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覗きのオヤジにもろに見られた上に説教までされた悔しい思い出。


彼女は身長165cm、バストCカップ、肌は透けるように白く、体操部所属。


蒼井優似の本当に可愛い女の子だった。


家庭はシングルマザーで、お母さんは30代後半の綺麗な人、

大きな都市の個人病院の院長の愛人で経済的には恵まれていた。


俺はバスケ部、同じ体育館で練習していて新入生の彼女に一目惚れ。


俺は体育館で皆が見ている前でラブレターを渡した。


彼女は耳まで真っ赤にして受け取ってくれて交際が始まった。


デートは学校が休みの日、誰もいない教室、または部室で彼女は案外積極的で2回目のデートでキスをした。


性に対して関心が強く、俺が何をしても拒む事がなかった。


3回目のデートでブラの上からバストを触り、スカートの中に手を入れ、パンティーの上から陰部に触れると、

「はぁ・・・」

と声を出し、顔を真っ赤にしていた。



パンティーの中に手を入れると陰部はトロトロの状態で、あっあっと小さなよがり声を出した。


パンティーを脱がそうとすると、

「今日は危険日だからダメ」

と手を押さえられた。


当時、俺は妊娠ついては解っていたが、まだ安全日、危険日の事は解らなかった。


町に三軒の薬局があったが、制服でコンドームをで買いに行く勇気はなかった。


交際を始めて2ヶ月ほどで2人の行為はどんどんエスカレートしてきて、誰もいない教室や部室でほとんど愛撫しあっていた。


誰か来た時に備えてブラを外す事はなかったが、パンティーはいつも脱いだ状態で鞄に仕舞い、誰かが来るとスカートを下ろし、何事もなかったように教科書を開いたりしていた。


(スカートの丈は今の女子学生のように短くなかった)

俺は腰に部活用のタオルをぶら下げていて、濡れた指やトロトロに濡れた彼女の陰部を素早く拭いたあげたりした。


ポケットテッシュのような便利なものはなかったが、テッシュのように今使いましたと思われるようなゴミを残さず、タオル1本で綺麗に処理できた。


一度、部室で愛撫しあっていた時、パンティーを脱いで始めようとしたら男子生徒が1人部室に駆け込んできて、彼女はパンティーを仕舞う暇がなく慌ててパンティーを小さく丸めて握りしめトイレに駆け込んで穿いてきた事があった。


愛撫はいつでも積極的に受け入れてくれたが、挿入だけは危険日だからと断られてた。


当然、デートはいつも俺から誘うのだけど、その時は彼女から

「今度の日曜日はどう?」

と誘ってきた。


俺は、もしかして安全日か?と連想し、15センチの愚息はギンギンにいきりたった。


その日はちょうど小雨の日で、部活に出てくる生徒も少なく、いつになく校舎は静かだった。


2階の一番端の教室に入った俺達は、すぐに彼女のパンティーを脱がして鞄に仕舞った。


彼女の陰部はいつもよりトロトロ状態に感じられた。


「今日は安全日?」

と俺が聞くと、彼女は少し表情を硬くして、こくりと首を縦に振った。


愛撫だけなら人が来てもスカートを下ろし、俺はタオルで手を拭き彼女は教科書を開けばそれで誤魔化せるけど、挿入となると俺がズボンを脱がなければならず、人が来たら隠しようがない。


念のため、何部が部活に来ているか確認のため校舎をひと回りした。


女子部の生徒が10人ほど確認できたが、男子生徒の姿はなかった。


教室に戻ると彼女は初体験の恐怖心からか、いつになく表情が曇っていた。


教壇に寝かせ、スカートを捲ると可愛いピンクの陰部が見えた。


彼女は恥ずかしいのか両手で顔を隠している。


陰部はいつものようにトロトロ状態になっている。


俺は廊下の足音を確認してズボンを脱いだ。


パンツは完全に脱がず、膝辺りまで下ろした状態で挿入を試みる。


陰部は滴るように濡れていて、彼女も正常位体勢で完璧な体勢だけど、初めての体験で焦っていてなかなか挿入出来ない。


5.6回失敗した後、亀頭を手で押さえて一気に俺の15センチを根本までぶち込んだ。


彼女はあまりの痛さに10センチほどずり上がり、同時に先生の机の足に頭を思い切りぶつけた。


彼女は上下同時の激痛。


3人で思わず笑ってしまった。


出血も酷く、途中まで下ろした俺の白いパンツに血がいっぱいついていた。


血の混じったザーメンが大量に出てきたのでタオルで綺麗に拭いてあげた。


パンツを洗濯に出した時、おふくろは感じ取ったらしく暗い顔をしていた。



一度体験してしまうと彼女もより大胆なり、機会があるごとに合体するようになった。


安全日が前提だけど、性欲には勝てずに危ない日も生で挿入した上に中出し。


無事に生理が来ると彼女は嬉しそうに報告に来た。


合体と言っても、鶏の交尾のようにスカートを捲ってパンツを下ろし、慌ただしく腰を使い、2,3分で射精、タオルで拭いてお終い。


彼女は挿入前の愛撫の方が好きらしく、2人になると自分からパンティーを脱いで俺の手を誘導し、呼吸を荒らしながら悶えた。


学校での合体は一部の生徒に感づかれ、教室の前を男子生徒が何度も通るようになって2.3分の挿入も難しくなり、愛撫だけの時は学校で、挿入の日は山に行く事にした。


寒い季節は山は無理だけど、初夏に入り絶好の季節になった。


「山に行って1日2人でゆっくりしてこよう」

と提案すると、彼女は

「私、美味しい弁当を作るから」

と嬉しそうに同意した。


当日は快晴の初夏でそれほど暑くなく、最高のデート日和。


俺はいつもの制服、彼女は花柄のスカートに白のブラウス。


山には入ると、時折涼しい風が吹いていて気持ちがよかった。


目的地の丘までまだ2キロくらいあったが、見渡しても人の気配がない。


いつものようにパンティーを脱ぐように言うと、さっと脱いで鞄に仕舞った。


俺はブラの上から乳房を愛撫し、ブラウスのボタンを外したが、ブラの外し方が解らずに戸惑っていると彼女が教えてくれ、ブラも外した。


学校ではパンティーはいつでも脱いでくれたが、ブラは外せなかった。


成長過程の真っ白な乳房が眩しかった。


学校では何度も合体しているけど、いつもスカートは穿いたままでブラも着けたままなので、まだ一度も彼女の全身を見ておらず、可愛い陰部もどうなっているかさっぱり解らない。


今日こそは素晴らしい全身と可愛い陰部をじっくりと見よう、という期待で、俺の15センチはズボンの中で暴れ回っていた。


何度も周りを確認するが人の気配は全くなく、その都度キスをしたり陰部に指を入れたり乳房を揉んだりしながら目的地に向かった。


笹藪の丘は四方500メートルくらいが見渡せて、笹の高さは80センチくらいだから万が一人が上がってきても確実に視認出来る。


丘の上には以前誰かが作ったのか、幅1メートル、長さ2メートルほど笹が刈り取られ、寝ても身体が痛くならない。


寝てしまうと周りからは絶対に見えなくなる絶好の場所だった。


俺は部活で使うバスタオルを敷き、彼女を座らせてキスをしながら片手で乳房を揉み、片手で陰部の膣に2本の指を入れたりクリを触ると、

「あっ・・・・あっ・・・・」

と、誰もいない開放感からか学校では出した事のない大きな声で喘いでいだ。


10分くらい愛撫した後、第1回の挿入をしようと彼女のブラウスもスカウトも全部脱がせ、俺もズボンとパンツを同時に脱いで2人とも全裸になった。


彼女を寝かして全身の素晴らしいプロポーションと透けるような白い肌が太陽に眩しかった。


挿入直前に、中腰でもう一度人影がないか四方を確認した。


正常位の体勢で、今日はゆっくりと彼女の膣の中に俺の15センチ挿入した。


「ひぃっ・・・・」

彼女の悲鳴に近い声が誰もいない山に響いた。


声に刺激されて俺は激しく腰で彼女の小さな膣を突いた。


2,3分で第1回の射精をしようとより激しく腰を打ち付けると

「ひいっ・・・・」

とまた一段と高い悲鳴を上げた。


その時、

「何をやってるんだ、お前ら」

という声が聞こえた。


声のした方向に目をやると、40歳くらいの土方風の男が俺の腰のすぐそばで仁王立ちしている。


俺が上半身を起こすと、彼女は慌てて両手で乳房を隠した。


俺も結合部分と彼女の陰毛を隠そうと両手を当てた。


射精寸前の俺の15センチは彼女の可愛い膣の中でピクンピクンしている。


何とか服を取ろうとしたが、几帳面な彼女が綺麗に畳んで隅の方にまとめてあり、結合状態では取れない。


オヤジはなんとしても抜く瞬間を見ようと上から見下ろしている。


ほんの一瞬だったけど、ズルリと抜いて素早くスカートとズボンを取り、スカートで彼女の陰部を隠しズボンで俺の15センチを隠した。


一瞬だったけど、抜く瞬間を見られたと思う。


オヤジ「お前ら学生だろう。

親に言いつけるぞ」

俺「親は了解している」

オヤジ「先生に言いつけるぞ」

俺「・・・・・・・・・・」

オヤジ「学生がこんな所でやるんでねぇ」

オヤジは捨て台詞を残して去っていった。


当時、山に登っていく途中に若い男に冷やかされ事はあったが、覗き専門のオヤジがいるなんて解らなかった。


挿入2,3分前に四方の確認をしたが人影はなかった。


オヤジは藪に隠れながら、直ぐ近くまで来ていてフィニッシュを待っていたと思われる。


飛び出してくるタイミングが良すぎる。


慣れたオヤジなら女性の一段と高い悲鳴でフィニッシュが解る。


今は俺も一段と高い悲鳴と身体の反り返りで判断してフィニッシュを掛ける。


彼女は俯いたままスカートを穿き、ブラを着け、ブラースも着て

「もう、帰ろう」

と言う。


射精寸前まで来て、まだ一度も射精していない俺の15センチは、ピックンピックンとはしてないけど、まだギンギン状態。


「場所を変えよう、もっと奥に行って誰も居ない場所まで行こう」

と提案すると、彼女はコクンと頷いてくれた。


急いでタオルを片付け移動の準備をしていると、彼女はパンティーを穿こうとしているので、

「パンティーは履かなくて良いよ」

と言うと、一瞬考えて鞄に仕舞いこんだ。


3キロほど上に上り、今度は笹藪でなくスギ林に入った。


12時を過ぎているので、彼女が作ってくれた唐揚げ弁当食べた。


本当に美味しかったので

「美味しい、美味しい」

と言うと嬉しそうに彼女は笑った。


ここまで来れば人の気配は全くなく、今度は木の根を枕にする状態で愛撫を始め、ブラは外したが、スカートとブラウスは嫌と言われた。


笹藪と違って太陽の光は届かないが、真っ白な裸身は美しかった。


「まだ時間があるから、今日は何回もしよう」

と言うと彼女はニッコリと笑う。


陰部はずっと濡れていたようでいつでも挿入可能の状態だったが、10分くらい膣とクリの愛撫を繰り返した。


小さく

「あっ・・・あっ・・・」

と吐息を漏らすが、笹藪にいた時のような悲鳴に近い大きな声は出さなかった。


1回戦の挿入はいつものように3分位でフィニッシュを迎え、大量のザーメンをタオルで処理し、休みなしに愛撫を続けると、綺麗に拭いた。


陰部は直ぐにどろどろ状態になり、声は抑えていたが呼吸が苦しいのか

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・」

と俺の背中に爪を立てていた。


2回戦の挿入は5分くらい続いたが、1回戦より気持ちが良いのか俺の首にしがみついて離さず、

「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」

と囁き、フィニッシュの瞬間に

「ひっ・・・・・」

と小さな悲鳴を上げた。


1回戦ほどではないがザーメンも結構出ていて、タオルで綺麗に拭いてあげて

「少し休んで、またやろう」

と言うと、嬉しそうにコクリと頷いた。


休憩と言っても、ずーっとキスしたり乳房を揉んだり陰部を触り続けたので、彼女にとっては休憩でなく、陰部はとめどなく濡れてくる。


女子高生くらいの子はとめどなく濡れる傾向にあると思うが、俺の性体験で女子高生と思われる子はもう1人しかおらず、その子は援交だったためか最初からパサパサに乾いていた。


20分くらいの愛撫で一時ダラリとしていた俺の15センチはまたギンギンになってきた。


3回戦の挿入をしようと

「また、入れるよ」


と言うと

「うん」

と嬉しそうに股を大きく開いて正常位体勢を取る彼女。


ゆっくりと挿入。


もう焦りはないので激しく突いたり、ゆっくりと突いたり彼女の小さな膣をじっくりと堪能した。


激しく突くと、

「あっ・・・あっ・・・」

と小さく声を出すが、ゆっくりの時も気持ちが良いらしく俺の背中にしがみついた。


3回戦はさすがになかなかイカず、10分くらい激しく突いたり、ゆっくり突いたりして、ようやくフィニッシュを迎えた。


フィニッシュの瞬間は、また、

「ヒイッ・・・・」

と小さく悲鳴を上げた。


3回戦になるとさすがにザーメンはほとんど出てなかったが、綺麗に拭いてあげるピンクの陰部は開陰部が少し赤くなっていた。


俺の15センチはさすがにダラリとしていたが、縮んでしまう事はなかった。


彼女も、もうお終いと思ったのか立ち上がってスカートを整え、ブラースのボタンを留めて鞄からパンティーを出して穿こうとしたので

「まだ、穿かないで」

と言うと、暫く俺の顔を見つめて素直にパンティーを鞄に仕舞った。


正直、俺はまだ出来るかどうか解らなかった。


ただ、彼女の可愛い陰部を見ていたいし、触って遊びたかった。


パンツが血で汚れていたので、しばらくの間はお袋にバレた話をしたり、実は彼女のお母さんも感づいて安全日はお母さんにが教えてくれた話などを聞いたりした。


その間も手は自然に乳房を揉み、片手で可愛い陰部に指を入れたりしていたら、ダラリとしていた俺の15センチがまたむくむくと立ってきた。


「また入れていい?」

と聞くと、3回目のように嬉しそうではなかっったが、コクリと頷いた。


4回戦に突入。


陰部は最初のようなドロドロ状態ではなかったが、充分に濡れている。


また正常位でズブリと奥まで挿入。

(正常位しか知らなかった)

「あっ・・あっ・・!」

小さな声を出し、激しく突くと

「あっ・・・・!」

と少し大きな声を出した。


激しく突いたり、ゆっくり入れたりを繰り返したが、今度はなかなかイカない。


途中で動きを止めて、休んだりしたが、可愛い膣の中の15センチのギンギン状態は変わらない。


休んでは突き、休んでは突きを繰り返し、その都度

「あっ・・あっ・・」

と声を出し、首に腕を回しているが3回戦のようにしがみついて来るような状態ではない。


10分以上奮闘して猛烈に突きまくり、ようやくフィニッシュ。


さすがに俺もガクッと全身の力が抜け、そのままの状態で5分は結合していた。


15センチはダラリとしていたが、最近みたいに縮んでしまう事はなかった。


ダラリとした15センチをズルリと抜いて可愛い開陰部を見ると、ザーメンは一滴も出ていなかったが、タオルで綺麗に拭いてあげた。


帰りの山道は足がふらつき、太陽が黄色く見えた。

(初めてで最後の体験)

後日談。


山でのデートでオヤジに叱られた事をお母さんに話したらしく、それからは安全日のデートはお母さんが

「今日は○○さんの所に行って夕方5時まで帰らないから、隣の○○さんが来ないようにカーテンを閉めておきなさい」

と2人っきりにしてくれた。


カーテンも閉め切った2人は全裸になり、笹藪の時のように悲鳴のようなよがり声を上げながらやりまくった。

(田舎だから隣まで80メートル位離れている)

どうなっているか解らない彼女の可愛い陰部も両手で開いてじっくりと鑑賞。


彼女は顔を真っ赤にして両手で顔を隠していた。


午前10時から正味7時間もあったが、5回戦しか出来なかった。


若かった俺にも、これが限界だったようだ。


高校卒業と同時に俺が上京。


田舎の駅にお袋とお母さんとで送りに来てくれた彼女がホームで目を真っ赤にして涙を流していたのが忘れられない。


青春の楽しい思い出話でした。


お終い。