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俺は、夏休みの部活の練習があるから、学校に行った。




部活はいつもどおり、朝9時から昼の1時までだった。




でもその日は違った。




顧問がいなく部長だった先輩のはからないで個人練習を行い、各メンバーはみんな練習が捗ったと思う。




俺は先輩と練習することにし、個人レッスンルームへと移動した。




先輩は芸能人にたとえるなら、武井咲さんに似ている。

名前は絵美なので…笑




絵美先輩と練習をするとき、俺はついついつあるところに目がいってしまって、バレてしまう。




それは、おっぱいである。




絵美先輩の巨乳を俺はいつも見て、俺のチンコはすぐにビンビンでした。




たまに、絵美先輩が俺の後ろに来て、教えてもらうときも、やわらかいものが当たってしまい、不覚にもチンコがギンギンになっていた。




その日も絵美先輩のおっぱいを見ながら練習をしていた。






絵美先輩『さて、◯◯くん、この間の続きだから、テキスト開いてね』




オレ『はい、分かりました』




絵美先輩『◯◯くん、最近集中力が入ってない気がするんだよね、何かあった?』




オレ『はい、特に何もありませんよ』
俺はさすがに絵美先輩のおっぱいを見ていて集中できないなんて言えなかった。





しかし!



絵美先輩『そう?私の勘違いかな、◯◯くん絵美のおっぱい見てない?』



絵美先輩はうっすら笑いながら俺の顔を見てきた。




オレ『そ、そんな、絵美先輩、俺そんなことしてないですよ』




絵美先輩『じゃ、みんな帰ったあとに今日は抜き打ちテストね?』




オレ『まじか??でも、絵美先輩と2人っきり?!』




俺はまさかの展開に、少しチンコが反応してしまった。




絵美先輩『じゃ、時間まで特別レッスンしてあげるから、待っててね』




そう言われ、絵美先輩は一旦部屋を出て行き、5分くらいしたら戻ってきた。





俺は思わずえ?って言ってしまった。

絵美先輩が、着替えてきてしかも、めちゃかわだった。





絵美先輩『さて、2人っきりで練習をする前に、他のメンバーにバレないようちゃんとレッスンね』




くそ??集中できない!!
だって、絵美先輩の谷間が…!!!




絵美先輩『◯◯くん、いくよ、せーっの』




オレ『あっ!はい…やべぇ…』



絵美先輩『も??◯◯くん、あと少しなんだから頑張って?』



絵美先輩の行動はエスカレートして、ついにスカート中が見えてしまった。




ピンクのパンツ…しかも俺好みの薄ピンクだ…
俺はどんどんどんどん大きくなって、すでにギンギンだった。





絵美先輩『◯◯くん、突然で申し訳ないけど、ちょっと横にいっていいかな?』




オレ『え、あっ!はい』



絵美先輩『じゃ、お言葉に甘えて、よいっしょ』



オレ『絵美先輩、突然どうしたんですか?』




絵美先輩『◯◯くん、これはなに?』




そう言われ俺は絵美先輩に、ギンギンに勃ったチンコを聞かれた。





オレ『な、なんでもないですよ、気にしなくても大丈夫ですよ』



絵美先輩『◯◯くん、いい?このことは誰にも言わないのよ』




オレ『え?』なにされるの?!




絵美先輩『◯◯くんのコレ沈めてあげるからね』



そう言われ絵美先輩はズボンのチャックを開けて、パンツの中からの俺のチンコを出した。





絵美先輩『大きくて立派ね、◯◯くん私が気持ちよくしてあげる』




オレ『マジですか?!絶対誰にも言ったりしないです!』




絵美先輩『じゃ舐めてあげる』



そう言われ、絵美先輩は舌で亀頭をペロペロ舐めてきた。




絵美先輩『◯◯くん、えっちなお汁がいっぱい出てるよ?』




オレ『絵美先輩、おっぱい見たい』




絵美先輩『◯◯くん、ストレートすぎて可愛い』



絵美先輩はTシャツを脱ぎ、ブラも外し俺の目の前にはFカップが見えた。





絵美先輩『◯◯くん、いっぱい気持ちいいことしてあげる』




オレ『俺こんなことされたなんて絶対誰にも言ったりしません』




絵美先輩『◯◯くん、私からのお願い、絵美って呼んでよ』



オレ『え?さ、さすがに…』




絵美『いいの…先輩ってつけないで』




オレ『はい……
え、絵美』




絵美『な?に、◯◯?』




オレ『き、きもちいい…このまま出しちゃいそう』



絵美『いっぱい出していいのよ?』




俺は絵美先輩のフェラと手コキで、ましで射精しそうだっ。




絵美『ね、◯◯、これはどう?』



そう言うとパイズリをされた。





オレ『あっやばい…イキそう…絵美、出ちゃう出ちゃう…』



俺は絵美先輩のパイズリでおもいっきり射精をした。





絵美『すごい濃いのいっぱい出たね、◯◯くん可愛い』




絵美先輩は精子を集め、ごっくんしてくれた。





オレ『ありがとうございました、絵美先輩まだまだいろいろしたい』




絵美『このあと、みんな帰ったらね?』



そう言われ、絵美先輩はまた部屋を出て練習終わりまで部屋には戻ってこなかった。





そうして、昼の1時となり、俺と絵美先輩以外は帰った。





絵美先輩『じゃ、ここから移動するよ』



オレ『どこ行くんですか?』




絵美『ついてきて』




そう言われ、絵美先輩について行くと、部室の女子控室。





絵美先輩『いい?今日あったことは全て秘密だよ』



オレ『絶対誰にも言わないですよ』




絵美『えらい、◯◯くんカーテン閉めるから全部脱いで、絵美の前でシコシコ見せて欲しいな』




絵美先輩にオナニーを見せることになるなんて恥ずかしかった




オレ『恥ずいっす…絵美先輩』




絵美『これでもしてくれないの?』




絵美先輩はパンツだけになった




絵美『ほら、◯◯くんこのパンツも今日見てたよね?』




オレ『な、なんで…いや。

そんなことないです』




絵美『私ばっかり見て、◯◯くんのおちんちんどんどん大きくなってるよ?』




絵美先輩にそう言われて、俺は自分でシコシコし始めた。





オレ『絵美先輩…さっきみたいに気持ちよくして欲しいです』




絵美先輩『じゃ、◯◯くん絵美のこと気持ちよくして?』



俺はそう言われて、AVで見た知識だけで、おっぱい舐めたり、マンコ触ったりすることにした。





オレ『絵美…舐めるね…』




絵美『あっ…ん…きもちいぃ…絵美乳首舐められるの弱いの』




オレ『おっぱい舐めながらここ触ったらどうですか?』




絵美『だっ、だめ…あん…◯◯くんのテクすごいいい…きもちいぃ』




オレ『絵美…パンツ脱いで』




絵美『も??◯◯くんだけずるい、絵美が次責めてやる』




そう言われ、俺は絵美先輩に鬼コキされてしまい、亀頭を舐めながら手コキされ、めちゃ気持ちよかった。




絵美『この大きいの入れて?』




オレ『絵美…コンドームないですよ』




絵美『◯◯、私の中にそのままちょうだい入れて』




そう言われ、騎乗位になり、絵美先輩は俺のチンコを入れた。





絵美『大きくて最高…気持ちいい…』




オレ『絵美に童貞卒業できて最高』




絵美『◯◯くん、このまま出してね、絵美◯◯くん好きだから』




逆告白をされてしまい、その一言言われた瞬間に中出しをしてしまった。




絵美『◯◯くんのあたたかいザーメンがどくどくいってる』




オレ『絵美先輩、妊娠しちゃいますよ』




絵美『ピル飲んでるから大丈夫』



大丈夫なのか不安だった、でも、絵美先輩の言う通りだった。

問題はなかった。




その日を境に、俺は絵美先輩とずーっと一緒に居る。





俺は絵美が好きだ。

本当に結婚してよかった。