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    トップ>H体験談[ギャル・ビッチ]   カテゴリ : H体験談[ギャル・ビッチ]

    a11122343001913

    あれは俺が中3の時、当時付き合っていた彼女との思い出のセックス。




    俺には当時付き合っていた彼女がいて、名前は彩。




    Fカップの巨乳で気が強く、八重歯が可愛い自慢の彼女だった。




    そんな彼女との馴れ初めはまた後日話すとして、俺が中3の時、学校で運動会があった。




    残念ながら彼女とは別の組で、彼女は赤組俺が白組だった。




    運動会中は組が違うので、あまり話せず。




    ぶっちゃけ、彼女と一緒じゃないという点ではつまんなかった。




    しかし、男子で盛り上がる種目は楽しかったし、何より汗で女子の下着が透けて見えたりして男子には最高のイベントだったりしたので、なんやかんや俺もテンション高かった。




    昼休憩では親と一緒に食べるなどしたため彩とは全然話せないだろうなと思っていた。



    弁当を食べてると急にトイレに行きたくなり、走ってトイレに行くと、なぜか彩がいてちょっとふくれっ面していた。


    俺「なんでここいんの?男子トイレだぜ?笑それにふくれっ面しちゃって何怒ってんだよー」

    彩「さっきの種目で美由紀のこと見てたでしょ?それに下着の色で盛り上がってんの知ってんだからね(怒)」

    ふくれっ面で嫉妬してる彩がものすごく可愛くて、口では謝りながらもめちゃくちゃ興奮してた。


    ちなみに美由紀っていうのは学年一の美少女で、顔がとにかく可愛い女の子。


    男子女子の中で最も人気があった。


    俺は男子の間で盛り上がる必須のネタなので、一緒に見てるふりをしてた。


    ちなみに俺の彼女はぶっちゃけると男子には人気がなく、俺が物好きらしい(笑)

    a11122343001914

    海水浴場で流されたビキニのブラ部分を女子大生の女の子に届けたお礼にエッチな事をさせてもらいました。




    先日、家族で海水浴に行った。




    自分自身海水浴は久しぶりで、今まではプールだった。




    その海水浴場で、結婚前にあった出来事を話します。




    まだ俺が28の時、一人で海水浴に出かけた。




    まあいわゆる目の保養みたいな感じで、女の子のお尻や胸を見たり海に入り潜ったり泳いだりしてたら少し大きな波が。




    そしたらビキニの胸の部分が流れてきて手に取った。




    周りを見渡したら、女子大生風の女の子がなんか落ち着かない様子。




    俺「もしかして水着流されました?」


    a11122343001004

    この前の夏、急遽海の家でバイトをする事になった。




    というのも、元々働く予定だった友達がバイクで事故って入院してしまい、そいつの代わりに働く事になった。




    どうせ就職も決まって夏休みは予定も無かったし、もう1人の友達もいるって事で軽く承諾した。




    現地に行くまで知らなかったんだけど、この友人にはバイト以外にやりたい事があったみたい。




    大学1年から連続でバイトしてる友人には、なんとその地域にセフレがいるんだとか。




    しかもそのセフレってのは人妻さんで、バイト期間に会いまくってヤリまくるらしい。




    普段は月に1回会えるか会えないかの頻度だから、バイトを利用して楽しむんだって言ってた。




    「俺は泊まりに行く事が多いから、部屋は好きなように使えよ」



    俺と友人の2人はバイト先が用意した住まいがあった。




    8畳と2畳のキッチン、汚いけどトイレとシャワー付きの一軒家。



    一軒家っていうと聞こえが良いけど、これがまたすげー場所にあってかなりの年代物。


    海岸まで歩いて10分弱なのはいいんだけど、国道沿いの山のふもとにある。


    雑草を狩り込んでないもんだから蚊とか虫がすげーいるし、左右にある同じ建物は思いっ切り無人。


    初めて行った日にいきなり友人が夜出掛けて行ったから、本気でビビるほど怖かったww

    「去年はそこのコンビニも無かったから、今年は全然マシだよ」

    そう友人は笑ってたけど、ぶっちゃけ初日は眠れなかった。


    早朝から準備が始まり、荷物運びとか仕入とか想像以上に重労働。


    友人は慣れたもんでサボれるタイミングを知ってるみたいだし、俺は1日中動き過ぎてヘトヘト。


    まだ客が少なかったから耐えきれたんだと思う。


    働いてるメンバーは全部で4人。

    ピーク時には6人に増強されるみたい。


    可愛いギャルでも来ないかなと思ってたけど、結局来たのは生意気な男の高校生2人でしたw

    1週間ぐらいしてようやく仕事にも慣れ始め、それに伴い客も増え始めていきました。


    俺は海で遊ぶオモチャに空気入れたり、傘をセッティングしたりする重労働役。


    でも、これがすぐに最高の作業だと分かり始めた。


    海って実は女同士で来てるグループが多いんですわ。


    ナンパ待ちのグループも多いし、地元の高校生・大学生とかマジで多い。


    海の家スタッフの俺にはみんな警戒心ゼロだし、ナンパし放題って事にすぐ気が付いた。


    友人は2日に1回ペースで夜は泊まりに行っちゃってるから、ナンパするにも人数の問題がある。


    だから狙うのは2人組にする事にした。


    初めは様子を伺ってて、初めてナンパしたのは地元付近の黒ギャル。


    チェアーを借りに来た時に喋ってみると、どうやらナンパ待ちみたいな感じだった。


    片方はガリガリに痩せてる貧乳、もう片方は若干ムッチリした巨乳。


    2人とも頭はキンキンだったし真っ黒に焼けてた。


    ぶっちゃけ2人とも言うほど可愛いわけでもない。


    作業しながら様子を伺っていると、ゾロゾロと定期的にナンパはされてる。


    だけどなかなか合流しないから、もしかしたら勘違い女かもなって思ってみてた。


    昼になってもフリーだった2人を見て、俺はこっそりとカキ氷を持って行った。


    「どう?良い男いた?」

    「えぇ~全然無理でしょ~見てたぁ?」

    「そこにいるから見えちゃうんだよね。

    好みじゃなかったの?」

    「ん~なんかねぇ~」

    「まぁ、これ食べて元気出しなよ」

    「わぁーありがとぉー!」

    その後もチラホラとナンパはされてたけど、正直男たちも近くにいる他のグループの方をナンパしてた。

    a11122343001920

    今はキャバクラ経営を退いて別の会社を経営しているが、5年前まで10年程キャバクラを経営していて、合計3店舗程経営していた。




    元々ホストだった俺は、18でホストになりナンバー1に。




    5年程ホストをしたが引退し、23の時にキャバクラをオープンした。




    その後、10年に渡って3店舗ほど経営していた。




    初めの店はMという店で、初めは5名程の女の子で始めたが最終的に20名程在籍する店だった。




    そのあとオープンしたBという店は始めから20名程でスタートし、最終的には30名程在籍する店だった。




    そしてSという店は10名程でスタートし、最終的には40名近く在籍する店だった。




    同じ経営元なので女の子の移籍や移動もあった。




    ピーク時にはナンバー1ホスト時代の3倍程稼がせてもらった。




    そんな俺のキャバクラ経営術とキャバ嬢達の話をしよう。



    キャバクラ経営の1番の根幹は女の子を上手く扱うことだ。


    人気の女の子が多ければ売上が上がり、ナンバー1に移籍されたり飛ばれると売上が半減するからだ。


    ナンバー3ぐらいまでの女の扱いには苦労した。


    正直ナンバー5ぐらいの女が飛ぼうが辞めようが知ったことじゃない。


    たいして店は困らないし、店の売上にも影響ない。


    第一その程度の女の代わりはいくらでもいるので、ナンバー5だ4だかが辞めるならどうぞって感じだった。


    中途半端な女が辞めてもこっちは困らない。


    ただ、ナンバー1の女に辞められたり移籍されると店の売上に関わるのでしっかり管理しとかないといけない。


    わがままも聞くし特別扱いもする。


    そりゃ毎月何百万売り上げる女だと店の売上に関わるので当然だ。


    うちの店のナンバー1だと女の子の給料は毎月200万~300万程度だった。


    年収にすると5000万近くにはなる。


    最高に稼いでくれたナンバー1のキャバ嬢で、5000万を超えた子がいた。


    その子は店にもほぼ同額の売上をもたらしてくれる計算なので、月100万の女と一緒の扱いはできない。


    辞められたりライバル店に移籍されると店の売上も半減するからだ。


    キャバクラはホストみたいにナンバーを店のホームページには載せない。


    うちの店も女の子の顔は載せてもナンバーのランキングは載せてなかった。


    だから客は誰がナンバー1かは解らない・・・そんなわけはない。


    店のホームページに堂々と発表しないだけで、常連の客だとだいたい誰がナンバー1か誰が売れてるかわかる。


    毎日店に来るような常連なら間違いなくナンバーを把握してるだろう。


    指名の本数や客の付き、店の客入り。


    客には堂々と発表しないだけで、当然女の子達には発表してるので常連なら女の子に聞けばわかるわけだ。


    うちの店では毎月ナンバー10まで発表していた。


    ナンバーに入るキャバ嬢は毎月100万以上は売り上げる。


    ナンバー5以内だと売上200万は堅い。


    ナンバー3以内でやっと月給200万以上という感じだった。


    ナンバー1とナンバー2だけ突出して稼ぐのがほとんどで、ナンバー3以下は給料も半分程度だった。


    だからナンバー1と2の女だけは放せない。


    だから自分の女にしておく必要がある。


    ナンバー1と2をお互い煽り、ライバル心を掻き立てて売上を伸ばさせるのがキャバクラ経営の基本だ。


    ヘルプ女みたいな全く役に立たない女が数人いることも考慮しなければならない。


    俺は優しいのでそんな女でも簡単に首を切らなかったが、赤字の元なので少ないに越したことない。


    それでも居酒屋のバイトよりは稼げるのが水商売だ。


    キャバクラ経営時代の俺の日常は、高級タワーマンションの最上階で一人暮らし。


    基本昼間は俺の彼女気取りで訪ねてくる女の相手をしていた。


    毎日4,5人のキャバ嬢の女が訪ねてくる。


    ナンバー1と2の女は自分の女にしておくのが鉄則だ。


    ナンバー1の女には、

    「お前はナンバー1だから店でもナンバー1でいてほしい」

    と持ち上げて自尊心を高め、ナンバー2の女にはナンバー1を引き合いに出し、

    「お前は特別なんだからナンバー1の女に負けないように頑張ってほしい」


    と二枚舌を使う。


    ナンバー1ホストだった俺には朝飯前の芸当だった。


    そんな店の女の子も個性豊かだった。


    特に印象深い数名の女の子の話をしよう。


    ナンバーになる女の子は個性も強い。

    だからこそナンバーになれるんだが。


    元ナンバー1で今の俺の女になったレイラ=仮名は最も儲けさしてくれた女だった。


    丸2年以上ナンバー1を張って、俺の女になって引退した。


    ナンバー1時代の年収は常に5000万オーバーで、開店当初の店を支えたのは間違いなくレイラだった。


    ナンバー1にはなれないが、常にナンバーに入って5年近くナンバーを維持していたユリアはインテリだった。


    国立大卒業のユリアは、入店当初はあらゆるトラブルを引き起こした。


    プライドの高さが客とのいざこざや、ユリアからしたら高校もまともに卒業していない女達にバカにされるのはプライドが許せなかったんだろう。


    それでもさすがに国立大卒業だった。


    店に馴れてからは常にナンバーを維持し、給料は毎月100万オーバーを維持していた。


    そしてセックス依存症だったナンバー2だったゆか=本名は毎月ナンバー1を争うエース格だったが、彼女は病気だった。

    たぶん。

    a11122343001846

    サークルの先輩の結婚式の2次会に友達と行った時の事。




    先輩は3つ上で、卒業している社会人。




    会場では周りは皆社会人で学生は俺達だけ。




    2次会なんて参加した事なかったから、最初は華やかな感じに圧倒されてたけど、そのうち新婦の友達である年上の二人組みと盛り上がった。




    二人とも黒のドレスみたいなのを着ていて、1人は丈が短いドレスで胸元から谷間が見えてる。




    もう1人は膝くらいまでの長さだけど、両側に深いスリットが入ってる。




    そして、そのスリットから見える網タイツが超エロい。




    何だか大人の魅力って感じで、それだけで俺には充分なんだけど二人とも巨乳。




    もうヨダレが出そうだった。




    その2人も他に知り合いがいなかったみたいで、2次会の後は4人でカラオケに行く事になった。



    ねーさん達は、新婦の小学校の同級生で結婚式と観光を兼ねてこちらに来ていて、ちょうどゴールデンウィークだったので2泊の予定でホテルを取っていた。


    カラオケでは

    「今日は朝まで飲むぞー」

    とハイテンション。


    しかも、このねーさん達めちゃくちゃに酒が強い。


    「学生ならもっと飲めるだろww」

    と酒を勧めてくる。


    4人ともかなり飲んで、個室で大騒ぎ。


    個室の椅子が低かったのでねーさんが騒ぐ度に、パンツとか谷間とか色んな物がずーっとチラチラしてる。


    ミニのドレスのねーさんは黒のパンティー、網タイツのねーさんはピンクのパンティー。


    ピンクねーさんは座ってるとドレスがずり上がってくるみたいで、スリットが太ももの付け根くらいの位置になる。


    ずり上がる度に、網タイツの太ももが剥き出しに。


    黒ねーさんは、よく見るとレースのパンティだった。


    見えても気にしてないのかなと思うくらいによく見える。


    その光景は股間を直撃、それだけで我慢汁出そうだった。


    カラオケが終わってから学生の1人暮らしの部屋が見たいと言うので、4人で俺のマンションへ。


    でも部屋は片付いてなくて、座るところもないし食べ物もない。


    部屋を片付ける班と食料調達班の二手に分かれる事になり、ピンクねーさんと俺が部屋を片付ける事になった。


    ねーさんは上着を脱いで付けてたアクセサリーを外して部屋を片付け始めた。


    俺は酔っ払ってたので、片付けもせずゴロンと横になった。


    改めて見てみると、なんとも言えないムチムチボディ。


    その上に動く度にスリットから太ももが剥き出しになってもう堪らん。


    俺の横を通る度に、ピンクのパンティーが見える。


    「その格好エロ過ぎですよ。

    さっきからずっと見えてますよw」

    酔ってる勢いで言ってみた。


    「やっぱり見えてたか。

    サービスサービス」

    「えw見てもいいんですか?」

    「てか、カラオケでずっと見てたでしょ?」

    「気付いてました?」

    「ガン見されてたし気付くよ。

    まあでも見えるものは仕方ないよね」

    超ラッキーw

    寝転がったままピンクのパンティーを堪能。


    調子に乗って、

    「盗撮しようかなー」

    と言いながら携帯をドレスの下に差し出したが、止めさせようとする気配もない。


    そのままパシャリと撮影。


    「コラッ」

    と言われたが気にしてる様子もない。
     

    a11122343001461

    私は当時、18歳と少しの学生でした。




    特定の彼氏はいませんが、どうしようもなく受け付けない人以外は大丈夫でした。




    「大丈夫」というのは、身体のお付き合いは出来ますよ・・・という事です。




    基本的には見た目が良ければオーケーで、見た目がイマイチかなって人も、面白いとかスポーツで秀でたものがあるとか、特色があればオーケーです。




    大丈夫とかオーケーのボーダーラインは私の感覚ですが、私がその方のチンチンを咥えられるか、その方の精子を飲めるか、四つん這いになってお尻やおマンコを見せられるか、みたいな要するに私が許せるか否かという所でした。



    a11122343001455

    社内で知り合って5年程になる彼女がいます。

    (長身、セミロングのやや茶髪でムチッとエロい雰囲気)



    当時からお酒が好きで、酔うと極端にガードが緩み、



    以前同僚とのキスや自ら男性のモノを触ったりすることはありましたが、



    ここ数年、私の趣味で露出や乱交も経験し、更に淫乱になってきました。




    数ヶ月前も会社のラグビー部の先輩3人と宴会をした時、



    私と彼女が先に店に着き、奥の掘りごたつがある個室で、



    いつも通りビールや日本酒を飲みながら待っていると、



    1時間ほど遅れて3人の先輩が到着しました。




    私の向かい側に2人の先輩に挟まれるように彼女が座り、



    料理が出る頃には彼女の酔いも回ってきたのか、



    宴会そのものの雰囲気がHな方向へと変わり始めました。




    最初は出てきた前菜をじゃんけんで勝った人が



    次に勝った人へ口移しをするというものでした。




    もちろん男同士もありましたが、



    彼女も3人の先輩と口移しからキスをしていました。


    a11122343001878

    4日間入院してました。




    とても暇なので、チンポはびんびんです。

    (内臓系の検査のため体調はいたって好調)



    病室で検査のため、チューブをつけられて動けません。




    確認に看護婦が来る時間になると、チンポをしごいてびんびんにしておきます。




    (いく寸前にしておきます)



    検査は腎臓のため、チンポのすぐ上です。




    下半身にかけてある布を取ると、びんびんチンポがぴくぴくいっています。




    看護婦は顔を真っ赤にしてチューブを調整しています。




    「すいません」



    と言うと、



    「生理現象ですから」



    と言って許してくれます。



    初日に5回ほどそれをやっていたら、見習いの準看からベテランの30中盤の正看護婦に変わりました。


    2日目もそれをしていたら、2回目はチューブを操作しにくいからと言って手でこすって出してくれました。


    とても不思議な気持ちでした。


    イメクラの看護婦と違って本物です。

    しかも病院の個室。


    柔らかい手で慣れた手つきで微笑みながらしてくれました。


    「出そうになったら言ってください」

    「出ます」

    と言うと、ガーゼに包んでその後は濡れタオルで息子を拭いてくれました。


    聞くと、若い患者には多いのでベテランがごくまれに抜く事があるという事です。


    3日目、その看護婦が今日は別の人が来ますと言ったのですが、意味が分かりませんでした。


    チューブの刺さってない時に別の20代中盤の看護婦が来て、下半身の布を取り去り

    「お加減いかがですか」

    と言って初日の看護婦を呼びました。


    a11122343001880

    俺は女の顔にはこだわりを持たない。




    歳も体型も別に気にならない。




    要するに、ストライクゾーンがめちゃめちゃ広いわけだ。




    難攻不落の美人に金と時間を費やしてゲームを楽しむよりも、酔っ払ったデブな醜女に即尺させる方が楽でいい。




    所詮遊びのセックスは他人の身体を使ったオナニーといったところか。




    顔は十人並みだが、飲み会盛り上げの素質だけは多分にあった俺なので、それなりの年齢の頃はコンパへの招待で毎週末パンク状態だった。




    盛り上げてくれる上に、余り物処理班である俺はどのグループでも重宝されていた。




    そんないくつものグループの中、とりわけヤリコン主体で活動している仲間から連絡が入った。




    「女5人、男4人。

    状況は極めて寒く、デブ醜女爆弾が一匹。

    緊急出動願えるか?」



    僅かな日給をポッケに突っ込み、東京郊外のバイト先から一路新宿へと足を運ぶ。




    電車に揺られつつ今日の俺のキャラ作りや入場時のテンション設定、試合運びなどを考える。




    すると仲間から電話があった。




    「例のデブ醜女、泥酔で手に負えない。

    至急の到着待つ!!」



    これ、まさしく俺の十八番。



    俺=ヤれてニッコリ。


    仲間=デブ醜女いなくなってニッコリ。


    今日は楽だなぁと思いながら薬局で肝臓保護ドリンクをかっ食らい、仲間に到着連絡を入れる。


    準備は万全、士気は上々。


    いざ、戦場へ。


    場所は新宿・歌舞伎町。


    寒すぎた居酒屋を早々に切り上げ、一同は皆カラオケへと移動していた。


    現地到着。


    激戦が繰り広げられているであろうその一室のあるフロアに響き渡る小室音。


    ガラス越しに中の戦況を覗くと・・・いた!!

    紛うことなきデブ醜女爆弾娘、否、熊?

    さすがの俺も逃げ腰になるほどの不可思議な動物がマイクを握って踊っている。


    もち笑顔満開。


    自分の右頬に一発気合のビンタを入れ、ドアを開ける。


    さぁ開戦だ。


    1人大盛り上がりの醜女を落ち着かせ、流れを普通のコンパへと戻す。


    牛タンや山手線、ウインクキラー、ポッキー、王様ゲームなどでだんだんと夜の担当が決まっていく。


    俺は当然爆弾を横へ座らせておだててはけなし、上手い具合に交尾への序曲を奏でていた。


    皆がいい加減酔っ払ってきた頃、その醜女はぐったりしつつ

    「私はぁ、恋愛ってぇ・・・」

    とか色々意味不明の事を語り始める面倒くさい廃棄物へと劣化し始めていたので、適当にキスとかしながら勝手にぶーちゃんとかちゃんことかあだ名をつけて遊んでいた。


    「そろそろバラけよう」

    トイレから帰ってきた仲間が俺に耳打ちする。


    気づけばカラオケルームは同伴喫茶と変わらない状態。


    キスしながらスカートの中でもぞもぞやってるやつ。


    女に歌を歌わせながらおっぱい揉んでるやつ。


    普通に下半身脱いでフェラチオしてもらってるやつ。


    フライングしていつの間にかいないやつ。


    このままここでも?とも思ったが、乱交にまではなりそうもない雰囲気。


    仕方なくバラける合図を出そうとしたその時、例の醜女がフラフラと席を立った。


    「次あたしもトイレー」

    「おい、ちゃんこ大丈夫?」

    その瞬間、俺と仲間の目と目がコネクトし、様々な情報が送受信された。


    そいつは部屋から出る俺へと左の拳を差し出す。


    お互いの拳が触れあった。


    「オマエタチトイレイク。

    オレタチバラケル」

    戦況は極めて順調だった。



    部屋を後にした俺とちゃんこ一匹。


    時間削減。

    ホテル代削減。


    フラフラとした足取りで男女兼用のトイレへ向かうちゃんこ。


    支えもせずに後ろから付いて行く俺。


    とりあえず

    「大丈夫?」

    とか言いながら、ヤってる途中で失禁でもされたら迷惑極まりないのでまずは放尿させる。


    トイレのドアの前で待っていると、

    「シャッ・・・シャッ・・・シャワワ~・・・・・・カラカラカラ・・・ブリッ」

    ああ、もうこれだから酔っ払いは。


    しかも流さないし手を洗った様子もない。


    出てきたところを

    「ほらほら、トイレは使ったら流す!そんで手も洗う!」

    と言いつつ押し込んで乱入。


    少し広めのトイレだが2人だとちょっとキツい。


    しかも相手が悪い。

    なにせちゃんこだ。


    とりあえずちゃんこを便座の上へ座らせ、髪の毛を掴んでディープキスをした。


    と、ここでまたこの醜女は俺を驚かせてくれた。


    臭い!とにかく臭いのだこのちゃんこ!

    さっきまではカラオケの部屋が臭いと思っていた俺だったが、どうやらそれはこの醜女からのようだ。


    シャツを部屋で干したような、生乾きの雑巾のような匂いがする。


    俺、ここでとうとうブチギレ。

    a11122343001885

    おっぱいパブは地域とかで色々差異があると思う。




    この話に出てくるおっパブは追加料金払うと、



    個室ではないけど外から見られない程度に仕切られた席で、指名した子と楽しめるという要素があった。




    俺は友人に誘われて行って、最初は通常のおっパブで利用したのだが、



    その時3人のおっぱいを触ったのだけど、最後に俺の上に乗って来た子が凄く好みだった。




    顔はモー娘の安倍なつみに似てて、しかも胸はFカップあった。




    俺はその数日後、もちろん友達とは行かずに1人でそのおっパブに行き、なつみを指名。




    それから定期的に個室で遊ぶようになった。

     

    a11122343001888


    最近妙に欲情してて、誰かに痴漢してもらいたくてしょうがない。






    Dカップだし、ぽっちゃりしてるけど男の人からはスタイルいいと評価されてる。






    顔も一目を引くらしく、ジムでエクスサイズしてると野郎どもに





    「俺は騎乗位がいい」





    だの





    「俺は正常位だ」





    だの猥談される事もしばしば。

     

    a11122343001894

    先日、久しぶりに最終の中央線に乗りました。




    新○駅からでした。




    他の人とは触れ合うほどには混んでなかったのですが、



    酔っている女の子狙いで物色してみました。




    すると、ドアにいる酔っぱらいのサラリーマンのそばに、



    ちょっとイケイケ気味の女の子を発見。




    まともにいったら結構騒がれそうなタイプだなぁと思ったのですが、



    他に痴漢したい女の子もいないし、とりあえず近づいてみました。




    後ろに近づいて手の甲で様子見。



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    洗濯機が壊れ、しばらくコインランドリーに通うことに。妻の帰りがだんだん遅くなっていて…
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    出会い系で典型的な欲求不満の団地妻とホテルへ…
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    純君の通う大学の学園祭に誘われて行ったら…
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