kimamamh0510000073
私はタケシ。


至って普通のサラリーマンだ。


人妻になった中学生時代の後輩がセフレだったこと以外は。


ある年の年末、私はいつも通り実家に帰省していた。


たまたま近所のコンビニに買い出しに出かけたときのこと。


どこかで見たことのある可愛らしい女性がいた。


『どこかで見たことあるな〜。

』と思い、自分の記憶を辿っていた。

しかし、思い出すことができずに家に帰ろうとしたときのこと。


「あの〜、タケシ先輩ですよね?」

その彼女が私に話しかけてきた。


「私です。

ヒカリです。


そこでやっと思い出した。


中学生の時の後輩で、私も彼女もテニス部だった。



仲の良かったテニス部の同級生のカオリとヒカリが幼馴染もいうこともあり、よく話したり、高校生の時もたまにテニス部仲間で外食したりしていたので、ヒカリとは仲が良かった。


しかし、恋愛関係になることもなかったし、私はヒカリを恋愛対象には見ていなかったので、だんだんと疎遠になっていた。


それから10年近くたった今、偶然にも私たちの地元で再開を果たした。


あまりにも久しぶりだったので、お互いの近況を話し合った。


私は彼女もいない独り身だったが、彼女はどうやら大学で知り合った男性と結婚していたようだった。


しかし、その場では深く話し込まなかったが、連絡先を交換した。


数日後、ヒカリから連絡がきていた。


『先輩、先日はありがとうございました。

昔のことを思い出して、懐かしくなって思わず話しかけてしまいました。

よかったら今度、カオリさんと3人でまた飲みにどうですか?』

私たちは地元を離れているとはいえ、みんな地元から電車で1時間ほどのとこに住んでいた。


私は嫁がいるわけではないし、久しぶりに思い出話をしたかったので参加することにした。


そして、土曜日の昼過ぎからヒカリとカオリと俺の3人で居酒屋に飲みに行った。


久しぶりに仲の良かったメンバーで思い出話に花を咲かせた。


みんなお酒が入ったところで、カオリは家族のことで抜けることになった。


俺とヒカリは残り、チビチビとお酒を飲みながら話を続けていた。


するとヒカリは言った。


「タケシ先輩、私、中学生のとき先輩のこと好きだったの、知ってました?」

いきなりの暴露に驚いた。


私はいっさいそんなことを感じていなかった。


そしてヒカリはこう続けた。


「私、最近旦那と上手くいっていないんです…。

私は子供が欲しいと思っているんですけど、旦那はまだ仕事に集中したいたいって…口喧嘩みたいになって、それ以降の旦那はなんだか素っ気ない感じがして…」

ヒカリはけっこう酒を飲んだので、ちゃんと家に帰られるのか心配になったが、土曜日の夕方と早い時間だったので、彼女を家の近くまで送って行くと提案した。


しかし、ヒカリはそれを拒否した。


「タケシ先輩、ちょっとこの近くで休憩していきませんか?」

さすがに地元で不貞をはたらくわけにはいかないから断った。


実家で休んでいけとも言った。


それでも、ヒカリはどうしても私と一緒にいたいと言ってきた。


仕方なく私は駅近くのラブホテルへバレないようにドキドキしながら入る。


そして、彼女をベッドへ寝かしつけ、私はソファーに座りテレビをつけた。


しかし、私もお酒をけっこう飲んでいたので、うたた寝してしまった。


目を覚ますと、ヒカリはシャワーを浴びていた。


そしてバスローブ姿のヒカリが出てきた。


「先輩はシャワー浴びないんですか?」

「いいよ!だってもう帰らなきゃいけないし…」

「先輩、でももう終電ないですよ。


時計に目をやるとすでに0時を回っていた。


(やってしまった…でも、どうしようか…このまま2人で過ごすのはまずいし、実家に行こうか。

)そう考えていた。


すると突然ヒカリが私に抱きついてきた。


「先輩、今日だけ一緒にいてくれませんか?」

そう言うとバスローブをゆっくりと脱いだ。


そこで初めてヒカリの裸を見た。


薄い黄色の下着に身を包んでいた胸が意外にも大きかった。


それを見た瞬間、股間に熱を感じた。


無意識のうちにヒカリにキスをしていた。


ヒカリはそれを受け入れ、ブラを外すとDカップほどの美乳が露わになった。


「先輩、もう固くなってますけど、普段は1人でしてるんですか?」

恥ずかしながら、私はたまに風俗に行く以外は1人で処理していた。


「こんなこと後輩に知られるのは恥ずかしいけど…まぁそんな感じかな。


「今日は私が先輩を気持ちよくしてあげますね!」

 
ヒカリは笑顔でそう言って、パンツに手を入れてきた。


私は我慢できずズボンもパンツも脱いでしまった。


「先輩、意外と大胆なんですね!」

彼女は躊躇することなく私のイチモツをシゴき始めた。


久しぶりに女性の手でシゴかれ、「うぅん…あっ」と声が漏れ出しまった。


「声出ちゃってますよ!可愛い。


普通に後輩として見ていた女がこんなにスケベだとは思わなかった。


私はブレーキがかからなくなってしまっていた。


ヒカリのパンティーを脱がしツルツルのパイパンオマンコの筋を指でなぞる。


「あぁ……ん…先輩、気持ちよくしてください。


彼女の吐息を首筋に感じながら、ゆっくりとオマンコに指を入れる。


ソファーに座らせ、ゆっくりとクリを舐めつつ手マンで責め続けた。

ヒカリは腰をピクピクさせはじめた。


「あん…ああぁぁん…ダメェ!おかしくなっちゃいそう!ああぁぁぁ…ん」

ヒカリは思いっきり潮を吹いた。


「恥ずかしいよ……」

ソファーにぐったりと座り、体をくねらせ恥ずかしそうにする彼女の口にイチモツを差し出した。


ヒカリは迷うことなく、ギンギンに固くなったイチモツを咥える。


口の中には大量のベチョベチョ唾液。


ねっとりとしたヒカリのフェラチオは最高だった。


「先輩…(ジュルリ)……おちんちん…大きいでふね。


イチモツを舐めながらも言葉で気持ちよくしてくれた。


「ヒカリ…もう入れてもいいかな?」

「私もちょうど欲しかったところです…」

私は正常位で挿入。


彼女の首筋からおっぱいのあたりに軽くキスをしながら腰をふる。


「ああぁぁぁ…ん…せん……ぱい…の…おちんちん…めっ…ちゃいいです!」

私は無我夢中で腰を振り続けた。


イケないとはわかっている。


彼女は人妻だ。


これは不倫だ。

ダメなことだ。


しかし私の下半身はウソをつけない。


なぜなら、普通の可愛い後輩だと思っていた女が大胆でスケベな体をしていたから…

「ヒカリ…イクゥ…口に出していい?」

しかしヒカリは足で私をホールド。


「ダメェ……!中に出して!先輩の……熱い精子いっぱい欲しい。


「あぁぁぁん…イクゥゥゥ!」

私は人妻に中出しをしてしまった。


「いっぱい出たね……でも安心して。

私、ピル飲んでるから。


少し安心した私は疲れからそのまま眠りについた。


翌朝、目を冷ました私たちは昨夜の快感を忘れられずにもう一発、中出しセックスをしてホテルを後にした。


こうして私たちはセフレになり、数ヶ月もの間、時間があればセックスを楽しんでいた。