kimamamh0510000462
高校を卒業した今年二人とも大学に進学した。


花音ちゃんは郊外の女子寮に入って僕は都心から少し離れたワンルームマンションを借りて入居して花音ちゃんともあってなかったけど
夏休みに実家のお手伝い兼アルバイトで帰って来てた花音ちゃんと出会って驚きました。


化粧っけは相変わらず無いけれど3ヶ月の間にますます綺麗になって大人になってきた雰囲気を漂わせてました。


それだけではなくエッチさせてもらおうとしたら僕にコンドームを差し出していいよと渡してきて驚きました。


彼氏が出来て処女じゃなくなったから良いと言います。


彼氏が羨ましくはあったけど従姉妹だからしょうがないとも思うし
その3ヶ月の間に僕にも彼女が出来てエッチしてたから仕方がないことなんだろうけど…

そんな花音ちゃんに入れてみてビックリ。


僕の彼女も処女で入れてみたらキツくてあっという間に逝って恥ずかしかったけど

花音ちゃんもキツいのだけど包まれるようなそれでいて何もしてないのに
キュキュ締め付けられて恥ずかしいけど一擦りで逝ってしまいました。



そんな花音ちゃんは中高とダンス部で鍛えてたから締まりが良いのかな?
その後処女じゃない女の子ともエッチすることができたけど僕の彼女よりよくないしその子とは多少は出来たと思う?

女の子によって全然違いますね。


そんな花音ちゃんと海水浴場に行ったのですが日焼けはしたくないからと人目の無い岩陰で泳ぎ
海から上がったら花音ちゃんのビキニに縦筋が薄っら透けて見えました。


アンダーは穿いて無いのと聞いたら海に入るつもり無かったから穿いて来なかったと言うのです。


幸いそこは岩陰でムラムラしてしまい僕がビキニの上から弄って花音ちゃんのビキニを脱がしたら

花音ちゃんも僕のパンツをおろしてフェラをしてきました。


花音ちゃんからされる生フェラは始めてで感激だったけど

その時、海を泳いできた中学生くらいの男子二人がこちらを見ていました。


僕が慌てて視られてるからと言うと後ろを振り向いて
お尻から視られたはずなのに平気で行っちゃったじゃないとまたフェラを始めたのです。


フェラをされて逝ったあと
花音ちゃんはそれを飲んでくれたのが嬉しくて
今度は花音ちゃんのしてあげるねと岩に手をつかせて
お尻を突き出したのを見たらアソコから糸を引いて垂れてました。


従姉妹でも僕にとっては天使ちゃんで
嬉しくなった僕は花音ちゃんの感じる所をわざとずらして逝かせました。


そしたらいつもより悶えまくりな花音ちゃん

逝ってしばらくたつと
僕の大きくなってるオチンチンから精子を搾り取るように吸い付いてきて
逝きたくなったら教えてねと僕に跨がり生マンコさせてくれました。


とにかく入れた瞬間温かい肉壁に包まれて感激だったのに
また目の前の海を今度は3人で泳いできました。


花音ちゃん視られてる視られてると言うと

一度後ろを振り向いた花音ちゃんは
そのまま腰を振り続けて花音ちゃんに逝くと言う前に中で逝ってしまいました。


とうとう中だししてしまったけれど多分安全日だから大丈夫と言う花音ちゃんのほうが肝が座ってるような?

僕は1週間ほどで彼女に帰ると伝えてたけれど
花音ちゃんと別れがたくそのまま実家に残っていました。


そんな花音ちゃんが明日遠出でどこか行こうよと誘われました。



僕・どこに行きたい?

花・○○のほう

僕・○○なんて何も無いよ

花・何も無くても良いじゃんドライブしようよ

僕・花音ちゃんが行きたいならいいよ

それで翌朝二人で出掛けるのを親に気づかれないようにドライブに出かけました。


車で走ってラブホテル(モーテル?)の近くを通り掛かったら急に花音ちゃんが

花・アソコに入ってみようよ。


僕・でもそんなにお金持ってないよ

花・大丈夫、私持ってるから一度どんな所か一度入ってみようよ

確かに花音ちゃんの家はお金持ちだから…

僕・わかった

車をホテルの中に入れたら受付の人が誰もいなくて部屋選びも自分達で選ぶ所でした。


たくさんの部屋があってパネルで空室が解りました。


僕・花音ちゃん空いてる部屋はこれだけだけどどの部屋がいい?

花・これがいい

そう言って指を差したのはSM部屋でした。

花音ちゃんに浣腸をしてウンチをさせたことはあったけど
花音ちゃんが選んだってことはそう言うことかなと思った僕は花音ちゃんに喜んで貰えることに徹しようと思いました。


部屋に入ると鎖が付いた足かせって言うのかな?
腕にも着けて張り付けにするみたいのとか
ムチや天井から垂れてる鎖に
木馬みたいのがあってとにかくすごかったです。


オプションで衛生用具は買取りとレンタル出来るのがあって
受け取りは僕がさせられました(>_<;

花音ちゃんを張り付けにして脚を思い切り開いてもダンス部だけあった花音ちゃんは平気みたいでした。


その開いた股間からはエッチな汁が溢れ出ていました。

その股間に電マは始めてと言う花音ちゃんにあてたら
早々悶えまくってオシッコを垂れ流しながらヒクヒクしたあと動かなくなりました。


心配になって声を掛けても反応がありません。


顔をみたらヨダレも垂れ流して白目が少しみえました。


でも時々ピクッピクッと動くから生きてる証拠で一安心だったけど
気がついてから鎖から外してやると一人では歩けなくなってました。


そんな花音ちゃんを四つん這いに繋いで花音ちゃんが買って来た50mlの浣腸を5本注入してから
コンドームをつけたオチンチンをなんども突つきました。

この間だけは早漏な僕でも好きなように楽しめたけどね。


その内、それで無くても締め付けてくるアソコが尚更キツく締めてきて
お尻の穴もキューと締め付けてるようでした。


それで出そうとウーウー唸ったあと切ない声で出そうと言うから

今度は排水溝の近くまで連れて行き
四つん這いにさせた瞬間ピューと黄金色の水が
出たあとブーブシュブシュと黄金の塊と共に吹き出しました。


花音ちゃんは花音ちゃんでアァーと切ない声を発して震えてました。


その迸って汚れたお尻を洗ってあげてから
排水溝に洗い流したけど
花音ちゃんのウンチは毎日乳酸飲料飲んでるからかな?
不思議とウンチ臭い匂いがしないです。


僕はバイトもあって2週間で帰ってきたけど

夏休みが終わる1週間前に帰ってきた花音ちゃん。


久しぶりにあってアソコをみたら赤いプツプツがありました。


どうしたのって聞いたらハイジーナをクリニックで施術してきたと言います。


彼氏も無いほうが好きだから脱毛したと言ってました。


あれから週に一度僕のマンションに泊まって行くけど

一度花音ちゃんからのメールを読み忘れて
僕の彼女が遊びにきてるときに
花音ちゃんが来た時は冷や汗ものだったけどね。



花音ちゃんのすごいのは僕が花音ちゃんに彼女来てるからと小声で言うと

聞こえる大きな声で
花・えっ!○○の彼女来てるの?紹介してよ。


大人しい花音ちゃんとは思えないくらい様変わりで部屋に入るなり

花・はじめまして○○の従姉妹の花音と言います。


そう言って僕の彼女とも仲良くなった花音ちゃん。


女って本当は恐い生き物なのかもね?(^_^;

そんな花音ちゃんの彼氏はノーマルな人だから
野外でエッチしたあとは僕のマンションに泊まって行きます。


女の子は寒くても出来るかもしれないけど
寒いこの時期に男には辛いから外は嫌なんだけどね。