kimamamh0412000143
放課後や休みの日に友達の家に行くとその妹や妹の友達と会うことも少なくなかった。

そのため、高校と中学だったけど一緒に遊ぶことも多い。

妹の友達のりえはおとなしめでこのグループではちょっと浮いていることもあったが、俺自身もグループじゃおとなしい方なのでいつの間にか意気投合していた。

りえはちょいオタな面もあって、こっそりグループを抜けて家で2人ゲームしたことも。

女の子と家で2人というわけでひそかに緊張していたけどこのころは特になにも起きなかった。


年月は流れ、りえも高校生に。

スカートがだいぶ短くなってるしニーソックスを穿いている。

以前は意識してなかったが白くてとてもおいしそうな脚に夢中になってしまった。

りえってこんなにエロかったのか、と。

さらに露出したのは太ももだけでなくスパッツも穿いてない。

おかげでふとしたときに白いパンツまで見えてしまった。

その下半身にメロメロで俺の下半身まで反応していたけどなんとか平静を装った。

だけどもっとりえを見ていたくなり、以前とは比べものにならないほど家に誘う。


さすがに執着しすぎかと思ったけど、またりえの下半身を眺めてパンツを拝みたくてしかたなかった。

まぁOKの返事は半分もなかったのだけど。


そうやって下心を隠しつつりえと関わっていたけど限界がきてしまう。

俺のベッドの上で動いたとき少しの間ながら白いパンツがモロに見えた。

りえ自身も見られたと気づいたのか恥ずかしそう、気まずそうな苦笑い。

余計にムラっときて、そんな可愛い反応をするりえをものにしたい…このまま押し倒したい…と激しい鼓動とともに考える。

すると体は動き出していてりえにくっついて髪をいやらしくなではじめる。

「なにやってるんですか…?」と戸惑う声、だけどどこか誘っているようにも聞こえた声。

ギュッと抱き寄せてスカートをめくる。

真っ白パンツをあらわに。

「かわいすぎ…」などと口にした。

けど、りえは「もう、なにをやって……」と困惑していた。

隠そうとするけど、自然とりえを褒めつつ見せてと言うと「ほんとエッチ…いつも見てくるんだから……」と呆れたような諦めたようなセリフ。

日頃の視線もバレてたようだけどかなりハイになっていたこともあって「ハハ、バレたか」と一笑し、なでていた太ももから手をスライドしてまたスカートをめくった。

抵抗は緩んで見せてもらえたけど欲望は加速。

アソコを円を描くようにいじりまわす。

最初は手を掴まれたけど気持ちよくなってくれておとなしくなっていく。

シミもつくっていやらしくモジモジ体を捩らせる姿にさらに興奮。

「おっぱいも見ちゃおっと」と脱がしにいくと「やだぁ」と恥じらってるのか誘ってるような声を出し、ガードしているようで脱がさせてくれる。

水玉のブラもずらすと微妙なサイズの胸で恥ずかしがるりえちゃん。

だけど俺はそんなこと気にせず揉みにいき、夢見心地で感触を味わった。

夢中になりすぎて力が入って痛がらせてしまったけど。

パンツも脱がしたけど残念なことに然るべき道具を持っていない。

りえもさすがに気分が高まっているようで俺のものを握らせると比較的素直に握ってくれた。

ズボンの中でずっと張り詰めてたしりえの手が気持ちいいこともあって早くも我慢できなくなる。

りえに出してしまいたくて胸のあたりめがけて大量に発射。

次々出てきてべっとりと胸を汚していった。

力尽きそうになったけどなにか言いたげなりえを遮るようにりえのアソコへと手を伸ばす。

そして派手に乱れてくれてガックリと力尽きていた。

イっちゃったりえの表情は乱れた髪でよくわからなかったけど息を整えるのに精一杯なようだ。

だけどこっちはそんなりえの姿のせいでまた元気になってしまったのでお疲れのところ悪いけど手を借りた。

そしてまた盛大にぶっかけてやった。

すべて片付いたあと、「ほんとに先輩はエッチ、最低……」と憎まれ口を叩かれた。

嘆いてるわけでなく余裕のあるコメントだからよかったけど。

こっちとしても余裕の態度で服の上から胸を揉んだりしていた。

けど一緒にいたいから、と送っていこうとしたときはちょっと機嫌悪そうに一人帰っていったが。


さすがに冷静になって後日、顔を合わせづらかったしいざ合わせてもちょっときごちなくなった。

なのに下半身はわがままでりえを求めてしまう。

というわけで謝ったり以前のように話しかけていったが、すんなり元の空気にもどれた。

そうなるとまたエッチなことをしたくなる。

りえだってあれだけ乱れてたしあのときのことが忘れられないはず……
そう思ってやたらムラムラしていた日、昼休みの途中に1人のりえを発見。

友達に適当なことをいって別れる。

りえと対面し友好的に話しつつも下心は隠せてないようだった。

それならもうなりふり構わず、無理やり空き教室に引っ張っていく。

学校だしどちらかと言えば嫌そうだったけど気持ちよくするからと強引にさわっていく。

また白パンだったけど、のちに聞いた話によるとオタらしく制服ニーソ白パンな組み合わせにこどわりがあるようだった。

まずは約束通りりえを気持ちよく、濡らしてやった。

だけど時間があっという間に経っていたしりえの脚に挟ませて気持ちよくなることに。

おっぱいを揉みつつ太ももやパンツの感触ですぐにイかされて発射。

パンツやニーソも汚しちゃったけど怒られる前に逃げ出した。