【エッチな体験談】主人が近くにいることも忘れて、見知らぬ男性に心ゆくまで、身を任せた
先日、映画館で痴漢に弄ばれ抱かれました。
私は大恋愛の末、結婚して1年になりますが、まだまだ恋人気分が抜けずにいました。
できるだけ愛する主人と一緒に居たかったのですが、仕事が忙しくなかなかデートもできなかったのです。
できるだけ愛する主人と一緒に居たかったのですが、仕事が忙しくなかなかデートもできなかったのです。
先日ようやく主人が久しぶりに休みが取れて、映画に行くことになりました。
ウキウキ気分で、主人の大好きな大胆な白いタイトミニをはいて出かけました。
ウキウキ気分で、主人の大好きな大胆な白いタイトミニをはいて出かけました。
館内が暗くなり映画が始まってしばらくすると、私の隣に40代位の男性が座ってきました。
映画の途中で濃厚なラブシーンが始まると興奮したのか、突然男性の手が太腿をまさぐりだし、スカートの中へもぐりこんできたのです。
びっくりして声も出せず、主人の腕をつかみながら耐えていたのですが、それをいいことにパンストの上からアソコを優しく撫でまわし始めました。
(やめてください、こんなところで、主人が隣にいるのよ)
心の中では拒絶していても何故か、声も出せず男性のなすがままです。
しかし意に反し、だんだん身体が熱く火照り、アソコが濡れてくるのがわかります。