【エッチな体験談】青柳さんのイク時の声は今も耳に残っています
半年ほど前に持病の腰痛が悪化して入院することになりました。
これはそのときの話です。
何事も無ければもう1週間もしない内に退院ということになった日。
2人部屋だったのですが、隣の人が午前で退院していき、午後3時ごろになって別の患者が隣に入ってきました。
ところがそれが坊主頭で、歳は50くらい、サングラスをしていて、とても人相の悪い男でした。
が、挨拶をして話をしてみると見かけとは違い、いたって普通の人でした。
ただ、やはり仲良くなって話していくうちにヤクザ的の稼業をしていた時期もあることがわかりました。
私はそれを知って以来、あまり深くこの男に関わりを持つのはよそうと決めました。
ある日、男がこのような事を言いました。
「昔、もっと若くて病院に世話になることが多かったときは、病室で看護婦と楽しくしたもんだ」