Still0909_00713
1年前に俺は彩と出会った。

出会いは出会い系サイト。

今まで、何度か援助交際をしたが、正直、なかなか可愛い子には会えなかった。

しかし、本番無しで、下着を高値で買うよと送れば、案外可愛い子が引っかかるもんで、その日も写メ付のプロフで、これはと思った可愛い子に片っ端から、下着買うよと、メールを送った。

しばらくして、メールが届いた、それが、彩だった。

「本当に、下着だけで、そんなにくれるの?」
と。

俺は、すぐさま
「もちろん」
と返事を返す。

とりあえず、
「今の彩の写メ撮って送って」
と送れば、
「わかった」
と返事が返ってきた。

 しばらく待つと、メールが届いた。

彩だ!期待に胸を躍らせながら、添付ファイルを開く。

そこには、現在の彩が写っていた。

紫色のTシャツに同じ紫色のスカート。

そして、顔。

正直、今まで会った援助の子とは、比べ物にならない、別物の極上。

しかも、嬉しい事に、写メでも十分にわかるほどの、膨らんだ胸。

ターゲットは決まった。

すぐさま、会う約束をする。

待ち合わせは、下着だけで、大金をもらえるってのが効いていて、こちらの指定した地元で簡単にOKがでた。

 1時間後、彩は、待ち合わせの駅に現れた。

実物は、写メより更に綺麗だった。

そして、写メ同様、大きく膨らんだ胸。

期待が更に大きくなった。

緊張のせいか、少しこわっばった顔をしている彩。

「大丈夫だよ」
と、声をかけ安心させる。

ここで帰られては、せっかくの極上の上玉が、味わえない。

「心配しないで、大丈夫。

何人も会ってちゃんと帰ってるから。

俺は、平気でウソを言い、安心させて、車に乗せる。

「人気の無い場所の方が、脱ぎやすいよね?それとも、人がたくさん居るところで、パンティもブラも脱ぐ?」
と、聞いてみた。

「人気の無い場所がいいです」
と、彩は恥ずかしそうに答えた。

その顔が、またたまらなく可愛かった。

全てが、俺の策略だとも知らずに信じたようだった。

 俺は、地元の人もあまり近づかないポイントまで、車を走らせる。

人がほとんどおらず、すれ違う車は、もう全くなかった。

彩は、段々不安にかられてきたのか、
「どこまで行くんですか?」
と、不安げに聞いてきた。

「もうちょっとだよ」
俺は、悟られないように、笑顔で答えた。

あきらかに不安でいっぱいの顔をしている彩だったが、お構いなしに、ポイントまで車を走らせた。

 ようやく、ポイントに到着し、
「着いたよ。

ここなら人に見られる心配は絶対ないから」
と、彩に告げた。

「だいぶ、遠くまで来たんですね・・・。

人が一人もいない場所って、逆に怖いですね・・・」
と、答える。

「たくさん居る場所で、覗かれるよりは、マシでしょ?」
と、返し、間髪いれずに、
「早速、脱ごうか?」
と、言い、彩は、恥ずかしそうに、
「はい・・・」
と答えた。

「じゃー脱ぐんで、外に出ててもらえませんか?」
と、言ってきた。

俺は、
「何言ってんの?俺の前で脱ぐんやで?」
と、当然のように告げる。

もちろん、目の前で脱ぐなんて約束は、していなかった。

彩は、かなり驚いた様子で、
「えっ?そんな話、聞いてないですよ?」
と、言ってきたので、
「大金払うのに、目の前で脱ぐ位のサービスは、当たり前やん?それとも、やめて、契約解除で、ここから、一人で帰る?」
と、言ってやると、かなり困った顔をして、仕方なくOKした。

「じゃー、まず、上から脱ごうか?」
と、言ってやると、顔を真っ赤にしながら、Tシャツを脱ぎ出した。

ピンク生地の可愛いブラが現れた。

予想以上の大きなふくよかな胸が、ブラからはみだし、隠しきれない大きさだった。

「ストップ!ブラは、俺が外すから」
と、言うと、
「えっ!でも・・・自分で外しますから・・・」
「ダメ!俺が外す。

契約解除する?」
彩は、仕方なく、言いなりになる。

手を背中にまわしホックを外す。

その瞬間、隠しきれない大きさだった胸が、俺の前に露わになった。

彩は、すぐさま、
「イヤっ!!」
と、声をあげ必死で両手で胸を隠す。

「その手をどけろっ!」
俺は、大きな声で、怒鳴りつけた。

彩は、俺の声の大きさにびっくりしたのか、ゆっくりと恥ずかしそうに、手をおろした。

本当に、大きな、それでいて形の良い胸が、俺の目の前に広がっている。

乳輪も丁度良い大きさで、小刻みに震えていた。

「可愛いおっぱいやんか?」
と、言ってやると、
「見ないで・・・」
と、半泣きの顔をしながら、震える声を出した。

おれは、意地悪く、
「次は、下を脱ごうか?」
と、追い討ちをかける。

「お願い・・・。

もう許して・・・。

下は、もう許して・・・。

と、哀願してきた。

「許してほしい?」
と、許すつもりもないのに、聞いてやる。

「お願い。

許して。

これ以上は、もう許して下さい」
と更に、哀願してきた。

「許してあげてもいいけど、ただ、許すわけにはいかないから、それなら、彩の、その可愛いおっぱいを、思う存分、楽しませてよ」
と、言ってやると、彩は、かなり困った様子で、目に涙を浮かべながら、仕方なく観念したのか、
「・・・わかりました・・・。

でも、そのかわり、本当に下は、許して下さい・・・。

お願いします・・・」
と、答えた。

「わかった」
と、答え、
「じゃー、早速、おっぱい楽しませてもらおうか?」
と、言って、彩の胸に手をのばした。

 これが、彩にとって、地獄の始まりだとも知らずに、

 彩の胸は、本当に柔らかく、何とも言えない触り心地だった。

援助交際なら、端から触られるのは、わかっている女たちだが、彩は、そうではない。

彼氏以外の男には、触られたくないという女だ。

俺は、征服感を味わっていた。

そして、更に、増大していった。

彩は、恥ずかしさのあまり、目を閉じている。

それが逆に、俺には好都合だった。

「今度は、後ろから揉むから、向こうを向いて」
と、声をかける。

更に、
「恥ずかしいなら、そのまま、目を閉じたままでいいからね」
と、声をかけた。

 彩は、小さくうなずき、目を閉じたまま、後ろを向く。

俺は、片手で彩の可愛いおっぱいを揉みながら、もう片手で、気づかれないように、持ってきた鞄の中から、そっと、手錠を取り出した。

「両手が前にあると揉みにくいから、後ろへまわすんだ」
俺は、意味不明な理由をつけ、彩に手を後ろへまわすように指示をした。

普通なら、意味の無い理由だとわかるものの、下を脱がされたくない一心の今の彩には、そんな簡単なウソも見ぬけないほど、パニックになっていた。

彩が素直に、手を後ろへまわす。

その瞬間、一気に彩の両手首に、手錠をかけた。

(ガチャン!!)
両手に、金属の冷たい感触を感じた彩が、
「えっ?何?何したんですか?」
と、驚きの声をあげ、閉じていた両目を、大きく見開いた。

自由にならない両手に気づき、ガチャガチャと金属音をたてながら、
「何のつもりですか?」
と、大きな声をあげ、俺を睨み付ける。

しかし、両手の自由を奪われた今となっては、全てが、後の祭りだった。

「こうすれば、もう抵抗したくても、思うようにできんやろ?彩が、素直に、下も脱いでくれれば、こんな荒っぽいマネは、しなくてすんだのに。

でもこれで、ゆっくり下を脱がせられる。

彩が、ワガママだから仕方ないよね?」
俺は、振るえながら睨み付ける彩に向かって言い放った。

「そんな!約束が違う!胸を自由にさせれば、下は許してくれる約束でしょ?」
と、叫んだ。

「彩みたいな、いい女を前にして、おっぱいだけで、満足できるわけないやろが?
当然、下もきっちりみせてもらうよ」
と、言うと、彩は、必死で車のドアへ向かった。

「そんな格好で、外に出るんか?出れるもんなら出てみろよ!上半身裸で、おっぱい丸出し、おまけに、後ろ手に手錠姿で、こっから一人で無事に、帰れると思ってるんならな」
彩は、自分が上半身裸で後ろ手に手錠をかけられている事すら、忘れてしまうくらい、パニックになっていた。

ようやく、どうする事も出来ない事を悟ったのか、大粒の涙をこぼしながら、
「お願い・・・許して・・・」
と、お願いしてきた。

だが、俺は最初から、このようになる計画を立てていたので、やめるはずもない。

抵抗出来ない彩に、
「こうなったら、観念するんだな。

終わったら帰してやるから」
と、言い、彩に飛び掛った。

「イヤぁー!!」
彩は、絶叫に近い声をあげ叫ぶしかなかった。

スカートを脱がそうとしたが、必死で抵抗してくる。

「スカート破ってもいいんやぞ?破られたら、帰れなくなるが、それでいいんやな?」
彩は、はっと、
「やめて!破らないで!お願い・・・」
と、観念するしかなかった。

抵抗をやめた彩のスカートを、じわじわパンティを見ながら、ゆっくり脱がす。

「おっ!彩のパンティが、見えてきたぞ!」
「いや・・・見ないで」
わざと、彩が嫌がるように言い放ちながら、全部スカートを脱ぎとった。

ブラとお揃いのピンクの生地のパンティが、姿を現した。

「このパンティが、俺の物になるんだね。

脱がせる前に、たっぷり愛液で濡らして、彩のにおいをつけような」
 俺は、彩の秘部であろう場所のパンティの上に指をあて、
「こなへんかな?彩の大事なところは?」
と、指をあて、わざと、屈辱的に言い放つ。

「触らないで」
と、彩が言い終わる前に、その指を、高速で動かした。

「イヤーっ!やめてー!」
彩の屈辱に耐える声が響き渡った。


「気持ちいいんやろ?」
と、意地悪く彩に尋ねる。

彩は、ただ、泣き叫び、
「お願い!やめて!」
と、連呼していた。

「さぁ、だいぶ濡れてきたし、そろそろパンティを脱ごうか?」
「イヤぁぁ・・もうやめて、脱がさないで!」
と、叫んだ。

俺は、彩に、更に屈辱を与えるために、うつ伏せの態勢にさせ、お尻を高く上げさせた。

彩は、恥ずかしいのか、すぐにお尻を下げようとするが、プリプリのお尻をおもいっきり叩いて、下げる事を許さない。

彩は、仕方なくお尻を上げる。

ジワジワと、ゆっくりパンティを脱がす。

「お尻の割れ目が、見えてきたよ」
わざと、彩が嫌がる事を言う。

彩は、又、お尻を下げようとするが、容赦なく、俺の手が、彩のお尻めがけて振り下ろされる。

彩は、ただ、泣きながらパンティを下ろされるしかなかった。

更に、パンティは下ろされ、彩の禁断の蕾が見えてきた。

「ほら、彩のお尻の穴が見えてきたよ。

可愛いお尻の穴だねー!」
本当に、可愛いお尻の穴だった。

ピンク色に少し黒ずんだ感じの指すら入れられた経験のないと思えるお尻の穴だった。

正直、アナルマニアの俺には、答えられない喜びだった。

そして、その穴を陵辱したいと思わせるのに、十分なお尻の穴だった。

だが、まだ、足が自由に動かせる今、彩が未知の世界であるアナルを陵辱され
ると知れば、どんな抵抗をしてくるかわからない。

或いは、上半身裸でも、車から逃げ出すかもしれない。

リスクを最小限に留めるため、彩のアナル陵辱は、後にまわすことにした。

楽しみは最後にとっておく方が、より楽しめるし、何と言っても完全に逃げられない状況を作って、人間として、最も恥ずかしい場所であるアナルを責められる絶望感に陥った時の彩が、どんな表情をするのか、それを見てみたいという楽しみの方が、俺には強かったのだ。

「そんなところ見ないで!」
彩は、俺の視線が、自分のお尻の穴にあることを知り、今まで以上の叫び声をあげた。

彩にしてみれば、お尻の穴に興味を持つ男なんて、今までに一人もいなかったのだ。

排泄器官としか考えた事もない所に、自分を弄ぼうとしている男の視線がある。

彩にしてみれば、これ以上ないほどの恐怖であり、また、屈辱であった思われた。

俺は、アナルに興味があるということを、彩に悟られないように最も興味のある彩のアナルから、秘部へ更にパンティを脱がし、完全に彩の足から、抜き去った。

これで、彩の身体は、完全な全裸になった。

それでも、お尻を高く上げさせた態勢を、崩させない。

顔は、車の座席に付き、本当に彩にしてみれば、ミジメで、屈辱な格好だ。

後ろから、彩の全てが丸見えだった。

「もう、いいでしょ?もう許して・・・」
彩は、涙声で辱めに必死で耐えているようだった。

「まだだ!」
と、俺は、非情に言い放つ。

「どうして?もう、下着は全部とったじゃない!これ以上は、もう終わりでしょ?」
彩の言い分は、最もだった。

下着を売るのが、今日の約束だったからだ。

身体を許す約束などしていなかったからだ。

しかし、このまま終わるはずもない。

彩は、更に、地獄へと堕ちていくのを、まさ、知らなかった。