俺の住む関東地方の某県の某女子校は援交の多いので地元でも有名でした。
そこで今までと違う援交が出てきた。
そこで今までと違う援交が出てきた。
本番は無しで、オカズになってくれる「触らせ屋」という存在。
オヤジ相手の援交だと、金にはなるが本番までやられてしまうし、ビデオとかで流されるのが怖い。
だから、若くて彼女いなそうな会社員や大学生を逆ナンして体を見せたり触らせたりするだけで、自分で抜いてもらおう、というもの。
それだけで5千円、そこに手コキがプラスで1万円だった。
俺は営業の仕事をしてるのだが、ちょいと上手くいかず、いつものデパートの前で一服してサボっていた。
ここは地元の女子高生が多い若者スポットで、ミニスカが多く拝めて目の保養になるので、彼女のいない俺はちょくちょく来て視姦していた。
ふと、ショーウィンドにバイクのハーレーが飾ってあることに気がついた。
バイク好きでもある俺は何気なく見ていたら、そばでバイクを見ていた2人の女子校生が話しかけてきた。
「格好いいですよねー、バイク好きなんですか?」
「あぁ、好きだよ」
何気なく話が少し盛り上がり、すぐ隣のファーストフードでお茶しながら喋る事になった。
1人は髪がセミロングで目が大きい子、もう1人はショートで少しだけポチャっとした子。
同じ制服で、援交で有名な某女子校だ。
2人ともスカートは超短く、白くて美味しそうな太もも。
紺のハイソックスを履いていた。
紺のハイソックスを履いていた。
しばらく話した後、セミロングの子が小声で話し始めた。
「ところで、彼女と待ち合わせなんですか?」
「違うけど、仕事がつまんなくてね。
彼女いないし、暇してたんだ」
彼女いないし、暇してたんだ」
セミロングの子は、少しクスッと笑って言った。
「暇だったら、ちょっと遊びません?お兄さん話も合うし、格好良いんだもん」
「えっ、暇だからいいけど・・・」
俺はこの学校の援交の噂は聞いていたので、少し期待で心と股間が膨らんだ。
俺は、女の子二人と何故か自然にデパートの一番上の階へ向かっていた。
一番上の階は、マイナーな映画館でいつも閑散としている。
そこまで来ると、セミロングの子が小声で話し始めた。
「・・・もしお小遣いくれたら・・・いいもの見せてあげるよ」
「えっ・・・でも、援交みたいでヤバくない?」
「ううん、お兄さんのオカズになってあげるだけだよ・・・ホテルとかはいかないよ」
俺はドキドキしながら、何気なく映画館奥のトイレへ3人で向かった。
この階はトイレが2箇所あり、みんな入り口近くのトイレを使う為、奥のトイレはほとんど誰も来ない。
しかも今日は平日ということもあって閑散としてる。
俺は、トイレの中にセミロングの子と2人で入った。
もう1人の子は、外で一応見張りをするらしい。
一番奥の個室へ入ると、セミロングの子が話し始めた。
「お兄さん、彼女いないからいつもビデオとか見て1人でしてるの・・・?」
「そ、そりゃ男だからね。
仕方ないだろ」
仕方ないだろ」
「今日はビデオなんかじゃなくて、本物見せてあげるから抜いていいよ・・・」
そんなセリフを聞いただけで、俺の股間はムクムクと膨らんできた。
俺がたまらずギュッと抱き締めると、女の子の甘い香りがして興奮した。
「君の名前はなんて言うの?・・・」
「愛だよ・・・お兄さん、もう膨らんで、なんか私に当たってるよ・・・」
「愛ちゃん・・・」
俺はミニスカの中に手を入れ、パンティーの上からヒップを撫で回した。
もうビンビンだ。
もうビンビンだ。
愛ちゃんが、俺の肩を押して、
「お兄さん、しゃがんで・・・」
と言った。
俺は言われるがままにしゃがむと、俺の目の前はちょうど愛ちゃんのおマンコの辺りの位置だった。
愛ちゃんは壁に背中を寄りかかり、腰を前に突き出すように仰け反って、ミニスカートを思いっきり捲り上げた。
ピンクと白の横縞のパンティーで腰を突き出しているので、おマンコの辺りがふっくらと膨らんで、たまらなくセクシーだった。
俺はチャックを下ろし、視姦しながら自分でしごき始めた。
「凄いセクシー・・・堪らないよ・・・愛ちゃん、食べちゃいたいよ・・・」
俺はパンティーの上からおマンコの膨らみに鼻を埋めた。
「やだ・・・汚いから恥ずかしいよ・・・」
ちょっと汗っぽい香りとオシッコの匂いが混ざってとてもセクシーな香りだ。
俺の右手は、あまり速くしごくともうイキそうなので、止めたりしごいたりを繰り返していた。
「愛ちゃん・・・見たくなっちゃったよ・・・」
俺は、パンティーに両手を掛けて、太ももまで下ろした。
「やだ、恥ずかしいよー・・・」
愛ちゃんのおマンコは毛が上の方だけ生えていて、その下はピッタリと縦の割れ目が子供のように閉じていた。
割れ目の周りが少し黒くなっていたが、形は綺麗な縦筋でとてつもなく興奮した。
俺はチュッと口づけした後、割れ目に舌を埋めて舐め回した。
少しだけオシッコの味がしたが、臭くもなく、たまらなく美味しく感じた。
愛ちゃんはピクピク体を動かして、目を閉じている。
俺があまりにもハアハアしていたのか、愛ちゃんが
「もうイキそう?他に見たい所ある?」
と聞くので、俺は、
「後ろ向いてくれる?」
とお願いした。
愛ちゃんが後ろを向くと俺はスカートを捲り、可愛い白いヒップに顔を埋めた。
愛ちゃんが後ろを向くと俺はスカートを捲り、可愛い白いヒップに顔を埋めた。
お尻の穴を舐めたいが足を閉じているので穴まで舌が届かず、周辺を仕方なく舐め回した。
汗っぽい味がたまらなかった。
愛ちゃんが
愛ちゃんが
「お金・・・少し多めにくれたら、私が手伝ってあげるよ・・・」
と言うので、俺は興奮絶頂で即OKした。
今度は俺も立ち上がって愛ちゃんを抱き締めると、優しく俺の棒をしごき始めた。
柔らかい手で包みこみ、少しぎこちない感じではあったが上下にマッサージをしてくれた。
俺はもう既にイキそうで、時々止めたりコントロールをしないと発射してしまいそうだったが、愛ちゃんのシコシコは一気に登りつめる感じだった。
もう、精液が根本まで爆発寸前で来ている感じだ。
「も、もう出ちゃいそうだよ・・・」
「いいよ・・・思い切り出して」
愛ちゃんが強く握り締めると全身に電気のような痙攣が走り、棒に一気に血液が集まったように熱く堅くなり、腰を前に突き出した。
「で、出ちゃう!ううっ!」
根本で爆発寸前だった熱い精液は、一気に棒の中を駆け上り、トイレの壁に向かって発射した。
愛ちゃんはその瞬間も激しくしごいてくれて、最後の一滴まで強い快感で残らず発射した。
愛ちゃんは、
愛ちゃんは、
「気持ちよかった?内緒にしといて下さいね」
と言って1万円を受け取ると、外で待っていた子と2人で、その場を急ぎ気味に去っていった。
その後、愛ちゃんたちを何度か見かけたが、恥ずかしい+トラブルが何か起きる事が怖いという事で、声は掛けていない。
ただし、オナニーのオカズには何回も思い出して使いました。
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- H体験談【JK】
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