【体験談】性欲の秋ですね
食欲の秋は性欲の秋とでしょ!
夏も終わって肌寒くなってくると、何か秋を感じるという雰囲気になる。
秋と言ったら食欲の秋だ。
まあ年がら年中ずっと食欲はあるのだが、この時期は特に色々と食べたくなってくる。
そこで休みの日に友人らで広い公園でバーベキューなんかもしたりして。
そこで休みの日に友人らで広い公園でバーベキューなんかもしたりして。
男女の友達4人が中心となって、他にもそれぞれの友人を連れてきたりと。
総勢で10人くらいにはなってしまった。
総勢で10人くらいにはなってしまった。
それでもすぐに仲良くなれるのがバーベキューの良いところである。
サツマイモやサンマなど、秋の食材を囲んでみんなで乾杯をした。
サツマイモやサンマなど、秋の食材を囲んでみんなで乾杯をした。
友人繋がりできた方々は、オレのお初の人もいる。
その中でも女友達が連れてきたユッコというスレンダーな女はオレと気があった。
その中でも女友達が連れてきたユッコというスレンダーな女はオレと気があった。
つまらないジョークにも盛り上がれる、この空気感がまた楽しい。
ユッコは27歳の介護士の仕事をしているらしく、普段はご老体を扱っているのでオレ達みたいな集まりは逆に新鮮とのこと。
ユッコは27歳の介護士の仕事をしているらしく、普段はご老体を扱っているのでオレ達みたいな集まりは逆に新鮮とのこと。
話も場も盛り上がっていると、流石に10人という人数はバラバラになっていく。
完全に三分割になったのだが、オレはユッコと一緒に公園の遊具で遊んでいた。
完全に三分割になったのだが、オレはユッコと一緒に公園の遊具で遊んでいた。
滑り台やブランコなど、子供心をほうふつとさせる。
そして二人で向かったのは、モグラの巣のような空洞の置物だ。
そして二人で向かったのは、モグラの巣のような空洞の置物だ。
長くて凸凹の密室空間を通りながら、行ったり来たりするようなものである。
全長で7メートルくらいあるそんな空洞が、何通りにも入口が別れていて子供は楽しいのだろう。
全長で7メートルくらいあるそんな空洞が、何通りにも入口が別れていて子供は楽しいのだろう。
夕方になると子供もいなくなって、オレとユッコでその空洞に入った。
中に入ると外の音が何も聞こえない、まさに二人だけの空間である。
お酒が入っているオレとユッコは、そんな空間の中で行けない雰囲気となる。
お酒が入っているオレとユッコは、そんな空間の中で行けない雰囲気となる。
誰からも見えてないことを良いことに、オレ達はキスをしながらお互いの体を愛撫し合っていた。
ユッコの胸はちょっと大きめで、上着を脱がしたら良い感じに膨らみが現れる。
オレはその胸を優しく揉みながら、次第にブラジャーも外して乳首を吸っていた。
オレはその胸を優しく揉みながら、次第にブラジャーも外して乳首を吸っていた。