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友人達5人くらいで出来たばかりのプールに遊びに行った時の出来事。


ナンパするのが目的で行ったのに、

子供ばっかりで全然ダメだったのでプールサイドで日焼けしようと寝そべってました。


適当な時間になったら帰ろうと思ってたら、ぞろぞろ人が入ってきました。


よく見ると、テレビカメラとか照明とか持ってる人達で、

レポーターの女の子もついてきていました。


「可愛いなぁ~あんな子とエッチしたいなぁ~」

なんて思ってたんですがとてもナンパ出来る状態じゃなかったので、

彼女たちの行動を見ていました。


そしたらリハーサルみたいな事やって、色々話し合ったりして打ち合わせとかしてました。


どうでもよく思ってて、しばらくしてもう帰ろうかな?って思って

一緒に来てた友人達と帰ろうかって話してたら、

さっきまでいなかったレポーターの女の子がビキニ姿で出てきたんです!


見てるだけでもいいかと思ってしばらく見物する事にしたんですが、そのスタッフの人がプールにいる人達に声を掛けて、

「TVの生放送がありますから集まっていただけませんか?」

って言ってました。


我々も呼ばれて渋々行ったんですが、レポーターの女の子の前に子供たちを並べ、大人の私達は彼女の後ろに腰まで水に浸かって並ぶ事になりました。


彼女の真後ろに立った私は

「これはチャンスかも?」

って思い、お尻でも触れたらラッキーって思っていました。


そして、スタッフから簡単な説明があってから本番が始まりました。


番組はよく分からなかったんですが、多分ニュース番組なんだと思いました。


放送が始まると、女の子は元気よくレポートを始めましたが、私の方はさらに興奮していました。


とりあえず、お尻くらい触っても大丈夫かな?と思って、そ~っと手の平を当ててみました。


触られてるのが分かってるのか分からないのか、反応がないので両手で揉みこむように触ってみました。


それでも生放送だからか、彼女は気にせずにレポートを続けていました。


これは大丈夫かも?って勝手に確信してどんどんエスカレートしていきました。


まず、お尻の割れ目に指を這わせて彼女の一番感じるところまで持っていって、ゆっくりバイブレーションしてあげます。


少しお尻を動かしてイヤイヤをしますが、それ以上は出来ないみたいですので、次の段階へ。


今度はビキニの腰紐の部分に手を掛けてゆっくり下ろしていきました。


さすがにこれには彼女もビックリしたようで一瞬後ろを振り返りましたが、生放送の限られた時間のためかとにかくレポートの方を続けたのです。


もう心臓もバクバクでしたが、周りは友人達で囲まれてますので他の人には全然見えなかったはずです。


そして膝くらいまでビキニを下ろしたら、今度は直接彼女の大事な部分を攻めていきました。


私の足で無理やり彼女の足を開かせてしっかりと触れるようにしましたが、さすがにプロなんでしょうか?

私の指の愛撫にも動じずに淡々とレポートを続けます。


それでもやっぱり感じてきたみたいで、水とは違うヌルヌル感が指先に伝わってきました。


もうこれだけでも最高の気分で、私の方も我慢汁が出てたんじゃないでしょうか?(笑)

しばらくそんな状態を続けてると、女の子は前の子供にレポートするのに前屈みになったんです!

もうビックリしましたね!

女の子の方からお尻を差し出してくれたんですから!

こんなチャンス逃したら一生後悔すると思って、愛撫していた指を抜いて自分の水着を下ろし、彼女に私のチンポをあてがいました。


気が付いた彼女は振り返りましたが、もう遅いです。


そのまま私は彼女の中に挿入したのです。


ビックリした顔をしましたが、TVの本番中ですし、こんな状態を知られたら大変な事になると思ったのか、そのままレポートを続けたのです。


周りの友人にも協力してもらいつつ他の人に分からないようにしながらゆっくりと腰を動かします。


彼女のレポートの声にも少し元気はなくなりましたが、それでもプロ根性で続けていました。


それに刺激されて私もドンドン激しく腰を動かしていきます。


時々喋りにくそうにしている彼女に凄く興奮しながら、そろそろフィニッシュを迎えそうになりました。


どうしようかな?と少し考えましたが、その後の反応も見たかったので思いっきり中でフィニッシュしました。


「え!?」

っていう声が聞こえきて、私のチンポが凄く締め付けられました。


やばいかな?って思いましたが、彼女はそのままレポートを終わらせようとしていました。


そして、全部彼女の中で出し終えると、自分の水着と彼女の水着を直して何事もなかったようにその場に立っていました。


放送が全てが終わると、彼女は振り返って何か言いたそうでしたが何も言わずに帰っていきました。


こんな事二度と経験出来ないでしょうね。