kimamamh0412000350
嫁の紀子とは、結婚してもうすぐ9年になります。


大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。


年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。


嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。


背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。


ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。


太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。


そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。


顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。


口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。



だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。


もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。


だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。


そんな感じで、月に1度あれば良い方だ。


だけど、子供を作るのであれば、またたくさんセックスする日々になるなぁと、楽しみにしているこの頃だ。


子供が出来たら、今の古いマンションから引っ越して、もっと新しくて広いところに住みたいと思う。


今日は、客先に行った都合で帰ったので、かなり早めに家に着いた。


家には誰もいなくて、嫁と息子とで買い物に行っているんだと思った。


そして、着替えてソファに座り、テレビをつけた。


ニュースを見ながら休んでいると、なんかうなるような音がしているのに気がついた。


携帯のバイブかな?と、自分の携帯を見たが、違った。


音を頼りに探すと、たんすの中からだった。


開けてみると、たんすの奥の方、嫁の下着入れのところからだった。


手を突っ込むと、スマホだった。


スマホが振動していた。

画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。


ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。


ただ、それもすぐに切れた。


見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。


試しに色々押してみたが、ダメだった、、

そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。


WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。


色々とパスコードを試してみるが、ダメだ、、子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ、、、

浮気?まさか、、、

とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。


そこで、見慣れない下着を見た、、、

奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。


ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。


こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?

足下が、急にグラグラし始めた、、、

とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。


すると、変なコードが指に触れた。


引っ張り出すと、ピンクローターだった。


もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。


えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった、、、

すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした、、、

私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。


すると、すぐにドアが開いて、

「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!!パパぁッ!!」

と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。


私は、寝起きのフリをしながら

「あぁ、お帰り。


とだけ言った。


『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』

いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。


私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。


「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。


『そっかぁ!じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』

「了解。

タケシ、なにする?」

「パパ、お馬さんしてっ!」

と、こんな感じでいつも通りに出来た。


だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。


そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た、、、

だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。


普通に考えたら、浮気だ、、、

俺を喜ばせるためのサプライズ、、自分でオナニーするための用意、、

そんなわけないだろうと、自分で突っ込む、、

はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。


それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。


嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている、、、

エロ下着も、あったはずのものがなくなっている、、、

そして、なかったものが増えている、、

もう、浮気確定だと覚悟した。


人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。


ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。


俺に問題があったのだろうか?

相手は誰なんだろうか?

いつから?

疑問がグルグル回る、、、

隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。


結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。


タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。


電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。


電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。


しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。


家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。


そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた、、、

カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。


取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。


数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。


そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。


ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた、、、

履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた、、、

”紀子さん、さっきはありがとうございました!あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”

もう、疑う余地もなく黒だった、、、

”バカ、、もし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ?このスマホ、捨てるよ?”

”ごめんなさい、、せっかくのプレゼント、捨てないで下さい、、”

”わかったから、もうおしまいね。


”わかりました。

おやすみなさい!”

見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。


たぶん嫁よりも年下の男だと思う。

登録されている名前はユウキだった。


まったく心当たりがない、、、

スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。


そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。


ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。


生理だから口でした?さっき?

息子が小学校に行っている間だと言うことか、、、

本当に、グッタリと力が抜けてしまった。


すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。


この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。


嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。


だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。

どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そんなことを考えていた、、、

そこで嫁が風呂から上がってきた。


『お待たせぇ!お風呂どうぞっ〜〜』

嫁の明るい声が響く。


はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、思い切り遊んだ。

現実から逃避するように、思い切り遊んだ、、、

次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。


そして、証拠をあつめることにした。


スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。


そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。


費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。


玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。


こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。


そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。


それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。


だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。


嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。


通話で話すこともなく、正直戸惑った。


浮気じゃないんだろうか?

だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。


そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。


浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。


そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。


4日目に、やっと動きがあった。


動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。


そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。


何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。


『変なメールしないの!バッカじゃないの?』

口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。

それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。


『ハイハイw必死かw』

嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。


多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。


『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』

『ふ〜ん、そうなんだwまぁいいわ、、、ちょっと待ってね、、、』

そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。


そして、思い切り良く全裸になった。


生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。


不思議なもので、生で見るよりも、カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる、、、

見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。


それにしても、良い体だ。


30歳なのに、無駄な肉があまりない。


ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。


そして、不自然なくらいデカイ胸、、、

童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。


だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。


一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。


そして、乳輪がけっこう大きい。


多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。


だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。


嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。


今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。


『脱いだよ。


『えっ?バカwわかったよ、、』

そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。


『揉んでるよ。


『うん、、わかった、、』

そう言うと、乳首をいじる始める。


嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた、、、

ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。


PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。


AVを見るような感覚になっているのかも知れない、、、

『触ってるよ、、、』

『ん、、うん、、、』

吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。


『あ、ん、、え?もっと?うん、、、あ、あぁつっ!』

嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。


『うん、、なんか、、変な感じ、、、でも、、ドキドキする、、かもw』

嫁は、なんか楽しそうだ。


『えっ?ホントに?わかった、、、』

そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。


ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。


『んっ!スイッチ入れたよ。

あ、ン、、』

ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。


『ん、はぁ、、ん、っ、、うん、、、気持ち良い、、、あっ!』

嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。


『ん、はぁん、、え?うん、、わかった、、、』

そう言うと、今度はローターをアソコにあてがい始めた。


嫁のアソコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。


恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、アソコのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。


嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。


『んんっ!あ、はぁ、、んっ!気持ちいいぃ、、』

嫁はアソコにローターを当てながら、あえぎ始めた。


『バカw言うかwん、、あ、あっ、、え?わかった、、、』

嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。


すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。


『アアあっ!ン、ヒッ!あ、あっ!あっ!あぁっ!』

嫁が、大人のオモチャであえいでいる。


嫁とは、ノーマルなセックスしかしたことがない。


オモチャを使ったことなどもちろんない、、、

『ン、ヒッ!ヒィンッ!あ、あぁっ!イヤ、、言わないぃ、、あ、あぁっ!あ、ヒィンッ!』

『ううぅ、、、しぃ、、、』

『もうっ!だから、欲しいっ!』

『ホント、今度会ったら、殺すから、、、ユウキのおチンポ欲しいっ!あ、あぁっっ!ダ、メェッ!くぅっ!イクぅっ!んんんっっっ!!!』

そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた、、、

私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精した、、、

『、、、、、イっちゃったよ、、、バカ、、』

『うるさい!ハイハイwわかったから、、言うかw』

『しつこしなぁwハイハイ、会いたい会いたいw』

『じゃあ、またね、切るよw』

そう言って、本当に通話を終了した。


切り終わると

『ハァ、、なにやってんだろ、、、』

と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って、ティッシュでアソコを拭いて服を着た、、、

その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。


嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。


だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。


と言うか、私だけだ。


処女は私がもらっている。


知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。


多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。


そして、その後は浮気はなかったはずだ。


だけど、自信がなくなった。


今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う。


それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。


浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い、、、

だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。


もう、間違いない、、、

そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。


嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。


昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。


『おまたせ。


『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』

『良いよ。

今なら大丈夫。

5分くらいしたら来て、開けとくからw』

そう言って電話を切った、、、

5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?

嫁は、そこで急に着替え始めた。

思い切り良く一気に全裸になると、タンスに隠した下着を身につけていく、、、

カップが開いているブラを身につけた嫁。

大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。


そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。


最後に穿いたショーツは、股割れで穿いているのにアソコが見えるヤツだった、、、

そして、慌てて移動する嫁、、、

この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。


今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。


寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、

そこで、玄関で動きがあった。


ドアを開けて若い男が入って来る。


かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。


よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、

靴を脱ぐ男、、、その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。


隣の高校生の子だ、、、

そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。

なぜ気がつかなかったのだろう、、、

まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、

夢にも思わなかった。


16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、

ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。


そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。


「紀子さん、お待たせしました!」

『別に待ってないよ。

早く済ませたら?』

嫁は、なんでもないと言った感じで言う。


ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。


「ふwやる気満々じゃないですかw」

エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、

『別に、、暑いから薄着してるだけだって。


「はいはいwじゃあ、用意しますね!」

そう言って、服を脱いでいくユウキ君。


痩せた体だが、若々しさに溢れている。


それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。


あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、

そして、パンツ一枚になると

「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」

などと言う。

下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。

今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、

『はみ出てるしwいいから、自分で脱げば?』

「ムードないっすねw」

『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』

「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」

『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』

「はーいw」

全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。


細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。


最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?

『なんか、出てるw』

嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。


「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」

デカいペニスからガマン汁を垂らしながら、謝るユウキ君。


『じゃあ、すぐイッちゃうねwチャッチャッと終わらせようか?』

「時間ないんですか?」

『主婦は、けっこう忙しいのよw』

嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。


そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、

「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」

『どんどん溢れてくるんですけどw』

エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。


「だって、紀子さん上手いから、、あぁ、、ヤバい、ストップ!」

イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。


『うわぁw固くなってきたw』

嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。


「ダメっ!!ヤバいっ!あぁっ!」

ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。


デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、経験が浅いと言うことなんだろう、、

確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。


『もうイッちゃったんだwいっぱい出たねぇwじゃあ、終わりw』

嫁が言う。

普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。


一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。


とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。


荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。


『あんwイッたでしょ?もういいじゃんw』

嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。


ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のアソコに伸ばしていく。


「紀子さんだって、こんなじゃないですかw濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」

『んっ、、シャワー浴びたからかな?ちゃんと拭いてなかったのかもw』

「はいはいw水ですよねwわかりますw」

『ん、そう、、そこ、、』

嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、

「クリ、固くなってきたwどんどん溢れてくるよw水がw」

ユウキ君が、からかうような言い方をする。


嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。


ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、

『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』

嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、

「了解w紀子さん、マジでエッチですねw」

と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。


『んっ!ヒィん、、あ、ああっ!そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』

舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。


自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、

今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。


だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。


『あっ!あっ!あ、んっ!ンふぅっ、、あ、ヒィッ!ヒッ!ダ、メェ、、、んんっ!んーーっ!!』

ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。


「もうイッちゃったんだwいっぱい痙攣したねぇw」

ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。


『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』

「またまたwスゲぇピクピクしてたっすよw」

『ないないwくすぐったかっただけだってw』

「はいはいwじゃあ、行きますよ、、」

『、、、、うん、、』

急に緊張感が二人の間に走る。