    手帳に書いてあるバイトらしい日時の走り書きを記憶

    →該当日の該当時刻全て、TSUTAYAに通う

    →千佳がいるかいないかを記録する



    これを複数回行った

    完全にストーカーである

    数を重ねると、「また学科で懇親会したいねwwいつが空いてる?」とか言って半ば無理やり手帳を開かせる技術まで身につけた



    何回かこれを繰り返し、千佳はTSUTAYA以外にもバイト的な何かをしている!という結論に至ったの時には、もう秋だった



    2年の10月頃である



    更にはこれと並行して、バイトを始めた

    仮に千佳がデリヘルをしていたら、それを指名するのに資金が必要である

    千佳のいるTSUTAYAは残念ながら募集をしていなかったので、近所のスーパーでバイトを始め、バイト代のほとんどを貯金した



    千佳がデリヘルをしているかもしれない!

    そう考えた俺は、次の段階に歩を進めた

    ここまできたら意を決してやるしかない



    俺や千佳の大学がある県全ての風俗店の嬢在籍情報を、しらみつぶしに見ていくのだ



    これはかなりリスキーな賭けだった

    全ての風俗店のHPと簡単に言っても、数は半端ではない

    俺はネットサーフィンと風俗情報誌を駆使し、まず住んでいる県の風俗店一覧をエクセルにまとめた

    この作業には2ヶ月がかかった

    クリスマスに変なテンションになって寝ずに完成させたのを覚えている

    いくつもの媒体を参考にしたので、この一覧表で9割の風俗店をカバーしている自信があった



    お次は、それを一つずつ見ていって、千佳らしい女の子を見つける作業である

    これを開始したのが2年の年明けである



    この作業にはヤミーも協力してくれた

    2人で二重チェックをかけながら、千佳らしい女の子を探した

    風俗店の女の子の写真は、ボカしやフォトショを多用しているため、困難を極めた

    どれも千佳に見えるし、どれも違って見えた

    これまで視姦してきたあらゆる記憶を頼りに、ヤミーと一緒に一覧表をつぶしていった



    俺はヤミーに給料を払おうとしたが、ヤミーは断った

    友達だからいらないと言った

    そして更に、本当に千佳が風俗で働いているなら俺も指名したいから、という動機を明かした

    すぐさま俺のキレそうな顔を見て撤回していた



    そうする事数日、限りなく千佳っぽい女の子を俺たちは見つけた

    髪型、ボディライン、俺の記憶の千佳に近かった



    俺は勇気を出してその風俗店に電話した

    指名し、ラブホテルで待ち合わせる事にぬった



    当日、上下ユニクロのいかしたファッションで決めた俺は、千佳であろうその女の子を待った

    黒い車がラブホテル前に止まった



    中から、チャラ男が出てきた



    「男さんっすか?」

    俺「はい」

    「女の子連れてきましたww」



    続いて車から、指名した女の子が降りてきた

    残念な事に千佳では無かった



    だが流されるがままに、一緒にラブホテルに入った

    悲しいかな、チ●コは痛いほど勃起していた



    ホテルに入って、女の子と話した

    だが、俺はショックでその会話のほとんどを聞いていなかった



    やがて女の子が立ち上がった



    女の子「お風呂、入ろう?」



    チ●コがギンギンだった俺は、心の中では泣きながら、意を決した



    俺「いや、それはやめよう」



    女の子「え?」



    俺は女の子の誘いを幾度となく断った

    金は払う、プレイしたと適当に報告してくれ、俺は今日君とは出来ない

    張り裂けそうなチ●コをよそに、苦渋の決断を下した



    理由を聞かれたので、正直に話した

    俺はその千佳と肌を重ねたい

    それだけのために努力している

    今君とするわけにはいかない、と



    あまりに熱弁しすぎて、女の子はドン引きしていた

    残りの時間、女の子は携帯を無言で弄っていた

    俺はベットで膨らむ股間を抑えながら、ふて寝するふりをしていた

    時間になり、女の子は帰っていった



    これが俺の初風俗である

    ちゃんとお金は払った

    俺は家に帰って、その指名した女の子のボカしの入った写真を見ながら、涙目でオ●ニーをした



    詳細は省くが、この失敗をあと6回繰り返した

    毎回期待に胸を膨らませ指名するのだが、くる女はどれも千佳では無かった

    勿論、毎回プレイは断った

    何回か危なかったが、もはや俺も意地になっていた



    俺の安い給料では回数を重ねるのに時間がかかってしまった

    一覧表も、何度も往復した

    ヤミーにも、そろそろ諦めたら、と言われていた



    もはや千佳と抱き合うのは絶望的だと思われた8回目

    ついにその時が訪れる



    この時、3年の夏、つまり去年の夏である



    もはや諦め気味だったが、また千佳に似た風俗嬢を指名した

    そのお店は、お店から女の子とラブラブデートをして一緒にラブホテルに入るというスタイルのお店であった



    電話で指名し、時間を決める

    そしてついにその日

    平日の昼間で、大学は夏休みに入っていた



    お店に入り、予約の旨を伝え、待合室で待たされる

    程なくして名前を呼ばれるので出口に向かう

    kimamamh00309000360


    お酒を飲むとエロくなって何度かお持ち帰りされてるけど、
    目が覚めると知らない人と寝てたとか、泥酔して覚えてないとか、
    そういう経験はないのね。



    エロくなるっていうか、人肌恋しくなる感じかな。



    寂しがりやなのかもしれない。



    彼氏がいる時はちゃんと彼氏に相手してもらう。



    浮気もしない。



    問題は彼氏がいない時期。



     
    でね、酔っぱらいながらも一応相手を選んでいる、らしい。



    最低限のルールは前から知っている人で、わたしに関心をもっている人、らしい。



    そういう基準を満たしていたら、後は気分次第っていうか、勢いっていうか、
    テキトーっていうか・・・わたしの中のエロ女よ、もう少し選んでよ。





    で、お持ち帰られじゃなくて置き去りにされた話です。





    仮にTくんとしておくね。



    友人の彼氏の友達とか、そんな関係だったかな。



    友人宅のホームパーティで紹介されたのが最初で、大勢集まってた中の一人。



    その友人を中心とした集まりは、職業もバラバラで、個性的な人が多く、
    とても楽しくて、時々集まっては飲んだり遊んだりしてた。



    そのつど集まる顔触れは違ってて、Tくんもいたりいなかったり。



    その頃わたしには彼氏がいたから、
    飲んでもその仲間の中の誰かとどうにかなることもなかった。





    Tくんはバックパックにカメラを詰めて主にアジアを放浪して写真を撮り、
    お金がつきると日本に戻ってきてバイトして、
    お金が貯まるとまた放浪の旅に出るという人だった。



    Tくんがわたしに興味をもっているっぽい気配はなんとなく感じてた。



    友達としては面白くて好きだけど、それ以上の感情はわかなくて、
    Hしたりってのもありえないと思ってた。



    楽しい仲間の一人って感じ。





    そうこうしているうちに、わたしは彼氏と別れちゃった。





    その日も何人かで集まってワイワイ飲んでて、Tくんの旅話で盛り上がり、
    じゃあ旅の写真を見せてもらおうという話になって、
    お酒とおつまみを買い込んでみんなでTくんのアパートに押し掛けたのね。



    今思えば仲間の作戦だったのかも。



    みんな私が彼氏と別れたのを知ってたし。





    いつの間にか他の仲間はひとりふたりと消えてしまって、
    ふと気付くとTくんと二人っきりになってた。



    で、その時点でわたしはかなり酔っぱらってた。



    っていうか、酔ってなければ二人っきりになる前に状況に気付いてた。



    ゆるすぎるよーわたし、誘ってるのと一緒じゃないか?


    おしゃべりが途切れ、目が合う。



    Tくん目がマジですよ。



    (この状況はやばいよ~、どうしよう)とか考えるんだけど、
    酔っぱらってて動くの面倒。





    (このままじゃだめっ、まだ間に合う、立ち上がれ~)
    と脳内で自分を応援しているうちにTくんにキスされた。



    ためらいがちで控えめな軽いキス。



    そこで拒否すれば多分Tくんはやめてくれたと思う。



    だけどあの日のわたし、どうかしてました。



    キスに応えちゃった。





    だって、キスされたらキューンって電流走っちゃったんだもん。



    バカバカバカ!もう引き返せないじゃないかっ。

    kimamamh00309000359


    夜の雨…私の性欲は更に高まります。

     
    ただでさえ「オマンコ・セックス」しか思い浮かばない頭なのに。

     
    でも、私の欲求を満たしてくれた女が、今夜もいました。

     
    金髪のショートカットになんとデニムのショーパンで生足全開でした。

     
    上着はパーカーでその上にマフラーの親分(?)のような物を羽織っていました。

     
    いつもなら、ショーパン女はスルーするのですが、何せこの世の中…チャンスはいつでも、どこでもありますし、手こずるのは承知で狙いました。

     
    ただ、携帯で会話していたのだけが問題でした。

     
    すれ違いした時に顔やスタイルをガン見しました。

     
    中肉中背で今時のギャルといった感じでしょうか。

     
    JKから20前後だと思います。

     
    暫く気付かれないように尾行しましたが、会話が終わる気配はなく、挙げ句のはてにスーパーらしき軒下で座り込んで会話していました。

     
    ヤル為とはいえ、この雨と寒さは堪えました。

     

    雨音しか聞こえない夜。

     
    なかなか会話をヤメない女に、段々と苛立ってきました。

     
    「クソッ…さっさとヤラせろよっ…!」 
    20分から30分位たったでしょうか。

    ようやく、会話をヤメて立ち上がり歩きだしました。

     
    今度はメールでもしているのか、携帯をいじりながらトボトボと歩いています。

    "チャンスっ!"携帯をいじりながら歩いてる女は狙いやすく、ましてやこの雨なので、更に警戒心が薄れていることでしょう。

     
    見た目の通り、頭の弱そうな女です。

     
    女は通りから路地へと曲がりました。

     
    しかし、この路地の方が微妙に民家が多く、襲える場所も難しい所でした。

     
    私は更に苛立ちました。

     
    「このアマ…ずっと通りを歩いてりゃいいんだよっ…!」せれでもやはり"オマンコとセックス"の為なら…と、自分を落ち着かせて尾行しました。

     
    すると、市営団地(?)みたいな所があり、女はそちら方面に歩いて行きます。

     


    さほど大きくはない団地でした。

     
    団地と団地の間には、駐車場と公園がありました。

     
    「ココなら…」そう判断し、周りを確認しました。

    もちろん、車も人もいません。

    冷たい雨が降っているだけです。

     
    女は公園内をショートカットしていく感じで歩いて行きます。

     
    いつもの事ですが、この襲う直前が一番緊張します。

     
    私は小走りに女の背後をつけました。

    雨音と傘、それに携帯をいじっていたせいか、真後ろに迫っても全く気付く素振りもみせませんでした。

     
    傘が邪魔でしたが、私は背後から一気に襲いました。

     
    「んっ!?んんっーーー!?」口を塞ぎながら、強引に公園のトイレへと一気に連れ込みました。

     
    ちょっと油断すると、襲った時に女がしゃがみ込むので、そうさせない為でもあります。

     
    トイレの身障者用の扉を開け、その中で押し倒しました。

    男用も女用も真っ暗でしたが、この身障者用だけは電気がついていました。

     


    「ちょっ!なになにっ!?誰なのっ!?痛っ!ちょっと、やめてくんないっ!」この女をヤル為ですから、もちろんやめる訳ありません。

    kimamamh00309000365


    俺には本命の彼女が居て、結婚するなら本命だね。


    だけど、させる彼女は性欲処理の肉便器として都合が良いから

    使っているだけ。

    体は最高の女だからな。

    乳はデカイくてGカップな。


    最近ちょっと太って来たからHカップくらいに増量してるかも。


    乳肉がブラからはみ出るようになってきたし。


    直ぐにさせてしまうタイプで、強引に求められると断れないって言ってた。


    そんな都合のいい女だけど、すぐにさせるタイプだから俺は

    これからある計画を建てている。

    実行するのは明後日なんだ

    けどな。

    彼女を知り合いにレイプしてもらう。


    どうせ本命じゃないから全然罪悪感なんてないよ。


    レイプさせてデジカメとかでビデオや写真を撮ってもらう。


    それで、“ばら撒かれたくなかったらこれからもやらせろ”って

    脅しをかけて貰って、反応を見ようと思っている。


    俺は何も知らない振りをしてな。


    強引に求められると断れないタイプだし、セックス好きの女だ

    から、レイプされても訴えたりはしないと思う。


    今から明後日の事を考えただけでも超興奮するぜ。


    恐らく、犯されてもヒイヒイ言って感じるだろうと思われ。


    実行したら、知り合いに撮ってもらったビデオを見せて貰う計画。


    そして、脅されるままに呼び出されて抱かれ続けるだろうな。


    もちろん、本命の彼女にはこんな事はできないけどな。


    実行したら報告するよ。





    今日は会社を休んじまったよ。

    朝っぱらから知り合いが興奮して

    明日まで待てないって事で電話してきたから有休をとったから

    早速今夜にでも実行する。

    彼女が犯されるのが楽しみだ。


    彼女のバイトが15時には終るから夕方に居酒屋のカウンターで

    待ち合わせの約束をした。

    そこで俺は身内が入院したから行けなく

    なったとか言ってドタキャンして、友達にナンパさせる。


    待ち合わせの時間2時間くらい過ぎた当たりでドタキャンメールを

    送信する。

    その2時間の間は知合いに、待ち合わせの彼氏が来るまで、

    一緒に飲もうと声をかけさせる。


    2時間もあれば結構酔っ払うからな。

    そしてドタキャンメール。


    そしたらもっと飲もうって事になってもう一軒って事になる。


    後はレイプするか、或いは自然にセックスに持って行ければ、

    それはそれでOK。

    今から楽しみだぜ。


    奴に3日くらい犯させるってのも一興だ。








    彼女が犯されて感じてる所をビデオで楽しむ。


    彼女が犯されてる時間には、俺は本命の彼女と会ってセックスする。


    犯されてる所を想像しながら本命の彼女とセックスしたら興奮する

    事間違いなしだぜ。

    俺はやると言ったらやる。


    間違いなく彼女は言いなりにるだろう。

    そして、その事は絶対に俺に

    は隠し通そうとする筈だ。








    約束の時間まであと40分。

    矢は放たれた。


    もう知り合いも後には引けない。


    彼女へは飲んだらラブホへ行くからピルを飲んでおけとメールした。


    あとは俺が2時間遅れでドタキャンメールをするだけだ。


    待ってる間に知り合いが声を掛ける。






    彼女は確実に犯られる。




    彼女が約束の場所へ到着のメールが来た。


    とりあえず、メールは無視。


    知り合いには彼女がピルを飲んだ事を伝えた。




    彼女のメールを無視したら連投で来た。


    遅れるから先に飲んで待ってろと指示した。


    あとちょっとで知り合いが、約束の場所へ到着とのメールが来た。


    彼女の居るカウンターへ座るよう指示。




    知り合いが到着。

    カウンターの彼女を視認。


    しばらくしたら声を掛ける。


    俺は本命の彼女に会いに出かける。






    知り合いは、さりげなく彼女の一つ席を空けた場所へ座ってる。


    二人とも黙々と飲んでるそうだ。


    知り合いから彼女についてのメール



    「彼女、ポッチャリだね。

    デブだけど顔は美人じゃないけど、

     顔はまあまあだね。

    乳がやたらデカイから興奮するぜ。


     ムラムラしちゃって待つのが辛い!!」だってよ。

    (笑)



    マジで本命に会いに家を出ないとならないから、今日はこの辺で。








    まあ、とにかく知り合いの話だと望月ゆみは男好きのするブス

    だって言ってた。

    体はもっと太ってるし、乳ももうちょっとデカイけどな。




    ざっと彼女のスペック書いとくな。




    身長 155cm (俺は176ある)チビだよな。


    トップバスト 108cm アンダーバスト 80cm Gカップ

    ウェスト 72cm(今はもっとあると思う)



    二段腹で柔らかい垂れ乳 チビデブって感じだよな。


    最近は計ってないから正確なサイズは知らん。


    GカップでもキツイからHカップくらいにUPしてるかもしれん。


    ぱっと見た目でブラのサイズが合ってないって感じだ。




    約束の時間は7時だったが、俺は態と行かなかった。


    知り合いの話だと、7時30分を過ぎても俺が来ないから彼女は

    退屈そうに飲んでいたそうだ。


    それを見計らうように、知り合いが横から声を掛けた。


    何してるの?待ち合わせか何か?って感じで声を掛けたそうだ。


    彼女は俺と待ち合わせをしてるが、俺が遅れるから一人で待ってる

    と言ったので、知り合いは、自分も友達と待ち合わせしてる事を

    伝え、お互いの連れが来るまで一緒に飲もうって話になったらしい。


    8時を過ぎても俺は来ない。

    彼女は、その間にも催促のメールを

    俺に送信していた。

    俺はメールを無視し続けていた。


    知り合いは、トイレから俺にメールで彼女がイライラし始めた事を

    伝えてきた。




    そして9時を過ぎたあたりから彼女もかなり酔っ払って来た。


    俺はどんどん飲ませろとメールを送っていた。


    そして二人はどんどん盛り上がっていった。


    知り合いも友達が来ないとか演技をしている。


    席はカウンターからカップル用の席へと移動した。


    彼女はもう知らないとか言ってちょっと怒っていたそうだ。


    ここまで来れば50%成功だ。


    その時間、俺は本命の彼女と隣町の居酒屋で飲んでいた。


    時々来るメールを楽しみにしながら・・・



    夜の10時を過ぎたあたりで、知り合いは友達からドタキャンを食った

    事を伝え、俺にもその経過がメールで送信されてくる。


    俺は、そこからカラオケに誘えとメールで指示を出した。


    続いて、彼女には実家の身内が倒れたから行けなくなったと嘘メール

    を送信。

    知り合いは指示とおりに彼女をカラオケに誘った。


    既に酔って居るのと、俺が突然行けなくなったので家に帰っても

    退屈だ。

    カラオケに誘われて少しだけ悩んだみたいだが、知り合いの

    押しに負けたのと、一人で居る退屈さもあってカラオケへと向かった。


    カラオケ到着のメールが知り合いから届いた。


    カラオケ屋を探すのに二人で15分程歩いたせいか、彼女は益々酔った

    みたいだった。

    カラオケで軽く歌い始め、飲んだり食ったり歌ったり

    の状況で、二人は盛り上がってきたとのメールが届いた。




    時間は11時くらい。

    その頃、俺は本命の彼女とホテルへ向かった。


    そのメールから暫く、メールを読む暇はなかった。


    本命の彼女とセックスを始めたからだ。


    彼女が知り合いにどうやって犯られるのかを想像しながらなので、

    滅茶苦茶に俺のJrは硬く勃起。


    何時もとは違う硬さ。

    それだけ特別なシュチエーションだからな。


    そんな俺の心の中を本命は知る筈もない。






    本命との情事を終えて、俺は眠りに入ったのが深夜の3時。


    知り合いも既に犯ってる頃だろうかと思いながらも、俺も

    何時になく興奮したせいか、3時間半の間に3回も本命と

    してしまった為に眠くなったのだ。


    俺と本命は昼の11時過ぎまでホテルで寝ていた。


    起きてからも一回セックス。

    ホテルを出て部屋に帰った

    のは午後の13時だった。

    知り合いのメールもみていない

    し、新たなメールも来ていない。


    とりあえず俺は、見てない分のメールの確認をゆっくりと

    始めた。

    もう眠いから寝るわ。




    結論を言うと、彼女は16日の午後11時近くまで犯られていた。


    彼女が犯られ始めたのは16日の深夜2時くらいからだから、通算

    21時間近く犯られ続けていた事になる。

    (途中で休憩あり)

    知り合いのメールによると、彼女は感じまくりだったそうだ。


    メールには「彼女、凄く感度が良くて淫乱女だね。


          こんな好き者女は貴重かも。

    」ってメールに書いてた。


    彼女は感度抜群って言うか、感じやすすぎってくらいに感度が

    良い。

    当たり前だが、最初は軽く抵抗していたようだ。


    俺が彼女と最初にやった時もそうだったがな。


    (直ぐに感じて抵抗できなくなってしまった)



    ちなみに、写真とビデオもしっかりと撮影したそうだ。


    途中から男二人が加わって4Pまでしてしまったそうだ。


    後日、彼女と夕方に俺の部屋で会うが、その前に知り合いに

    会って写真とビデオを見せてもらう予定。


    興奮した状態で彼女に会うわけだからヤリまくりだな。


    (実家と言っても、すぐ近くなわけだが、彼女は知らない)

    彼女は思った通り、メールでも電話でも自分が犯られてしまった

    事は言って来ていない。

    (そりゃ言えるわけないわな)

    たぶん、これからも言わないだろう。


    俺から何かあったのか意地悪に問い詰めてみようと思う。


    どんな反応をするのか、今から楽しみだぜ!!





    知ってる範囲で書くね。

    俺が本カノとホテルに入った頃から

    合間を見て10件程度のメールが来てた。


    その中の10件目に彼女の写メが3枚あった。


    1枚目は座ってピースしてる彼女の写真。


    二人が写っていて彼女の肩を抱き寄せてて、知り合いが

    自分の携帯で撮ったもの。

    彼女はジャケットにジージャンを

    羽織っていたが、暑いのかジージャンは脱いでいる。


    3枚目はシャツの上から乳房を掴んでいるシーン。




    隙を突いてタイミング良く撮れたみたいだが、コメントに

    撮った後に軽く「ちょっとやめて~」と抵抗された。

    と書いている。






    11時以降のメール



    1件目のメール



    11:05

    「彼女が大分酔っ払ってきた。

    下ネタ話をしても怒らないから

     エスカレートしてきたぜ。

    彼女も楽しく話しに乗ってるから

     こりゃ本当に犯れるかも。




    2件目のメール



    11:35

    「今トイレに行った。

    軽く触ってみようと思う。




    3件目



    11:41

    「未だトイレから帰ってこない。

    ウンコでもしてるのかな(笑)」





    3件目のメール



    11:41

    「未だトイレから帰ってこない。

    ウンコでもしてるのかな(笑)」





    4件目のメール



    11:42

    「帰って来たみたい。

    またメールするわ。






    5件目のメール

    12:32

    「色々聞いたんだが、やっぱりお前が言ってた通りで彼女押しに弱いんだってよ。


     でも、今は浮気するつもりはないんだと。

    完全にお前と彼氏彼女のつもりだね。


     確かに乳でかいわ!!聞いたらGカップだって言ってたけど、もっとあるんじゃね

     ーかな?自分でもお前と付き合うまでは割りと簡単にやらせてたみたい。


     興奮しっぱなしだぜ!!」





    6件目のメール

    13:40(俺は本カノとやりまくってる最中)

    「彼女肉付きは良いけど、エロイ女だよな。

    AV嬢の望月ゆみ

     みたいに唇が厚いからムラムラする。

    今すぐにでも押し倒し

     てーよ。

    失敗がないよう友達を近くに待機させてるから、ここ

     に呼ぶよ。






    7件目のメール

    13:45

    「彼女酔っ払って歌いまくってる。

    友達も来たからこれから

     もっと盛り上がると思う。

    とりあえず乗せて一気飲みさせ

     てみようと思う。






    8件目のメール



    01:52(この時、俺は本カノとやりまくりで携帯の電源を切っていた)

    「みんなで、写真を撮り合ってる。

    大人しい女なんだろうけど、酔っ払って

     るからテンションが益々高くなってきた。

    俺が抱き寄せても怒らない。


     本当に犯るからな。






    9件目のメール

    01:56

    「次は彼女とデュエットするぜ。

    抱き寄せても怒らないから行けるな。




    10件目のメール

    02:05

    「みんなエスカレートしてきたよ。

    俺が彼女と腕を組んで歌ったら

     俺も俺もって二人が五月蝿い(笑)さっき乳をシャツの上から

     数秒だけど揉んだら感じたのか、手を払いのけられた。


     でも、数秒で写真が取れたから送るな。

    デカイ乳で興奮するぜ!!」



    「腕を組んでる時に乳が腕に当たってて気持ちが良かったー!!

     みんな未だ彼女と写メール撮りあってるよ。


     友達なんか悪乗りして彼女に抱きついたりしてるぜ。

    (笑)」


    kimamamh00309000217



    彼氏と別れたばっかりの頃ずっと告られてて、でも全然タイプじゃない人がいて

    (見た目太めでヲタじゃないけど、ヲタっぽいし15歳上)

    ドライブに誘われて彼氏と別れて時間をもてあましてたのでついついていってしまった。

    地元では有名なデートスポットで(同時にカーsexポイント)に連れて行かれて

    夜景見てたんだけど

    そこで改めて告られて、暗闇だったのでbな事がよく見えずにキス。

    「やっぱり、ムリ」って言ったんだけどねちっこくキスされながらおっぱいを揉まれて

    久しぶりだった事もあって感じてしまい

    更に「乳首すぐ立ってきたね」と言葉攻めで密かに下も濡れてきてしまい・・・



    キャミに下はミニスカートだったんですが

    唇、首筋、耳をbwちょべちょ舐めながら

    キャミの上からブラをずらし、キャミ越しに乳首をつまんだり転がしたり。

    「ほんとにィ~**ちゃんが可愛いんだよォ~」とかキモい事言われながらで

    引くんですが、感じてしまう身体。

    「まだ付き合えないし、やめて」と言いながら下は自分でもわかるくらいびちょびちょ。



    次はキャミを上からずらして生で露出した胸を「きれいだァ」と撫で回した後

    揉みしだきながら乳首をチュパチュパ。

    同時にスカートに手を入れて来てパンツをまさぐり

    いきなりパンツの中に指をいれてくる。

    「すっごい濡れてるよぉ かわいい…」



    勝手に座席にシートを倒され、自分のジーンズを脱ぎ

    腰までスカートをまくりあげた私の足の間に入って自分の固くなったモノを私の股間に擦りながら

    両手で両胸の乳首を寄せて首を左右に振りながら二つの乳首をレロレロ ビチャビチャ



    私のパンツがぐちょぐちょになった所で「脱いじゃおうか」とパンツを脱がされ

    相手は車の中なのに全裸に。(その間もう抵抗できず)

    kimamamh00309000224


    東京 ♂ 30前半 185/65 若手歌舞伎役者風 シンケンレッド似

    相手 東京 ♀20 Fカップ 大島優子似

    事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

    セックスはスポーツだという彼女の考えに共感し、
    お互いにしてみたいことで盛り上がり面接に移行。


    本人はドMだと申告しているが… 
     
    新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。

    電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しぽっちゃり目の優子が来る。


    事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳。


    内心は「深呼吸してからのヨッシャ状態」
    だが、あくまで紳士的に出迎える。




    見たい本があると彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。


    俺「とりあえず本見てるから、トイレに行って下着脱いできて」
    と伝える。


    優子は約束通りスカートで来ていたので、
    そういうのもありかなーと思いお願いすると

    顔を真っ赤にしてうつむきながら
    「ホントに脱ぐの?」と満更でもない様子。


    なので顔を近づけ小声で
    「街中でノーパンなんて変態だよね」と推しの一言を告げると

    目をうるうるしながらも無言でうなずきトイレに消える。


    そのまま本当に探していた本を読んでいたら、
    後ろから袖を引っ張られ「脱いできたよ」と優子。


    なんやこいつ可愛いやんけ!!と思いながらも、
    「じゃあ脱いだ下着頂戴」と彼女から下着を預かり自分のカバンの中へ。


    いざノーパンデートを!ということで、そのまま新宿を少しブラブラ。

    階段を上がらせたり、

    「透けてるからお尻見えてるかも」
    「今すれ違った人めっちゃ見てたよ」
    等のキモイマンばりの発言を繰り返し、優子を辱める。


    そしてデートの締めはメインイベントであるトイレ立バックへ。


    優子がAVで観て「どうしてもしてみたい!」
    と思っていたらしく、声出しちゃダメ系AV好きの自分としては
    願ってもないシチュエーション。


    出来るだけ綺麗なトイレを選びこっそり侵入。


    ここで障がい者用トイレを使うと世間に迷惑をかけると思ったので、
    普通に男子トイレの個室を選択。


    横に確実に人がいるのを感じながらも正面の壁に両手をつけさせ、
    スカートをめくってみると、内ももまではっきりと分かる透明な液体。


    お互いに興奮がMAXだったので前戯もとばして、そのまま挿入。


    優子が濡れまくっていることもあり、
    腰を打ち付ける度に「パチュパチュ」と卑猥な音。


    漏れそうになる声を防ぐため、手で口をおさえるが、
    鼻から抜ける息が「んふっ!ふっ!」とどうしても出てしまう。


    どうせ出るなら仕方ないかと割り切り
    優子を横の個室側に向けさせる。


    びっくりした顔でこちらを見て顔をフルフルさせているが、
    サムズアップで対応。

    kimamamh00309000422



    今しがた好きな先輩(っても同い年)が同期(年下)とやってるのを間近で見た… 


    でかい胸が揺れててエロかった…案外苦しさはない 


    というか、先輩に対してよこしまな感情もあったし、そもそも元彼女に似てて更に谷間すごいって 


    だけで気になっただけだしな…詳細必要? 


     





    遅れちまったのは先輩の家に泊まってたからなんだ。いや、今もだけど。 


    仮に先輩を朋子さん、同期を大悟にしようか。 


    朋子さんは大学の先輩で学年はひとつ上何だけど歳は同じ。オレ一浪。 


    大悟は年下だけど同期、って感じだ。 


    大悟とは趣味が合ってそれで仲良くなった、けどウマは合わなかった。 


    不真面目なんだ。オレがサークルの練習とか手伝いしてるときは女の子と話してばっかだった。 


    で、マネージャーの手伝いをよくしてたんだけど、その時に手伝ってくれたのが朋子さんだった。 


    朋子さんはマネージャーじゃないけどマネージャーの子と仲がいい。



    それでマネージャーとか男女の先輩に気に入られた。歳が近い、同じなのもあるだろうけど。 


    で、とにかく朋子さんの胸はでかい。サークル中はずっと揺れてた。歩いてるだけで揺れる。 


    元々前の彼女に似てるもんだから意識せざるを得なくなるわけだ。 


    周りの男の間でも噂になってて、よく話し掛けられるオレは羨ましがられた。 








    そんな中、女好きな大悟は 


    「あの巨乳マジでいいわ」 


    「昔やった女と同じくらい」 


    「バックでガンガンやりてぇ」 


    と言ってて、どうにかしようとしてた。 


    大悟の女に対するやる気は逆に関心してしまうくらいで、例えば往復4時間かかる家まで車で送って行ったり、奢ったりすることに抵抗がなかった。 


    おかげで女の子と仲が良く、割と仲が良かったオレしかしらないと思うが、セフレをサークル内に作ったり、一夜だけの子はサークル内外問わず10人はいたりした。 


    で、朋子さんに狙いを定めたら露骨にアピールし始めたんだ。 


    合宿の時の海に行った時はみんなスタイルやらなんやら褒めてる時に別の部分を褒めたり、朋子さんの周りで手伝いをしたり遠回しに好きって言いまくったり。


    まぁ朋子さんなら大丈夫かと思ってたんだけど… 


    昨日学祭最終日に飲みに行った帰りに大悟の家に泊まった。 








    で、家で話をしてたら呼び鈴が鳴ったんだ。 


    だれか呼んだのかなと思ったら朋子さんだった。大悟が呼んだようだ。 


    朋子「あれ?○○くん?」 


    と朋子さんも知らない様子。どういうことか話を聞くと 


    どうやら夏休みから付き合ってるらしい。 


    かなり驚いたけどまぁイケメンにあれだけアタックされたらなって納得はした。


    問題なのは大悟が最近新しくセフレを作ったことだ。 














    そのことを知らないであろう朋子さんは、驚きつつも部屋に入って一緒に談笑した。どうやら一度家に帰って着替えてからきたらしい。 


    ホットパンツにむっちりした太股が段差を作ってニーソにもそれがあった。 


    前を開けたジャケットの下に体のラインが丸見えのシャツを着て、胸が超強調されててものすごくエロい格好。その時早くも半立ち。 


    ジャケット脱いだときもぷるんと揺れた胸がみえた。 





    酒を飲みながらしばらく話をしているとおもむろに朋子さんにキスをする大悟。嫌々しながらそれを受ける朋子さん。 


    「ダメだって、○○くんみてる!」 


    「いいじゃん、さっき○○がお前のでかい胸超見てたぜw」 


    「ん~!や、触んないでよー」 


    大悟が朋子さんのパツパツに張った胸をTシャツ越しにねぶるように揉みはじめた。 


    酔っ払っているせいか、朋子さんは感じる仕草を隠さない。 








    オレは動揺したけど、その官能的というか淫靡なというか、この状況を酔った頭のせいで割と簡単に受け入れた。受け入れたというより思考停止に近かったかも。 


    徐々に息が荒くなってるのがわかるくらい静かだった。「やだぁ…」という声しか聞こえない。 





    朋子さんはよく後輩の面倒を見てくれる優しい人で、例え下ネタでも笑ってくれた。 


    よく選手としても手伝いとしても動くんだが、その時の揺れる胸は一日に一度は話題に上るほどだ。 


    活発で明るくて優しい、本当にすごい人だ。 


    あえて欠点をあげるならそれは自分がモテることを自覚しているところか。 


    セクシーな服装をきた朋子さんに告った人は大学の一年半で20人以上だという。 


    そんな朋子さんを、オレも好きだった。 





    5分くらい経ったころか、大悟の右手は朋子さんの後ろに回して胸を揉み続け、左手はホットパンツのボタンを外し始めた。 








    その時は朋子さんもかなり抵抗したように見えたけど、強引に手を突っ込まれ、ホットパンツの手の入った膨らんだ部分が動き始めると本格的に喘ぎ声が出始めた。 


    「見てる…っあ、んっ、○○くんいるからぁ」 


    「だから見て貰えって。オラ腰動いてっし」 


    といいまたキスを始める。お互い貪るようなキスだ。この時は流石にかなりへこんだ。 


    粘液の音と激しい息遣い、喘ぎ声が聞こえる中、オレは「え…」とか「ちょ」とかしか言えてなかった気がする。 


    しばらく経ってから大悟は朋子さんの耳元でなにか囁き、両手を離した。しばらく渋った様子を朋子さんはしたが、じきにホットパンツを脱ぎ始めた。 


    心なしか顔が赤い気がする。 


    オレは戸惑いの境地だったがお構い無しに足からホットパンツが抜ける。明るい色の水着のような下着だ。 


    脱ぎ終わると今度はそっぽを向きながら四つん這いになった。腰を曲げて尻を突き出すようなポーズだ。 


    この流れでオレはこの二人の関係を理解した。 


    おそらく朋子さんは仕込まれている。それもかなり。大悟の言いなりだ。 


    大悟は下着越しにあそこを摩り始めた。 








    智子さんは声を抑えたがやはり口から漏れていて、だんだん抑えも聞かなくなってきたところに 


    大悟はするりと指を入れた。すると今日一番大きな声で「あぁんっ!!」と声をあげた。 


    かなり濡れていたのか滑りよく入って行って、そのまま激しく指を出し入れ始めた。 


    「あぁ!だめ!みてる!あぁ!あぁ!あぁん!」 


    ニヤニヤしながら中指を動かす大悟。親指が校門のあたりをさすっていたような…。 


    さっきまで「チュッチュッ」って音だったのが今は「グチャグチャ」って音になってる。 


    手の動きでわかるけどすごいテクニシャンっぽい。大悟のセフレと話したときにも「すごく上手い」って言ってたし 


    そういう腕はかなりいいんだろうな。とみてて思った。 











    「あ、だめ!だめ!もうだめもうだめもうだめっ…あっ………」 


    体をビクンビクンと震わせて上半身が倒れこむ。 


    ハァハァと粋を荒げる智子さんを見ながら大悟はオレに言う。 


    「朋子感じやすいんだよなぁ、バック好きだからなぁ。そういや○○もバック好きじゃなかったっけ?w」 


    いや好きだけど。もうそれはどう反応したらいいのか分からなかったから 


    「好きだけどそれバックじゃなくないか?」 


    って言ったら 


    「だなぁww じゃあバックでやるか。なぁ朋子」 


    と言い、ズボン(スウェット)とパンツを脱いですぐに入れ始めた。 朋子さんはもう抵抗することもなく受け入れた。超喘ぐ。オレはそれをみて 


    「おれがいること忘れてないか?」って言ったら「おまえがいるからいいんじゃんw」って。 


    やった後に話を聞いたところ朋子さんは見られながらエッチしたい願望があったみたい。 


    凹んだのはその時聞いたんだけど朋子さんが1年の時は彼氏が4人いたらしく、以外に尻が軽い ってのがわかったことだ。もっと見持ち固いと思ってた。 




    kimamamh00309000199


    いまだに思い出して、オナする話です。

    コスプレモデルのバイトをした時の話です。 

     

    只のマンションにつれて行かれた時から、なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど

    部屋に入って、照明の機材にプロ用?のカメラがあったので、チョット安心した。



    奥に通されると、アイズのコスを渡され

    「じゃ着替えて」

    当然のように言い、目の前に椅子に座る。



    ここで変に恥かしがると、変な空気に成りそうだったので、平然と着替えを始めました。

    「ここで着替えるの?」 ワザとらしい…

    「違うんですか?」

    「いや、何処でも良いけど」

    結局、目の前で着替えが終わるのをずっと観られて、終わるとジュースを出されました。


    「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

    「一人じゃ無いんですか?」

    「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、人数分出すから」

    「女の子も来るんですか?」

    「いや、来ないよ女の子は君だけ、大丈夫、怖くないから」

    結局、5人に成って撮影が始ました。





    普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、みんな普通なので安心し始めた頃に

    徐々にお約束の際どいポーズの要求に成ってきたけど

    パンチラ程度は覚悟していたので、出来る限り平然と要求こたえる。



    最初から部屋に居た男が「じゃそろそろ…」って感じで五人で相談を始めて、次々と違う部屋 に消えて行く、最後に残ったのは最初の男。

    「これからはマンツーマンで、それぞれ好みも違うから、よろしく」

    関係ない話をしながら撮影が進められ、窓辺に連れて行かれたて 両手を窓に付いた、お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが見える格好)でいろんな角度で撮られる。

    何時の間にか, 自然に太腿や腰を触られて、文句を言うか迷っている内に バックの体位のような格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

    「何さわってるんですか、触らないで下さい」

    「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、ついね、じゃ自分でめくってくれる」

    私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、スカートを自分でめくった。



    「良いよやらしいね、やらしいよ、彼氏がほっとか無いでしょ」

    「・・・・・・・」





    男は違う部屋に行き、帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて





    「チョット良い、チョットだけだから、大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」





    ソファーに移って背中で腕を縛られて、体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され,

    上からも撮られその最中、胸を揉んできた。





    「止めてください」

    「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」





    抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた。



    「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」





    私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。

    好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて



    「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」





    私の口にいれていた、指を舐める





    「チョット何してるんですか」





    「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」

    また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。





    「間接キッス~こっちも間接キッス~」

    私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。





    「でも、布越しじゃキスになら無いよね」

    膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。





    「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」

    また違う部屋に行き帰って来た時には、バイブを持っていました。



    「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」

    「うるさい」

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