【体験談】昔、小学生の女の子が部屋に出入りしていた時期がある
大学の頃、近所の小学5年生女子がおれのアパートに出入りしていた時期がある
彼女(Kとしときましょ)のご両親はスナックをやっておられ、Kの帰宅時間には
夜の仕事に備えて休んでらした
当然Kを構ってくれないし、邪魔にもされる
外で遊んで来い、といわれてもそうそういつも遊び相手がいるわけではない
そんなわけで、おれのアパートの前にある小さな公園にひとりでいるところに
声をかけたのがきっかけだった
アパートに来れば、テレビも観れるしマンガもある、宿題も見てやれるし、飲み物くらい出してやれる
そのままおれの部屋で過ごし、頃合いを見計らって帰した
彼女はおれのことが気に入ったらしく、その後も頻繁に訪ねてきた
が、話を聞いていると、どうもほかの部屋にも行っているらしい
しかもそこでエロ本を見せられていたのだ
それを知って、放置するわけにはいかない
「おれの部屋以外には行くな。おれがいれば勝手にはいってきていい、でも
おれがいない時はおとなしく帰れ、いいな」
Kにとってはこれはフリーパスを得たような発言だったらしく、
その後当たり前のように部屋に上がりこみ、掃除するわ、茶はいれるわ、キッチンに
洗い物がたまってると小言いわれるわ、と完全に嫁状態になる
おれとしては、一種の学童保育のつもりだったのだが……
Kは背は高かったが、第二次性徴は貧弱であった
とはいえ、ある夏の日、薄着になったKの胸元が微妙に隆起しているのに気づかされる
乳首の位置まではっきりわかるのだ