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夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られました。


今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。


学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。


友達も地味な女ばっか。

つまんねー。


顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。


男と付き合った事も無いんだと。


俺も本気で好きになれない。

ってか彼女いるし。


断っても麻弥はしつこかった。


麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。


俺の高校の武道場の倉庫には

更衣室を覗けるように穴がたくさん空いていた。


夏休み、部活後、俺は誰もいなくなった倉庫に麻弥を閉じ込めた。


そして隣の更衣室に彼女を呼び出し、エッチ開始。



彼女は俺の所属する空手部のマネージャー。

学年で間違いなくベスト5に入る可愛さ。


普段は優等生で清楚に気取ってるのに俺の前ではエロ全開。


そこも麻弥を断った理由でもあるけど。


夏休み前はほとんど毎日俺の家でヤってたのに夏休みに入ると部活で忙しくなり、一週間ぐらい空いた。


彼女のエロさもMAX。

更衣室に入るなり、ディープキス責めにあう。


俺は早速彼女の制服スカートをめくってパンツの中に手を突っ込み、立ちながら手マン。


アンアンあえぎながら彼女も俺のズボンを下ろす。


俺のペニスはすでに勃起状態。


俺は彼女の片足を持ち上げ、パンツをずらして挿入。


彼女の感じる顔を目の前で見れる。


パンツ汚れちゃうよ~とか言いながら俺に抱きついている彼女をピストン責め。


徐々に更衣室をエロい臭いが覆う。


体勢を変え、立ちバック。


一週間ぶりのエッチというのは勿論、彼女は知らないが隣で他人が俺たちのエッチを見てるというのが興奮した。


とりあえず倉庫からは物音一つしない。

ちゃんと見ているのかな。


パン!パン!とピストンを早め、彼女のお尻に発射。


お互い汗だくなので制服を脱いで二回戦。

色々体位を変えながら二時間ほど楽しめた。


久々のエッチを終え、彼女を帰らせると俺は倉庫を開けた。


麻弥は覗き穴の前で座っていた。

俺を睨んでいたが泣いていたのか目は真っ赤だ。


オナニーしていたのか?と聞くと黙って首を横にふる。


麻弥に近付き、抵抗する麻弥のスカートをめくるとアソコの所だけパンツがびしょ濡れ。


手もよく見ると指先がヌルヌルしている。


嘘つくんじゃねえよ!と麻弥を蹴飛ばす。


俺の言う事は何でもするんだよな?黙る麻弥を踏みながら次回も来るように約束させた。


3日後、再び彼女と更衣室で再会。


俺は少し早めに行くと既にそこには麻弥がいた。


俺を見損なって来ないかと思っていたがマジに来るとはバカじゃん。


その日も隣で麻弥が覗き見してる中、彼女とエッチ三昧。

やっぱ最高だね。


エッチ終了後、倉庫に行くと麻弥は汗だくで横たわっていた。


スカートはめくれあがり、もうオナニーがバレる事などどうでもよくなったようだ。


その後も何回か麻弥に見学させつつ彼女とエッチ。


俺の家でした時は押し入れの麻弥が彼女にバレないかさすがにドキドキした。


8月に入り、彼女は2週間ほど家族旅行に行くらしい。


2週間も我慢できねー。

そういえば麻弥の友達に一人可愛い子いたような・・・。


彼女にも麻弥にもバレないように、夏休み補習で来ていた麻弥の友達に声をかけた。


彼女が旅行に行く前にゲットしようと、そりゃあもう全力で口説き落としましたとも。


名前は紗耶香。

麻弥と同じグループの子で、麻弥より少し可愛いく、明るい子だった。


そして、なんとか彼女が旅行に行くまでに紗耶香のハートをゲット。


勿論麻弥には内緒だよ、とか言っておいた。

そして彼女は旅行へ。


いつも通り、麻弥を学校へ呼び出し、武道場へ。


今日はいつもとは違う相手だけど何があっても倉庫で大人しくしとけよ。


「誰ですか?」麻弥は悲しそうな顔をして聞くが無視。


大人しくしとけよ、分かったな!?キレ気味で言うと黙って頷いた。


麻弥を倉庫に閉じ込め、更衣室で待つ。


ドアを開けて入って来たのは麻弥の親友の紗耶香。


麻弥はどんな顔してるかな。


紗耶香を隣に座らせ、談笑。

密室の中、二人きり。


自然にお互い唇を重ね、抱き合い、横になる。


紗耶香の制服を脱がしながら丁寧に愛撫。

ンッ、ンッ!抑えめに紗耶香があえぐ。


スカートをめくり、パンツを脱がそうとすると

「ダメ!恥ずかしい!」

紗耶香も処女のはずだ。

なだめながらパンツを脱がし、マンコを舐めまくる。


麻弥にも聞こえるようにわざといやらしい音を立てて舐めまくった。


いよいよ挿入。


俺のペニスを見て

「そんな大きいの入らないよ~」

と怖がる紗耶香。


こんなに濡れてたら大丈夫だって、

「初めてだから優しくして・・・」

紗耶香の足を持ち上げ、正常位でペニスをマンコへ

「痛い!痛い!」

痛がる紗耶香を無視してどんどん奥へペニスを入れる。


ペニス全体がキツイ温かみに包まれる。


全部入ったよ、大丈夫?やめようか?

「痛いけどガマンする・・・最後までして」

紗耶香は涙を流してつぶやく。


待ってました、俺は容赦なく紗耶香のマンコを突きまくった!

「ンッ!ンッ!痛い~っ!もっとゆっくり・・・!」

麻弥、見ているか、お前の親友の処女奪ってやったぞー。


突きながら紗耶香の身体に覆い被さる。


紗耶香!紗耶香!スゴク気持ちいいよ!

「ンッ!アンッ!私も・・・ちょっと、痛いけど、イイよ~!」

お互い抱きしめあいながら腰を振りあう。


グッチャ、グッチャと紗耶香のマンコをかき回し汗ダラダラ。


紗耶香、イキそうだ、中で出していいだろ?

「えっ、ダメ~っ!」

嫌がる紗耶香の唇をキスで塞ぎ、ピストンを早める!

「ん~~~っ!」

何か叫んでいる紗耶香を尻目に身体を密着させ、紗耶香の中に発射!

ペニスがビクビクするのに合わせて紗耶香もビクビクしてる。


ペニスを抜くとマンコからドロリと精子が。

血も混じっている。


「も~!赤ちゃんできたらどうするの!?」

大丈夫だって~。

誤魔化しながらイチャイチャ。


さらに優しくフェラを教えてあげる。

再び勃起したところで二回戦。


麻弥に紗耶香の顔やペニスとの結合部が見えるように体位を変えていく。


紗耶香も親友に初体験を覗かれてるとも知らずに頑張って腰をふる。


バックで突きまくり、最後は紗耶香の両腕を引っ張りながら中出し。


気持ち良かったよ~。

お別れのキスをして紗耶香とバイバイ。


そして倉庫へ。

麻弥はうずくまって泣いていた。


でも両手はスカートの中だった。


親友の初体験見てオナってたのか!?とんだ変態だな!麻弥を蹴飛ばす。


もっとこいつを虐めてやりたい。


彼女が旅行に行っている間、麻弥には散々紗耶香とのエッチを見せつけてやった。


さすがに中出しは最初だけだったが。


彼女が旅行から帰ってきてからはバレないために紗耶香との関係を激減させた。


再び彼女とのエッチ三昧の生活。


彼女とのエッチは相変わらず最高だが、麻弥に見せつけるだけも飽き始めていた。


もう麻弥に用は無いか。


俺は友達の不良に麻弥を売った。

性欲の塊みたいな奴。


顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。


ついでにビデオ撮影も許可しといた。

その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。


ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。


そして俺は更衣室へ。

今日は久々に紗耶香とヤれる。

たっぷり時間をかけて楽しむか。


しばらくして紗耶香が入ってきた。


「久しぶり~(^O^)」

満面の笑顔にドキッとする。

ヤベー可愛い・・・。


ポニーテールの髪からは甘い匂い。

再会を喜びつつ早速イチャイチャ



俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。

結構巧くなってきたな。


手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。


「ねぇ、早くしようよ~」

自分で入れてみ。


「も~(^_^;)」

紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。


空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。


亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。


「アァッ・・・イイよ~っ」

うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。


俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。


「ンッッ・・・」

紗耶香はゆっくり腰を上下させる。


「アンッ、アンッ、アァッ!」

ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。


俺も頑張って腰を突き上げる。

キツキツの締め付けにもう出そうになる。


紗耶香を抱え、床に移動。

騎乗位で紗耶香を突く。


あーもうイキそう・・・。

突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。


中に出していい?

「アアアアッッッ!ちょっと待って!」

出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。


手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。

ウゥッ・・・。


俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。


次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。


最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる

「精液ってこんな味するんだ・・・」

口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。


おいしい?

「んー、変な味。

飲み込みにくいし(^ω^;)」

紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。

そろそろいいかな・・・。


俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。


数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、隣の倉庫の扉が開く音がした。


「えっ?誰か来たよ?」

紗耶香のフェラが止まる。


数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。


大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?

(ヴーーッ!ヴーーッ!)

隣から小さく女のうめき声がする。


麻弥の声だ。


ほらね!始まったみたいだよ!

「ホントだー」

俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。


隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。


憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。


隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。


よし!俺らもやろうか!

「うん、何か隣で他の人もヤってるとドキドキするね!(^.^)」

紗耶香はニコニコしながら両膝を付き、尻をこっちに向けた。


紗耶香の白くてプリプリの尻を掴み、ズブズブッと挿入。


「ウゥンーー」

紗耶香が悩ましい声を出して腰をくねらせる。


隣からは

(ヴッ!ヴッ!ヴッ!)

と麻弥の抑えられたうめき声が聞こえる。


不良にガンガン突かれているようだ。


これで麻弥も女になったんだなぁ。

そんな事を思いながら紗耶香をバックで責めまくる。


「アンッ!アンッ!イイッ!」

パンッ!パンッ!

紗耶香も興奮しているのか、腰を打ち付けるたびに紗耶香が今まで以上の声であえぐ。


あまりの声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。


アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。


腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。


ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が

「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」

オシッコか?

「うん・・・」

え~、途中で抜きたくないし。


「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」

そこのバケツにしたらいいじゃん。


「えっ、嘘ッ!?冗談でしょ?」

俺はバックでペニスを入れたまま紗耶香を立たせ、更衣室の隅のバケツにまたがる。


「無理だって~」

大丈夫、大丈夫!

後ろから紗耶香のクリをいじる。


「アンッ!ダメッ!出ちゃう!」

クリを指で摘んだり弾く度に紗耶香の膣がキュウキュウしまる。


「もうダメ・・・!!」

ジョロロロロ・・・青いバケツに紗耶香のオシッコが放たれる。


「もうヤダ~(T_T)」

俺のペニスも入ったままなのでペニスにも少しかかる。


全て出たところでティッシュで紗耶香のアソコと結合部を拭いてあげる。


あ~ぁ、紗耶香のオシッコ俺のにもかかったじゃん。


「ごめんなさい(T_T)だって・・・」

紗耶香が泣きそうになる。

でもどうだった?

入れたままオシッコするのって?

「すごく気持ち良かった・・・(o^-^o)」

恥ずかしそうに紗耶香がつぶやく。


じゃあ俺もこのままオシッコしようかな。


「えっ?私の中に出すってこと?」

嫌ならみんなに更衣室でオシッコした事バラしちゃうよ?

「そんな~(T_T)」

俺は紗耶香の腰をしっかり掴むとペニスの力を抜いた。


尿道をオシッコが流れていく。


「ヤァッ!出てる!オシッコ中に出てる!」

紗耶香は必死に俺の腕を掴む。


ジョーー、紗耶香の中に少し溜まると膣とペニスの間を逆流してくる。


ポタポタとバケツに落ちる。

全て出し終え、ペニスを抜いた。


バケツにまたがる紗耶香の膣穴から俺のオシッコがジョロジョロと流れ出す。


「ヤダ~!」

またオシッコしてるみたいだね。


再び泣きそうになる紗耶香をなだめながらティッシュで拭き拭き。


その時、倉庫の扉の開く音がした。


「隣、終わったみたいだね」

じゃあ後一回して終ろうか。

正常位で挿入し、紗耶香にディープキスしながら腰をふる。


「アンッ、アンッ、アソコがジンジンするよ~(>_<)」

ピストンを早め、紗耶香の口に発射して終了。


「今日はいつもよりスッゴク気持ち良かった(^.^)」

笑顔で身支度を整える紗耶香にキスをし、校門まで送る。


「次は中に出してもいいよ(^O^)大丈夫な日に来るから」

ニコニコしながら手を振る紗耶香とバイバイ。


俺、紗耶香に惚れ初めてるかも・・・彼女もいるのにマズイよなぁ。


とか思いながら武道場に戻る。

さて、後始末するか。


倉庫の扉を開けるとそこには変わり果てた姿の麻弥が横たわっていた。


制服は床中に散乱し、幼い体型には似合わない全裸に靴下だけという姿だった。


白い身体中に不良に吸われた跡がアザのように残り、細い太ももにはアソコから流れ出た血が付いており、マットの上にもクッキリ鮮血が残っている。


そして麻弥の未発達の小さなアソコからは不良の精液がトロトロとゆっくり流れ出していた。


放心状態。


唯一、ハァハァと肩で息をしているのが生きている証拠だった。


倉庫内を見渡すとプレイ前に不良が設置してあったらしいビデオカメラが無くなっている。

忘れずに持って帰ったようだ。


俺は麻弥に近付き、これからはアイツに可愛いがってもらえよ、そう告げると武道場を後にした。

それから俺は夏休み中、麻弥の姿を見る事は無かった。


数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。


不良とはすっかり仲良しだ。


そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。


縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。


逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。


まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。


ガムテープで口を塞がれ

(ウゴーッ!ウゴーッ!)

初めての異物の挿入に麻弥は大きく身体を反らせて苦悶する。


スカートから伸びた細くて白い足は硬直し、ピクピクしている。


不良は麻弥が処女と知っていながら麻弥の腰をガッチリ掴み、ズンズン腰を進め、容赦なくピストンを開始。


(ウゴッ!ウゴッ!)

泣きながら麻弥の身体がビクンビクン跳ねる。


不良は腰を振りながら麻弥の制服を脱がしていく。


麻弥のまだ未熟なおっぱいに吸い付くとデかい身体を震わせ、一発目を麻弥の中に注入。


出されているのがわかるのか、

(ウーッ!ウーッ!)

麻弥は足をバタバタさせる。


二発目、三発目はカメラの前に移動し、見せつける事を意識した内容だった。


麻弥の処女喪失の証に真っ赤に染まったアソコをアップで映し挿入したり、バックで突きながら痛みに泣きじゃくる麻弥の顔をアップで映したりしていた。


巨漢の不良がまだ幼い小柄な処女を容赦なく喰い尽くす光景はなかなか爽快だ。


俺はビデオを見ながら思わず勃起してしまう。


さらに数日後、今度はどこかの部屋で麻弥が五、六人の不良達にマワされているビデオを借りれた。


次々と挿入され中に出される麻弥。


もう麻弥は不良達から脱け出せないだろう。


妊娠するのも時間の問題だ。


今度このビデオを見ながら彼女とエッチしようかな、とか考えつつ俺は携帯を取り出した・・・