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【エッチな体験談】女装して水着売り場で覗きを楽しむ

先日、女装で出掛けた時の話です。
夏のバーゲン前だったので、バーゲンで買う洋服の下見を兼ねて、デパートやショップをウロウロしていたのですが、ファッションビルの特設会場が水着売り場になっていたので立ち寄ってみました。
洋服売り場は来週から始まるバーゲンセールの為に空いていましたが、水着売り場は盛況で若い女性が多くいました。
女装を始めた頃の僕は、室内女装用に女物の水着を買った事もありましたが、女装外出をする様になってからは、水着を買った事はありませんでした。
久しぶりの水着売り場は、特設会場という事もあり、アルバイトらしき店員さんがレジにいるだけで、売り場でうるさく商品を勧めて来る店員さんがいなかったので、僕はゆっくりと今年流行の水着を眺めていました。
僕は水着姿での外出はしませんでしたが、売り場には水着以外にも可愛いロンパースや洋服のワンピースみたいな水着が売っていたので試着をしてみる事にしました。
【エッチな体験談】自宅に招待した相手と不倫SEXをする妻の不貞をビデオで盗撮

自宅で不倫SEXをする妻の不貞をビデオで盗撮した。
妻、43歳。
相手は権田(仮名、以下G)、46歳。
相手は権田(仮名、以下G)、46歳。
Gを夕食に招待した
その後、妻とGだけを残して私は計画通りに、寝室へ消えました。
私の隠したビデオカメラの前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。
そんな私の期待を二人が裏切るはずもありませんでした。
二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。
私の前では「奥さん」と呼んでいたGが「ゆきちゃん」と呼び方を変えました。
Gと妻との幾たびかの逢瀬の中で、自然に身についたものなのでしょう。
妻もすっかり女の眼差しでGを見つめています。
辛抱しきれないといった面持ちでGが妻の横に席を移しました。
【エッチな体験談】俺の精液の臭いをかぎながらオナニーをしていた兄嫁

大学に通うために兄貴の家に下宿している俺。
俺と違って優秀だった兄は、東京の大学に行くと、そのまま上場企業に就職して一気に出世し、ビックリするくらいに綺麗な人と結婚までした。
そして、30歳になる前に、恵比寿にマンションを買った。
絵に描いたようなサクセスストーリーという感じで、弟としては誇らしいと思う反面、プレッシャーも感じていた。
絵に描いたようなサクセスストーリーという感じで、弟としては誇らしいと思う反面、プレッシャーも感じていた。
一回りも年が違うので、兄は昔から俺を可愛がってくれたし、両親も兄と俺を比べるようなことはしなかった。
でも、俺は勝手に劣等感のようなものを感じていた。
大学はかろうじて同じ大学に合格したが、学部的には俺の方が劣る。
世間的には、優秀な兄弟という風に思われているみたいだけど、兄貴には勝てる気がしないなと思っているこの頃だ。
でも、俺は勝手に劣等感のようなものを感じていた。
大学はかろうじて同じ大学に合格したが、学部的には俺の方が劣る。
世間的には、優秀な兄弟という風に思われているみたいだけど、兄貴には勝てる気がしないなと思っているこの頃だ。
『あっくん、朝だよ?。
遅刻しちゃうわよ?』
遅刻しちゃうわよ?』
兄嫁のみことさんは、毎朝ノックも無しに部屋に入ってきて、布団をめくり上げて起こしてくる。
【エッチな体験談】小6の時に同級生の着替えを見てしまい興奮!

小学校6年になって、Hなことに興味を持って、漫画のラッキースケベに憧れていたころでした。
放課後、友達と別れて帰ろうと学校の裏から出ようとしたとき、建物の陰に誰かが……それは同級生の女子、Mでした。
Mはあまりパッとしない子で、こんなところでなにを?と思いながら様子を見ると、姿がはっきり見えてきました。
が、その姿は上が脱げていた着替え中の姿。
通りすがりになにげなく気になっただけなのに足が止まってしまいます。
通りすがりになにげなく気になっただけなのに足が止まってしまいます。
なんでこんなところで…教室は人がいそうだけど…などと思いながらも白いブラと斜めから少し覗けた胸を見てしまいました。
その胸がまた大きい。
同級生のおっぱいなんて小さいと思っていたのにしっかりと膨らんでいました。
同級生のおっぱいなんて小さいと思っていたのにしっかりと膨らんでいました。
もっと見ていたかったけど体操着を着てしまいました。
と思ったら、スカートをするっと落とすように脱ぎだしたので激しく鼓動を打ちましたが、残念ながらすでに中にズボンをはいていたようでした。
【エッチな体験談】盗撮用の高性能ビデオカメラを購入し、僕は祖父の寝室に取り付けた

僕は 孝志25歳 父義夫46歳 母早苗44歳 そして 問題の祖父音蔵69歳
バブルのころ建設業 を営み かなりの財産を蓄えたのですが無理がたたり 体を壊し 長い間 入院していたと 父に聞い ていました。
祖父は大変な 女好きで入院中も 祖母では無く 妾の様な女を 付き添わせていたそう で 祖母は怒り 家を出て行つたと 僕に話ました。
そして退院し 一人になつた祖父は隣に 越して来た 淋しいからだろう しかし 母は迷惑そうに 「 ああ これから 大変だわ 私がお世話を しなくてならないのね・・・」 父は 「 大丈夫だ 金は腐る程 あるんだ 家政婦でも雇うさ・・・」 「 そうかしら だと いいけど 心配だわ・・・」 そして 父の 推測が 当たり すぐに 母と同じ位の 女の人が 祖父の家に来た 僕達 家族3人で祖父の家に入つた 祖父は
【エッチな体験談】デカチンVSデカパイの激しい戦い。目の前で友達の奥さんがイケメンの巨根君とセックスを始めた

伸一の奥さんは、僕より3才年上です。
新築祝いで訪れたいき玄関先で帰ろうとしたところ、奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」と勧められ、部屋に上がりました。
小柄のショートカットで胸が大きなアラフォーです。
すでに友人を含む三人は、お酒を飲んでいて賑やかに騒いでいました。
僕も勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんとY談になって伸一の後輩の一人が、
最近デリヘルの娘に熱をあげている話をしていると、もう一人の後輩が
「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんです」と、言ってきました。
確かに彼、亮くんは、タレントの堂本光一似のいい男で彼女が絶えることは無いだろうと思いましたら、
「僕彼女は最近いません。
営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。
金はかからないし良く行けば、営業できる」と言い放ったのです。
営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。
金はかからないし良く行けば、営業できる」と言い放ったのです。
【エッチな体験談】母が悪魔のような男を連れてきて・・・

「淫獣」木村の話。
もしかしたら襲われる?と覚悟して俯いたまま逃げることもできず、木村の前で身体を
もしかしたら襲われる?と覚悟して俯いたまま逃げることもできず、木村の前で身体を
硬直させていたぼくですが、木村はその僕の前をさっとすり抜けるように自分から動い
て脱衣室の中へ入り込み、突き当りの便所に入って行きました。
予想外の木村の動きに、僕はただ唖然として足を止めたままにしていたのですが、ハ
ッと我に返りそのまま自分の室に足早に戻ったのです。
室に戻りベッドの上でトランクスとTシャツに着替えても、僕の胸の鼓動は高まったまま
でした。
後日に分かったことですが、木村は就寝時には素っ裸で寝る習性とのことでした。
その時はしかし僕は当然知らなかったので、木村の裸身をいきなり見せられて只々驚
き唖然とするばかりで、この目がしっかりと捉えた木村の下腹部のものが今も鮮明に脳
裏に焼き付いていました。
下腹部の黒い剛毛からだらりと突き出て垂れ下がっていたそのものは、今思い返しても
異常なくらいの長さでした。
まるで川の草の藻から頭を出しあたりを窺う太い鰻のような長さでした。