kimamamh0412000188
僕は大学生でもうじき正社員としての就職を目指している20代青年です。

大学が無い時は書店でバイトをしながら2LDKマンションで生活をしている。

自分の住むマンションは可愛いJC1年になりたての可愛い少女が住んでいる、だがこの少女の友達が実はとんでもない事をしたおかげで僕と同じマンションに住む少女とその友達の2人のマンコを頂いたのだった。

遡る事数週間前…。

某書店で土曜日にバイトをしてた時だった、僕ともう一人のレジをやってもらってた新人バイトで居た時だった。

僕は本棚の整理と監視カメラの確認を行ってた時だった。


一人の少女が恐る恐るの表情で来店してた時だった、18禁コーナーへキョロキョロしながらの挙動不審な様子にも関わらず一直線で向かったのだった、立ち読み程度なら見過ごすだけで済ませてやろうと思ってたのだが…、少女は5秒程キョロキョロするとエロ本を読むどころか自分の鞄へとしまい込んでしまい恐る恐る逃走を図ったが僕も監視カメラのモニター室でバッチリ拝見してた為店の出入り口まで早歩きで駆け付け少女の方をポンと叩き、「君少し裏においで?」と言うと少女はかなり落ち込んだ様子で僕に付いてきて監視カメラのモニター室へ連れ込み万引きの証拠映像を見せつけて「これ万引きって言うんだよ?、親と学校と警察には連絡しないと帰れないからね…?、覚悟しなさい…!!。

」って問い詰めると少女は泣きそうな声で「あ…、あの…、実は…。

」と物凄く後悔した様子で僕にこう説明をしたのだった…。

「実は友達にお父さんのエッチな本を見せてあげるって約束してたのにこの前の資源ごみ回収の時に捨てられてたみたいでどうしようかと…、それでやっちゃいました…。

」と友達が絡んでる事を教えてくれたのだった、僕は「店長とか色々な人に黙っておいてあげるから僕の所有するエロ本で良ければ貸してあげるけど?、その代わり友達になってもらわないとね。

」と言うと少女の潤んでた目が少し輝いて「えっ!?、そんなにしてもらって良いんですか?。

」と嬉しそうだった。

そして万引き少女はゆみちゃんで学年は中1で12歳と知った。

その時16時位だったので少女にはバイトの終わる17時まで立ち読みでもして待ってるように指示をした、バイト終了後僕のマンションへと車で向かってると「あの、この辺が友達のマンションなんです、その○○コートB棟の301号室が友達の家なんですよ。

」って言うと「僕も○○コートB棟の306号室に住んでるんだよ?、もしかしてその友達ってみさきちゃんの事…?。

」って聞くと「知り合いだったんですか!?。

」とびっくりしながらも嬉しそうだった。

そしてエロ本を見せる為に僕の部屋へと案内して色々なエロ本を物色する中で『うぶモード』と言う今は発売されてない本当に中高生とSEXをしてる画像やDVDがセットになってる本に釘付けとなってた。

ゆみちゃんは「私と同じか高校生位の女性でもSEXをエッチな本に掲載できるんですね…。

」とかなり興味津々だった。

だが中学生のSEXはお互いにまずいと思ったのか『め・き・ら』と言う制服姿の女子高生のエロ本を貸してあげることにした。

だがそこで終わらせては勿体無い、その時「僕はみさきちゃんとも友達だし良ければみさきちゃんを連れておいで、そして3人でエッチな体験しよっか。

」と言った。

その時17時半でそろそろ家に帰らないとまずい時間なのだが、ゆみちゃんはお母さんが既に他界しており、お父さんも警備員で夜勤が多く22時帰宅か夜ずっと帰らず朝6時って過酷な仕事が多いので僕の家で少し楽しませてあげる事にした。

みさきちゃんはしょっちゅう親の帰りが遅い時は僕の家でWiiや3DSの対戦ゲームで遊んでることが多く親も僕の家に夜遊びに来るのは公認だったので、みさきちゃんのスマホへLINEで[僕だよ、良ければ少し違った遊びしたいから遊びにおいで。

]と連絡を入れると1分後に飛んで来たと同時に、「あれ~?、ゆみちゃんもお兄ちゃんと友達だったの…??。

」と聞いてきた、事情はごまかしながらエッチな事へと進展していった。

「(ゆみちゃん)実はさ…、みっちゃんに貸す予定だったエッチな本がこの前の資源ごみの日に捨てられてて困ってたところに△△さんが助けてくれたの。

」と「(僕)それで『め・き・ら』って本をチョイスしたんだけどどう?。

」と聞くと「(みさきちゃん)ブレザーの高校生のお姉さんがエッチな事してるのも興奮するかも…?」と言うので3人で閲覧する事に…。

当然だが二人の少女は処女で有るので物凄く興奮をしてたのだった、更に言えばオナニーのやり方すら知らなかったのでただただじっとしながら興奮する姿がとってもキュートで可愛かった。

だが時間がそれを途中で打ち切りにしてしまったのだった、気付いた時には20時55分とかなり遅くまで『め・き・ら』を読んでたのであった。

翌日は日曜日と休日で、更に女神が味方してくれたのか僕はバイトも大学も休みで二人の共通の部活の陸上部も休みだった。

その為家で『め・き・ら』だけでは興奮できないとつまらないと思い高品質で光回線のデスクトップパソコンを立ち上げネカフェにて保存しておいたUSBメモリーや『動画エロタレスト』を物色して二人の興味を示した制服姿の女子高生を見せてあげる事にした。

すると面白い事に女子高生の無修正作品がHITしたんでそれを二人に見せてあげると、「(ゆみちゃん)ねぇみっちゃん、この動画モザイク無いよ…?。

」「(みさきちゃん)何か男性も女性もカメラを向いてSEXしてるからか入ってる部分が丸見えだね…。

」とゆみちゃんだけは顔を真っ赤にしながら二人してじっくり見つめてた、そして「(僕)良ければ二人も脱いで同じ様にSEXしてみよっかぁ?。

」と誘うとみさきちゃんはやりたくてしょうがないのか「(みさきちゃん)そしたら脱いじゃうね?、お兄ちゃんなら見せても良いって思ってたもん。

ってかお兄ちゃんに初めて捧げる予定だったし。

」と言いながら脱ぐと「(ゆみちゃん)あ~みっちゃんズルい私も脱ぐー。

」っと二人して全裸になってしまったのだった。

っと驚くのはまだ早かった。

ゆみちゃんはちっぱいで綺麗なピンクの乳首に綺麗な縦筋が残ってる膨らむ前の天然パイパンと、みさきちゃんはツンと前を向いてやや小ぶりながらも成長途中なピンクの乳首おっぱいと少し膨らんだマンコの天然パイパンだったのだった。

そして二人に「みさきちゃんとゆみちゃんで僕のチンポを頑張って大きくしてごらん。

」と言うとゆみちゃんは手でしごこうと握ろうとしたその瞬間だった!、みさきちゃんがエロいやり方の下でチョロチョロと慎重に舐めながらフェラでもしようとしてたのだ。

すると「(ゆみちゃん)えっ!?、みっちゃんいきなり舐めちゃうの…?、それなら私も…。

」と二人して僕の亀頭をチョロチョロと慎重に嘗め回し始めたのだった。

すると二人同時に舐め始めて3分後に「(みさきちゃん)咥えても良い…?。

」と聞くので「(僕)良いよ!。

」と許可を出すと「(ゆみちゃん)えー、みっちゃんばっかりズルいよぉ…。

」と言うので「(僕)みさきちゃんは僕と2年以上のお付き合いが有るし、ゆみちゃんは昨日知り合ったばかりだからみさきちゃんが先だよ、でもちゃんとゆみちゃんにも後でやらせてあげるからね。

」と説明をした。

そして二人のマンコはほとんど洪水に近いほど濡れていた、二人同時にクンニはできないので
両手の人差し指と中指を二人のマンコに入れて慎重にゆっくり掻き回してあげる事にした。

するとまだマンコが膨らんでないゆみちゃんのマンコは縦筋の下の方が開きながら指を飲み込んでいくのが最高にエロかった。

二人ともオナニー未経験なのになぜか痛がる様子もなく少しうっとりした表情だった。

すると「(ゆみちゃん)あの…、何か少しずつ気持ち良くなってるんだけどぉ…。

」と早くも快感への変化を感じてるのだった、っと思って二人のマンコを掻き回して「(みさきちゃん)あっ!、私も少しだけ気持ち良い感じがする…!。

」とみさきちゃんも快感を感じ始めたその瞬間だった…!。

ゆみちゃんのマンコが強めに締め付けてきて「(ゆみちゃん)あっ…、ヤバっ…!!、……っつ!!。

」っと発声したと同時にゆみちゃんの体全体が大きく痙攣を起こしゆみちゃんにとって初めての『絶頂』を迎えたのだった、すると「(みさきちゃん)今のは何…?、イッちゃうってのが今の…?。

」「(ゆみちゃん)うん…、とっても気持ち良くて…、はぁっ…、一番気持ち良い瞬間だったよ…、みっちゃんもそろそろじゃない?。

」と感想を言ってたらみさきちゃんのマンコからゆみちゃんより強めの締め付けが訪れてかなり強力な締め付けが僕に襲い掛かったその瞬間だった「(みさきちゃん)っっっっつつああああああぁっ?。

」とゆみちゃんより2倍は強いであろう締め付けと同時に体全体を大きく痙攣させて絶頂を迎えたのだった。

そしてSEX本番としようとする時「(僕)良ければじゃんけんで先攻と後攻を決めてね。

」と言うと言うとゆみちゃん先攻でSEXが始まったのだ、そして正常位で記念すべき最初の挿入されてる瞬間をみさきちゃんが見守る。

「(ゆみちゃん)少し指より大きいからまだ気持ち良くないかも…、って痛い?。

」と奥の子宮口まで入った瞬間に痛さのあまり顔が歪んだのだった、だがゆみちゃんは生理がまだなので中出しはOKしてくれたので優しく正常位のみでピストンを開始すると5分で「(ゆみちゃん)あれ…?、さっきまでの痛みがもう無い…。

」と言うので少し強めにピストンをしてあげると、「(みさきちゃん)ねぇ?、ゆみちゃんどう…?。

」「(ゆみちゃん)今少しずつ気持ち良くなってきてるよ…、あぁっ!。

」っと言って15秒後に「(ゆみちゃん)あっ…!?、またあの快感が私にっ!!。

」っと同時にまたも大きく全身を痙攣させて絶頂を迎えたのだった。

続いてみさきちゃんにも挿入をしたのだが「(僕)みさきちゃんのマンコかなり締め付け強いけど…、陸上部だったよね?」と聞くと「(みさきちゃん)私陸上短・中距離だよ。

」と教えてくれたのだった。

ここまで足を動かすと締め付けがここまで違うのを改めて実感したのだった。

だが驚くのはまだ早かった、みさきちゃんは小学5年からずっと陸上短・中距離の大会出場メンバーだったせいか締め付けが半端じゃなかった。

ゆみちゃんと同じく正常位で挿入すると「(みさきちゃん)あっ…、思ったより全然痛くない、奥まで差し込んでみてぇ…。

」と言うので子宮口まで全部挿入をしても全く痛がる様子はなかった。

そして正常位で攻めて2分経過しようとした時「(みさきちゃん)あっ…、イッちゃいそう…!!。

」「(僕)僕もだよ…、ゆみちゃんのマンコも気持ち良かったけどみさきちゃんのマンコはキツ過ぎるよ…、僕もヤバい…っ!。

」っと同時に二人で中出しにて絶頂を迎えたのだった。

そしてみさきちゃんのマンコからチンポをゆっくり抜き出すと今まで禁欲してた精子がみさきちゃんのマンコから大匙2杯分に匹敵するだけの量をドクドクと排出してたのだった。

少し悔しいのか「(ゆみちゃん)私も締め付けの強いマンコにしたいけど…、どうすれば良いのですか…?。

」と聞くので一応「(僕)おしっこしてる途中で毎回1回だけおしっこを強くストップさせてマンコのトレーニングすれば少しは締め付け力UPするよ。

」と教えてあげたのだった。

そして流石に2LDKで足を延ばせるだけのバスタブの有る浴室ですら3人同時に入ると狭いのは当然だったが、3人で1本しかないシャワーを代わりばんこで3人の体を洗い流してその日のエッチな体験は終了したのだった。

まだまだ続編が有りますがその内公開致します。

そして書店のバイトしてて正解だと感じながら実際にJCとやった体験談を書いてるのでした…。