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関西で大学生をしていた時の体験。


俺は1年の浪人時代を耐えて、晴れてある大学に入学する事ができた。


引越し、入学式など無事に済ませたが、いかんせん入学したての頃はまだ友達もおらず、

毎日が苦痛で大学が終わればすぐ帰り、パチンコばかりしてた。


ある日、同じように帰ろうと駅のホームにいると、同じ学部学科の女の子と出会ったんだ。


その子は友利(仮名)といって、偶然学籍番号が後ろの子で面識はあった。


同じ電車で通っている事を後から知った訳だけど、

その時は彼女いない=年齢という俺なもんで何を喋ろうか迷ってたんだけど、

彼女から話しかけてくれたんだ。


友利「どこ住んでるの?」

俺「◯◯駅の近く」

友利「同じ沿線だね。

じゃあ一緒に途中まで帰らない?」


俺は変わり映えしない毎日に多少の不安があったので、照れ臭かったけど一緒に帰ることにした。


「なぜこの大学にしたのか?」

「何になりたいのか?」

お互いの事を色々紹介し合ってその日は帰った。


1つのキッカケでこんなに変わるものなのかと思うほど、友利と過ごす時間が増えてきた。


1年時は大体授業が同じなのも関係あるんだけどね。


通学する時は、いつしか前から3両目、進行方向から1番目のドアで待ち合わせするようになった。


当時、お互い大学入学したばかりで寂しかったんだろうな。


仲良くなってから、しばらくの事。


大学の運営委員会が新入生のために1泊2日のオリエンテーションを開催してくれた。


強制参加で憂鬱だったが、結果としてこれで他の人と仲良くなれた。


とりあえず大学生活1人ぼっちは免れたと安心した記憶があるよ。


夜にしたゲームが、健全なようでかなりエッチなものだった。


詳しいルールは忘れたけど、男性は女性をおんぶしてするゲームだった。


簡単に想像出来るが、おんぶすれば胸の大きさが背中越しに分かる訳。


学科1番の巨乳を持つ江利子(仮名)と初めからペアを組んでおんぶした時、

「今年の運は全部使ってしまったか!」

と思ってしまったほど嬉しかった。


しかし、後にGカップと判明する巨乳が背中で密着するというシチュエーションは童貞にはいかんせん刺激が強すぎた。


おんぶ即2秒でフルカチカチになってしまい、その場から全く動けなくなった。


幸い他のペアがやってきてパートナー交代をしたが、今度はデブの男をおんぶする羽目になった。


おんぶ即1秒でマシュマロのようになり、気にせず動けるようになったのは言うまでもないと思う。


後から友利に教えてもらったが、俺のフルカチカチ状態は2人の女の子にバレてたみたいでした。


その女の子達が

「あれ、なんか形がハッキリしてない?」

とか

「えっ、ちょっとwwwマジ?w」

とか言ってたみたいです。


友利はその話を聞いてからは、ずっと私の股間を見てしまっていたそうです。


あまり近くで見れなかったので、本当に立っていたのか分からなかったみたいですが。


話を戻します。


デフ男の後におんぶしたのは、女子高出身で男に免疫がなさそうな菜々子という可愛らしい子。


彼女はAAカップ(後に自己申告)の貧乳でしたので私はすっかり油断してました。


おんぶした時、背中に衝撃が走りました。


何と背中に何か硬いもの2つを感知するじゃないか!

私はフルカチカチするより、びっくりして逆に反応しませんでした。


「この子、ノーブラだよ・・・」

背中で乳首をもっと感じてみたくなって、わざとおんぶの調整をして動かしたり、背中が振動を受けやすくするように歩いたり、色々試してみて乳首を堪能しました。


笛が鳴り、おんぶゲームは菜々子で終わりました。


「なぜノーブラ?ゲームには男もいたのに!?」

ゲームが終わってから、ずっと疑問に思っていました。


たまたま2人になった時にさりげなく聞いてみたら、なんのことはない、小さいから大丈夫だと思って堂々とノーブラでゲームに参加したとの事。



菜々子はこの時、こう見えて処女みたいでした。


2年次に同じクラスの奴と付き合ったみたいで、そいつから処女だったよと教えてもらいましたから。


今回のゲームの思い出は、巨乳の良い所、貧乳の良い所、大学入ってすぐにいきなり知る事になってしまった事でした。


ゲームが終わったら1つの部屋に集まって皆で親睦会をしました。


そこではどんなサークルに入るとかの話をした記憶があります。


1泊2日のオリエンテーションが終わった後、そのまま友人宅に泊まり、晩御飯を食べてきました。


男3人、女3人の計6人で、その中にはもちろん友利もいました。


他の女性は江利子と明日香です。


明日香は四国出身で、細いのに巨乳という凄い体の持ち主さん。


大学に入ってから急に胸が大きくなるという珍しいタイプで、巨乳に成長したせいで昔のサイズのシャツを着た時に胸のボタンが弾けて取れた事があるそうです。


4年次の夏の夜、一度明日香と帰りが一緒になった事があり、その時たまたまシャツの隙間から紫のブラジャーが見えた事がありました。


結構バッチリ見えたので、冗談半分で丸見えだよと伝えると、明日香はニコッと笑って私の手を取り、さりげなく彼女の胸に持っていきました。


幸い辺りは真っ暗でしたので周りにはバレませんでしたが、私はいきなりの事でかなり焦りました。


幸か不幸か当時の私には彼女がいたので、それ以上の事には発展しませんでしたが、明日香以上の触り心地の良い巨乳には出会った事は風俗を含めて、今現在まで全くありません。


あの時の誘いを受けていたら・・・と今でも後悔しています。


話を戻します。


皆で鍋を食べ、若者にありがちな他愛もない話で盛り上がりました。


夜も更け、オリエンテーションの疲れもあってか、何人かはうつらうつらしだしました。


時間も時間なので、コタツを囲んで雑魚寝です。


鍋を食べている時から友利は隣にいたので、寝る時も運良く隣同士で寝れました。


すると、夜中に腕が痺れて目が覚めました。


寝ぼけつつ腕を確認してみると、なんと友利が私の腕を枕代わりにして寝ているではないですか!

ただの腕枕でしたが、童貞にはかなりの刺激。


オリエンテーション前から抜いていなかったので、アレはすぐに硬くなりました。


少しタイトなチノパンを穿いていたので、服の上からいやらしく形が浮かびます。


とりあえず腕の痺れを取らなきゃと思い、起こさないように友利の頭を反対の腕で軽く上げて腕をゆっくり抜いていきます。


最中に友利の目が開き、驚きましたが、友利は眠れなくてずっと起きていたそうです。


周りの皆を起こさないように、小声で話をしました。


何度か目があった後、キスをしてしまいました。


友人宅なのもあり、その後も軽いキスのみ何度も繰り返し。


ちなみにそれが私のファーストキス。


キスの味は、晩御飯に食べたお鍋の味でした。


童貞だった事もあり、キスから先について分からなかったので、ひたすらキスだけしていました。


友利は焦らされていると勝手に勘違いして、体に火が点いてしまったみたいでした。


2人は再び腕枕状態になり、友利が枕にしている方の手を取り、胸に持っていきました。


友利の胸はCカップらしく、童貞にはちょうどいいサイズ。


Tシャツの上からブラジャーを上にずらし、乳首を中心に優しく静かに刺激を繰り返す。


ずらした時点で乳首は硬くなっており、Tシャツに浮かぶ形に感動したのを覚えています。


その間に友利は私の空いている片方の手を取り、友利のアソコに持っていきました。


運が良いのか悪いのか、友利の下はスカート。


パンツの上からでしたが、初めてアソコを触る事ができました。


胸の刺激があったので、パンツはしっかり湿っていました。


アソコは割れ目に沿って、下から上に向かってなぞり、最後にクリトリスを軽く弾く感じで触っていきました。


もちろん繰り返し繰り返し、しつこいくらいに。


高校の時に観たエロビデオが役に立った瞬間でしたね。


おかげで友利のアソコはパンツの上からでも糸を引くくらいビショビショに濡らしてしまい、友利に怒られてしまいました。


おかげで友利は完全に火が点いたようです。


目はトロンとなり、少し息も荒い状態でしたが、とうとう童貞の私に攻めてきました。


私のアレを触ってきたのです。


チノパンの上から大きさを測る感じに触ってきます。


友利のアソコを触っていたにも関わらず、緊張からか何故か小さくなっていた私のアレ。


再び硬さと大きさを取り戻してきました。


やや硬めになった時、チノパンのチャックを下げて、アレを取り出してきました。


緊張で汗をかいて股間は蒸れた状態。

外に出されてアレが空気に当たって涼しい。


先からはガマン汁が大量に出ていました。


友利はさっきのお返しとばかりに、先を優しくなぞってきます。


ガマン汁のせいで先がヌルヌル。

刺激されてめちゃくちゃ気持ちいい。


おかげでドンドン硬く大きくなります。


最高状態になった時、友利は両手でアレを握ってきます。


友利が言うには、アレが他に比べてかなり大きいらしく、女性が両手で握っても亀頭エラ部分の下1cmぐらいからグンとはみ出ているそうです。


女性に初めて握られて凄く気持ちがいいなと思って油断していた時、アレが急に何か生温かいものに包まれた感じになりました。


友利が我慢できずフェラしてきたのです。


まさか友利が咥えてくるとは少しも思っておらず、びっくりして離そうとしたが性欲に負けてしまった。


アレは更に硬くなるし、先っぽからガマン汁が止まらない。


そんな時でもガマン汁を一滴も残さず吸い取っていく友利。


身体が性欲に支配されかけたその時、誰かが寝返りを打った。


友利はフェラを止め、様子を伺うため息を潜める。


幸い起きた様子ではなかったので安心したが、2人ともバレた時の事を考えてしまい、ここで大人しく寝ることにした。


しかし、なかなか寝付けない私は友利の胸を後ろから揉む事にした。


いきなり揉んでいったので、友利はかなり驚いていた。


乳首はまださっきの余韻が残っていたのか、凄く硬く、Tシャツの上から丸分かり。


友利はもうこれ以上されると治まりがつかないとの事で、童貞だった私は止める事にした。


止めた後、友利が口を耳に近づけてこう言った。


「明日、家に行っていい?お風呂貸してほしいの」

いくら童貞でも、この言葉の意味は分かった。

明日、とうとう童貞とお別れする事を。


合宿からそのまま友人宅で過ごしているので、2人ともお風呂に入っておらず、汚いまま。


個人的には匂いとかしなかったので気にしないが、女性はやっぱり体を綺麗にしてからしたいんだな、と勉強になった。


返事はもちろんOK。


着替えあるのかな?と思い、

「お風呂は貸せるけど、着替えあるの?」

と聞いてみた。


友利はニコッとしながらこう言った。


「合宿で使ってしまったから、予備はないんだ。

だから明日、Tシャツとパンツ貸してくれる?」

えっ?女性用のパンツなんか持ってないよ!と思い、改めてきいてみると、何と私のボクサーブリーフパンツを貸して欲しいとの事。


童貞には理解できず、頭の中は混乱してしまった。


そんな様子を察してか、友利はこう言った。


「私、エッチする男性の下着穿いてみたいの。

だからお願い!」

友利はもうエッチするのを決意してたみたいです。


言うか言いまいか散々悩んだけど、童貞である事を言うことにした。


「友利、ごめん。

俺、童貞なんです。

した事ないから、凄い下手くそかもしれないし、早いかもしれないよ」

友利はそれを聞いてかなりビックリした。


意外だったそうだ。


ここで友利から、ある告白を受ける。


実は友利は入学試験の時、試験会場で私と接触があったそうです。


エレベーター前で待っていたら後ろに私が並んできた。


そのままエレベーターに乗るが、エレベーターは満員で動き出したとの事。


私の近くいた女性が満員のエレベーターな中で動こうとして、動く度に私の体に胸が当たる事があった。


その女性がこれまた巨乳であって、童貞浪人生にはキツかった。

試験前で抜いてもいなかったし。


満員の中、アレが凄く大きくなる。


どうにかしなきゃ!と焦るほど硬く大きくなる。



エレベーターも各階停止でなかなか下には降りない。


満員の中に無理に乗り込んできた人がいた。


おかげで私の前に並んでいた友利のお尻に私の最高に硬くなったアレを押し付けてしまうことになった。


グイグイ押し付ける事になったので、絶対分かっているはず・・・と思い、変態で捕まってしまうのではと焦るばかり。


焦る中、友利はお尻をクネクネ押し付けてきた。


まるでアレを更に硬く大きくさせようとするためみたいに。


おいおい、マジかよ?偶然だよな?とパニックになり私。


変態になりたくないと思い、私は次に止まった階で降りる事にした。


そして逃げるようにトイレに駆け込んだのは言うまでもないです。


話を戻します。


私は、エレベーターで押し付けてしまった+お尻を振ってきた女性が、今目の前にいる友利だったという事に凄く驚きました。


友利がこの事を告白した後、こう言いました。


「あの時、お尻に押し付けてきたアレ、凄く大きかったんだよ。

私、あの後の試験に集中出来なかったんだから。

童貞だったのはビックリしたけど、それはいいの。

別に気にしていないもん。

初めてなら、私が上に乗ってリードしてあげるよ。

だから明日、ちゃんとした形でしようね」

友利からそう言われて、動揺中の私はまず落ち着こう!落ち着いて今日は寝ようと思いました。


アレはまだ硬く大きいままで、先からはガマン汁が出まくっています。


だけど明日確実にSEXが出来るので、ここで変な事して友利に嫌われたくないし、友人達が起きてくる可能性もあるし。


ある程度落ち着いてくると、友利がまたアレを触ってきました。


どうやら友利が我慢出来ないみたいです。


私の耳元で、

「私、男の人がフェラでイクのを見るのが気持ちいいの。

だからお願い!フェラさせて!」

ここまで乱れてくるとは・・・正直少し引いてしまっている私です。


しかし体は正直者なもので、更に硬く大きくなってきています。


好きにしていいよと友利に伝えると、友利は私のパンツを再びずらしてきます。


パンツをずらした時、ガマン汁がパンツについていて糸を引いていました。


友利がクスっと笑いながら、

「なんか、女の子みたい」

と言ってきて、私は恥ずかしいやら情けないやらでアレが急激に萎んでいきました。


さすが童貞!ガラスのハートです!

友利は小さくなる私のアレに気づいて、急いでフェラをしてきました。


二度目のフェラで心に余裕はありますが、友利はフェラがとても好きでまた上手いのなんの。


前彼の時は1時間でもフェラしてたよ!と自己申告していたくらい。


経験はかなり積んでいたのもあり、男のツボを把握しているみたいです。


すぐに硬くなり、先からまたガマン汁が出てきました。


「時間がないから早く出してね!」

音を立てずに友利はフェラをします。


バキュームフェラであり、バキュームしつつ舌がまとわり付く感じ。


この子、俺より1歳歳下だよな?と思いつつ、フェラを堪能。


1分もしないうちに射精感がこみ上げてきた。


もうイク時は足がつま先までピーンと張った感じで、アレからは溜まっていたのもあり、射精がドク!ドク!ドク!ドク!ドクッ!!!という風に溢れんばかりの量が出たと思う。


今でもあのような射精感を感じた事はないよ。


放出先はもちろん友利の口の中。


友利は想像していた以上の量が出たためか、口がハムスターのように膨れていて、それがまた愛おしかった。


洗面所かトイレで吐き出すのかなと思っていたけど、友利はゴクッ!と音を鳴らしながら飲み込んだ。


フェラでイかせたためか、友利の表情は達成感に満ち溢れていた。


口からはあのイカくさい匂いがしていたが、友利はテーブルにあったウーロン茶を飲み始めた。


喉に引っかかっている感じがするそう。


お茶を飲み終えて、私に一言。


「明日、楽しみにしてるね!頑張ってね!」

長持ちしてね!の意味だろうか、回数たくさんしてね!の意味だろうか、色々考えたが気にしない事にした。


私は出すもの出したら眠くなり、友利も達成感からかウトウト。


変なものを残してないか携帯の画面を照らしつつチェックして寝た。


寝ながらふと思った。


大学に入ってまだ1ヶ月も経っていない。


大学に入ったらこんなにもすぐにエッチが出来る事になった。


数日前にはストリップを観にいこうか思ってたこの私が。


とりあえず明日、人生でビックイベントが起こる事は間違いない。


コンドームやら部屋の片付けやら、家に帰ったらする事がある。


明日は色んな意味で忙しいな・・・私の記憶はそこで終わった。