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    トップ>H体験談[学生]   カテゴリ : H体験談[学生]

    kimamamh081900122


    大学の頃、近所の小学5年生女子がおれのアパートに出入りしていた時期がある

    彼女(Kとしときましょ)のご両親はスナックをやっておられ、Kの帰宅時間には

    夜の仕事に備えて休んでらした

    当然Kを構ってくれないし、邪魔にもされる

    外で遊んで来い、といわれてもそうそういつも遊び相手がいるわけではない

    そんなわけで、おれのアパートの前にある小さな公園にひとりでいるところに

    声をかけたのがきっかけだった

    アパートに来れば、テレビも観れるしマンガもある、宿題も見てやれるし、飲み物くらい出してやれる

    そのままおれの部屋で過ごし、頃合いを見計らって帰した

    彼女はおれのことが気に入ったらしく、その後も頻繁に訪ねてきた

    が、話を聞いていると、どうもほかの部屋にも行っているらしい

    しかもそこでエロ本を見せられていたのだ




    それを知って、放置するわけにはいかない

    「おれの部屋以外には行くな。おれがいれば勝手にはいってきていい、でも

    おれがいない時はおとなしく帰れ、いいな」

    Kにとってはこれはフリーパスを得たような発言だったらしく、

    その後当たり前のように部屋に上がりこみ、掃除するわ、茶はいれるわ、キッチンに

    洗い物がたまってると小言いわれるわ、と完全に嫁状態になる

    おれとしては、一種の学童保育のつもりだったのだが……

    Kは背は高かったが、第二次性徴は貧弱であった

    とはいえ、ある夏の日、薄着になったKの胸元が微妙に隆起しているのに気づかされる

    乳首の位置まではっきりわかるのだ

    kimamamh081200016


    自分の中学2年のころの話です。

    期末テストもおわりもうすぐ夏休みになろうとしてたころです。

    その頃の自分はテニスに夢中でその日も近くの公園で壁打ちしてるとラケットを持った近所の順子さんというおばさんに声をかけられました。


    近くのクラブに所属してるのでコートに誘われました。

    有名なクラブでコートも8面あるクラブです。

    そこで順子さんとフルセットして勝ちました。


    それから度々順子さんとテニスをするようになり親しくなりました。


    8月に入ったある日順子さんの家に呼ばれました。

    そこにはクラブで顔なじみのおばさん二人もいました。

    昼からアルコールが入ってるみたいでみんな陽気でした。


    みんな40代前半でスポーツしてるせいかきれいな人たちでした。


    自分もアルコールを進められましたが断ると順子さんがいきなり口移しで飲ませて来たのです。

    びっくりしてると周りから「ファーストキス?」とはやしたてられ私もするとかいって次々に濃厚なキスを三人から受けたのです。

    ソファーに押し倒されるとズボンとトランクスを一気に脱がされシャツも脱がされ三人のおばさんによって全裸にされたのです。

    三人とも酔ってました。

    僕の性器を三人でよってたかって

    いじられると勃起してしまい、一人からまた口移しでアルコールを飲まされました。

    初めてのアルコールに頭がボーとしてしまい、抵抗する気力を失いました。


    三人に抱えられるように風呂場に連れて行かれ体を洗われると恭子さんが下着姿になり体を密着して僕のちんぽをしごき始めました。

    二人はそれをじっとみています。

    背中に恭子さんの胸のふくらみを感じ恭子さんの手が僕の体中をさぐりたまらず射精してしまいました。

    歓声があがるとまたチンポを洗われ今度は順子さんが

    フェラをしてきました。

    まわりから大胆って声が上がりましたが順子さんは見せつけるように僕のチンポを吸いつづけたのです。

    うしろから今度はナミさんが下着姿になり僕の乳首をいじりながら首筋や唇をぺろぺろと舐めてきます。


    男の乳首が感じるなんて知りませんでした。

    順子さんの舌が亀頭を激しく責めてきます。

    もうだめでした。

    射精するとへなへなとその場に崩れました。


    気が付くとソファーにいました。

    恭子さんが僕の股間で全裸になってフェラしてます。

    他の二人はいません。

    「もっと気持ちよくしてあげる」チンポにコンドームを

    かぶせられ恭子さんのおまんこに吸いこまれました。

    恭子さんが僕の手を豊かな両胸に導きました。

    恭子さんが揺れてます。

    胸を強く揉みました。

    そして童貞喪失の瞬間を迎えました。

    恭子さんは僕のコンドームをはずすとウェットティッシュでふいてくれました。

    濃厚なキスをして部屋を出ていくとしばらくして順子さんがはいってきました。

    順子さんは僕に見せつけるように服を一枚づつ脱いで見せました。


    それを見てるだけでまた勃起してしまい、順子さんに抱かれました。


    最後はナミさんがはいってきて両手を縛られ細い棒で叩かれながら犯されました。


    この日から僕は三人のおばさんのペットになってしまい、SMショーやオナニーショーさせられそのごほうびにSEXやフェラをしてもらう関係になってしまいました。

    時には知らないおばさんも来てて一番辛かったのは郊外の別荘で一晩中6人ものおばさん達の相手をさせられたときでした。

    最後の方は精力剤まで飲まされ、むりやり相手をさせられました。

    もう60歳のババもいて最悪でした。





    恭子さんの指示されるままたぶん100人以上の知らないおばさん達とSEXさせられたと思います。

    20代の若妻さんから70のババまで、美人もいたけど半分以上はいわゆるおばさんたちでした。

    デブのおばさんなんて起たなくて体中ツバをかけられたり、70のババ起つわけも無く舌で奉仕させられました。

    時に30代の美人奥さんに当たると嬉しくて甘えまくりました。

    kimamamh080400041


    僕が中学3年の頃の話です。


    ある日僕は学校内で同級生と殴り合いのケンカをしてかなり怪我をしました。


    そして保健の先生に病院へ連れて行かれるハメになりました。


    保健の先生は50過ぎのおばさんなのですが病院に行く途中

    「検査の種類によってはおちんちん見られるけどいいわね?」

    と聞かれて僕は「イヤですよ。

    恥ずかしいじゃないですか」と言いました。


    すると先生は「もしかしたら私より若い綺麗な看護婦さんに見られるかもしれないよ」

    などと言ってきて僕は不安になっていました。


    そして診察の時が来ました。

    診察室に入ると医者はなんと女医でした。


    女医といってもその保健の先生より微妙に若い程度でしたが

    思春期の僕にとってはそれもかなり恥ずかしい事です。


    しかも20代前半〜後半と思われる綺麗な看護婦が二人も立っていました。


    保健の先生も診察室に入り僕は上半身裸になり診察してもらったのですが、

    「下半身も診ておきましょうか?」と言われ僕は内心イヤでしたが、




    保健の先生は「そうですね。

    お願いします」と言いました。





    すると「ズボンとパンツを脱いでここに寝てね」と言われ

    僕は羞恥のあまり自分で脱げないでいると保健の先生が

    「さっさと脱ぎなさい!」と怒ったような口調で僕のズボンとパンツを一気に脱がしました。


    僕はもう開き直って(というよりこうするしかなかったのですが)、

    大股開きで診察台の上に乗って寝ました。

    kimamamh070100440


    今から5年前、中二の修学旅行のときホテルのなかを友人D君と歩いていると、

    バスのガイドさん3人がお風呂から部屋に戻る所でした。


    いい匂いがして すごくエッチっぽかったので部屋まで後をつけて行くことにしました。


    廊下のかどを曲がるとガイドさんがいないので「あれ?」と思うと

    「君達あとつけてたでしょ?」って出てきて「うん」と言ったとき

    ガイドの一人がタオルを落とし、それを拾ったときシャツの下はノーブラで

    乳首がみえて僕らはもうどきどき、ちんちんはピンピンになってしまい、

    トレーナーを着ていた僕達は思いっきりモッコリしていたようで

    「悪い子たちね、お説教するから部屋にきなさい」って連れて行かれ、

    部屋に行くとさらに2人いて、お酒を飲まされて

    その内ガイドの一人が「この子達かわいい!」とかいって急に抱きついてきて

    かなり酔ってたみたいだけど、大きい胸が僕の体にあたって

    やわらかくて勃起してしまい、「若い子は元気ね」って ズボンの上からさわってきて



    kimamamh072800432


    当時、女子大生だった私は、某家庭教師派遣センターの紹介で

    高校1年の男の子(A君)を受け持つことになった。



    お約束というか、なんというか、男の子だから当たり前かもしれないけど、

    性への憧れが半端ないのね。言葉に出さなくても、オーラでびんびん伝わってくる。

    スカート履いていくと、脚ばっか見てるしね。

    いや、まぁ健全な反応かもしれないけど。



    A君はマジメで、奥手そうな感じで、

    今までお付き合いした彼女もいないとのこと。



    ある日、からかい半分でA君に

    「次のテスト、英語で90点以上取ったら、いいものあげるよ」

    って言ったら

    「何くれるんですか・・・?」




    目キラキラさせて答えるわけですよ。



    「ごめん、何も考えてないの。何がほしい?」





    ま、この後の展開はお約束どおりというか、

    恥ずかしがってもじもじしながら、15分ぐらいかかって出た答えが

    「フェラしてほしい」だった。





    長文は苦手なので、間は飛ばすけど、

    結局、90点取って、約束をかなえてあげることにしたわけだ。





    授業後、声出さないようによーく言い聞かせて、

    椅子に座らせたまま、アソコをすりすり。





    既に期待と高揚感で、ギンギンだったA君。

    可愛い感じでよがってくれちゃって、何度か上下させているうちに



    「あ・・・だめです、先生・・!!」



    って言いながら、10秒ぐらいでフィニッシュ。

    とっさの事で、手で受け止めたけど、大量にずっとドクドクと出続けている。



    片手からあふれるぐらいの量だったかな。



    すごいじゃんって誉めて(?)あげると、

    「この日のために、1週間オナニーやめてた」だって。



    そんな期待持たれても・・・と思いつつも、

    約束のフェラがまだできていないので、手の精液をウェットティッシュで拭いた後、

    お掃除フェラをしてあげることに。



    口にふくむと、全然柔らかくなっておらず、なめているうちに、

    またイキそうとのこと。



    1週間の禁欲効果、すげーな・・と思いつつ、

    そのまま、目を見てニッコリ微笑んであげると、

    それをOKと取ってくれたのか、可愛い声出しながら

    口の中に大量射精。。。





    お口に入っているのを見せてあげて、ゴクンと飲んであげた。



    ウェットティッシュで拭いてあげると、全然ちっさくならないので



    「どうしたの?まだ硬いよ」って冗談っぽく言うと、



    ちょっと気まずそうな感じで照れ笑い。





    もう一回、軽くなめてあげると、すぐにMAXサイズになって、

    生意気にも、私の頭を軽く掴んできた。



    じゃあ、とことんまでしてあげようと、

    奥までくわえて、吸い上げながら顔を上下・・・を繰り返してると

    3分ぐらいで、3度目の大量射精。





    さすがにちょっと疲れたのか、ジュースを飲みつつ、雑談。

    感想を聞くと、フェラでこんなに気持ちいいんだったらSEXはもっと気持ちいいんですよね・・・。

    と、明らかに先の展開を期待している様子。


    kimamamh072100271


    主婦(37歳)です。

    いつも不倫の掲示板を見て、私にはあまり起こりそうもないことだと思いつつ、興味深々で興奮してます。

    昨日、とうとう私も皆さんと同じように経験してしまいました。

    隣の高校生としてしまいました。

    お隣の洋子さんの息子さんで汗だくで学校から帰ってきた姿を見かけたので、冷たいジュースを飲みなさいと家に入れたのが間違いのもと・・・

    リビングでお話して、台所に向かいコップを洗っているとき後ろから抱きつかれて・・若い男の子の汗に匂いに思わずキューとなって・・・

    「やめなさい・・」といっても、荒々しく私のお乳やお尻をさすって、ズボンには固くなったおちんちんが張りだし、お尻に押し付けてきて・・・

    じっとしていると、ブラウスを脱がされて、ブラジャーをはずされて、痛いくらいにお乳を揉んで、乳首に口をつけ舐めまわされて・・・

    思わず、僕ちゃんの頭を抱えてしまった・・・

    スカートをずらされて、パンティーの上から私のあそこを揉んできて、さっとパンティーを下ろしたかと思うと、膝をついて私のあそこに口を埋めて、ペロペロと舐めまわされた。

    少し固い床にそのまま寝かされて、僕ちゃんの固くなったペニスを入れられてしまった。

    どうしよう・・これから、既成事実をつくられて、これから僕ちゃんとの関係がずるずる続くのかしら?洋子さんやうちの主人にばれたらどうしよう・・・

    でも、若い男の子ってとのセックスの虜になりそうで・・不安 また昨日のようなことを待つ自分と後悔する自分がジキルとハイドのように私の中で葛藤する どうしよう・・・




    戸惑う女さん、私もこんなことになるとは思ってもみなかった・・・


    でも、さっきまで、また僕ちゃんが私のうちに来て、断りきれずに家に入れてしまいました。

    玄関に入るなり、僕ちゃんは狂ったように、今日もまた私の身体をまさぐり、抵抗しようと思ったんだけど・・今日は寝室にまで連れて行かれて、明るい昼間なのに、ベッドの上にねかされて・・・

    僕ちゃんに私のあそこをピチャピチャとまた舐められているうちに、我慢できなくなって、私も僕ちゃんのおちんちんに手が行ってしまい、頬張ってしまいました。

    今日は、四つん這いにされて、後ろから若い種馬のような僕ちゃんに突かれているうちに、もう離れられないのかなって思いました。

    いけない事だとわかっているつもりだけど・・・

    火かついたっていうか・・・

    からだが燃えてきて、さっき僕ちゃんが帰るまで、お互いを貪るようにセックスをしてしまいました。

    昨日、あんな風に急に年の離れた高校生とはじめてしてしまったというのに、今日もまたしてしまって・・私に隙があったんでしょうけど、でも私もまだおんなとしての部分が残っている。

    若い男性にもまだおんなとして見られるところがあるんだ・・・

    でも、どうしよう。

    いつかばれてしまいそうで、怖い・・・

    ・このまま、いつも昼間に若い男のことセックスをする日々が続くのか・・僕ちゃんが高校を卒業するまではセックスをすることになるんだろうか 求められたら断れないくらい、なぜかおぼれてしまいそうになっている どうしよう


    週末は主人がずーっと家にいたので、お隣の僕ちゃんの攻撃には遭わなかった。

    洋子さんには、まだ覚られてないようで、いつものように世間話をしました。

    あなたの息子さんが同じ年の私を女としてみて、何度も何度もされちゃったのと心では言いながら、意外と平静な顔でお話してたんじゃないかなあ?今朝、僕ちゃんが学校に行くときに「おはよう」って声かけると、「今日は試験で半日だから、今日もいいでしょ」と小さな声でささやかれた。

    ああ、きょうも昼から若い男の子に私のからだを自由にされるんだわ・・・

    キューンと胸が・・・

    期待しているもう一人のわたし・・・

    こわい、 こんなに淫乱な私・・・

    今日は、自分から積極的に僕ちゃんを責めそうで 上になって悶える私を想像しちゃいました 朝から、変な気分



    NHKの昼の連続ドラマを見終わった頃、玄関のチャイムの音・・・

    隣の僕ちゃんだった。

    「試験うまくいったの?」「おばさんのことを考えて試験に身が入らなかった。

    でも、最低ラインは大丈夫だと思う」と普通の会話・・・

    「ねえ、忠志くん、この間のことは、もう忘れましょうね。

    おばさんと忠志くん、2人ともどうかしてたの・・・

    あんなことは、忠志くんがもっと大きくなって、大人になって、好きな人が出来たらそのヒトとすることなの・・・

    ね、わかった」私は僕ちゃんに諭すように話した。

    「おばさん」僕ちゃんはまた、私に挑みかけてきた。

    僕ちゃんの手首を握り、抵抗しようとしたけど、若いといってももう大人の身体をした僕ちゃんに振りほどかれ、スカートをたくし上げられ、パンティーを引き摺り下ろされ、僕ちゃんの指がわたしのあそこに・・・

    ・私の身体を何年も前から知っているように、私の感じる部分をナゾッテ、「おばさん、濡れてるよ」なんて・・・

    もういっぱしの熟練したジゴロ気取り・・確かに、僕ちゃんに弄られ、いたぶられるわたしのあの部分は、私の意識のコントロール外の状態で・・・

    僕ちゃんの背中に手をまわしてしまった。

    私の抑制はとれ、僕ちゃんの学生ズボンのジッパーに手を伸ばし、引き下げ、ブリーフから僕ちゃんのジュニアを出して擦りはじめてしまった。

    kimamamh072100285


    中1の梅雨明けくらいから冬までの話



    1年の時、家庭科の先生にめっちゃ気に入られてたんだ



    俺は中1で身長155だったのは覚えてる

    女顔で体操服着てたら女子にしか見えんって弄られてはいた

    自分でも可愛いと思っていて可愛く見せようと頑張ってる痛い子



    卒業までは成長しなかったから可愛い系で何とかやっていけた



    とにかく贔屓が酷かった。クラスメイトに「息子か!」とからかわれるほど

    廊下であって長話やよく指されるのは当たり前。

    部活見に来るわ帰り送ってくれたりあからさますぎる贔屓っぷり

    31歳の先生でクラスの副担任。






    子供3回流産してて、胸大きいのと流産から男子では

    ヤリマンコ→ヤリ子って裏のあだ名がある



    ちょっとメンヘラだったのかも。木村多江似てる

    東京島の時の木村多江が一番似てる



    クラスでは俺は弟キャラで、なぜかDQNっぽい奴らにめっちゃ可愛がられてた

    勃起時のチンコがデカイのもネタにされてて、何度も手でシゴかれたりホモかとちょっと疑ってたくらいだった



    夏場でトイレ掃除の時に水を掛け合ったり脱がしあったりしてよく遊んでいた

    担任や見回りの先生は俺らのことよく知ってるし事なかれ主義だから完全にスルー

    だがある日、「デカチン見せろやー」と脱がしにきたDQNから逃れるために用具箱に隠れてたら

    DQNがふざけて入り口塞いで、運悪くそこにヤリ子が見回りに来た

    ふざけて笑いながら用具箱押さえてるDQN。中からびしょ濡れでジャージ脱がされたお気に入りの生徒



    ヤリ子発狂。まさに般若のようだったよ

    冷静に考えれば雰囲気とか俺よりDQNのが濡れてるとかわかっただろうに、完全にキレたヤリ子は暴走状態

    DQNはちゃかして「こいつチンコでっかいんスよ〜www」なんて言って火に油を注ぐし・・・

    ヤリ子がDQNにビンタラッシュを食らわして、俺はとりあえず学年室に保護される



    学年室で肩を抱かれながら「何があったか」聞かれる訳だが状況が悪い

    ヤリ子以外の先生はDQNと俺の関係知ってる

    ただ本当のことを言ってヤリ子に失望されたりしたら困る

    何だかんだ可愛がられるのが好きだったんだよね



    どうしたらいいか考えてるとヤリ子が変な気をまわして「ここじゃ話しにくい?」と家庭科準備室に連れて行かれた

    隣の技術校舎(音楽室とか美術室の校舎)で2人きりの家庭科準備室へ

    ヤリ子の中では俺は可愛そうないじめられっ子っていうのが出来上がっているようで

    「何があったか話して。先生は○○ちゃんの味方だよ!と言う始末。

    ちなみに俺だけ名前にちゃん付けで呼ばれてた



    俺は俺が悪くならないようにふざけてることや俺もやっていたことを全部隠して被害者視点で話す



    「勃起したチンコがデカいと言われ脱がされる・それから掃除の時はいつも水をかけられるようになった」

    など自分に都合の悪いことは言わず、被害者ぶる

    いじめられっ子ストーリーの完成だった

    ヤリ子は涙目で「うんうん」「つらかったね」と涙目で話を聞いてた

    俺はこの被害者スキル『私かわいそう』って状況に少し酔ってたと思う



    するとヤリ子「思春期だから勃起は仕方ないこと。それをからかうなんて!」怒りだして危うい雰囲気

    すごくメンヘラっぽいから刺激すると大変そうなのはわかってるけど、かわいそかわいそして欲しくなる

    まわりがへんにチヤホヤするから甘えん坊になってた



    何とか宥めるも、「僕が悪いんです・・・」とまた俺の私かわいそうスキル発動

    「そんなことないの。男の子だったら普通だよ」と頭撫でられて嬉しい

    こういう心配されたりチヤホヤされるのがたまらない俺にはなんとも言えない快感

    ヤリ子は隣に座ってピッタリくっついて頭撫でてくれる。落ち着く



    ちょっと間を置いて

    「勃起は思春期だったら仕方ないこと」

    「体の変化が始まったばかりの頃は戸惑って上手くコントロールできないのは当たり前」

    と教師らしい事を言われた



    またちょっと間をおいて、今度は少し声を潜めて

    「そんなにいつも勃起しちゃうの?」

    と聞かれる

    そんなにいつも勃起していつもいじめられてる訳でもないけど、何となくどう答えようか迷ってると

    「精通はもうしたの?」

    と聞いてきた

    ヤリ子がちょっと緊張したのがわかった



    もちろんオナニーくらいしてるし、普段はエロトークもしてる

    でもヤリ子にそれを知られたくないと思ってまた黙ってしまう

    するとやり子はまた教師らしく、精子とか精通とかマスタベーションとかの話をする

    勿論知ってる



    ヤリ子は下っぽい話が恥ずかしいのか、話してる時小声だった

    それでこっちに寄ってくるもんだから肩同士は密着

    それでこんな話してるもんだから勃起していた


    kimamamh072100300


    もうかなり昔の話ですが、大学生の頃バイト先に短大生の娘が入ってきた。


    仮にKとします。

    まあ、特にすごく可愛い訳でもなく気にしてなかったが、

    たまたまある日シフトが一緒になり、二人一緒で勤務で暇だったんで話す機会があった。


    詳しい容姿は背は小さくて(150位かな)ショートカットだった。


    太い訳ではないが少しムチムチしてたが、笑った顔は愛嬌があった。


    ハキハキして敬語が入る話し方だったが、高校の時はバレー部でキャプテンだったそうで、

    何となく納得できた。

    まあ、最初は部活やら学校の話をしていたが、

    彼氏は部活部活でこれまでできたことがなく、まだ処女だと話し、

    だんだん話しは下ネタの方に。


    何せ高校の時に捨てたかったが叶わず、短大は女ばかりでどうなっちゃうんでしょ〜とか言っていた。


    結構暇な日だったんで、かなり話して仲良くなった。




    その日帰り際、突然Kに呼び止められた。


    「Sさん(俺)!ちょっといいですか?あ、あの、ぶっちゃけ私とやってくれませんか?」と、

    いきなり凄い事言われました。





    俺がぽかーんとしてると、携帯とアドレス書いた紙を渡して走り去って行った。


    家に帰りメールしてみると。

    「もし、私でもやれると思ったらやって欲しい」と

    一回きりで遊びでいいんでお願いしますと、すごく部活風な感じで言われた。


    何だか俺も処女にさそわれたのと、愛嬌がある娘で悪い感じでもなかったし、

    そんなKの感じがいじらしくも感じて、週末会うことにした。




    当日、待ち合わせ場所にはもうKが来ていた。


    化粧もろくにしたこと無かったと言っていたが、少しだけしてみたらしく、この前より綺麗に感じた。


    とりあえず飯を食べて、最終確認。

    俺「ホントに好きな人とかでなくていいの?」

    K「はい!て言うか、私なんかでできますか?」

    俺「それは全然大丈夫だよ」

    K「じゃあ行きましょう!あ、奪ってもらったからって付きまとったりしませんから(笑)、今日だけでも優しくしてくださいね」と。


    ここまで来たら行くしかないでラブホへ。

    入るまではシャキシャキしてたKも

    部屋に入ると緊張してきたらしく、ソファーで固くなってた。


    まあ、取り敢えずシャワーでもと促すと、Kはお先にどうぞ!と上ずった声で(笑)

    じゃあと俺は先に浴びてきた。

    俺が出てきてもソファーでKは固まっていた。


    裸の男を間近で見るのもあまりないからだろうか、こちらも見れず下を向いてしまった。




    俺は横に座り肩を抱き寄せた。

    固くなってるのがよく判った。

    顎に手をかけ、顔を上げて軽くキスをした。


    K「キスも初めてなんです。

    今しちゃいましたね」

    俺「あ、そうだったんだ。

    どうする?怖くなったんだろ?今日はやめておく?」

    Kは少しはっとしたのか、「すごく怖いです。

    でも今日します。

    せっかくSさんがしてくれて、出来る日が来たんだから」

    俺「じゃあシャワー浴びてくる?それとも浴びないでする?」

    K「それは嫌です、浴びてきます」とKは立ち上がりシャワーを浴びに行った。


    Kを待つ間ちょっいとエロビを見ていたら、Kが出てきた。

    Kも興味津々なようで、一緒に見ていたら、フィニッシュのとこで顔射。




    するとKは「これって普通なんですか?」

    俺「いや、普通ではないよ」

    K「中はダメですけどSさんはどこに出しちゃうんですか?」

    俺「Kの希望の所に(笑)」K「じゃあこれと同じで!」

    俺「え?なんでこんな」

    K「何か友達もこうやってかけられるみたいだし、今見てしてみたくなりました!」

    いきなり顔射かい…そんなんでいよいよバスタオル一枚で立っているKの前に立ちバスタオルを剥ぎ取り自分のも取った。


    Kは隠そうとしたが、俺は「もうここからは恥ずかしがらずに全部見せて」と言うと、Kは頷いて手を下に下げた。


    K「電気はこのままですか?」

    俺「うん、俺はKの全部見たいし、Kもこれからのする事ずっと見てて」

    K「わかりました。

    すごく恥ずかしいです。

    すごくドキドキします」と



    Kの裸はバレー部で鍛えただけの事はあって少し筋肉質で、太ももとかお尻はムチムチしていた。


    部活で付いたのか少しアザとかあったが肌は綺麗だった。

    kimamamh071400186


    私の、昔の思い出を聞いて下さい。

    私がまだ中学二年生の頃でした。


    私は父親の仕事の都合でタイのバンコックに住んでいました。


    当時でもタイの日本人社会は大きく駐在員の家族を含め多数の日本人が住んでいました。


    日本人の駐在員の奥様達は、開放的なタイの気候、風土の為か中学生の私にも刺激的な話が聞かれました。


    クラスメートのお母さんの一人が幼稚部の先生をしていた方ですが、日本人小学校の先生とできてしまった事件も有りました。


    小学校の卒業謝恩会にピンクの透け透けのブラウスを着てくるお母さんもいました。


    子供、と言っても小学6年生で初めてオナニーを経験した私には、オナニーの材料となる開放的なお母さん達が大勢いて、

    中学生の頃は毎日最低2回はオナニーをしてました。

    そんな中で印象深い奥様を何人か紹介しましょう。


    一人目は臨時で英語の教師として採用された、H子さんです。


    この奥様は某商社員の奥様なのですが、英語の先生が一人産休を取られた為、臨時教員として採用されました。


    年齢は30台前半で、背丈は155センチは無かったと思います。


    胸は大きかった、90CM近かったのではないでしょうか、

    何と言うかとても肉感的な奥様でおっぱいが砲弾的に白い薄いブラウスを押し上げていたのが印象的です。


    そして何より私のあそこを硬くしたのは、むっちりとした腕が上がる時に見える真っ黒な大量の脇毛でした。





    授業中に髪の毛を押し上げるしぐさが多かったもので、暑いバンコックのことですから、

    ほぼ連日ノースリーブの脇の下に収まりきれない脇毛が堪能出来ました。





    私は、男らしいと言うよりは可愛らしいタイプでした。


    先生、特に女性の先生の受けは良く、可愛がって貰いました。


    私との秘密が出来たのは、休日に私が一人でマーケットに買い物に言った時奥様に偶然出会ったのです。


    私は、マーケットに近くの日本人がやっている工作道具を売っている店で買い物をした帰りでしたが、

    奥様はくだもの等の買い出しでマーケット来ていたようでした。


    タクシーでも拾って家に帰ろうとしていた私は「T君、こんな所で何しているの」との車からの声に呼び止められました。


    学校で見るより更に刺激的な黒のノースリーブのタンクトップ姿の奥様に目のやり場に困りながら、

    買い物を終えてこれから帰るところだと説明すると、家が近いので送ってあげるといわれました。


    私は奥様の側で、刺激的な姿態が見れると思うと思わず半ズボンの下が硬くなりながら助手席に乗り込みました。


    車に乗り込みお礼を言いながら奥様の姿を眺めると、なんと白のミニスカートの下には黒いパンティがうっすらと透け、

    もちろんパンティストッキングは付けておらず小さなサンダルに包まれた足の爪にピンクのマニュキアなんとも色っぽく見えます。


    車を走らせながら何を話したかよく覚えていませんが、私が顔を赤くしながら胸、脇の下からはみ出た脇毛、

    パンパンに張った越しまわりを盗み見ている様子を奥様はどきどきしながら見ていたと後で教えてくれました。





    お買い物の荷物がたくさん有るので先に奥様の家に寄って荷物運びを手伝ってと言われた時、私は妖しく胸がときめきました。


    奥様の家に着き、荷物を抱えて奥様の家に入りました。

    御主人はシンガポールに出張中で、留守でした。


    お子さんは近所の家に買い物の間預けていると言ってました。

    わたしは、奥さんに続いてキッチンに入り荷物をしまうのを手伝いました。


    奥さんが両手を上げて棚に果物を置く時、隣に立っていた私は、

    甘酸っぱい汗の匂いのする脇の下に思わず鼻を近づけ大きく鼻から息を吸い込み、その甘い匂いに立っているのがやっとと言った感じになりました。


    冷蔵庫に果物をしまう時は、片膝を立てミニスカートの膝を斜めに開いた奥様の股間が隣に座った私には丸見えで黒いパンティが網目で出来ていることまで、確認できました。


    股座を覗き込んでいる私にようやく気づいた振りをして奥さんは、「何見ているの」と聞きました。




    ふいを衝かれ、押し黙る私に「もう、女の人の体に興味がある年齢なのかな」と独り言ともつかないことを言って、

    「こっちにいらっしゃい、もっと良く見せてあげる」と奥さんはリビングルームのソファーに向かって歩き出しました。


    私は彼女の後を付いていくだけでした。

    「さあここに座りなさい」奥さんは自分はソファーに腰かけ、ソファーの前の床を指差します。


    私が座ると「ちょっと恥ずかしいな」と言いながら足を持ち上げ膝を抱える形で股を大きく開きました。


    私の目の前30CMに奥さんのあそこが黒い網目状のパンティに包まれさらされています。


    良く見ると、網の下には黒々とした陰毛が見えています。

    「さあ、良く見るのよ」と言って奥様は腰を浮かし、そのパンティをお尻の方から脱ぎ始めました。


    もう私の視界を遮るものは何も有りません。

    母親の陰毛は見たことが有りましたが、割れ目を見るのは生まれて始めてです。


    それにM字になった足の間で腰を前に突き出した余りに無防御な体勢の奥様のあそこは、割れ目の回りのビラビラまで少し開きうっすらと濡れています。


    「何か、感じちゃうな」奥様は独り言を言いながら、「いい、これがおまんこ、ここから子供が産まれるの。

    でもここはこうすると...」

    と言いながら私の手を取りあそこに押し付け、「やさしく上下に撫ぜて、とても女性は気持ちが良いの」と言います。





    わたしは、さっき見た時には気づかなかったのですがとても濡れていることに驚きながら、自主性を発揮し、撫でまくりました。


    割れ目の上には尖った部分が有り、これがクリトリスかなと当てを付け、クリトリスが一番感じるとの知識を持っていましたので親指の腹でやさしく撫で回しました。


    「そう、それ凄き気持ちがいい」奥様の言葉に自信を持った私は、中指を膣の中に挿入しました。

    「ああああん」ひときわ奥様の声が高くなります。

    今や私の手は奥様の愛液でびしょびしょです。


    私の股間も半ズボンのチャックを押し上げきつきつです。

    私が股間を苦しそうに動かしているのを見た奥様は、「わたしばかりがいい気持ちになってもね」

    と言いながら足を床に下ろし「さあ、あなたのおちんちんを見せてご覧なさい」と言いました。


    私は立ち上がり、すぐにズボンとパンツを脱ぎました。

    下腹部を叩くほどの角度で勃起している私のおちんちんを見て奥様は、「すっごい」と言いました。


    まだ、14歳ですから、勃起の角度は文字どおり腹にくっつくくらいです。

    kimamamh071400294


    中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。


    有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ち、第一印象は、少し控えめな感じのまじめそうな青年でした。

    主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から、私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。


    娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。


    娘には既に、片思いの同級生がいましたので、A君に対して、表向きには親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では1年間ガマンすれば良いことと割り切っているようでした。


    私は、若い男性が増えたことで内心少しウキウキしていたのかもしれません。


    最初は大人しかったA君も、初夏の頃には、我が家に馴染んでくれました。

    主人から、当初 半ば強引に「何も用事が無くても、食事をしに来なさい。

    」と勧めがあったので、週2日の娘の家庭教師の日以外にも、A君は大学の帰りに寄って夕食をして帰るような日もありました。


    主人は、最初は喜んでいましたが、年齢差もあり、会話が段々続かなくなり、かえって居心地が悪いのでしょうか、A君への対応は私に押しつけ、7月を迎える頃には、帰りが以前にもまして遅くなり、深夜や早朝酔ってこっそり帰宅するようになっていました。


    大学が夏休みを迎えても、お盆に数日戻れば良いからと、娘の家庭教師のためにA君は真面目に我が家に足を運んでくれました。


    そうした7月末。

    その日から数日間、娘と主人は親戚のいる田舎に出かけていきました。


    私は、日中から夕方だけ友人のお店のお手伝いをしており、その関係で休めず、我が家にひとり留守番状態でした。

    夕方帰宅後、小雨が降り出し、午後5時ごろから土砂降りになりました。


    不意に玄関のチャイムが鳴り、その雨の中で、ずぶ濡れのA君が立っていました。


    娘が、電話で旅行に行くことを伝えてくれておらず、彼はいつものように来てくれたのです。


    お詫びをし、お風呂と食事だけはしていってくださいと勧めました。


    食事は何度も出していましたが、A君に浴室を使わすのは、娘の手前これまではしていませんでした。


    浴室に行ってもらい、頃合いを見て、主人の服を着替えとして用意し、脱衣室のドアを開けました。





    そこに、既に浴室に入っているものと思っていたA君が全裸で、両手で布のようなものを持って立っていました。


    「気に入らないかもしれないけれど、着替えはココに……!」

    お互いが驚きの表情で、数十秒は固まってしまいました。


    「きゃーぁー! ゴメンナサイ。


    私は逃げるように扉を閉め、ドア越しに「ごめんなさい。

    」を連呼していました。


    直に、背中でお湯をかぶる音がしだしたので、そこを離れようとしたときに、はっと気付いたのです。


    A君が顔の前に両手で持っていたのは、私が30分ほど前に帰宅した際に脱いだショーツでした。


    恥ずかしさが一気に湧きました、しかし、贅肉の無いスリムな身体の下で、主人のモノよりも明らかに逞しく、そり立つように勃起していた赤黒い肉幹もしっかり脳裏に残りました。


    その後は、食事を済ませると、降り止まない雨の中を、車でA君をアパートまで送りました。


    終始、よそよそしい雰囲気の中で会話も殆どありませんでした。


    沈黙とは裏腹に、私は内心では、運転席に座りながら、左半分が以上に緊張していました。


    帰宅して、ひとりになると恥ずかしい想いとともに、緊張でひどく汗ばんでいることに気がつきました。


    じっとりと全身が火照りシャワーを浴びましたが、治まりません。


    いけない……。

    何度も、そう思いました。


    頭では自分を抑えようとするのですが、私の手は下腹へ伸び、そっと恥丘のあたりを探っていました。


    中指が、太腿の間を潜るようにして動き、もっとも敏感な部分の先端に達しました。


    あっ……。


    触ることで、恥丘の内部に抱えているモノが、抑えられなくなっていました。


    脚を開き、中指が小陰唇の谷間をかきわけ、クリトリスに。


    主人と最後にしたのはいつだろう、もう年数で答えられるくらいしていない。


    これほど私は、乾いていました。


    自らの裸体を穢している……。

    しかも、主人の愛撫を思いだして、自分を慰めているのではありません。


    38歳の私が、自らの脳裏で、今 抱かれようとしているのは娘の家庭教師A君なのです。


    いつのまにか私は、力ずくで犯される自分の姿を思い浮かべていました。


    猛々しく襲いかかり、私を蹂躙しようとしているのは、まぎれもなく、A君です。


    その行為を抑えられず、寝入ったのは明け方でした。


    翌日は、寝不足もあってか、仕事に出ても低いテンションのままでした。


    友人は、体調が優れないと察したのでしょう、気を使ってくれて、お昼までで早退をしました。


    後ろめたさはありましたが、迷惑もかけられず、その日は言葉に甘えました。


    家に帰り、シャワーを浴び、身体に触れていると、また昨日の夜と同じように、内から湧き上がるものがあり、2階の寝室に上がり増した。


    バスローブを脱ぎ、自分の手で乳房を撫で回し、もう片手で無防備な内股を撫でる。


    割れ目の上から指を這わせ、熱く、湿っている花びらの奥に指を伸ばしゆっくり動かし続ける。


    (ああ……いい)

    身体中が熱くとろけて来るような快感に身をゆだね増した。


    花びらの奥の柔らかい襞が指先にまといついて来るようでした。


    汁がとめどなく湧きあふれ、尻の下のバスローブの上に滴り落ちるほどになっていました。


    敏感な蕾を指先で刺激しながら、次第に昂まって来る快感に喘ぎ、A君のたくましい吃立を脳裏に浮かべながら、エクスタシーに達してしまいました。


    行為の後、何時間か寝てしまっていたようで、目が醒めると夕方でした。


    ふと、1階で人の気配を感じ、起きました。

    Tシャツとショート丈のスカートだけを身につけ、寝室を出ようとすると、ドアがしっかり閉まっておらず、少し開いていました。

    恐る恐る1階に下りると、リビングにA君がいました。


    昨日借りた服を返しに来たということで、教えていた合鍵で勝手口から入ったようでした。


    バスローブをはだけ、ほぼ全裸に近い状況の寝姿を、彼に見られたかもしれない…。


    彼はどう思ったのだろうか? 何を期待しているのだろ私は…。


    いつものように、夕食をいっしょにしました。

    やはり会話は少なくて静かでした。


    車で送るからといって、彼を待たせている間、気まずさもあって、私は台所で洗い物をしていました。


    最後の食器を洗い終わると、いきなり後ろからA君に抱きすくめられました。


    いつのまにかA君が後ろに来ていたのですが、気付きませんでした。


    「なに?」

    不意に、A君の唇が私の唇をふさぎました。

    kimamamh071400175


    俺が、中学生の頃の話です。

    塾の帰りに、喫茶店みたいなとこ通るんだけど、そこは大人の雰囲気の店で結構、かわいいウエイトレスのオネ-チャンたちが、結構露出度の高い服着て働いてた、普段はそんなの無視して通るんだけど、その日は無視するわけにはいかなかった、俺は、見てしまった、その店で働くS先生を、そして、目が合ってしまった。

    その時は、二人とも何も言わずに終わった・・・・・・・・



    次の日、案の定俺は、S先生に呼ばれた、教材室で二人で話すことになった。


    「○君、何のことかわかってるよね・・・」

    「はい・・」

    もちろん、昨日のことだ

    「お願い、昨日のことは、黙っててくれない?」

    俺は、別にチクル気はなかった。


    「なんでも、買ってあげるから」

    俺は、その言葉に反応した。

    俺は、先生の胸元に目が行った。

    kimamamh070800363


    僕の中学時代の話です。


    僕は中学時代、柔道部に入ってました。


    あんまり強い部ではなかったのですが、練習は真面目にやってたと思います。




    僕が1年から2年になるとき、男の先生が転勤でいなくなり

    前から顧問だった女の先生(30歳くらい、既婚)と新しく新任の先生(23歳、独身)

    の2人が顧問という、柔道部としては珍しい両方女の先生が教えていました。


    ただ2人とも柔道は黒帯で、特に30代の先生(洋子先生)はインターハイに出たことがあるらしく、歯が立たなかった。

    新任の先生(香織先生)は初段らしくはっきり言って僕の方が強かった。




    ただこの2人が顧問になってからは、部活が楽しくなった。


    2人とも熱心で、必ず胴衣に着替えて、一緒に稽古してくれた。


    中学生の男にとって、女性の体に密着できるだけでもう、興奮していた。


    洋子先生もけっこう美人で、大人っぽい魅力があったが

    何より興奮したのは香織先生だ。


    すこし、ぽっちゃりしてたが(デブではない)そこがまたそそられた。


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