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トップ>H体験【思い出のH】 カテゴリ : H体験【思い出のH】
【体験談】同級生に女について色々教えてくれた子がいました。
高校の時に、同じクラスで羽川という女子がいた。
羽川は、まあものすごい美人というわけでもないんだけど、少し天然でありつつ、おしとやかな感じがする女子だった。
出席番号順でいつも席が近かった。
1年の夏前に、はっきりとは口にしてなかったけど、どうやら彼氏ができたみたいで俺は複雑な気持ちになったのを覚えている。
夏休みが終わって二学期。
学校に行って羽川を見ると、何か変わったなぁという雰囲気を受けた。
夏休み前が中学生の延長なら、夏休み後は垢抜けて女子高生になった、という感じかな。
膝上前後だったスカートは膝上15センチぐらいになり、白のソックスだった靴下は、当時流行が終わったのか微妙だったけどウチの高校では主流だったルーズソックスになり、ブラウスも上2つボタンが空いてネックレスを着けていたし、髪の毛も派手な茶色ではないものの、これくらいなら女子の中ではそんなに目立たないくらいの色にはなっていた。
【体験談】高○時代に好きだった女の子がヤリマンな事を知りました。
高校のとき好きな子がいた。
好きな子の名前はチエ。
その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。
・・・と、俺は思ってた。
だけど、卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。
彼女の元カレがバスケ部のキャプテンで、イケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。
【体験談】学校の準備室で寝ていた私は先生とエッチしちゃいました。
若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。
地学室の隣に地学準備室があって、放課後なんかはいつもそこでくつろいでた。
普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらおしゃべりを楽しんでいたけど、その日はたまたま私と先生の二人きりだった。
私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。
そのことでU先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。
その日も、ホームルームが終わった後、元彼に言い寄られ、イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。
「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。
正直もう嫌なんだけど」
正直もう嫌なんだけど」
「Tもしつこいなぁ・・・。
二人、そんなに長くなかっただろ?」
二人、そんなに長くなかっただろ?」
私たちは付き合って3ヶ月もしないうちに別れた。
でも、その間にエッチは何度もしてた。
「私じゃなくて、体に未練があるんじゃないかな?」
苦笑しながら言うと、「そういう奴って・・・本当に別れて正解だよ」と、U先生は真剣な顔をして言った。
優しいなぁ、と思った。
甘えちゃいたい、とも思った。
「ねぇ、先生。
ちょっと寝ていい?」
ちょっと寝ていい?」
そう言って、部屋の中のソファーに横になる。
「いいけど・・・爆睡するなよ?」
【体験談】昔エッチした男と再会し、エッチしたらハマっちゃうくらい上手かったです。
彼とは大学の時に1度だけエッチした事があります。
その時は酔った勢いだったので、あんまり詳しい事は覚えていませんでした。
当初3人で飲む予定でしたが、1人が来られなくなって結局2人で飲む事に。
仕事の話や彼氏彼女の話など、他愛のない話をしながら飲んでいました。
その日の私の服装は、シャツにスカートというものだったのですが、気づかないうちにシャツのボタンが外れていて、結構胸が空いた状態になっていました。
中にキャミソールを着ていたので、胸が直接見えるわけではなかったのですが、谷間はバッチリだったんだと思います。
その時は全く気づかなかったのですが、彼は胸をチラチラ見ていたようです。
【体験談】中○生の男の子にエレベーターでエッチな悪戯しちゃいました。
私は32才、156cm、Gカップの結婚9年目です。
結婚してから数人とエッチな関係をもったことあります。
最近の話ですけど、私はマンションの5階に住んでいて、同じマンションの4階に住む中学生とエッチな関係にあります。
その子と初めて会ったのはエレベーター内でした。
私が朝にゴミを出す際エレベーターに乗ったら一階下で止まり、その子が乗ってきたから私は軽く挨拶、その子も挨拶。
【体験談】主人の上司とエッチ、息子にバレてから息子と関係が続いています。
私も息子と関係するようになって2年になります。
3年前、念願だった郊外の一軒家を購入して、主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしていました。
ところが、その夏、主人が勤務先で事故に遭い、病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。
私は大した貯えも無かったので、主人を亡くして途方に暮れました。
そんなとき、主人の会社の上司だったAさんが、少しでも役に立てばと、私に「家政婦として来てくれませんか」と声を掛けてくれました。
Aさんは数年前に奥さんを亡くして、一人で大きなお屋敷に住んでいるので、少し躊躇しましたが、本当に収入が欲しかったのと、Aさんが悪い人には見えず、お請けすることにしました。