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翌日、学校で未来とすれちがった。

「おはよう!○○くん」
「あ・・おはよう・・・」
未来は昨日あった事など知る由もなかった・・・
恐らく妹同様、鎮痛剤みたいな物を打たれてるのだろう。

1時間目は少し、しんどそうだったが、段々昼になるにつれて元気が戻って
行った。

未来の席は僕の斜め前だったので、ずっと後ろ姿に見入っていた・・・
昨日あんな事されたと思うと勃起が収まらない・・・
悔しいし、身を焦がす程の嫉妬を感じるのにどうする
事も出来ない自分が情けない・・・
未来は恥ずかしがり屋なのか、制服のスカートを決して短くしない。

風の強い日などは、スカートが捲れない様に用心深くしているくらいだっ
た。


昨日の出来事を知っただけで死んでしまうんじゃないか?と思える・・

来週は体育祭の為、未来は体育の練習に頑張っていた。

彼女はリレーの選手だったので、放課後も残って練習していた。

昨日犯された事もしらず、練習に一生懸命頑張る姿は実にけなげ
であり、哀れにも見える・・・

後で判ったことばかりで恐縮だが大人3人は毎回ローテーションで変わって
いる
らしい。

大人達の仕事の都合やメンバーの入れ替わりもあるが、慎吾はそれを
いいことに実姉の未来に高校卒業までに延100人切りを目標にしていた。


後輩の厨房だけでも20人をローテーションで犯させていた。

慎吾はケンカも強く、SEXもさせてくれる20名の厨房は慎吾を尊敬し
秘密が漏れる事はなかった。

大人のメンバーはパーティ毎に慎吾に1人5万ずつ渡していた。

平均3人の大人が参加し、計15万が慎吾の懐に入った。

後輩に奢ったりする金にも困らない、カリスマ的な男になっている。


未来は高1の夏頃からパーティは最低月1回、多い時は2回あったりした。

例外として・・
未来は吹奏楽部に所属していたため、夏の高校野球予選の時なんかは
練習や試合でかなり疲れていた。

試合の前日は薬を飲んで寝るため軽く3人程でパーティ。

試合の日はかなり疲れて帰るので、6?7人でハードなパーティが可能だっ
た。

つまり県予選の時は前日と翌日と連続パーティだった・・・
他にも発表会がある文化祭や体育祭の前日も慎吾の格好の餌食だった。

未来はどちらかと言えば華奢で体力はない。

しかし持ち前の明るさと根性で、人一倍頑張る性格だったのだが、実は
ひどく疲れていた。

そんな状態を弟の慎吾だけには見透かされていた。


進学校の為、毎回1回戦ボーイだったのが高2の去年は、4回戦まで
進出してた。

1回戦は不戦勝だったので試合は無かったが2回戦、3回戦、4回戦
の前日、当日と7月は計6回+7月初旬に1回の合計7回のパーティ
があり、延べ35人で未来を犯した。


僕は野球に興味はなかったが、吹奏楽の未来が見たくて県予選は
必ず見にいっていた。

未来の吹奏するのを、うっとりしながら見ていたが、既に未来は前日犯され
うっとり見ていた当日も犯されていた事などは、当時の僕には知る由もなか
った。


また高2の体育祭の時、フォークダンスで未来と踊る機会があった。

もちろんダンスの順番が回ってきて少し踊るだけだが、手を繋いで踊ってい
る瞬間
もう死んでもいいと思えるくらい、嬉しかった。

目が合ってドキドキしたの
を覚えてる。


が、その手は昨日何本ものペニスを触らされ、微笑んだ口元には大量の精子
注ぎ込まれた後で、その当日も、未来は家に帰れば7?8人に犯される運命
が待っていたのである。

文化祭の時、吹奏をる可愛い口元に見とれていたときも・・・

来週は体育祭、おまけにリレーの選手である未来・・・
連続輪姦は免れない状況だろう・・・
きっと慎吾や厨房達は体育祭に頑張る未来をビデオ撮影するだろうが
それは、夜の為のオカズにしかならない。

県予選の時も、体育祭の時も、その時のビデオを映写しながら犯すのであ
る。

今年は高校生活最後の体育祭である。

きっと惨いものになるであろう・・・

慎吾は初めて未来の挿入した日を第1回大パーティと名付けて、全て記録
していた。

毎回1回は新人を用意して臨んだ
基本は月1回。

県予選や吹奏の発表会があれば2日連続もあった。

未来は今回のパーティで46回目。

延べ人数では196人。

実数は75人。

犯された回数は500回(1回のパーティで1人数回犯す為)を越える
毎回1人の新人を連れてくる程度だったが、後半はネットで人脈が広がり
1回のパーティで2?3人の新人を確保する事もあった。

したがって後卒業まで数ヶ月。

まだ体育祭や文化祭。

修学旅行や卒業式、受験等、イベントは沢山あるので目標の100人斬り
は達成できそうな勢いである。

しかし100人の中に僕は入らない・・・
それどころか裸すら見せて貰えない、ただ愛する未来が惨く犯されるのを
見るばかり
である。