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【エッチな体験談】淡く 遠い 年上のセフレとの思い出・・・

僕は25歳で鉄工業機材会社の営業や運搬の仕事をしています。
従業員は 15人位の余り 大きく無い会社ですが仕事は楽しく 社員同士の交流も盛んでした。
特に中がいいのは 事務の山下和美23歳 浜口啓子33歳 それに同僚の近藤安雄26歳です。
山下さんと近藤君は 恋人同士です。
僕にも和子と云う 彼女がいましたが 浜口さんを含めて 5人は 夏は海 秋は山と 青春を満喫する日々でした。
浜口さんには 男がいないのは皆 分かつています。
性格は明るくて体も豊満ですが美人ではありませんでした。
そうしたある日 僕は配送中に事故に合い 入院し1ヶ月して復職しました。
【エッチな体験談】小学校の理科の時間の思い出。僕は今でも、モトミの美しいワレメを思いだす

僕が小学校の3年か4年の理科の時間の出来事です。
内容は「人間の体について」で、人体模型を使って先生
(女35歳くらい)が一通り説明をしました。
そして「それでは、本物の人間はどうなっているか、実際に見てみましょう」
と先生はいい、男女ひとりづつ前に出ることになりました。
男子は痩せているので筋肉の動きがわかりやすいという理由で、
ヒデアキが先生に指名されました。
女子はモトミが指名されました。
モトミは色白で美形で僕のあこがれの子でした。
二人とも前に出て、「上着を脱いで」という先生の声で、上着を脱ぎました。
モトミはまだブラジャーをしていませんでした。
【エッチな体験談】淡い思い出。女性の秘部を割れ目を開いたり閉じたり30分以上は観察させてもらった

僕は田舎の山奥で生まれ育った。
小学校に行くまでは近所に年齢の近い子供も居なかったためいつも一人で遊んでいた。
小学校に行くまでは近所に年齢の近い子供も居なかったためいつも一人で遊んでいた。
特に農繁期になると昼間はずっと一人だったせいもあるのか自分の下半身を弄って遊ぶようになり小学校に行く前には既にオナニーを覚えてしまった。
勃起した小さな下半身の包皮を剥いて亀頭をむき出しにするのが気持ちよくて親の姿が見えなくなると下半身を出して包皮を剥いて遊んでいた。
包皮は剥いても手を離すとあっという間に元に戻り亀頭は皮の中に隠れてしまう。
そうなったらまた包皮を剥いて亀頭を露出する。
そうなったらまた包皮を剥いて亀頭を露出する。
それを繰り返しているうちにお腹のあたりに違和感をある感触が生じ怖くなりそこであおの遊びは終了。
そんな遊びも回数を重ねて行き、違和感があってもそのまま下半身の包皮をむいたり被せたりを続けてみたい欲求が生じて初めての絶頂を味わってしまった。
勿論、射精などあるはずもないのだけど、逝くときにはちゃんとピクンピクンとなるし物凄く気持ちが良い。
勿論、射精などあるはずもないのだけど、逝くときにはちゃんとピクンピクンとなるし物凄く気持ちが良い。
【エッチな体験談】今でも僕の萌えたいい思い出。「精子出るとこ見せて」といことに言われて・・・

いとことの体験談。
僕には同い年のいとこT子がいます。
僕には同い年のいとこT子がいます。
昔は自分の家に親戚一同が集まって年越しをしていました。
T子は目がクリっとしていて可愛いコで、当時とても好きでした。
年に一回だけ、その年越しをする日だけはT子が自分の家に泊まって行ったのです。
あれは自分が中学2年のお正月でした。
年があけて親同士は初詣に出かけました。
僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
T子も行かなかったようでした。
家にはT子と自分の二人だけになりました。
親達が出かけてしばらくたってから、
自分の部屋のドアをノックする音が聞こえました。
「は?い」
「入っていい?」
奥の部屋で寝ていたはずのT子の声でした。
【エッチな体験談】大学生と山小屋で雑魚寝。あの日の事は、忘れられない思い出です

半年前に起こった夫婦の体験談。
数年前から始めた登山は、夫婦共通の趣味でもありました。
私達夫婦は出遅れ結婚で、私が34歳、妻が32歳の時に結婚
私達夫婦は出遅れ結婚で、私が34歳、妻が32歳の時に結婚
しましたが、子宝に恵まれず寂しい暮らしを送っていました。
特に趣味も無い2人だったので、会話も少なく私も妻も毎日、会社と
特に趣味も無い2人だったので、会話も少なく私も妻も毎日、会社と
自宅を行き来するだけ生活でした。
そんな時、私の友人が「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」と言われ、妻に話してみました。
そんな時、私の友人が「登山でもしないか?気持ちいいぞ!」と言われ、妻に話してみました。
妻も初めは「疲れるだけでしょ?」と嫌がっていたのですが、休日も特にやる事も無かったので、友人と登山に行く事に決定し
ました。
初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。
初めは初級者と言う事で、2時間程度で登れる所にしてもらい、休憩しながら登りました。
途中、景色も良く汗が気持ち良く感じました。
勿論妻も「何かいいね」と喜んでいました。
勿論妻も「何かいいね」と喜んでいました。
何とか山頂に着くと絶景でした。
【エッチな体験談】何とも切なかった妻のAV出演の思い出。あれ以来、妻はセックスに興味を抱くようになった

妻の話。
八代美香…36歳。
A型。
身長160センチ B84、W60、H87
八代美香…36歳。
A型。
身長160センチ B84、W60、H87
妻の性格は一言で言えば、おっとり型
いつも優しく微笑んでいる事から“モナリ ザ”というあだ名を子供達から付けられている。
趣味はガーデニングとフラワーアレンジメント
特技は、ピアノと書道、そして昔取った 杵づかで意外にもママさんバレーのレギュラー選手である。
これが私、八代一明(39)の妻、美香のプロフィールです。
夫婦仲は普通でしたが、最近、妻が私の求めを拒むようになって来たのです。
疲れているから…と布団を被って申し訳なさそうにやんわりと拒まれては私も怒る訳にもいかず、何度か肩透かしの目に遭っていたのでした。
浮気などしている素振りもないし、オナニーで満足している訳でもないだろうが、いずれにしても私にすれば不満だった。
【エッチな体験談】14年振りに思い出の喫茶店を訪ねて

私が20代半ばから後半にかけて、もう20年以上前のバブルの頃の話です。
私の住んでいたアパートの近所に、ミクロネシアという喫茶店がありました。
そこのマスターは30代後半の身長が150cm台の小柄な男性で、客の女子大生2人組にチイパッパと呼ばれていました。
可愛い女子大生にお近づきになろうと、何故マスターをチイパッパと呼んでるのか由来を尋ねたら、案の定小さいパパから来ていました。
ちょっと失礼だなと思いました。
私の住んでいたアパートの近所に、ミクロネシアという喫茶店がありました。
そこのマスターは30代後半の身長が150cm台の小柄な男性で、客の女子大生2人組にチイパッパと呼ばれていました。
可愛い女子大生にお近づきになろうと、何故マスターをチイパッパと呼んでるのか由来を尋ねたら、案の定小さいパパから来ていました。
ちょっと失礼だなと思いました。
私は、その可愛い女子大生の一人と親しくなりましたが、身体の関係にはなかなか至らず、じれったい思いをしていました。
そんな時、私が転勤族と知ったマスターに、閉店後に来るよう誘いを受けました。
そんな時、私が転勤族と知ったマスターに、閉店後に来るよう誘いを受けました。
夜9時頃、ミクロネシアを尋ねると女子大生2人組も来ていました。
2階に行くよう促されてついていくと、シャワーとトイレ室の奥にベッドルームがあって、キングサイズのベッドが置いてありました。
2階に行くよう促されてついていくと、シャワーとトイレ室の奥にベッドルームがあって、キングサイズのベッドが置いてありました。
「キミは、メグミちゃんがお気に入りのようだね。
秘密を守れるなら、この町にいる間楽しませてあげるよ。
」
秘密を守れるなら、この町にいる間楽しませてあげるよ。
」
【エッチな体験談】女が体を許すとき、それは・・・・

初体験は高2の4月だった。
相手はバイト先で知り合った大学3年生の彼氏でした。
相手はバイト先で知り合った大学3年生の彼氏でした。
初めて男性にアソコを見られ、とても恥ずかしかったけれど、
「絵理子ちゃん、綺麗だよ・・・」
と言われて、恥ずかしいけれど、好きな男性に見られる気持ち良さを感じました。
アソコを観察されながら舐められ、恥ずかしさと気持ち良さで頭がボーっとして、やがて彼の硬いペニスを舐めさせられて、それがアソコに添えられ、
「入れるよ・・・」
と言われた私はコクリと頷きました。
処女を失った激痛よりも、好きな人と一つになれた嬉しさの方が勝っていました。
私は、何度か彼に抱かれるうちに痛みが無くなり、少しずつセックスの気持ち良さを覚え、いつの間にか彼のペニスを見るだけでアソコがヌルヌルに濡れる女の子になっていました。
彼の望みで髪は三つ編みの時はセーラー服を着たまま、ツインテールの時は体操着を着たままセックスをしました。
【エッチな体験談】ターゲットは中高生の男子。パンチラしながら道を訪ねるという遊び

随分昔の話をします。
当時付き合っていた彼女は、社内でも飛びきりの美人で、デートでもすれ違う男性が振り返る程。
芸能人で言うと、今井美樹と松下奈緒を足したような感じです。
清楚で可愛く、純粋を絵に描いたような子でした。
それ故に彼氏には尽くすタイプで、どんなリクエストにも答えようとする、女神のような性格。
職場はとある展示場の接客で、休日出勤があり、会社が休みの日でも、自分と彼女だけは出勤していました。
会社のビルには、警備員と我々二人・・・という日も多くありました。
お客さんが来れば、接客で対応するのは当たり前ですが、そう多く来客がある業界でもなく、時間だけはたくさんありました。
そんな中、彼女は様々な事に付き合ってくれ、変態な提案にも笑顔で答えてくれたのです。
よくやったのが、ノーパンノーブラで、1日勤務です。